2021年9月14日 (火)

ローカルで何が起こってる

 もしかしたら、本当に親和銀行が合併の条件として、エコノミクス甲子園みたいなことに無駄なコストをかけるなと十八銀行に要求して、それでもめて長崎大会ができなくなっているのではないかと思えてきました。

 先日これを書きましたが、

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 ちなみに今夜20時台のNHKは単発のバラエティ番組をやっていましたが、関西だけまったく違うローカルのクイズ番組を放送していました。今はNHKプラスで全国で視聴できるようになっているようです。

――――(ここまで)――――

 この日の朝(カネオくんの再放送の枠)に、同じ番組の別の回をやっていたことがわかりました。それで調べたら、これって4月から毎月放送しているではないか。全然気づいていませんでした(過去に1回やったことは知っている)。関西のVTRを流してウソかホントか当てるというもので、司会が村上信五とくっきー!で、解答者の大半が関西出身で、解答者チームが間違えるとおならのにおいが流れてくるという、実に民放っぽい番組です。

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2021年9月13日 (月)

エコノミクス甲子園はどういうつもりなのか

 前回の記事を書くにあたって、エコノミクス甲子園のホームページを確認したら、第16回のものに更新されて、地区大会の日程も示されていました。にもかかわらず、昨年来再三にわたり指摘してきた、「協力」の「十八銀行」をここまで意地になって直さないのはどういうことでしょうか。長崎大会のページは、今年も大会がなくてインターネット大会に参加しろというので、以下は第14回の情報として、昔の十八銀行のロゴがあって、そこから存在しない十八銀行のサイトへのリンクが張られています。これは、十八親和銀行になってからはエコ甲主催者と予選について契約していないので、あくまで十八銀行としか関わっていないという意味でしょうか。

 ところが、トップページでは、協力企業として、わざわざ昔の十八銀行のロゴに十八親和銀行へのリンクを張っているのです。これは当該銀行への嫌がらせなのか。旧親和銀行側は今でもエコ甲なんかに協賛することに反対しているというわけではないでしょう。ちなみに第四北越銀行はちゃんと直っています。まさか、大前に指摘されて直すのが嫌だからこうしているとかいうことではないだろうな。問題が大きいので、アクセス数の多い今の時期にこれ単独の記事として書きました。

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2021年8月 4日 (水)

究極の出場者

 今日の五輪のスケートボートの結果によって、日本人最年少メダルと日本人最年少金メダルが分かれて、クイズのネタにしにくくなりました。そもそも昨年以降のいろいろで、五輪に関する記録自体をクイズにするのが面倒になっていますが。開催年さえ注釈がいるし。

 その五輪ですけど、どうやら週刊文春の次の号に、クイズに関する結構すごいネタが出るようですね。渡辺直美問題で辞任した演出責任者が、閉会式で「アメリカ横断ウルトラクイズ」の○×をやって、天皇も参加するという企画を出していたそうです。アメリカ横断ウルトラクイズとはっきり書いてあるみたいです。問題も書いてあって、メダルを作るために集めた携帯電話を並べると国立競技場より広くなるとか。5問とも答えが○で、それが五輪マークになるそうです。で、こんな企画が実現直前までいったことに猛批判というのですが、私が思ったのは、○×クイズは天皇がやってはいけないような品のないものだと考えられているのかということです。

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2017年2月 3日 (金)

いろいろ発見

 今日の深夜に「新春TV放談」が再放送されますね。この番組が再放送されたのは過去に1回しかないと思います。この番組の最初の年の最初のテーマが、なぜこれだけクイズ番組ばかりやっているのかというので(ちょうどフジテレビが19時台をすべてクイズ番組にしていたとき)、録画しておかなかったのが痛恨でした。

 今日の「たまむすび」では吉田豪が板東英二について話すそうです。それってQUIZJAPANのインタビューじゃないか。吉田はダンカンのインタビューのときもたまむすびで話していました。コーナーの最後で、QUIZJAPANの発売日が発表される可能性が高い。

 今週月曜日の毎日新聞夕刊を見ていたら、社会面のコラムの「憂楽帳」で「経済学甲子園」という見出しを発見しました(東京本社・中部本社のみ)。完全にエコノミクス甲子園について書いてあるのです。それも「マニュライフ生命カップ」と正式名称になっています。「大会を支えるのは大学生ボランティア。10人ほどの中心メンバーはネットで各地を結び、企画や問題作りで毎日、準備に追われている」そしてそのリーダーの東京大学2年の人が実名で出ています。「『高校生のうちから経済知識は重要。問題作りは自分たちの勉強にもなる』と意気込む」。大会後すぐに、来年の準備が始まり、休む間もないそうです。紅白歌合戦みたいですね。

