2020年7月26日 (日)

どんQ再び

 今週の「巷の噺」のゲストは伊集院光でしたが、録画を見たら予想以上にクイズについて語っていました。問題で「魚介類」と言っているからエビやイカだろうというのは、「ここだから言いますが」と言っていましたが、他の番組で聞いたことがあります。あと、Qさまで自分が9番席で円楽が10番席で、一番簡単なのと一番難しい「蒟蒻」の読みが残っているとき、落語家は「蒟蒻問答」という落語があるのでこれは読めるから、円楽に渡して花を持たせることができるといった、いかに円楽を立てるかということを考えていたそうです。

 さて、今回はパソコン通信の書き込みから、「どんなモンダイQテレビ」について。

――――(ここから当時の引用)――――

この番組は私も書こうかと思っていたのですが、視聴者参加でないのでためらって
いたのでした。

>>司会:当然NHKのアナウンサーですが誰かは思い出せません

中村克洋アナです。昨年NHKを退職して、テレビ朝日の番組に出ていますね。

>>私が記憶している(番組開始当時の)パネラーは、
>>志賀真理子(故人)、森宙太、あと1人は女性ですが誰だったかな?でした。

佐藤聖子です。現在、歌手としてかなり活躍しています。

>>志賀真理子さんはその後、声優としても活躍しました。
>>なかなか奇麗な人でしたがどうして亡くなられたのか。

歌手としてデビューしましたが、海外で交通事故に遭ったのだったと思います。

>>3人の若手タレント(レギュラーで変わることはない)がパネラーで、クイズを
>>行い、1週間の正解数を競う形式で一番ポイントの多い人がチャンピオンになりま
>>す。

火曜日は算数など、曜日ごとにテーマが決まっていました。そして月曜日から金曜日の
合計点でその週のチャンピオンを競います。金曜日の最後の問題は逆転クイズとして、
6点を正解した人で分けます。

>>その間にルール等がマイナーチェンジされ、パネラーも変わったと思います。

途中でNHKの編成が変わって、週1回(月曜日)の18時~18時30分の番組に
なりました。そのときのレギュラーは、林家こぶ平と車聡子という人です。

毎回、「どん・Q」というポーズをやるのですが、このポーズは「カルトQ」と
まったく同じです。このポーズ自体は、もっと昔のクイズ番組にもあったような
気がしますが。

――――(ここまで)――――

 30年ぐらい前は、NHKの夕方のニュースは18時半からで(民放も18時から)、それまでずっと子ども番組が流れていたなんて今では考えられません。
 中村克洋に限らず、NHKを辞めて民放のメインキャスターになるが一瞬で消える人は数多い。ちなみに調べたら過去にもこういうことを書いていました。

――――(ここから)――――

 司会の中村克洋アナウンサーは、広島放送局に転勤になってアジア大会の司会を草野満代とやって、その後東京に戻ることなく退職してテレビ朝日のキャスターをやりましたが、結局広島に戻って、中国放送で長く司会をやった後、いまは広島の大学の教官らしいですね。私はブックオフで、中村アナウンサーが書いた非常に後ろ向きな内容の本(NHK時代に東京に戻れなかったことの不満などが書いてある)を見たことがあります。

 高校生クイズの関東大会では一時、毎回アイドルが3人来て歌うというのをやっていました。私は第2回以降の関東大会で、3回と6回だけ現場で見ていないのですが、6回の関東大会では志賀真理子が歌っていて、一生で一度の生で見るチャンスを逃したことを悔やみました。

――――(ここまで)――――

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2019年11月14日 (木)

出場経験のある有名人

 先週木曜日のニッポン放送の「夕暮れWONDER4」で草野満代が、第1回高校生クイズに出た話をしていました。中部大会でナゴヤ球場に集められて、第1問が「小野小町は小野妹子の子孫である」という問題で、そんなの確認できる資料が残っていないだろうと思って×に行ったら落ちたといいます。

 まず、中部大会を球場でやったことはありません。第1回の会場は名古屋港です。そして、このときの第1問は「書道の三蹟の一人である小野道風は小野妹子の子孫である」でした。30年以上たつと、ここまで記憶はあいまいになります。草野の場合は仕事でナゴヤ球場に行ったのと混同している可能性があります。

