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12年に一度の列車

 近鉄が終夜運転で団体専用列車を走らせたことを書きましたが、また新たな発表がありました。三が日と今週末の3連休に、大阪上本町発信貴山口行きの準急を走らせるというのです。近鉄信貴線は大阪線の河内山本から分岐する2駅だけの線で、信貴山のふもとのケーブル乗り場につながります。これまで大阪線との直通列車なんて聞いたことがありません。信貴山の朝護孫子寺は寅をまつっているので、この新年に詣でるための12年に1回の臨時列車?と近鉄では謳っています。信貴線は2両編成しか入れないので、上本町からも2両で走ります。これも普段は決して見られません。

 2両では乗り切れない可能性があるので、結構早く上本町に行きます。駅の発車表示はLEDなので準急信貴山口を出せますが、列車の方向幕にはないので、代わりに昔使っていたタイプの看板を取り付けています。意外にあっさり座れました。むしろ撮り鉄の方が多い。列車が通過する駅すべてに必ず撮り鉄の集団がいます。鶴橋から乗って山本で降りる普通の女子高生がいます。

 信貴線の列車の一部は普段から大阪線のホームからも出ているようで、特別な線路を通るというのは味わえませんでした。ケーブルで信貴山に上ってバスで朝護孫子寺のところに出て、帰りは奈良県側の信貴山下駅の方にバスで下りました。むかしはこちら側にもケーブルがありましたが、私が高校生のころに廃止されています。当時は廃止前に乗ることを考えつきませんでした。

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