2008年6月 7日 (土)

金曜の話

 FRIDAYに載った中田の相手というのは一般女性だそうです。実際の紙面を見ると、カメラの前で記念撮影しているかのような堂々とした撮られ方です。

 さて、金曜日の23時台は見る番組がありすぎます。今週はBS2で「ザ☆ネットスター!」もある日だし。
 このところ連続して「日本ルー列島」について書いてますが、あれだけのテコ入れが功を奏してか、先週は急に視聴率が上がっていました。ようやくあの番組の存在が認識されたのでしょうか。それで今週はどうなるかというと、先週のスペシャルでやったコーナーはなくなって、元に戻りました。そしてルールだけでなく、問題の内容も、第1回のような原点に還ったものになりました。つまりタレントなどで釣って本来の情報がおろそかになるのではなく、本当に地方で発掘した新情報を取り上げてどこの県か当てる問題に戻ったのです。
 一度「芸人&女子アナ大会」などで見てもらえば、番組本来の内容で継続的に視聴者を得られるという考えでしょうか。これはすごい。テレビ番組が安易なテコ入れに走ると麻薬のようにやめられなくなるものですが、ここで立て直すとは。ただ、問題VTRに巨乳の手島優が出るのも復活していました。手島はリポーターでレギュラーでいいんじゃないか。それにしても、なぜ手島が行く県は2回とも同じなのか。

 その後、「理由ある太郎」では、ピジョンの哺乳瓶の吸い口の開発秘話についてやっていました。この部分だけがいつものVTRのつくりと違って、再現ドラマになっていました。しかしこのドラマって、裏の「未来創造堂」の「シアター創造堂」でやった話そのままではないか。見知らぬ女性を訪ねて頼み込んで乳首を吸わせてもらう映像がそっくりでした。それから、次は「緊張すると手のひらに汗をかく理由」というのをやっていましたが、これは裏の「解体新ショー」でやったネタそのままでした。このパターンを使えば、ずっとネタに困りませんね。
 そういえば、先週のルー列島で紳助が、「これが20年前から滋賀県にあるというのが事実なら、19年前に『探偵!ナイトスクープ』が取材に行ってて見てるはずや」と言っていました。先週はもろに裏番組になってるのに。

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2007年6月13日 (水)

いろいろな追加情報

 AAAの女性メンバー1人が、体調不良で治療に時間がかかるとして脱退しましたね。昨年、予選会場に来ていたときも、たびたび1人少なかったので、当時からそういう状態だったのではないでしょうか。

 第1回のDVDを送ってもらったと書きました。それを見て気づいたことがあります。第1回では九州大会の第1問が出題ミスだったために「敗者復活戦」と称して予選そのものをやり直したということは、当ブログを読んでいれば知っていますね。その敗者復活戦を九州でやるのに、無作為に地区を選んだように見せかける「抽選」を、徳光がアナウンス室かスタッフルームでやっていたと書きました。しかし今回ビデオを見て、あれはマイスタだったことがわかりました。第1回に関しては本放送の1回しか映像を見ていなかったので、今まで気づかなかったわけです。

 前々回、ホテヘル嬢の訂正を書きましたが、他の各週刊誌が追いかけていますね。そしてその見出しは「FLASH」は「デリヘル嬢」、「週刊女性」は「ヘルス嬢」となっています。その話、そんなに読みたいかなあ。もうちょっとちゃんとした証拠があるならともかく。FLASHといえば、先週号には偽ドラえもん最終回で作者謝罪についての記事が載っていました。今もヤフオクでは1万5000円で出品されているが、ネット上にあった画像などはほとんど見ることができなくなったと書いてあります。そして「面白いからといって著作権を侵害しての金儲けは絶対許されない。『偽ドラえもん』最終話の作者も、自分の『最終話』までは予測できなかったようだ」という結びになっています。ところが、その隣のページには、「これが『偽ドラえもん』の全容だ」として、その実物の全ページが転載されています。ネットで見ることができないと書きながら、リアルでずっと残るメディアに完全に載せているのです。著作権を侵害しての金儲けは許されないと書きながら、自分でそれをやって金儲けしているのです。テレビ東京のドキュメンタリーと同様、報じていることと自分のやっていることが矛盾しています。

