テレビのやり方の曲がり角

 4630万円は、人間が突然ああいう状況になったら気が狂うということを見せてくれている点で壮大なドラマです。今朝のサンデーモーニングで青木理は、感染症対策の予備費の11兆円が使徒不明になっていることを報道していないのに、このくらいの金額のことに全番組が集中しているのはおかしいということを言っていて、これはネットではずっと言われていることですが、これって結局視聴者には4630万円の方がおもしろいからです。マスメディアも欲望にしたがって動いている点で容疑者と変わりません。

 一昨日の夜と昨日の朝、ツイッターで「マナー講師」がそれぞれトレンド入りしていました。「チコちゃんに叱られる!」で平林都が、マナーを押し付ける割には態度が最悪ということで大炎上しているようですね。不思議なのは、平林が最近になってメディアに出てきたわけではなく、ちょっと調べたら先日の「ノブナカなんなん?」でも追跡取材されていますが、なんで今さらということです。NHKとしては初めてあんな演出で登場して、多くの視聴者が今気づいたということでしょうか。もうテレビでこういうことをやる時代ではなくなっているのでしょう。

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東京の内側に向かう

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 ダイヤ改正といえば、今日、森下から新宿へ行く用事があって、都営新宿線の急行に乗ろうと思ったら、これまで日中は1時間に3本あったのが、1日4~5本になっているではないか。30分近く待てば急行がありましたが、もちろんそのころには普通が新宿に着くので、使いませんでした。それにしても、昨年の段階の報道では「新宿線の急行の一部を普通にする」となっていましたが、実際は急行の全廃のようなものではないか。私は以前は小川町へ通っていて、急行が邪魔だと思っていましたが、逆に必要になったとき消えている。

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 今日、笹塚から曙橋へ急いで行かないといけない用事があって、都営新宿線に乗ろうとしたら、急行ではないか! なんでこんなときに限って来る。1本前の急行から6時間以上たっています。乗っても意味がありません。

 昨日から、国立国会図書館で、絶版になった数百万の資料がネットで見られるようになったというニュースが流れてきました。それで昨日、会員登録に行ってきました。私が国会図書館に行ったのは学生のころで、昔のクイズ本を見たりしていましたが、当時は入館手続きが面倒で、その後まったく行っていませんでした。国会図書館も普通の図書館のように入館証を持てるようになったらしいということを聞いていましたが、申し込むきっかけがありませんでした。登録するならこの機会しかないということで、17時ごろに急遽永田町に向かいました。

 運転免許証さえあれば申し込めるようなので、特に準備も必要ありません。登録を申し込むのは本館の隣の別館でした。時間がかかるかと思ったら、ほとんど人がいません。申込書を書いて(なぜか元号ではなくすべて西暦で記入するようになっていた)、窓口に出したら、あっという間に名前の入ったプラスチック製の入館証が発行されました。

 周囲の道にはやたらと警察官が立っています。この辺に来るのは逮捕のときだけなので(荒井の会社のときは中央省庁に取材に来ていたが)、その感覚が戻ってきます。

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廃止になって移転

 東海道線の浜松と静岡の間で、初めて転換クロスシートの車両に乗りました。もともと、中央線の名古屋~中津川でセントラルライナーという有料座席券列車に使われていた車両ですが、有料制度が廃止になったので、静岡の方に回されてきたのです。青春18きっぷの旅で、静岡県内は設備が悪くて(快速もないし)苦痛だという声がありますが、これで少しは改善する方向に行きそうです。

 今日は神保町の三省堂書店の最終日だということに気づいて行ってきました。大学に入って東京に住むようになる前から来ていて、毎日新聞やこの前の荒井の会社のときは直近で休憩時間に来られました。建て替えで仮店舗に移転ということですが、書店がなくなる波はついに最大の店にも。1階にあった神保町いちのいちは、このままなくなるそうです。私はここで、広辞苑を実物大で再現したポーチを買いました(国語辞典ナイトの出演者は当然使っていた)。なお、神保町いちのいちはここ以外に3カ所あるそうです(神保町でないのに)。そういえば昔はここに、東急観光とかチケットぴあの窓口もありました。今となっては考えられません。それにしても、レジの列がすごいことになっていました(本はどこで買っても同じなのに)。最後尾の札が出ています。

