« ここは読まれない | トップページ | 労働審判(その12) »

過去ブログ裁判(その4)

 考えてみると、もう2カ月もあの裁判のことを書いていませんでした。7月下旬に、某クイズで熊本にいたのと広島にいたのの間の日にやった第2回口頭弁論です。

 ラウンドテーブルの法廷に入ったら、いきなり裁判所の事務官に、ハンコを押せと言われます。前回、反訴の理由がよくわからないとか証拠説明書を出せと言われて、数日前に裁判所に持ってきた書面です。さらに、甲2号証に署名しろといわれます。これは、過去の私のブログの全書き込みをプリントアウトしたもので、電話帳みたいな分量で、これだけ特別送達で送れず別の小包で届いたのです。それから、私が裁判所に出したのと同じ書類を山本にはファックスで送りましたが、そのファックスにもハンコを押せとのことです。

 職員が「そろいました」と言って裁判官を呼びます。法服ではなくスーツで入ってきます。この前の労働審判と同様、普通の法廷以外ではなるべく法服を着ないようにしているのでしょう。それぞれの書面について「陳述していただきます」と言います。
 私に対して、私が反訴した相手の不法行為の原因がまだわからないと言います。「告知しないで毎日新聞の人事部に山本を送り込んだことが違法なのか」。私が社情研のメーリングリストで、来ないよう最後通告したところ、私には一切連絡を取らず、いきなり会社の人事部に弁護士を乗り込ませたのでした。このときすでに、会社は解雇を検討したことが、その会社との労働審判を通じて明らかになっています。そして最終的に当ブログで解雇したのですから、解雇も逮捕も全部、遠因はそこにあります。よって反訴して金を取るのは当然なのですが、裁判官は理解できないとはっきり言うわけで、これって進行中の訴訟で判決を漏らしているのと同じではないか。とにかく「違法性を有する不当訴訟であるという、そういうことですね」で終わります。

 この後、まだ書面の調べは続きます。

|

« ここは読まれない | トップページ | 労働審判(その12) »

裁判」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 過去ブログ裁判(その4):

« ここは読まれない | トップページ | 労働審判(その12) »