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2007年6月 7日 (木)

865630の話

 当ブログで1本の記事に複数のコメントがつくのは極めて異例です。高校生クイズについての話ではないのに。タブクリアって透明なやつでしたっけ。その後の調べで、コカ・コーラゼロは4日に発売されていたことがわかりました。これを売っている自動販売機はその後さらに5つほど見つけました。

 極めて異例といえば、この前「解体新ショー」を見ていたら、番組の最後で、視聴者からの疑問を紹介していました。「指がポキポキと鳴る音の正体は何」というのを取り上げて、それについてはこの番組のパイロット版でやったと言っていました。パイロット版に言及するというのは非常に珍しいのではないか。この番組で取り上げるネタは、高校生クイズに使われるような気がします。

 体の問題といえば、コムスンが介護事業の認可更新を認められないということです。事実上、この会社はなくなることになります。ということは、コムスンが収益の大きな柱になっているグッドウィルグループはどうなる。野球場にグッドウィルドームなどという名前をつけて宣伝することはできなくなるのではないか。某クイズの関東大会は、昨年の不祥事の神宮球場から移ってきたのに、またも問題が発生。一方で、近畿大会の会場のところにあるエキスポランドも、依然として再開のめどは立っていません。

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2007年3月25日 (日)

高校生の移動と思い出

 ここしばらく問題ばかり書いてきたので、久しぶりに単なる日記。先日書いた、奈良線沿線の赤い青春18きっぷがあっという間に売り切れたという話ですが、本日奈良線に乗ったら、新田駅で、赤い18きっぷはここで売っていると書かれた宣伝ポスターにあった、あの売り切れという張り紙がなくなっていました。しかしよく見たら、ポスター下部の発売駅欄が完全に書き換えられていて、赤い18きっぷの発売駅が除かれていました。一方、自分のところで赤いのを売っていない駅では、無責任に赤い18きっぷの発売駅が書いてあります。

 18きっぷで、東京から大阪まで来ました。熱海行きに乗って、東京出発時点ではすいていましたが、品川からジャージの女子集団が大量に乗り込んでいます。そのジャージには「四天王寺」と書かれています。明らかに、春の高校バレーからの帰りなのです。いろいろスポーツイベントはありますが、春高バレーはフジサンケイが必死になっている割にはなかなか盛り上がりませんね。春高バレーの全国大会に来て、18きっぷ(当然そうであろう)で普通列車で大阪に帰らせることを義務づけるのか? それは根性を鍛えるという意味なのか、バレー部の運営が厳しい状況だからなのか。
 当然彼女らは終点まで降りませんからうんざりです(普通は18きっぷシーズンでも熱海に近づくにつれてかなりすいてくる)。そして乗り換えの列車でもずっと一緒です。この時期、東京から熱海行きに乗ると、米原からの新快速までずっと同じ顔を見ることになります。ここまで18きっぷでの東京~大阪間移動が、鉄道マニアだけでなく一般国民全体に普及するとは思いませんでした。

 話は変わって、私は6回で優勝した後、例によって参加資格のない7回の近畿大会を見に行きました。そしたら構成作家が来て、カメラの前でインタビューに答えてくれと言います。事前番組の企画で、東大寺学園対ライバルチームというのをやっていて、名乗り出たチームの写真がパネルに張ってあって、失格するごとに×をつけていくのです。そのパネルのところで女性にマイクを向けられて予想などを述べたのですが、これは放送では一切使われませんでした。
 この女性には「去年見てたよー」と言われました。別れてから気づいたのですが、今の人って向井亜紀だったんじゃないのか? もっと話せばよかった。当時はまだ文化放送の深夜番組に出ていたころではないでしょうか。テレビでちょっと見始めたぐらいで、関西ではほとんど知られていなかったはずです。私はたまたま知っていました。この7回の事前番組は、高校生クイズ史上最もおもしろかったと思っています。7回の本編が過去最高視聴率になるのも当然でしょうか。本日、向井亜紀が各全国紙の1面トップを飾ったので、書いてみました。

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2007年2月 4日 (日)