 同じような例として、藤原紀香が高校生クイズに出たときは、姫路城に行って、だんだん勝ち抜いていって、城の天守閣は東日本と西日本とどちらが多いかという問題で落ちたと言っていました。7回近畿で城の問題は1問目なので、勝ち抜いていません。これはわかっていてウソを言っている可能性もあるので何ともいえません。ちなみに正確には、国宝に指定されている城の天守閣は、すべて西日本にあるという問題でした。これは当時の読売テレビの番組宣伝番組でも問題の意味を理解せずに違うことを言っていました。玉袋筋太郎は第1回の後楽園球場に行って米粒を数える問題で落ちたと言っていて、これは正しい。

 ところで、小野道風の第1問は、今の感覚だと没になるように思います。小野道風って誰というところでしょう。私は第6回の全国大会の決勝で小野道風に関する問題に答えましたが、これは第1回のこの問題を見ていたからです。
 第1回は、高校生のレベルを把握できずに、変な問題が結構出ています。以前にも書いていますが、「赤穂四十七士に『大石』という名字は3人いる」という問題が出ました。これは赤穂浪士の主要登場人物に大石が2人いるという常識を前提にしなければ、問題としておもしろくありません。他にも芸能問題だと、中森明菜が「スター誕生!」の決勝大会で歌ったのは誰の曲という問題がありました。なんでそんな1テレビ番組の中での出来事を知識として試されなければいけないのか。

 ところで、草野らは、高校生クイズを、昔あってすでに終わった番組であるかのように会話していました。放送にかかわっている人でもそのくらいの認識です。

 

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2018年1月 1日 (月)

ラジオでクイズ王番組

 昨日は「99人の壁」をやっていましたが、あの放送枠では当然、関西テレビはネットしません。自宅のテレビを実家からネットで見られるように設定してきましたが、なぜかこの時間帯はつながりません(前夜の「クイズ☆正解は一年後」までは見られた。そして翌日になって復旧)。
 しかし本来それどころではなく、同時間帯にもう一つ番組があります。NHKラジオ第1で、「とっておきの雑学をあなた  クイズ王が教える究極の雑学2」を聞きました。ゲストが宮崎美子と福澤朗で、想像を上回るバリバリのクイズ王番組ではないか。

 福澤がNHKラジオに出るのは2回目だそうです。前回は「プレバト!」で俳句をやっていた縁で俳句番組に呼ばれたらしい。台本では「福澤がNHKラジオに出るのは初めて」となっていたが、直前に訂正したそうです。ところで先日、久米宏がNHKラジオに出たときは、久米宏がNHKに正式に出るのは初めてということになっていて、実際は前年にBSプレミアムの番組に出ているのに、久米も一切訂正していませんでした。なお、福澤はなぜか、プレバトには一切出演しなくなりました(特待生を全員紹介するときもいないことになっている)。

 徳永アナも出てきます。この人はクイズをやりたくてアナウンサーになったらしいのですが、「クイズ面白ゼミナール」を3年ぐらい放送したと言っていて、あの番組がすでに終了していることが初めて確認できました。
 一般人の有名クイズ王が次々と登場して雑学を披露します。「鉄道」というテーマでやっていた人が取り上げていたのは、私の出た回の高校生クイズの問題と、つい数日前に「あさイチ」でやっていたネタではないか。各雑学についてNHK側が裏取りをやっているのですが、日本鏡餅協会に加盟している製菓会社ってCMで早押しクイズをやる越後製菓か? そして、QUIZJAPANの連載に関すると思われる、日本で初のクイズ番組は通説だった「私の仕事は何でしょう」ではなくその数日前に別の番組があったというのについては、NHKが内部資料に当たってその番組の音源を発見してきました。

 2回の交通情報のBGMはウルトラクイズのテーマ曲と「なるほど!ザ・ワールド」のテーマ曲です。福澤が、「奈良の名門の東大寺学園は学校案内に高校生クイズ優勝と書いてある」と言っていました。それって福澤が司会をする前の話で、なんで知ってるんだ。しかも今なら他にも書いている学校がありそうなものですが、事前番組で東大寺学園の学校案内が紹介されたからか。
 あと、「頭脳王」の放送が2月であることがわかりました。なんでそんな情報をNHKで知るんだ。

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2017年2月 4日 (土)

今日も単発の話

 週刊文春に、「クイズやさしいね」が3月で終わるという記事が出ています。「クイズ☆スター名鑑」が復活するというのも週刊文春で知りましたし、テレビ改編においても文春砲は強力です。

