反訴します
差し押さえの文書を検討しました。その結果、山本弁護士から本裁判の訴状が届いたら、反訴することにしました。
訴状にどういう論理が書かれるかはほぼ予想がつきます。最初はどうしようもないかと思いましたが、これまでの同じ相手との訴訟で積み重ねられた判例から考えると、山本弁護士の請求に無理があるのが見えてきました。山本弁護士は、自分がやりたくてやっているわけではありませんから。
裁判に関しては予断は禁物ですが、山本弁護士の主張は判例をもとに一つ一つつぶせます。それで、私の生活を壊すこと自体が目的の不当な訴訟として相手を訴えることができます。あとは、どこかにしまった過去の裁判書類を見つけなければなりません。訴状が届く前に反訴状を書いてもいいくらいです。
本当は反訴で1億円ぐらい請求したいところなのですが、訴訟手数料をいくら払えるかとの兼ね合いになります。あとは、今後はできれば、他にも次々とこの相手を訴え続けて、相手が死ぬまで被告であり続けるようにしたいと考えています。5年前に裁判を起こしまくっていたときもそれを考えていたのですが、途中で関係を絶ってしまいました。今回、相手がそういう態度だというなら仕方ありません。私がやると言ったら必ずやるということは、過去のパティオとブログを読んでいればわかると思います。
| 固定リンク
「裁判」カテゴリの記事
- 店が移転消滅(2022.05.19)
- ここから警察に連行(2022.02.28)
- 意外な載り方をする人物(2022.02.14)
- 立川署に捕まる続報(2022.01.11)
- 恒例の警察に連行(2022.01.06)
コメント