2021年9月11日 (土)

一応感想

 昨夜、「首都圏情報ネタドリ!」がスペシャルになっていて、「チコちゃんに叱られる!」の本放送は関東ではやらずに裏送りになっていました。そういうこともあるのか。ちなみに今夜20時台のNHKは単発のバラエティ番組をやっていましたが、関西だけまったく違うローカルのクイズ番組を放送していました。今はNHKプラスで全国で視聴できるようになっているようです。

 さて、当ブログのアクセス解析を見ると、以前は高校生クイズの放送があったときは10倍ぐらいに跳ね上がる状態が3日ぐらい続きました。それがここ数年、放送されていてもまったく通常の日と変わらないアクセスになっていました。ツイッターのトレンドにも入らないし、何より視聴率もかなり低い状態が続いていました。それが今回は、昔ほどではありませんが明らかに当ブログのアクセスが一時的に急増しました。このところの反省を踏まえて、かなり番組が改善したのではないでしょうか。
 自由の女神がレインボーブリッジをくぐれるかで「それで何?」となってしまうところ、今回は理由を考える問題にシフトしたことで、どの視聴者の興味をひくようになっていました。決勝も謎解きの人に作らせた問題から一転して、科学的根拠のあるものに戻っていたし。ただ、統計を読み解く問題ばかりになって、日本地図がやたら出ていたことに、今後のネタが続くか懸念がありますが。あと、このところ、普通の芸人のひな壇番組のようになって、その材料に高校生が使われているだけというような構成でしたが、今回は芸能人が多数出ていたものの発言を必要最小限にしてちゃんと高校生を立てていたように思います。さすがに視聴率は上がるのではないでしょうか。

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2021年6月23日 (水)

あのフレーズが解禁

 先週水曜日の「伊集院光とらじおと」の「アレコード」のコーナーで、「霊感ヤマカン第六感」のテーマ曲が流れました。この前口ずさんだら周りの人がやたら反応したので私物のCDを持ってきたそうです(TBSにもないらしい)。今入手するには相当なプレミアがついているらしい。明日の朝5時までラジコのタイムフリーで聞けます。

 昨日、高校生クイズにとって画期的なことがありました。「開運!なんでも鑑定団」を見ていたら、(関東では)ライオンとのコラボCMが始まりました。最近よくある、本編の番組のセットをそのまま使って出演者が宣伝して、画面の隅に「※これはCMです」と出ているやつです。「依頼人の登場です」で50代ぐらいの女性が出てきます。「歳のせいか目が疲れるんです。この商品がいいと聞いたのですが」。福澤が「オープン」と言うと幕の下から出てきたのは目薬です。福澤が「僕も歳のせいか、お宝を見ると目がかすむことがあるんですよ」。すると鑑定士の席に座っているライオンの人(白衣を着ている)が「それは歳のせいではなく、角膜に傷がついているのかもしれませんよ。スマホなどで目を酷使すると角膜に傷がつくんです」。福澤「どうすればいいんですか」。「このスマイル40プレミアムDXには、角膜を修復するビタミンAが最大量含まれています」。ここで鑑定結果を表示する画面になります。ライオンの人の隣にはライオンちゃんが座っています。金額のところに「くり返す疲れ目・かすみ目にスマイル40プレミアムDX」。そして福澤が「疲れ目にジャストミート」。福澤朗がライオンのCMでジャストミートと言った! 実に30年越しにあの呪縛が解かれました。もう花王はジャストという製品を販売していないからこういうことが可能になったのか。

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2020年11月22日 (日)

15巻のコメント(その3)

 ナナマルサンバツの18巻に重大なミスがあった(ゲームの展開と絵が合っていない)が第2刷が出て修正することができたそうですが、ただでさえ部数が少ないと作者が言っているのに入手できるかと思っていました。今日、いかにも置いていそうな書店に行ったら発見しました。本当に2刷は出てたんですね。

