ツイートでわかる
ある連続ツイートを見ていたら、
――――(ここから)――――
仁科友里 @_nishinayuri
「認知のゆがみ」(クセのある解釈)の一つに「拡大解釈」というものがありましたね。簡単に言うと「話をでっかくする、そこまで言ってないよというくらい、話をマイナス方向に盛る」ことを指します。たとえば「夫が風俗に行った。それは女性差別だ」というのは典型的拡大解釈です。
仁科友里 @_nishinayuri
父親が風俗いった話を聞かせるのって、子どもに対する虐待じゃないのかな。聞きたくないよ、そんなこと。
仁科友里 @_nishinayuri
「自分が大好き」と「自分が大嫌い」は根っこのところでは一緒(自分のことばっかり考えてる)ので、こういう人と結婚するといくら条件良くても苦労するよ。
仁科友里 @_nishinayuri
夫が先に離婚を切り出したら、またプライドが傷つけられて、ぎゃーって文句言いそう。女子アナの私が収入の低いあなたと結婚してあげたのにって。
――――(ここまで)――――
だんだん、小島慶子って言ってるようになってきているのだが。
昨年のゴールデンウィークの自粛期間にこのようなことを書きましたが、
――――(ここから)――――
一時、神保町の三省堂書店で手に入れていました。それで調べたら、紀伊国屋書店より先に休業しています。そしてホームページを見ると、全国の三省堂書店の中で、留萌にある店だけ開いているのです。留萌くらい人がいないと感染リスクがないということか。
――――(ここまで)――――
こういうツイートが流れてきました。
――――(ここから)――――
河出書房新社 @Kawade_shobo
誘致に傾けた情熱すごいし、縦割りを飛び越えた行政もすごいし、開店10年以上経過しても「誘致間違ってなかった!」と思わせる売上もすごい。
あと三省堂書店さん超かっこいい。この人事なかなかできない。
本屋を失った街に三省堂書店が現れた日―北海道の留萌ブックセンター(上)
人口2万5千人の留萌市から本屋が消えたのは2010年12月。それから7カ月後、人口30万人以上でないと出店しないルールを持つ三省堂書店が出店した。それはどうしてだったのか。
nippon.com
――――(ここまで)――――
なんでそもそも留萌なんかに三省堂書店があるのかと思っていましたが、住民が三省堂を誘致したんですね。留萌の店だけ開いていたのは、実質運営が別だからか。
最近のコメント