2017年2月 3日 (金)

いろいろ発見

 今日の深夜に「新春TV放談」が再放送されますね。この番組が再放送されたのは過去に1回しかないと思います。この番組の最初の年の最初のテーマが、なぜこれだけクイズ番組ばかりやっているのかというので(ちょうどフジテレビが19時台をすべてクイズ番組にしていたとき)、録画しておかなかったのが痛恨でした。

 今日の「たまむすび」では吉田豪が板東英二について話すそうです。それってQUIZJAPANのインタビューじゃないか。吉田はダンカンのインタビューのときもたまむすびで話していました。コーナーの最後で、QUIZJAPANの発売日が発表される可能性が高い。

 今週月曜日の毎日新聞夕刊を見ていたら、社会面のコラムの「憂楽帳」で「経済学甲子園」という見出しを発見しました(東京本社・中部本社のみ)。完全にエコノミクス甲子園について書いてあるのです。それも「マニュライフ生命カップ」と正式名称になっています。「大会を支えるのは大学生ボランティア。10人ほどの中心メンバーはネットで各地を結び、企画や問題作りで毎日、準備に追われている」そしてそのリーダーの東京大学2年の人が実名で出ています。「『高校生のうちから経済知識は重要。問題作りは自分たちの勉強にもなる』と意気込む」。大会後すぐに、来年の準備が始まり、休む間もないそうです。紅白歌合戦みたいですね。

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2014年2月20日 (木)

第8回エコ甲全国大会(その19)

 埼玉の大雪で自衛隊の出動要請を許可していないときに知事が埼玉クイズ王決定戦に出ていたことが、政治問題として報じられていますね。埼玉クイズ王決定戦がこんなにクローズアップされることになるとは。それにしても、事件のときに警察がゴルフ大会をしていたとか、このパターンの報道はよくありますが、同じときに高級なてんぷら店に行っていた首相を批判するとネットでたたかれます。なんでネトウヨは現首相だけは何をやっても全面肯定するのでしょうか。

 それでは、関係者の方ですか、関係者の方ですか、エコノミクス甲子園です。敗者復活戦の2問目、ゆうちょ銀行の通常貯金で預けられるのは何円単位という問題です。そんなの1円に決まっているのですが、私は預けられる最低金額が10円というのと勘違いしました。と思って調べたら、現在は1円以上で預けられるようになったんですね。不正解は4チームです。
 3問目、漢字の問題です。経済がわからなくても答えられる国語の問題なのに、正解が7チームしかいません。最も多い答えは21チームです。

 4問目、証券会社の業務の問題で、3、3、1に分かれて3チーム正解。5問目、現在のFRB議長です。2チームがバーナンキを選びます。議長が代わるのは数カ月前から報道されていますが知らないのか。しかし実は新議長が正式就任したのは昨日だそうです。とにかく、これで広島学院の復活が決定しました。問題読みは西日本シティ銀行でした。

 シティの会長のあいさつがあって休憩です。今ごろになって野中ともよが来ました。この後、7年連続。

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2014年1月29日 (水)

隠されている話

 エコノミクス甲子園愛知大会で次のようなことを書きました。

――――(ここから)――――

 全国大会に出られるのはどのチームかというときに、全国大会の冠スポンサーをきっちり言うので、会場から笑いが起こります。

――――(ここまで)――――

 今、エコノミクス甲子園のサイトを見ると、全国大会の冠スポンサーがそのとき言っていたのと違います。愛知では去年の台本を間違えて使ったとも思えませんし、何かおかしい。エコ甲で児童養護施設を取り上げたっけ。私はエコ甲について一切何も知らないのでこんなことを書けますが、逆に何か知っていたら恐ろしくて書けないようなことが起こっているのかもしれません。