 それでは15巻のコメントです。

――――(ここから)――――

>>予選のYES-NOクイズやペーパークイズは結構易しくなったように
>>思えます。私としては予想もしてなかった程正解率が高かったし。

参加者が少ないから、YES-NOを簡単にしないとすぐに終わってしまいます。

実際のところは、問題のネタが苦しいというのもあるのだと思います。
あと、ペーパークイズは、回によって難易度にかなり波があります。
5回の全国大会のペーパーは異常に難しいかと思えば、7回の予選は異常に
簡単です。ところで、今回、「最初の8問は顔当てクイズなので省略」と
なっていましたが、どうして顔当てクイズだと本に載せないのでしょうか。
問題のタイプとしては、3人の写真が載っていて、「この中で現在の
総理大臣は?」というようなものです。

>>全国大会1回戦の映像クイズ。電話RUSH地獄の後に4択を10問やったの
>>かと思ったらどうやら2択を出してたよう。見たところ、特に4択の問題が闇
>>の彼方に葬り去られてた(と思う。あくまで想像)のでちと残念。

私は5択をやったのではないかと思っていたのですが、2択に戻っていたん
ですね。放送では、最初の2択と最後の2択が混ざって出ていたわけです。
映像クイズなので、本に載せられない問題が多くて、あんなに4択が少なかった
のではないでしょうか。

>>今回そこそこの視聴率が取れた理由の分析(?)が書かれていましたが、

ファイアーインタビューで気になったのは、福澤アナがゴムパッチンの話を
していましたが、「ゆーとぴあ」というグループ名を「ユートピア」と書いていた
ことです。私は、本にするとき、執筆者がこれを間違えるのではないかと思った
ので、九州大会のリポートでわざわざこれに言及したのに。

>>今回では(確か)初めて、投書の一部をハガキごと載せたものが登場し、その
>>中に投稿者の住所や電話番号まで載っているものもありましたが、
>>いいんでしょうか?

これは私も思いました。いたずら電話とかはないのだろうか。

――――(ここから)――――

 芸能人とかだけでなく、歴史上の人物であっても残っている写真などに権利が発生してるんでしょうね。
 全国大会では映像2択クイズ、映像3択クイズ、映像4択クイズがあって、それぞれ下位チームが別のクイズをやらされるというのがあったのですが、さらにその後に映像2択クイズがあってカットされたことが本でわかったということです。一方で4択は放送された問題も載っていません。
 あと、出場者からスタッフルームに届いた手紙を、15巻ではそのまま転載しています。住所とかが書いたままなのです。昔はプロ野球選手名鑑に自宅住所が全部載っていたりしましたが、95年だと出版物にこういうのが載っていてもまだ許されるくらいの雰囲気だったんですね。

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2020年11月21日 (土)

15巻のコメント(その2)

 前回書いた「旅と鉄道」を読みましたが、福澤が99人の壁の鉄道の回について何か語ったということが写真のキャプションにだけ書いてあって本文にはありません。そこが一番気になります。

 それでは15巻のコメントです。

――――(ここから)――――

>>全国大会準々決勝で、徳島文理高校が敗者復活のたすきを付けてワニバトルを
>>やってましたが、きっとそこで徳島文理が負けたから放送では敗者復活戦ごと
>>カットされたんでしょうね。ところでこうゆう例って過去にもありますか?

その相手が高岡第一というのはどうやって選んだんでしょうか。
勝者の中で、映像クイズの正答率が最も低かったとか。

過去、全国大会のクイズの存在自体がカットされたことは2度あります。
一度は第8回の準決勝で、4チームが富士山の6合目でリレークイズを行い、
順番を並べ替えて9合9尺のYES-NOクイズをやったわけですが、
リレークイズの部分は完全にカットされていました。
もう一度は第12回で、葛西臨海公園で10チームから9チームに
するところがありましたが、問題に1問正解しただけで勝ち抜けのように
放送されていました。しかし実際は長々とした企画の最初の1問に過ぎません。
そういえば、私自身、全国大会に出演して全面的にカットされたことがあります。

>>沖縄のYES-NO1問目は手元に資料が無いので断言出来ませんが、確か昔
>>のウルトラに2択の早押しで出ていたものをYES-NOに改変した物では?

