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過去ブログ裁判(その11)

 裁判です。次の口頭弁論の前には向こうから文書が出るわけで、こちらも相手を攻撃するための文書を作らなければなりません。ところで、向こうの出している裁判書類に非常に不思議なところがあるのです。
 当ブログにはこういう文章がありました。

----(ここから)----

 社内報を読んだら、毎日新聞の就業規則に、社員がホームページやブログを開設するときは会社の承認を受けるというのが追加されたそうです。講演や出版をする場合に準じるそうですが、サイト上で実名か匿名かにかかわらず届け出ることになっています。
 以下、
 職務上知り得た秘密を漏らさない。ということは、堺市長の話を書いてはいけないわけね。
 個人情報をみだりに漏らさない。ということは、悪質リフォームの記者が絶対に結婚できないということも書いてはいけないわけか。佐藤という記者と結婚した女性が整理に移ったというのもダメね。
 毎日新聞社や同社員を中傷したり品位をおとしめてはならない。それなら「週刊ダイヤモンド」に事実として掲載されていた給料の安さを引用することはどうなんだ。
 
 こんな規則があるならわざわざ届け出ないだろ。それでは、社員としてある在日朝鮮人のことを書きまくって、裁判で負けて給料を差し押さえられた人の場合はどうなるんだ。

----(ここまで)----

 ところが、相手の裁判書類で、これをリストに挙げていながらわざわざ「欠番」として、違約金の請求対象から消しているのです。向こうから見たら、明らかにあの男のことが書いてあるのに、これは極めておかしい。その後、賞罰委員会の過程を経て、この部分を削除していますが(実は別のところで公開していたが)、後で削除したからといって請求対象からは除かないでしょう(しかも、あの男が当ブログ開設時からずっと私の文章をダウンロードしていたことが明らかになった)。これを訴訟の対象にすると何かまずいことがあるのか。

 この文章は、まさに私が解雇された直接の原因になったものです。つまりこれだけ認識していながら毎日新聞の内部情報を当ブログにこれだけ書いたというわけです。その内容については労働審判の方で書いています。
 そもそも、当ブログを相当熱心に読んでいないと、毎日新聞記者が会社の情報を流しているということはわからないでしょう。それを毎日新聞社に対して指摘するのは、あの男しかあり得ません。おそらく、かつて山本を人事部に乗り込ませたのと同じように、「お宅の社員の大前がこんなことを書いている」と通報して嫌がらせをしようとしたのでしょう。それによって私が解雇どころか逮捕までされてくれたので、あの男にはうれしかったでしょうね。
 上で引用した文章を読んだということを裁判で認定されるということは、反訴被告が私の人生を破壊するためにいろいろ活動したことを示すわけで、だからこの文章だけ読まなかったことにしたのではないか。これは反訴で何百万円も私が請求する理由になるということを書きました。

 次回、さらに私の準備書面の内容について。

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