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2014年2月20日 (木)

第8回エコ甲全国大会(その19)

 埼玉の大雪で自衛隊の出動要請を許可していないときに知事が埼玉クイズ王決定戦に出ていたことが、政治問題として報じられていますね。埼玉クイズ王決定戦がこんなにクローズアップされることになるとは。それにしても、事件のときに警察がゴルフ大会をしていたとか、このパターンの報道はよくありますが、同じときに高級なてんぷら店に行っていた首相を批判するとネットでたたかれます。なんでネトウヨは現首相だけは何をやっても全面肯定するのでしょうか。

 それでは、関係者の方ですか、関係者の方ですか、エコノミクス甲子園です。敗者復活戦の2問目、ゆうちょ銀行の通常貯金で預けられるのは何円単位という問題です。そんなの1円に決まっているのですが、私は預けられる最低金額が10円というのと勘違いしました。と思って調べたら、現在は1円以上で預けられるようになったんですね。不正解は4チームです。
 3問目、漢字の問題です。経済がわからなくても答えられる国語の問題なのに、正解が7チームしかいません。最も多い答えは21チームです。

 4問目、証券会社の業務の問題で、3、3、1に分かれて3チーム正解。5問目、現在のFRB議長です。2チームがバーナンキを選びます。議長が代わるのは数カ月前から報道されていますが知らないのか。しかし実は新議長が正式就任したのは昨日だそうです。とにかく、これで広島学院の復活が決定しました。問題読みは西日本シティ銀行でした。

 シティの会長のあいさつがあって休憩です。今ごろになって野中ともよが来ました。この後、7年連続。

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2014年1月29日 (水)

隠されている話

 エコノミクス甲子園愛知大会で次のようなことを書きました。

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 全国大会に出られるのはどのチームかというときに、全国大会の冠スポンサーをきっちり言うので、会場から笑いが起こります。

――――(ここまで)――――

 今、エコノミクス甲子園のサイトを見ると、全国大会の冠スポンサーがそのとき言っていたのと違います。愛知では去年の台本を間違えて使ったとも思えませんし、何かおかしい。エコ甲で児童養護施設を取り上げたっけ。私はエコ甲について一切何も知らないのでこんなことを書けますが、逆に何か知っていたら恐ろしくて書けないようなことが起こっているのかもしれません。

 昨夜、毎日放送で放送されていた「ノブナガ」には、「検定作りで稼ぐ男Nさん(40代)」という人が出ていました。画面の隅に「みんなが喜ぶクイズを作る」と出ています。検定ってクイズなのか。あれ? これって我々が知っているクイズ制作会社か? Nさん(40代)という社長で思い当たる人がいるぞ。
 検定でもうけるには2つのやり方があって、一つは検定を主催して受験料をもうける、もう一つは検定のソフト全体を売って200万円~3000万円を得るというのがあります。新しい事象について検定を作ろうとすると、その分野に関する情報が存在しないので困るそうです。「セクハラ相談員検定」では1億円近くもうけたそうです。一方でこれまでに最も失敗したのは「浅井くす検定」(浅井長政の娘)で、受験者が1人しかいなかったそうです。今後は連載30周年の島耕作検定をやるそうです(放送が3カ月遅れ)。ところで、某クイズ制作会社のホームページを見ると、検定の仕事については守秘義務があって公表できないと書いてあるのですが、携わった検定をこれだけテレビでしゃべっていいのか。

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2014年1月20日 (月)

問題の間違いのデマ

 「アメリカ横断ウルトラクイズヒストリー」の○×誤問題の指摘にお答えしますという記事が出ました。これについては書いておかないといけないことがあります。

――――(ここから)――――

最初の情報は、第4回の何問目かでカットされた問題として「日本では太陽が頭の真上に来ることはない」と出題され、正解は×なのに○だったという噂でした。
私はカットされた問題の事まで現在調べようがないので、水掛け論になる話とお答えしました。
すると別の方から第4回の7問目に出ている、間違った答えだから、証拠もあるのだし私が認めて謝るべきとのご意見を頂きました。