7回のウルトラの決勝で出た問題です。「人間の吐く息の中に最も多く含まれる
元素は何?」という問題でした。

――――(ここまで)――――

 全国大会でカットされたクイズはその後、20回の敗者復活戦などいくらでもあります考えてみたら6回も、あみだくじを選ぶ権利を決めるだけの早押しクイズを、あみだくじをカットして、それで勝敗が決まったように放送していました。私が全国大会に出てカットされたというのは、10回の3人バラバラクイズの知力コースで、私と7回優勝チームのうちの2人で、クイズの講義を1時間ぐらいやったのです。放送ではその後にウィッキーさんが来たところだけ流れていました。

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2020年11月20日 (金)

15巻のコメント(その1)

 雑誌「旅と鉄道」の明日出る号には、福澤朗のインタビューが載っているそうですが、その見出しは「日本独自の鉄道文化が私の心にジャストミート」。なんか無理やりな感じにあふれています。

 さて、今回は、95年にパソコン通信で高校生クイズの本の15巻が出たという別の人の書き込みに対するコメントです。

――――(ここから)――――

>>沖縄大会では、準決勝の記述がありません。もしかして沖縄ではYES-NO
>>→ペーパー→ウォータースライディングの3つしかやらなかった?

沖縄はいつも、3つしかクイズをやりません。九州大会の番組の中に数分間
挿入されるだけなので、これ以上クイズをやってもしようがないですから。
したがって、収録が終わるのも非常に早いようです(おそらく1時ぐらい)。

>>東北地区代表の写真で、田村高校だけ背景が違うのだが何かあったのだろうか?

以前、不正が見つかって失格になったチームの代わりに出たチームだけ、
写真の撮られ方が違うというのを書きましたが、今回、浜田高校が出場辞退
したことが本にちゃんと書いてありましたね。彼らは別に不正をはたらいた
わけではありません(と思う)。

>>中国大会の準決勝の3択の写真を見て思う事。進行スタイルはもしかして
>>『史上最強…』の、正解するごとに前へ進むあれのパクリ?

そうです。同じ形式です。

――――(ここまで)――――

 15回の島根では、浜田高校が代表になったのに学校の許可が出ないということで全国大会を辞退しました。その代わりに出たのが決勝で負けた浜田高校今市分校なのですが、なんで同じ学校の本校はダメで分校は出られるんだ。

 いわゆる前進三択クイズって、高校生クイズで第15回になるまで行われていなかったんですね。今となっては驚きです。

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2020年11月18日 (水)

94年の番組レビュー

 昨日の「これって私だけ?」ですけど、ABCはABCで放送しないのに18時45分からの番組を作らされるんですね。東京と大阪の番組を見比べてみると、クイズ番組のときとは違って、最初の15分に取り上げられた人たちはそのままバッサリカットされていました。

 さて、過去のパソコン通信の文章を見ていたら、94年に「クイズ悪魔のささやき」について書いていました。

――――(ここから)――――

遅まきながら6月1日に初めて「クイズ悪魔のささやき」を見ました。
そして「これはいける!」と思いました。

この番組は、なぜ視聴者参加クイズが見られなくなったかということを
よく研究して作られています。
先日私は次のように書きました。
「一般視聴者が出る番組でも、適切な演出をして、彼らのよいところを
引き出すことができれば、大変おもしろい番組になります」
この番組では、出場者の、なぜ金が欲しいかという話を
じっくり聴くことによって、各人の個性を大いに楽しむことができます。
それも、本当に人生のどん底にいる人と、単なる「ヘンな人」とを
バランスよく配置しています。
そして、100人の観客を置いたという演出が素晴らしいと思います。
彼らが賞金額を決めたり、ブーイングをしたりすることで、
出場者の個性が持つおもしろさを増幅させることに成功しています。

2問で100万円なんて、いったいどんな問題が出るのかと思っていたら、
これまでの視聴者参加クイズのように知識を試す問題ではなく、
推理力や頭の回転で答える問題でした。
全部の問題形式が他のクイズ番組のパクリですが、
パクリでもそれでおもしろければいいのです。
これも、現在において見てもらえるクイズ番組の条件にかなっています。