思い出話

 訂正です。昨年最後の「きよしとこの夜」で、博多華丸は児玉清のものまねを一切していなかったと書きましたが、ビデオを見返したら大ウソでした。料理のコーナーの最後で「お見事」と言って、画面に児玉清の写真も(よくある、似顔絵ではなく)出ていました。さらに書道で、1年間を一文字で振り返るというので、華丸は当然「清」と書いていました。それにしてもビデオにとってあるというのはどういうことだ。

 間違いといえば、今夜の「IQサプリ」では、いろいろなものが「アメリカに入国できる」「入国できない」というあるなしクイズをやっていました。それを示すアニメの映像が、飛行機のタラップの下にゲートがあって、それを通過できるかできないかというものになっていました。さらに、問題を読み上げるときにBGMで「スタートレックのテーマ」が多用されていました。それにしても、今夜の番組ではアナウンス部の偉い人の名前を2回も「阿部千代」とテロップで出していました。

 ベテラン女性アナウンサーといえば、昨年の全国大会のとき「遠藤さん」に「出るの?」と言われたことを書きましたが、私は高校生クイズの全国大会にゲスト出演して放送ではすべてカットされたことがあります。10回の3人バラバラで、知力コースが泊まっている根津駅近くの宿に行って、私がクイズの講義をするというものです。2時間ぐらいいたような気がしますが、あくまでウィッキーさんの前座であって、最初から放送する気がなかったと思われます。
 このときここにいたのが、鈴木君枝アナウンサーです。鈴木アナは私にお茶をいれてくれました。このとき思ったのが、OLはお茶くみと言われているが、すごく華やかそうなキー局の女性アナウンサーであってもそれは同じなんだなということです。何の話をしたかはよく覚えていませんが、というか彼女自身に関する特別な情報がわかったわけではありません。あの当時、アナウンサーは生放送で食中毒になるといけないので放送前に食事はしないというようなうわさを聞いていて(フジテレビの「運命GAME」でやっていたのではなかったかな)、そのことを聞いたら、そこまでやる人はいないとのことでした。「それを言うなら、本当はアナウンサーはエレベーターに乗っちゃいけないんだよ」(閉じこめられて放送に出られなくなるかもしれないから)。あと、翌日の会場が千葉マリンスタジアムであることをつかんだのですが、当時の私には知識がなくて、マリンスタジアムの場所がわからず、たどり着けませんでした。
 それにしても今回の自殺は、米森アナのときと非常に似ていますね。米森アナも(すでに退職していたが)、出産直後に不可解な死をとげました。日本テレビが「あの人は今」で米森アナについてやったのは勇気があったと思います。私は柳沢大臣のようについ思っていることを口に出して、「米森アナウンサーが自殺して…」と言ってしまって、相手に「えっ!自殺だったの?」と驚かれたことがあります。あの人が自殺であるという証拠はまったくありません。これを読んで勘違いしないように。私が個人的にそう思っているだけです。

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2007年1月30日 (火)

エコノミクス甲子園大阪大会(その6)

 先週の土曜日に「世界一受けたい授業」を見ていたら、人間は情報にだまされるというテーマがありました。同じ条件を提示しても表現が違うだけで選択がまったく変わるとか、サメに襲われて死ぬ人は1年に1人もいないのに、確率がはるかに高い、風呂でおぼれて死ぬことよりも騒いでいるというようなことをやっていました。
 堺正章が柴田理恵に、こういう例はあるかと聞きます。すると柴田は、ある食品が体にいいと聞くと、世の中の全部がそちらに殺到するという話をしていました。
 ちょっと待て。この2人って、「発掘!あるある大事典2」の例の回に出演していたメンバーではないか。この収録はおそらく事件発覚前だと思われますが、心の中ではそういうことを思いながら、納豆さえ食べればいいという台本通りにうなずいたり驚いたりしていたということか。