 昨夜、毎日放送で放送されていた「ノブナガ」には、「検定作りで稼ぐ男Nさん(40代)」という人が出ていました。画面の隅に「みんなが喜ぶクイズを作る」と出ています。検定ってクイズなのか。あれ? これって我々が知っているクイズ制作会社か? Nさん(40代)という社長で思い当たる人がいるぞ。
 検定でもうけるには2つのやり方があって、一つは検定を主催して受験料をもうける、もう一つは検定のソフト全体を売って200万円~3000万円を得るというのがあります。新しい事象について検定を作ろうとすると、その分野に関する情報が存在しないので困るそうです。「セクハラ相談員検定」では1億円近くもうけたそうです。一方でこれまでに最も失敗したのは「浅井くす検定」(浅井長政の娘)で、受験者が1人しかいなかったそうです。今後は連載30周年の島耕作検定をやるそうです(放送が3カ月遅れ)。ところで、某クイズ制作会社のホームページを見ると、検定の仕事については守秘義務があって公表できないと書いてあるのですが、携わった検定をこれだけテレビでしゃべっていいのか。

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2014年1月20日 (月)

問題の間違いのデマ

 「アメリカ横断ウルトラクイズヒストリー」の○×誤問題の指摘にお答えしますという記事が出ました。これについては書いておかないといけないことがあります。

――――(ここから)――――

最初の情報は、第4回の何問目かでカットされた問題として「日本では太陽が頭の真上に来ることはない」と出題され、正解は×なのに○だったという噂でした。
私はカットされた問題の事まで現在調べようがないので、水掛け論になる話とお答えしました。
すると別の方から第4回の7問目に出ている、間違った答えだから、証拠もあるのだし私が認めて謝るべきとのご意見を頂きました。

――――(ここまで)――――

 まず、後楽園球場の○×クイズで「日本では太陽が頭の真上にくることはない」という問題が出て、正解は○だったが、実際は日本の最南端である沖ノ鳥島は北回帰線より南にあるのでこれは誤りであるという話があります。そして、問題の間違いが判明したので放送でカットしたというデマが流れているのです。しかしウルトラクイズの本にこの問題は載っています。高校生クイズと違ってウルトラの本はペーパークイズを除き放送された問題しか掲載されません。

――――(ここから)――――

最初のコメントがあえてカットされた問題と指摘している理由は何でしょうか?
都合の悪い事は編集でカットして隠している。
そのような意見だったので、私は問題そのものの記憶が無いとお答えしました。
最初から7問目に出されていた問題が誤問題とのクレームであれば、調べて正当な回答をする事ができたのです。
いま、出題された事実が判明したので、ハッキリお答えします。
放送上でもカットはされていませんでした。

――――(ここまで)――――

 最近クイズを始めたような人は知らないでしょうが、デマの出どころはほぼはっきりしています。

 この本に、上記の問題が間違いなので放送でカットされていた、そういうことをされると我々は信用できなくなる、と明記してあるのです。今、ネット上では上杉隆に代表される、「大手マスコミに都合が悪いので情報を隠した/削除した」というウソがあふれていますが、ネットがあろうとなかろうと、30年前からこういうデマを流すのは変わっていないということです。

 で、問題自体についてですが、

――――(ここから)――――

この問題は最初から我々は○が正解と判断して出題しているのです。
つまり、クイズは一般的な常識です。
(中略)
でも、日本と言えば普通は人間の住んでいる場所を指すのではないですか。
(中略)
従って、この問題はチェックの段階で「沖ノ鳥島」という調査は上がっていましたが、あえて採用したという経緯があります。
勿論、厳密に言えば沖ノ鳥島は日本の領地でしょう。
だから×としたのでは、○に答えた人が収まらないでしょうね。
クイズ会議では、その様なクレームがあるという事も予想していましたので、我々は理論武装の準備もしていました。
しかし、当時は全くクレームが来なかったのです。
(中略)
でも、当時は「単なる岩礁を日本と称して、面白い問題を没にするような愚は避けよう」というのが結論でした。
岩礁は岩礁であり、それ以上でもそれ以下でもない、これが我々の意見でした。
現在のご時世であれば、ナーバスになるような問題でしょうが、当時は領土問題で世間が騒ぐこともあまりなかったのです。

――――(ここまで)――――

 私もこれに関しては、沖ノ鳥島があるから○ではないというのは言いがかりだと思っていました。しかしまさしく、今だと問題になるでしょう。同じようなのは高校生クイズでもあります。北陸大会の第1問で、「日本海に面する国はすべて、日本海のことを『日本海』と呼んでいる」というのがあって、正解はNOで韓国では東海と呼んでいるという解説があるのですが、今これを出題したら、それこそ1テレビ局を超える問題になる可能性があります。