野球シーズンを乗り越えて、視聴習慣を変えさせることができれば、
下り坂の「クイズ世界はSHOW by ショーバイ」を倒すことが
できるのではないかと思いました。

――――(ここまで)――――

 「これまでの視聴者参加クイズのように知識を試す問題ではなく、推理力や頭の回転で答える問題でした」って、今のクイズ番組は、一部のクイズ王自慢番組を除くとすべてで「クイズは学歴ではない」とかいってやってることですね。当時はまだ珍しかったということか。
 結局、悪魔のささやきは、出場する人がエスカレートするのが行くところまで行って、番組としては長続きさせられませんでした。

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2020年10月31日 (土)

96年の記事(その4)

 嵐のライブの収録で神宮球場に煙などが来てプロ野球が中断したというのがありましたが、この辺のイベントで迷惑といえば、神宮球場でのクイズでスカイダイビングをして別の場所に落ちるというのを思い出しました。

 それでは96年の記事です。

――――(ここから当時の引用)――――

14日から、高校生クイズの全国大会が始まりました。13日の午後6時ごろに
都内某所(私の最近の書き込みをよく読めばどこなのかわかるかもしれない)で
「第16回全国高校生クイズ選手権」と書いたマイクロバスが停まっていました。
つまり挑戦者は前日から東京に来ていたというわけです。泊まっている宿の外から
のぞくと、3人組の若者が食事をしているのが見えました。
初日のクイズ会場は、昨年と同じところでした。一応行ってみましたが、中に入る
のはやめました。うまくやれば入れないこともなかったように思いますが。ただし、
いくぶんの情報はつかんでいます。
・オープニングの、1チームだけ落とすクイズをまたやったらしい。
・先日、「まったく確認できていない情報ですが」と言って書いたことを本当に
 やったらしい。ほとんどヤマカンで書いたのですが、当たってしまうとまずい。
・初日は16チームが勝ち残ったらしい。
・決勝が、ただの早押しではないらしい。
2日目はスタジオを出て、2年前までの高校生クイズのような企画をする模様です。

――――(ここまで)――――

 都内某所というのは、かつて全国大会出場チームが泊まっていた、東大近くの宿です。先日書いたことが当たったというのがよくわかりません。書き込みを遡るとクロスワードとか書いてあるのですが。決勝がただの早押しではないというのは、応援団がYES-NOクイズに答えるようなのが1問あるだけで、ほぼ、ただの早押しです。

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2020年10月30日 (金)

96年の記事(その3)

 「まさかのバーサーカー」が終わって、後番組は、視聴者の家でロケをして、子どもが謎解きをする番組になりました。わざわざ家に謎解きを仕掛けるって手が込んでると思いましたが、1カ月で終わりました。最初からその予定だったのか打ち切られたのかわかりません。

 それでは96年の記事です。

――――(ここから当時の引用)――――

高校生側がやっていることとして「パソコン通信で盛んに意見交換し、問題の文章の
書き方からYES・NOを見抜くコツを紹介したり、問題を厳しく批評したり」。
これは高校生ではなく、別の人がやっていることではないでしょうか。
「大会運営のアルバイトのふりをして、勝ち抜き組に紛れ込む方法はないかと知恵を
絞る不届き者までいる」。これは私じゃないな。

話は変わって、この前の日曜日の「TVおじゃマンモス」は、まだ関東大会の結果
ではなく、対策編でした。16回ウルトラクイズ優勝の人が出て、YES-NOクイズ
対策を5項目にわたって語っていました。いつものマンモスバックアップと違って、
相当まともでした。基本的に、あそこで発表されていたことはすべて正しいと
思います。たまにわざとこのパターンの逆の問題を出題することはありますが、
多くの問題でそのようなことをすると番組の質が落ちるのでできません。良心的
なのは、「このパターンは例外もある」ということもちゃんと放送していたこと
です。「もちろん」がつくと、とか、余計な説明がつくと、といった法則を最初に
公の場で表明したのは私だと思いますが、このときは留保条件はすべてカットされて
言い切った形になっていました。なお、本番の関東大会では、ここで紹介されていた
パターンと逆の問題をちゃんと出していました。

