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簡裁の法廷(その2)

 13日に得た高校生クイズ開催情報をブログで書いたら、ミクシィの日記でかなりこのことに言及されたようです。全体に公開されていないものばかりなので私は読めませんが。一方で、スタッフとコネがあるらしくて高校生クイズの非公開情報がどんどん出てくるサイトが複数あるのですが(冬場は開店休業状態)、それらはこれについては無視しています。おそらくスタッフ自身も知らない情報を私が先に書いたわけですから、くやしいのでしょう。

 それでは簡裁の話です。答弁書を出したときにも気づいていましたが、開廷予定が全部、金融会社が貸金で訴えたもので、大量にあります。法廷に入ると意外に広くて地裁並みにあります。しかし内装がちゃちで、法廷再現ドラマみたいです。中には非常に多くの当事者がいます。

 裁判官から、私がトップに呼ばれました。おそらく大量にある弁論の大半が、原告側弁護士しか来ていないと思われます。ほとんど争う余地のない訴訟ばかりだからでしょう。よってそれなりに時間をとる私の弁論を最初にしたのだと思われます。

 私は答弁書で、毎日新聞社の不当解雇などについて思い切り書きました。裁判官は私が裁判の素人だと思っているのか、ここで訴状を読み上げたのと同じことになりますなどといちいち説明します。
 こういうローンには期限の利益というのがあって、支払いが滞ると残額を一括請求できるということが契約書に書いてあります。しかし私はちゃんと理解していないということにしています。裁判官から契約書を見せられて、この署名と捺印はあなたのかと言われます。
 非常に多くの聴衆がいるので、裁判官は直接、逮捕のことを言わず、婉曲的な表現を用いています。そして、被告の事情はわかったが、これは原告が法律的に請求する事情とは関係ないということは理解していますねと言われます。

 どうせこの法廷で和解するのだろうと思っていましたが、ちょっと違う展開になります。それについては次回。
 

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