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メディアで取り上げられたのを拾う

 2日の読売新聞に保存しておきたい記事が載っていたことを日付が変わるころに知って、しかも朝まで店に行けないことも確定しているので、手に入れることができません。ところが翌日、トイレを使うためにあるアパホテルに入ったら、自由に取れる読売新聞に、前日のが2部だけ置いてあるではないか。こんなラッキーなこともあります。

 今日は白井智子がTBSラジオの荻上チキの番組に出ていました。ラジオで声だけ聞くと、完全におばあさんですね。かつて沖縄でフリースクールをやっていたのに、なんで放棄して大阪とか福島に移ったんだと思っていましたが、当時は不登校に対する偏見がはるかに大きくて、反対運動があって住民投票で追い出されたということを知りました。ところで、「ひるおび!」で白井の紹介テロップに、「東大法学部卒・松下政経塾出身」というパワーワードが使われていないのが不思議です。本人が拒否しているのでしょうか。あと、白井の経歴だと「プロフェッショナル」で取り上げてもおかしくないと思うのですがNHKは気づかないのか。

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こんな活動を

 先々週、赤江珠緒にインタビューして、先週、新井恵理那にインタビューしたあの記者は、今週は綾瀬はるかにインタビューしていました。どれだけうらやましい仕事をしてるんだ。ちなみに私が昨年この記者に会ったのは、綾瀬はるかが来る表彰式でしたね。

 今朝、浅草を歩いていたら、アーケード街でマイクで呼び込みしている声が聞こえます。風俗店か何かかと思ったら、僧侶が10人近くいて、マイクを持っているのです。ここから通りを入ったところに寺があるようで、今日はお釈迦様の誕生日なので、釈迦の像を置いて、甘茶をかけていってくださいと言っているのです。私もやってみましたが、数珠とお菓子がもらえます。キリストの誕生日は完全に商業化していますが、今は仏教界もこんな活動をしないといけないのか。

Buddha

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名古屋と広島から出演

 「日本人のおなまえ」の最終回の前の回は、東京の地名についての疑問だったのですが(歌舞伎町は歌舞伎と何の関係があるのかとか)、ゲストが井上咲楽と石井亮次でした。それで、「お二人のように地方から東京に上京した人にアンケートを実施」と言うのですが、石井亮次は上京してないだろ。

 今夜NHKラジオで「鉄旅・音旅 出発進行!」を聞こうとしたのですが、愛知県にいたので名古屋放送局の周波数に合わせたら、野球をやっています。名古屋放送局と広島放送局だけ中日―広島戦の中継のため番組をつぶしているのです。地方の民放だけでなくNHKもこういうことをやっているのか。放送予定が21時55分までになっています。ということは、小野文恵が最初で最後の広島放送局からリモート出演する「高橋源一郎の飛ぶ教室」が広島では放送されないことになるのか。しかし試合が早く終わって、飛ぶ教室は通常放送されました。

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40年前から180年後まで

 今日たまたま綾瀬駅を通ったら、書店がなくなっているではないか! 私が大学時代に住んでいたときからずっとありましたが、先々週で閉店したことがわかりました。なくなると想像もしなかった書店が次々消えていきます。

 ずっとあったものがなくなるといえば、NHKラジオの「ことば力アップ」が終わることがわかりました。前身の「話しことば講座」が始まったのは私が中学生か高校生のときでしたが、アナウンサーが話し方について講義する番組がNHKからなくなるとは思いませんでした。後番組は、NHKの歴史で昔のアナウンサーの音声を流す番組になりますが、一昨日のパイロット版を聞いたところでは、わざわざ聞く必要もなさそうです。

