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再び送検(その2)

 ようやく東京地検に行った話の続きです。部屋に入ったら、そこに座っている検事は女性でした。まったく想像もしませんでした。日本テレビの佐藤良子アナウンサーの顔をものすごく悪くしたような感じです。佐藤良子をどれほどの人が知っているかわかりませんが。
 関係ありませんが、2年前の逮捕のときの担当検事は非常に若くて、いかにも「僕は東大を出て司法試験に1番で合格して検事になりました」という感じの男でした。あくまで私の想像ですけど、そう判断できる根拠はいくつかあります。検事は、すべての日本人の中で頂点に近い優秀さで今の地位を獲得しているのに、業務上相手をするのはすべて犯罪者と目されて社会的地位を失った人間で、しかも相手に対して「おまえが悪い」とあげつらっていればいいので、傲慢になるのは必然です。

 身分証明書を見せろといいます。在宅なので、他人がなりすますことも可能ですから。そして録音や撮影機器を持っていないかと聞かれてさらに、メモもとってはいけないと言われます。メモをとらなければこのブログで公表できないではないか。ということで、佐藤優のように自分の記憶で文章を作らなければなりません。
 検事が告訴状を開きます。電話帳のように分厚い。方との民事訴訟の書類が綴じられているからです。山本が用意したのか警察が調べたのかわかりません。検事が「かたさん…」。この検事は、事件を担当しながら、当事者の名字をどう読むかも知らなかったのです。

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