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2013年11月 4日 (月)

あの人の番組

 先日、読売テレビで1年ほど前の「行列のできる法律相談所」が再放送されていました。宮崎美子の嫌いな芸能人というので、クイズ番組でチームを組んだときの再現VTRがあるのですが、高校生クイズボタンで高校生クイズ音でした。架空のクイズでもこれを使うのか。ところで、NONSTYLE井上とチームを組んだのは「雑学王」だと思われるので、実際は早押しではありません。

 1年前といえば、1年前にこういうことを書きました。

――――(ここから)――――

 ENEOSの福澤朗のCMを見ました。このところ急に、福澤が「ウルトラクイズの人」として使われるようになりましたね。福留が消されているということでもありますが。しかしサークルは○が青で×が赤という、高校生クイズ色でした。

――――(ここまで)――――

 自動車がウルトラクイズのように○と×に移動するというCMで、福澤が「また呼んでください」と言って水川あさみが「当分呼ばないです」と言いますが、まさかこの第2弾のドロンコクイズ編が作られるとは。完全に関係者の単なる趣味ですね。

 復帰するといえば、先日の「ワイドナショー」の録画を見たら、島田紳助についてかなり長く語っていました。来週の鑑定団1000回スペシャルで、過去を振り返るに際して紳助の映像が使われるそうです。で、武田鉄矢が言っていたのが、紳助は極言すれば「ルールを決めてゲームをやる才能」だけだというのです。考えてみれば紳助の番組はすべて、紳助の作った枠組みで全体が動いていくものかもしれません。
 それにしてもこんな話が堂々とできるようになるのは、復帰に向けた動きがあるのでしょうか。7月の「さんまのまんま」に円広志が出たとき、円は共演者を飲みに誘えないし人としゃべれない、スタジオでの本番が終わるとしゃべれないと言いました。さんまが「紳助とよく一緒にいましたよね」。円は「いや、行かない行かない」「えっ、紳助とも行ってないんですか」「行ってないです、行ってないですよ」。するとさんま「え、行ったって言ったらあかんから? 今」。

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2013年3月24日 (日)

クイズ作りの裏側(その1)

 「太田総理」が5月に久しぶりにスペシャルをやるそうで、それに先立ち昨日、「総理の器」という番組が放送されました。登場するのが東大卒ばかり。「東大党」という現役東大生ばかりの党があって、「オネエ党」の党首は、Qさま!!で一度見たことがある東大卒です。
 太田の、沖縄の米軍基地を尖閣諸島に移すという法案について、東大法学部の学生が鼻で笑って(文字通り鼻で笑うという行為を久しぶりに見た)、島の面積がどうとか物資の補給路がとか、本当に軍事的なデータを並べ立てます。そんなのわかっとるわ! 実現不可能なことを掲げて話のネタにするバラエティ番組だろ。マジレスしてどうするんだ。頭がいいけど頭が悪い人というのを見ました。企業が言うところの東大を出ても使えない人というのはこういうことか。

 さて、昨年秋に池袋のジュンク堂書店で「クイズから考える」というトークセッションがありました。今月14日に「クイズ作家が語る『クイズ作り』の裏側」というのがまた同じ場所でありました。前回の第2弾ではなく、

 この本の刊行によるものです。聞き手のライターは「新知識階級クマグス」で見たことがあります。

 最初に、クイズ番組に出たことがある人とか早押しをやったことがある人とか聞きます。大半が手を上げるので、「セミプロ対象の話」ということになります。
 聞き手が「クイズ作家同士は仲がいいのか」と聞きます。「合わない人もいます。人間社会と同じ」。聞き手が「なんであいつの問題ばっかり採用されるんだと思うとか…ちょっと顔がにやけてきましたね」。

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2013年1月17日 (木)