――――(ここまで)――――

 まず、後楽園球場の○×クイズで「日本では太陽が頭の真上にくることはない」という問題が出て、正解は○だったが、実際は日本の最南端である沖ノ鳥島は北回帰線より南にあるのでこれは誤りであるという話があります。そして、問題の間違いが判明したので放送でカットしたというデマが流れているのです。しかしウルトラクイズの本にこの問題は載っています。高校生クイズと違ってウルトラの本はペーパークイズを除き放送された問題しか掲載されません。

――――(ここから)――――

最初のコメントがあえてカットされた問題と指摘している理由は何でしょうか?
都合の悪い事は編集でカットして隠している。
そのような意見だったので、私は問題そのものの記憶が無いとお答えしました。
最初から7問目に出されていた問題が誤問題とのクレームであれば、調べて正当な回答をする事ができたのです。
いま、出題された事実が判明したので、ハッキリお答えします。
放送上でもカットはされていませんでした。

――――(ここまで)――――

 最近クイズを始めたような人は知らないでしょうが、デマの出どころはほぼはっきりしています。

 この本に、上記の問題が間違いなので放送でカットされていた、そういうことをされると我々は信用できなくなる、と明記してあるのです。今、ネット上では上杉隆に代表される、「大手マスコミに都合が悪いので情報を隠した/削除した」というウソがあふれていますが、ネットがあろうとなかろうと、30年前からこういうデマを流すのは変わっていないということです。

 で、問題自体についてですが、

――――(ここから)――――

この問題は最初から我々は○が正解と判断して出題しているのです。
つまり、クイズは一般的な常識です。
(中略)
でも、日本と言えば普通は人間の住んでいる場所を指すのではないですか。
(中略)
従って、この問題はチェックの段階で「沖ノ鳥島」という調査は上がっていましたが、あえて採用したという経緯があります。
勿論、厳密に言えば沖ノ鳥島は日本の領地でしょう。
だから×としたのでは、○に答えた人が収まらないでしょうね。
クイズ会議では、その様なクレームがあるという事も予想していましたので、我々は理論武装の準備もしていました。
しかし、当時は全くクレームが来なかったのです。
(中略)
でも、当時は「単なる岩礁を日本と称して、面白い問題を没にするような愚は避けよう」というのが結論でした。
岩礁は岩礁であり、それ以上でもそれ以下でもない、これが我々の意見でした。
現在のご時世であれば、ナーバスになるような問題でしょうが、当時は領土問題で世間が騒ぐこともあまりなかったのです。

――――(ここまで)――――

 私もこれに関しては、沖ノ鳥島があるから○ではないというのは言いがかりだと思っていました。しかしまさしく、今だと問題になるでしょう。同じようなのは高校生クイズでもあります。北陸大会の第1問で、「日本海に面する国はすべて、日本海のことを『日本海』と呼んでいる」というのがあって、正解はNOで韓国では東海と呼んでいるという解説があるのですが、今これを出題したら、それこそ1テレビ局を超える問題になる可能性があります。

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2013年11月 4日 (月)

あの人の番組

 先日、読売テレビで1年ほど前の「行列のできる法律相談所」が再放送されていました。宮崎美子の嫌いな芸能人というので、クイズ番組でチームを組んだときの再現VTRがあるのですが、高校生クイズボタンで高校生クイズ音でした。架空のクイズでもこれを使うのか。ところで、NONSTYLE井上とチームを組んだのは「雑学王」だと思われるので、実際は早押しではありません。

 1年前といえば、1年前にこういうことを書きました。

――――(ここから)――――

 ENEOSの福澤朗のCMを見ました。このところ急に、福澤が「ウルトラクイズの人」として使われるようになりましたね。福留が消されているということでもありますが。しかしサークルは○が青で×が赤という、高校生クイズ色でした。

――――(ここまで)――――

 自動車がウルトラクイズのように○と×に移動するというCMで、福澤が「また呼んでください」と言って水川あさみが「当分呼ばないです」と言いますが、まさかこの第2弾のドロンコクイズ編が作られるとは。完全に関係者の単なる趣味ですね。