 今月のヤングエースのカラー面でナナマルサンバツの絵が載っていますが、「〇」の札が青で「×」の札が赤です。もともとこの漫画のロゴは、〇が赤で×が青だったのに、作者が高校生クイズに感化されてきたか。

 たまむすびにおいて、QUIZJAPANは「近日発売」という言い方でごまかされていました。吉田豪は、クイズ雑誌なので野球のことは一切聞かなかったと言っていました。クイズ雑誌なのにクイズの話をせずにずっとスカトロだった回もあったと記憶していますが。CBCラジオと思われる番組で自分で野球クイズを作っていたことや、「Theビッグ」や「ノンストップゲーム」の話をしているようです。板東は、素人にサイコロを振らせるだけで金が入るなんてこんな楽な仕事はないと思っていたそうです。私が初めて知ったのは、Theビッグのビンゴカードが偽造されて、それでビンゴが成立して自動車が当たったというのが大量にあったそうです。
 この内容はTBSラジオクラウドで聞けますが、このほど、スマートフォンのアプリで音声を保存できるようになったそうです。

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2017年2月 3日 (金)

いろいろ発見

 今日の深夜に「新春TV放談」が再放送されますね。この番組が再放送されたのは過去に1回しかないと思います。この番組の最初の年の最初のテーマが、なぜこれだけクイズ番組ばかりやっているのかというので(ちょうどフジテレビが19時台をすべてクイズ番組にしていたとき)、録画しておかなかったのが痛恨でした。

 今日の「たまむすび」では吉田豪が板東英二について話すそうです。それってQUIZJAPANのインタビューじゃないか。吉田はダンカンのインタビューのときもたまむすびで話していました。コーナーの最後で、QUIZJAPANの発売日が発表される可能性が高い。

 今週月曜日の毎日新聞夕刊を見ていたら、社会面のコラムの「憂楽帳」で「経済学甲子園」という見出しを発見しました(東京本社・中部本社のみ)。完全にエコノミクス甲子園について書いてあるのです。それも「マニュライフ生命カップ」と正式名称になっています。「大会を支えるのは大学生ボランティア。10人ほどの中心メンバーはネットで各地を結び、企画や問題作りで毎日、準備に追われている」そしてそのリーダーの東京大学2年の人が実名で出ています。「『高校生のうちから経済知識は重要。問題作りは自分たちの勉強にもなる』と意気込む」。大会後すぐに、来年の準備が始まり、休む間もないそうです。紅白歌合戦みたいですね。

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2016年11月12日 (土)

今日も個人の覚書

 今夜、日本テレビではウルトラクイズで優勝した女性が現在、夫と離れていることを放送していましたが、同時刻にTBSでは松田朋恵がシングルマザーになっていたことを知りました。「TVプレイバック」の映像が使われていました。あのとき新人だったとは知りませんでした。同僚と結婚してすぐ辞めたんですね。私は7回の近畿大会を見に行ったら事前番組の向井亜紀にインタビューされたのですが、TVプレイバックを見ていなければ向井だとわからないところでした。

 さて、飛行機のせいで行けなくなったといえば21回の中国大会です。広島空港が霧で着陸できないので東京に戻りました。そこから新幹線で広島に行っても、もう決勝です。しかもこの回の決勝は、当時広島市に存在した屋内スキー場で、なんとか入ることができましたが、見られる場所との間には完璧な防音のガラスがあって、クイズの音声が一切聞こえません。何の意味もありませんでした。

 エコノミクス甲子園は、これまで必ず最初の予選に行ってここに書いていたわけではありません。過去には「関係者の方ですか、関係者の方ですか」でなく入れる予選が全日程の最後の2日に集中的にあって、12月下旬までどこにも行けなかったことがありました。
 今日もクイズでないことを書きました。クイズの縛りがないのとどちらが文章を書くのが楽か。

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2016年4月16日 (土)

らじおとクイズと(後編)

 今週の「開運!何でも鑑定団」のゲストは谷原章介でしたが、谷原が「王様のブランチ」に出るようになったのは児玉清のアドバイスだったということを知りました。それにしても、数分前まで「うたコン」に出ていたので、そっちの宣伝みたいに見えました。