久しぶりにマクラのネタが余る

 昨夜からニュースサイトで、「元毎日記者 ストーカー容疑で逮捕」という読売新聞の記事が流れていますが、「元毎日記者 ストーカー 逮捕」で検索したら真っ先に当ブログがヒットすると思うのですが。今のところこの検索で当ブログに来た人はいません。

 逮捕といえば、「快脳!マジかるハテナ」は年末の休止をはさんで、てこ入れに必死です。桝・羽鳥・上重でちくちく言い合うって、今の日本テレビのバラエティはその手法しかないのか。そしてクイズ内容では、「マジカル頭脳パワー!!」の資産をとにかく引っ張り出してきてパクろうという姿勢が見えます。マジカルシャウトをやった上で、推理ドラマまで復活するとは思いませんでした。「桝太一耕助」だそうです。しかしこの凶器のトリックが、「マジカルミステリー劇場」の最後に放送された回と同じなのです。スタッフが日本テレビのライブラリーから、マジカルミステリー劇場の最も新しい回を出してきてそのままやっているのが見え見えです。

 ハテナといえば、昨日の「パテナの神様!」では、結婚式場でスピーチをやって、マナーの専門家が間違いをチェックするという企画をやっていました。重ね言葉とか忌み言葉が出るたびにテーブルに取りつけられたボタンを押してブザーを鳴らします。そのボタンが、赤と緑の高校生クイズボタンなのです。このボタンの緑は初めて見ました。クイズでも使えばいいのに。しかし、緑の方のボタンは何のためについていたのか最後までわかりませんでした。
 ところでこの番組では、節約アドバイザーという人が引出物のカタログギフトで得する方法を紹介していましたが、直前にテレビ東京で放送されていた「真相解明!久米宏SP」を見たら、この人は節約でメディアに取り上げられて有名になった後、会社社長と結婚して都心の超高級マンションに住んでいることがわかりました。今や本人は節約する必要はなくて、仕事上のポーズとしての節約です。これを知ってしまうとこんなアドバイスは頭に入ってきません。

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2012年2月13日 (月)

新形式の番組

 以前、このようなことを書きました。

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 これで思い出したのですが、「すイエんサー」がDVDになるという情報があります。すイエんサーは1年目だけAKB48が出ていて、2年目以降はたとえ過去のVTRを使うときもAKBは絶対に映さないようにしています。ところが今回出るDVDはAKB時代のもののみなのです。要するに、商売になるから無料放送(受信料取ってるけど)では流さなくてDVDにはするということか。

----(ここまで)----

 どうやら、今度は2年目のDVDが出るようです。あと、このとき「麻里子さまのおりこうさま!」の本が出ていることを書きましたが、その後、別の出版社からも出ましたね。放送1年にも満たない5分番組がこんなことになるとは、みんなAKB商売に飛びつくんだな。

 「クイズ☆タレント名鑑」の「同窓生クイズ」。企画名や、同じ高校の出身者3人で1チームというところから、高校生クイズの演出をパロディーにするのかと思っていたら、まったく何のひねりもない普通の知識クイズ番組でした。芸能界に関する問題は一切出ません。私は、打ち切り間近なので、あのスタジオセットでの収録自体もうないだろうと思っていました。タレント名鑑らしかったのは、松本明子が「放送で言ってはいけないことを言って干されてたんで」と言ったところだけです。西川史子の「高島政伸さんと泥沼調停中の美元さん」は実際にそう言わないと誰のことかわからないし、藤本敏史がヘキサゴン終了に言及するのはよそでも見たし。これだけいろいろなことをやってくると、最後に普通のクイズ番組をやるだけで「タレント名鑑がまたやった」という感じになるということでしょうか。

 昨日は「値段当てバトルBUKKA」を3時間半にわたって放送していましたね。年末の深夜にやって1カ月強でいきなりこれとは、テレビ朝日がまた新しいビジネスモデルを開発したのか。見てると通販番組みたいですからね。商品の特徴と値段がいやでも頭に入ってしまって、しかもそれの視聴者プレゼントがあって、その費用は局側が出さないというんですから(本当に出していないのかはさておき)、こんなうまい企業タイアップはありません。
 ところで、朝日放送だけ1時間半の超短縮バージョンでした。おとといからロケーションフリーの調子が悪くて(配線が外れた?)、実際の内容を見られなかったのですが、解答者が当てられなくて視聴者プレゼントになった商品の部分だけを放送したのだろうか。

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2011年4月 3日 (日)

どうでもいい話?