 NHKで終わるといえば、「ノーナレ」も終わるそうですが、昨日の深夜に「変かんふうふ」という、ジャストシステムをつくった人のが再放送されていました。その最初で、会議で「180年後のタブレット」とか言っています。何かと思ったら「宇宙戦艦ヤマト2199」で、その時点の技術をどう表現するか話し合っていたのです。それで思い出しましたが、このヤマトの映画で、最新のAIが正しい結論を出すみたいなセリフがあるのですが、この時代にAIなんていう概念がそのまま使われているかと思ったのでした。

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後を見るのと後で見られない

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 宇宙戦艦ヤマトの映画も見ました。前作が「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」がもとになっているのはわかりましたが、今回は完全にオリジナルストーリーっぽい。また1回では終わりません。前作同様、30分ずつの話を4本組み合わせた構成になっているので、テレビ放送もするのでしょう。今回から加わったキャラクターはみんな、今のアニメっぽい顔になっています。既存のメンバーも絵のタッチは多少違うのですが、なんか世代間対立みたいです。

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 この後編が公開されました。見ましたが、ここまでどんな話だったか覚えていません。それ以上にキャラクターがわかりません。今回の映画から出てきた人が大量にいて、整理できません。結末は、過去の映画ではこれがどうなったか描かれていませんでしたから、そういう風にすることは可能かと思いました。

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 今夜は勤務後に下北沢に行きました。「2018年のテレビ、まるっと振り返ります」というトークイベントを見るためです。数カ月前に下北沢でクイズ作家のトークイベントに行って駅から出られなかったことを書きましたが、他にも書店でこういうことをやってるんですね。出演者は「てれびのスキマ」とか、国語辞典ナイトにも出る路線図の人などです。

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 このとき佐久間宣行が出ているのに私が書いていないのが驚きです。当時はまったく知られていなかったのです。それはそうと、この書店で先週金曜日に、この本に関する配信イベントがありました。

 見逃し配信が1カ月あるというので購入しようとしたら、イベントの開始前に購入しないとその後1カ月見られないということがわかりました。さらに一昨日、NHK文化センターで有名クイズ作家2人による配信の講座があって、1週間見逃し配信があるというのですが、これも生配信の時刻までに買わないとその後見られないことがわかりました。ロフトとかカルチャーカルチャーのイベントでは、イベント自体が終わっても見逃し配信期間には購入することができますが、やり慣れていないところではこういうシステムが作れていないのか。

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冒頭だけで止まる話

 そういえば、先週も「噂の!東京マガジン」の録画に失敗していました。4分しか録画できていませんでした。別の番組の予約が前に入っているのに気づきませんでした。しかしその予約がなかったとしても1時間全部は録画できていませんでした。

 大みそかのさだまさしのコンサートで書くのを忘れていたことがあります。紅白の中継の後、「Birthday」を歌い始めたら、急に途中で歌うのをやめました。そしてもう1回歌いなおすのですが、また歌えなくなります。歌い続けていると声帯がけいれんすることがあって、5分ぐらい休まないと治らないそうです。これが直前の紅白の中継で発生していたら大変な放送事故です。やはり年齢的に厳しいものがあるのか。テレビで見ているだけではわからないことです。

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NHKラジオの縁

 昨日の朝、新聞を開いて、なぜか普段は読んでいないラジオ欄を見たくなりました。そしてなぜか、普段聞いてもいない、NHK第1の朝のところに目が行きました。そしたら、「マイあさ!」の出演者に小島慶子と書いてあるではないか! 何かに導かれているのか。6時40分ごろに録音で話すコラムコーナーです。内容は、パンデミックでずっとオーストラリアに帰れなくて大変みたいな話で、そんなに大したことはありませんでした。

 「高橋源一郎の飛ぶ教室」の元日スペシャルを聞きました。高橋はかつて作家への野望を忘れて肉体労働に追われていたときに、正月にたまたまオールナイトニッポンで、自分と同年代のさだまさしらが活躍しているのを聞いて、原稿用紙を買ってきてこれから毎日必ず小説を書くと決めたそうです。それが今、数時間前に国技館でさだと共演していたアナウンサーとラジオをやるような立場になったのです。

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