 それではラジオです。Qさま!!では問題を作っても、それを映像にするのに時間がかかるので、裏取りの作業が収録ギリギリになることもあるそうです。伊集院が、歴史上の有名人が別に使っていた名前をインテリ芸能人が自信たっぷりに言ったときのスタジオのあわて方と言います。これとは関係ありませんが、高校生クイズの全国大会で別解が正しいかどうか調べるために収録が1時間ぐらい止まったというのを聞いたことがあります。
 判定の甘さはケースバイケースで、例えば視聴者が数百万円を争うような番組なら絶対的に厳密にしなければならないが、芸能人がお遊びでやるような番組なら多少緩くても構わないとか。

 伊集院が、クイズ$ミリオネアに出て250万円の問題で知っているのに間違えた話をします。実際は100万円ももらえるのだからすごいことなのに、ものすごく損した気しかしないそうです。
 クイズ王時代にライバルは誰だったかという質問には、制作スタッフと答えます。そして勉強法は自分で問題を作るのが一番ということです。ここで伊集院がパックンの家庭教師の話をします。四択で浮いてる答えはダミーとか、そういうことばかり教えていたそうです。最後に今夜の脳ベルSHOWのスペシャルを宣伝します。あの枠でも2時間スペシャルがあるのか。

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2015年9月 5日 (土)

そして番宣

 昨夜の「たけしのニッポンのミカタ!」で、味園クイズ研究会が放送されていました。しかしクイズ自体が目的ではなく、味園ビル全体を取り上げる内容で(あの懐かしいCMも放送されていた)、このエリアにはいろいろ個性的な店が集まっているというので紅鶴も出ただけなので、ほんの一瞬でした。

 高校生クイズ地区大会のhuluでの配信を見ていますが、5番目の南九州大会、6番目の四国岡山大会で、急に芸人がちゃんと出てきて、敗者復活戦を要求するところや抽選会も入っています。当然、配信時間も長い。ここまでの予選で芸人の存在を消していたのは何だったんだ。南九州では抽選会のところで熊本県民テレビのアナウンサーの名前も出ましたし、四国でも抽選会で西日本放送のアナウンサーが映っていて、決勝の一部の県のところでちゃんと名前が表示されました。最初の方の予選は、急に配信が大幅に前倒しになって、ちゃんとした番組にする余裕がなかったのか?
 四国の抽選会では、厚切りジェイソンのグッズとゴールデンボンバーのグッズの両方が当たった人がいることもわかりました。あと、三択札をくり抜くことに初めて言及されていました。一方、南九州では、王手をかけたラ・サールが「不確定でいこう」と言っているのがマイクに入っています。これは、次の問題は確定ポイントが来る前に押すという意味ですね。オープン大会とかでやる手法ではないか。

 「スッキリ!!」での高クイ番宣について。山岸舞彩が高校時代はゴルフをやっていたというのに対して有吉が「ゴルフは相当オヤジ転がしに役立ちましたか」。高クイの宣伝でもこういうの言っていいんだ。山岸がフリーキャスター同士で話していて、ある共通の経験があって盛り上がりました。それは何でしょうという天の声問題で、スタジオの加藤が「セクハラでしょ」「プロデューサークラスから食事に誘われる」「CM中に3カメさんがパンチラ抜く」。別の番宣では有吉が女性キャスターについて「性格が悪いってのはないですか」と言っていました。なんか高クイの宣伝に全然なってない。

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2015年4月29日 (水)

学歴ロンダリング

 ヤフートピックスのトップに「お嬢様芸人 東大大学院に合格」という見出しがありました。内容を読むと、これはクイズ界で今後、トレンドになるかもしれないので書いておきます。

――――(ここから)――――

“お嬢さま芸人”たかまつなな東大大学院合格「フリップ芸できる池上彰目指す」
スポニチアネックス 4月28日(火)14時3分配信
 お笑いタレントのたかまつなな(21)が28日、自身の公式ブログを更新。東京大学受験に合格し、今春から通学していることを報告した。
(中略)
 この日のエントリーでは「東京大学に合格いたしましたの!4月より、私たかまつなな 東京大学大学院情報学環教育部に通っております」とコメント。「中学2年生の時に抱いた夢である“お笑いを通して社会問題を発信する”お笑いジャーナリストを目指して、ジャーナリズムについて東大では勉強しております」と説明した。

 慶応大学にも在学しており、当面は「Wスクールざます」。学業とお笑いの2足のわらじをはきながら「フリップ芸のできる池上彰さまを目指し、頑張りますわよ」と力強くつづっている。