 今気づきましたが「ザ・ラストスクエア」の第2弾を見るのを忘れていました。前回いろいろ問題があったのは改善されたのでしょうか。

 深夜番組といえば、この時期、レギュラー化を狙った実験番組が次々と作られていますね。今回、フジテレビが特に熱心に感じます。「トータルコンプリート」とか。こんな遅い時間にゴールデンみたいな普通の健康番組をやるかというのがあります。昨夜TBSでやっていた「%ちょ」は、「プロフィールにウエスト58センチと書いているグラビアアイドルが本当のことを言っている確率」とか「世田谷区喜多見の人が『成城に住んでいる』と言う確率」とか、個々の問題の発想はよかったものの、「確率な~のだ」の完全なパクりではないか。その確率な~のだも、第2弾では、徳光和夫が結婚披露宴をした芸能人が別れる確率など、他局が調べたことをパクりまくっていましたが。

 世田谷区喜多見といえば、今日、下町の住宅地を歩いていたら、自民党の広報紙が張ってありました。どうも毎月ホームページ上でアンケートをとっているようです。「自民党は政権を奪還できるか」とか。それが「YES」と「NO」の二択で、それぞれ高校生クイズボタンのようなデザインになっているのです。しかしYESが赤でNOが青というのが詰めが甘い。確認のために自民党のホームページを見たら、震災によってアンケートは消えていました。

 さて、なんで今回はどうでもいいことを書き続けているのでしょうか。ツイッターで私をフォローした人物がいるというメールが入っていました。どうやら過去に高校生クイズで上位に残って今はスタッフのアルバイトをしている人のようです。その人の発言を読むと、第31回高校生クイズ開催が決定したそうです。

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2010年5月31日 (月)

2月22日と5月31日

 本日、日本テレビでは「脱出ゲームDERO!」の総集編をやっていました。その中で、正解が「谷亮子」という問題を、当人の似顔絵つきで堂々と放送していました。自民党あたりから抗議がこないのだろうか。

 今まで書く機会がありませんでしたが、フジテレビの「なんで推理SHOW ハテナの出口」。深夜2時ごろにこんな番組をつくれるとは、業界の不況の中でもまだ余力があるということか。しかし取り上げる情報に関してはコストを削っているのか、他で見たネタが非常に多く見られます。ほっとゆだ駅の温泉の信号なんて、これまでにも数限りないテレビ番組で取り上げられていますが、同じ月の「クエスタ」ともかぶっています。
 さらに、せっかくおもしろい情報を見つけたので、情報を出すことを優先して、クイズとしてはまったく成立しない問題にしていることがたびたび見受けられます。例えば第1回では「亀山井田川郵便局にこんなに客が並んでいるのはなぜ」という問題が出ました。私は亀山井田川郵便局という名前だけで一発でわかりますが(2度行ってるし)、一般の人には一生解けません。そもそも郵便局には5桁の局コードがついていることを普通の人は知りませんし、しかもこの日が平成22年2月22日であることが問題の中に一切出てこないのです。情報を優先してクイズになってないというと、クエスタと同じです。

 以前、職場に来客が持ってきてほったらかされていたJALの株主優待割引券を持っています。8月の運賃がピークになる時期にちょっと北海道へ行く用事があるので、これを使いたい。しかし航空券は2カ月前にしか買えず、株主優待券は5月31日までしか使えません。そこでオープン券を買うために有楽町のJALプラザに行きました。すると、国内線航空券の順番待ちが三十数人になっています。そして係員がすぐに「株主優待券ですか」と寄ってきて、オープン券を買う記入例を書いたクリップボードを渡されました。今月で期限切れの株主優待券で8月の航空券を買おうという人がこれだけいるのか。ただ、JAL側の仕切りがしっかりしていて、そんなに待ちませんでした。しかし、買った航空券を入れる袋が廃止されていたことを知りました。

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