――――(ここまで)――――

 2段落目からは新聞記事の話ではありません。この続きもそうです。

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2020年10月29日 (木)

96年の記事(その2)

 アメリカ大統領選を巡り、陰謀論のQアノンという集団が紹介されていますが、テレビで見ると、それぞれに「Q」と星条旗をアレンジした看板を作っています。これってウルトラクイズまたは高校生クイズではないか、かっこいいと思ってしまいました。

 それでは96年の記事です。

――――(ここから当時の引用)――――

この記事によると、今年の関東が計算問題でなかったのはやはり、もはや計算問題は
完全に調べ尽くされてしまうからということのようです。あと、日本テレビのホーム
ページにYES-NOクイズの問題を載せたのも、一度使った問題はもう出ないと
いう決意表明らしいです。この記事に出ている10問の問題は、現在日本テレビの
ホームページに流れているものです。この問題、ちゃんと更新されているということを
知っていましたか。現在のものが3代目で、近畿と中部の問題が5問ずつ出ています
(最後の問題に「中国大会」と書いてあるが、これは前回の消し忘れ)。
なお、YES-NOクイズはこれまで複数の地区大会で同じ問題を使うことがあったが
別の地区の参加者に漏れるのを防ぐため、一度しか出題しないように改めた、と
ありますが、これは違います。早押しの問題は恒常的に使い回されますが、YES-
NOの問題が同じ年に使い回されることは当初からほとんどありません。演出上わざと
やったのを除くと、過去に3問ぐらいしか知りません(3巻の北陸と近畿で同じ問題が
多数出ているが、これは2つの予選が同じ日に行われたため。全部の予選に同一の
司会者が行く現在では考えられない)。

――――(ここまで)――――

 1巻では、YES-NOクイズで同じ問題が2回載っていて、この問題は別の予選でも出題ということが書いてあります。ネットが発達してくると、早押し問題も使い回されなくなりましたが、今や全部の予選を同じ日にやるので(というか昨年から地区の概念もないが)、使い回しの概念はなくなりました。

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2020年10月28日 (水)

96年の記事(その1)

 今日の「たまむすび」の「イージーリスニングのコーナー」では、ウルトラクイズのルート紹介の曲が取り上げられました。ここで、かつてウルトラクイズの構成作家で今はたまむすびの作家である人が、当時作った○×クイズを2問出題します。1問目が、「日本たばこ本社の食堂には禁煙席がある」で、2問目が「違う血液型の血を立て続けに吸った蚊は死ぬ」です。1問目は時代を感じさせますね。今だったら「JTの本社は屋内で喫煙できる」くらいの問題になりそうです。で、これって今の状況を再確認したんですかね。一方、2問目の解説は、1人から吸ったら腹いっぱいになってもう吸えないということだそうですが、それって×の根拠として成立するのか?

 さて、今回は、96年の全国大会直前に読売新聞に載った記事についてです。

――――(ここから当時の引用)――――

高校生クイズで挑戦者が携帯電話やパソコンを使うという記事は、12日ではなく
13日の読売新聞の夕刊に出ていました。
特筆すべきは、関東大会の第1問・第2問が問題のみならず正解まで載っている
ことです。この番組はすべてを極秘にするように見えて、テレビ雑誌や読売新聞で
とんでもないことがバラされていることがよくあります。
スタッフは携帯電話の使用を黙認しているそうです。都立日比谷高校は1480カ所
の問い合わせ先リストを作ったと書いてあります。これは問題を作っている会社より
すごいのではないでしょうか。第1問のアンケート問題では、オリンピック代表選手
の実家を探し出して電話をしたチームもあったそうです。

――――(ここまで)――――

 当時は携帯電話の出始めで、番組側がやり方を変えなければならなくなった時代です。これから20年以上たって、地区大会から全国大会決勝まで自宅にいたままネットで参加する高校生クイズになるなどとは誰も予想できませんでした。

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