――――(ここまで)――――

 おそらく今夜のナイナイアンサーで発表するのでその前に書いたのでしょう。大学院情報学環教育部は、かつては新聞研究所教育部といい、その後、社会情報研究所教育部に名前が変わりました。そして情報学環という大学院ができたとき、ここに吸収されて大学院の組織になりました。
 学歴ロンダリングにここまで適した組織はありません。実際、ある経済評論家は、ここを出てから著書に東大卒と書きまくっています。吉田たかよしの「東大4回卒業」のうちの1回はここです。今や、「東大の大学院を出た」と言っても文句をつけられないようになっています。

――――(ここから)――――

 東京大学大学院情報学環教育部は、大学院の中に学部生、社会人問わず学ぶ第二専攻として用意されている教育機関で、定員は1学年約30人。情報社会論、メディア・ジャーナリズム論、情報技術論、情報産業論などの科目が開講されている。OBには読売新聞グループ本社代表取締役会長・主筆でプロ野球・巨人の最高顧問の渡辺恒雄氏(88)、ニュースキャスターの草野仁氏(71)、NHKの小野文恵アナウンサー(47)らがいる。

――――(ここまで)――――

 この説明は間違っていません。東大生が学部に所属しながらここにも所属できるようになっているほか、社会人も他大学の学生も所属できます。「スッキリ!」や「ミヤネ屋」でニュースを読んでいる岸田雪子記者は早稲田に在学しながら来ていました。現役東大生は授業料がタダです。

 何が学歴ロンダリングなのか。入学試験は私が所属したころから変わっていないと思うのですが、筆記試験は、「天皇の人間宣言について書け」のような、ある用語があってそれについて知識や意見を述べる問題が何問かあって、その中で自分が答えられる問題を数問選択します。普段から社会問題に関心を持っていなければいけませんが、この試験のために猛勉強するような性質のものではありません。つまり東大の通常の入学試験に合格するような学力がなくても、誰でも合格できる可能性があります。競争率もそんなに高くありません。次に面接がありますが、これは入学しても絶対勉強しなさそうなヤツを排除するような性質のものです(東大生は授業料がかからないので)。
 私のいたころは、講義に出ているのは数人でした。大半の講義が成績はリポート提出でつけますから、出席しなくても単位を取ることが可能です。それでも2年間で修了までたどり着く人は毎年数人ぐらいでした。

 つまり、東大レベルでないそれほど難しくない試験で誰でも入れて、しかも講義に全然出なくても修了できて(今はどうかわからんが)、東大大学院修了と言っても文句をつけられない肩書きが得られる。これにみんなが気づいたら、クイズに出るようなタレントが大挙して押し寄せるかもしれません。「広辞苑十段」のときと同じものを感じます。なお、記事の最後のOBにはうんぬんの部分は明らかに、私がかつてウィキペディアの新聞研究所の項目に書いたことをそのまま使っています。

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2015年1月26日 (月)

桃と紅の話

 前回、プラスセブンではバラエティはペケ×ポンとジマングしか配信されていないと書きました。それなら本体のフジテレビオンデマンドではいったい何が配信されているのかと思って調べました。昔はネプリーグが配信されていて、2時間スペシャルをやらない地域でも見られたのですが。そしたら、「桃色つるべ」があるではないか! よく実現できたな。関西ローカルで需要のありそうな番組を配信するというのは商売になりそうです。
 ところで、これの第1回で鶴瓶が、番組への希望を述べてもらうと言って佐々木彩夏に振ったところ、「私は関テレさんでは骨折した思い出もありますのでケガのないように」。そういえば佐々木は「ミュージャック」で、早押しボタンのところに走っていくクイズをやったときに骨折したのでした。クイズで骨折した状態で高校生クイズの事前番組のクイズをやっていたということです。

 今夜、ABCラジオで、「浦川泰幸の『劇場に行こう!』」という番組がありました。紅鶴での味園クイズ研究会のクイズ大会を取材して、番組を録音したというツイートが何日か前に流れていました。これはこのブログの1本分のネタが埋まるのではないかと思って聞いたのですが、その話が全然出てきません。残り10分ぐらいになってようやくそのコーナーが始まりましたが、リポーターが「クイズがすごくおもしろかった」とか言うだけで、具体的な情報がありません。浦川アナが具体的なことをしゃべれと言って、ようやく早押しとか映像4択をやったということだけわかりました。ということで、聞き逃しても特に悔しがることはありません。しかも、2月20日にQUIZ JAPANのトークの第2弾があるらしいのに、放送では2月21日に例会があるということしか言っていませんでした。

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