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メディアリテラシーの話

 先週の「探検バクモン」は、センバツ直前で甲子園球場へ行くというものですが、ゲストが桑田真澄です。ここで「一行が訪れたのは1月中旬」というナレーションが入るのですが、これって「1月中旬だから清原逮捕前だから意図的に話題を避けてるわけじゃないんだよ」という意味のように聞こえます。実際ツイッターで、桑田が出ているのになんで清原の話をしないというのは多数ありました。

 ツイッターの反応というと、この前のビフォーアフターの放送中にたまたま検索していたら、「今回の匠は全然だめだ。依頼者が薪ストーブがいらないと言っているのに、もっと大きな薪ストーブを設置してた」というのが複数ありました。そんなことはまったく言っていません。巨大な家なのに家族は中央を薪ストーブが占めている部屋に集まっていて他を使っていないというだけなのに、いい加減に見ていると視聴者はそんな誤解をするのです。かといって視聴者に真剣に見ろというわけにはいきません。これだから、テレビ番組はどんどんレベルを下げざるを得ないんでしょうね。

 ネットニュースでこういうのがあったのですが、

――――(ここから)――――

ホリエモンがショーンK氏に「古舘伊知郎なんかよりキャスター向き」
スポーツ報知 3月21日(月)20時14分配信

――――(ここまで)――――

 これ、本文を読むと、堀江は古舘をまったく批判していません。古舘は世間からたたかれるが、テレビはショーンみたいに何の意味もないことを言える方が使えるのだろうという皮肉を言っているのです。見出しでだます意図があったと思いますが、そうでなくても、見出しにできる部分を考えるとこうなってしまうので、だますのが目的のネットニュースでなくても普通の新聞でも気をつけないといけないところです。

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