 復帰するといえば、先日の「ワイドナショー」の録画を見たら、島田紳助についてかなり長く語っていました。来週の鑑定団1000回スペシャルで、過去を振り返るに際して紳助の映像が使われるそうです。で、武田鉄矢が言っていたのが、紳助は極言すれば「ルールを決めてゲームをやる才能」だけだというのです。考えてみれば紳助の番組はすべて、紳助の作った枠組みで全体が動いていくものかもしれません。
 それにしてもこんな話が堂々とできるようになるのは、復帰に向けた動きがあるのでしょうか。7月の「さんまのまんま」に円広志が出たとき、円は共演者を飲みに誘えないし人としゃべれない、スタジオでの本番が終わるとしゃべれないと言いました。さんまが「紳助とよく一緒にいましたよね」。円は「いや、行かない行かない」「えっ、紳助とも行ってないんですか」「行ってないです、行ってないですよ」。するとさんま「え、行ったって言ったらあかんから? 今」。

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2013年3月24日 (日)

クイズ作りの裏側(その1)

 「太田総理」が5月に久しぶりにスペシャルをやるそうで、それに先立ち昨日、「総理の器」という番組が放送されました。登場するのが東大卒ばかり。「東大党」という現役東大生ばかりの党があって、「オネエ党」の党首は、Qさま!!で一度見たことがある東大卒です。
 太田の、沖縄の米軍基地を尖閣諸島に移すという法案について、東大法学部の学生が鼻で笑って(文字通り鼻で笑うという行為を久しぶりに見た)、島の面積がどうとか物資の補給路がとか、本当に軍事的なデータを並べ立てます。そんなのわかっとるわ! 実現不可能なことを掲げて話のネタにするバラエティ番組だろ。マジレスしてどうするんだ。頭がいいけど頭が悪い人というのを見ました。企業が言うところの東大を出ても使えない人というのはこういうことか。

 さて、昨年秋に池袋のジュンク堂書店で「クイズから考える」というトークセッションがありました。今月14日に「クイズ作家が語る『クイズ作り』の裏側」というのがまた同じ場所でありました。前回の第2弾ではなく、

 この本の刊行によるものです。聞き手のライターは「新知識階級クマグス」で見たことがあります。

 最初に、クイズ番組に出たことがある人とか早押しをやったことがある人とか聞きます。大半が手を上げるので、「セミプロ対象の話」ということになります。
 聞き手が「クイズ作家同士は仲がいいのか」と聞きます。「合わない人もいます。人間社会と同じ」。聞き手が「なんであいつの問題ばっかり採用されるんだと思うとか…ちょっと顔がにやけてきましたね」。

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2013年1月17日 (木)

久しぶりにマクラのネタが余る

 昨夜からニュースサイトで、「元毎日記者 ストーカー容疑で逮捕」という読売新聞の記事が流れていますが、「元毎日記者 ストーカー 逮捕」で検索したら真っ先に当ブログがヒットすると思うのですが。今のところこの検索で当ブログに来た人はいません。

 逮捕といえば、「快脳!マジかるハテナ」は年末の休止をはさんで、てこ入れに必死です。桝・羽鳥・上重でちくちく言い合うって、今の日本テレビのバラエティはその手法しかないのか。そしてクイズ内容では、「マジカル頭脳パワー!!」の資産をとにかく引っ張り出してきてパクろうという姿勢が見えます。マジカルシャウトをやった上で、推理ドラマまで復活するとは思いませんでした。「桝太一耕助」だそうです。しかしこの凶器のトリックが、「マジカルミステリー劇場」の最後に放送された回と同じなのです。スタッフが日本テレビのライブラリーから、マジカルミステリー劇場の最も新しい回を出してきてそのままやっているのが見え見えです。

 ハテナといえば、昨日の「パテナの神様!」では、結婚式場でスピーチをやって、マナーの専門家が間違いをチェックするという企画をやっていました。重ね言葉とか忌み言葉が出るたびにテーブルに取りつけられたボタンを押してブザーを鳴らします。そのボタンが、赤と緑の高校生クイズボタンなのです。このボタンの緑は初めて見ました。クイズでも使えばいいのに。しかし、緑の方のボタンは何のためについていたのか最後までわかりませんでした。
 ところでこの番組では、節約アドバイザーという人が引出物のカタログギフトで得する方法を紹介していましたが、直前にテレビ東京で放送されていた「真相解明!久米宏SP」を見たら、この人は節約でメディアに取り上げられて有名になった後、会社社長と結婚して都心の超高級マンションに住んでいることがわかりました。今や本人は節約する必要はなくて、仕事上のポーズとしての節約です。これを知ってしまうとこんなアドバイスは頭に入ってきません。

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