 それではエコノミクス甲子園です。18問目以降、東京で出た問題になってから突然答え出したチームがいることを書きました。5問連取の後も止まりません。
 問題の途中で押して「日本銀行券」と答えて不正解になった問題の後で、正解が日本銀行券という問題が出て今度こそ取ります。なんか、ウルトラクイズの「バック・トゥー・ザ・フューチャークイズ」で「セントルイス」と答えるのを思い出しました。
 これはどう見ても、東京で出た問題が漏れています。出場者同士のネットワークがあるのではないでしょうか。主催者側はクイズに関しては素人なので、こういう点でも現代のクイズプレーヤーを甘く見ていたと言えるでしょう。高校生クイズではこれがもっと本格的に行われているので、以前は予選間でかなり使い回していた問題を、一切やめました(読売新聞でそのことが書いてあった)。
 次回、まだこの話が続きます。

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2006年12月 1日 (金)

街道てくてく旅

 しつこくNHKネタでいきます。「街道てくてく旅」。中山道編がいよいよゴールしますが、私は東京にいるので(ロケーションフリーで、今週の「AERA」でも取り上げられている「ムーブ!」などもちゃんと見られることを確認)、本日、板橋宿の中継現場を見てきました。
 終わった後で、番組を統括する人に話がしたいという人がいます。たまたま近くにいた中継ディレクターが対応していました。その人は何をしたいのかというと、今後も街道てくてく旅のシリーズを続けるために企画を考えた。この手紙を番組の責任者に渡してほしい、というのです。NHKの人の話を聞いていると、今後このシリーズが続くのかはまったく決まっていないとのことです。それで、いろいろ考えてくださってありがとうございますと言って話を終えようとしたのですが、その人がしつこくいろいろなことを話し続けます。なかなか切り上げられません。私は後の用事があるので、最後がどうなったかを見ることができませんでした。
 この人は、話している内容におかしなところはないし、話し方もきっちりしているのですが、明らかに変な雰囲気がただよっているのです。電波系といいましょうか。かかわってはいけないような感じです。こういう人が他に見られるというと、鉄道関係のイベントですね。趣味のジャンルによっては、こういう人は一切いないと思います。逆に私が趣味としているようなこととは見事に一致しています。
 つまり、自分ではわからないけど、高校生クイズの全部の予選会場に通って見ているような人は同類です。やはり危ないよなー。

 ところで、本日は「かねやす」がゴールで、翌朝、ここから日本橋まで歩くという情報があります。かねやすというと、文京区の本郷三丁目交差点です。ということは、勅使川原郁恵は今夜は、高校生クイズの全国大会で使うあの宿に泊まっているのか?

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2006年11月 3日 (金)

どうといったことのない話

 当ブログの検索フレーズで「生駒市長」というのが引っかかっていたのですが、私はここに、生駒市長のことについて書きましたっけ。小野文恵アナウンサーが大学時代の知り合いだと書きましたが、現生駒市長も大学時代の知り合いです。「朝日新聞の記者になって世の中を良くする」といったことを本気で考えていた人ですが、いざ朝日新聞の入社試験に合格して支局に配属されたら、現実は支局の新人にとってそんなおもしろい仕事であるわけがありません。高校野球の予選の打率を計算するとか。で、あっという間に辞めました。社会正義とか言っているくせに朝日新聞を辞めたら、もう弁護士を目指すぐらいしかやることがないわけです。それで京都大学に入り直して司法試験の勉強をしたのでした。そして弁護士として市民運動のようなことをしていたら、たまたま市長選で、当時最年少で当選してしまったのです。この人の人生はエリートなのかエリートでないのか。

 1日の毎日新聞に、履修漏れのある高校の全リストが載っていました。それによると、今年の高校生クイズの全国大会進出校で履修漏れがあったのは16校です(それ以降に判明した学校には今のところ全国大会進出校はない)。特徴としては、関東ブロックも近畿ブロックも0校なのです。つまり履修漏れは田舎の公立トップ校に集中しているということがわかります。大学に落ちたらわざと補習を受けずに留年して、また高校生クイズに出るというのはどうでしょうか。

 ダンス甲子園の募集要項は、依然として「大阪県」と書いてありますね。日本テレビには大阪府という概念がないのか。くわしくは最新のコメントを見てください。

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2006年9月29日 (金)

ラジオのテキスト

 東北と九州の予選が分かれたのは、参加者を増やすためです。そこまでコストをかけないと、番組が成立しない恐れがあったということでしょうね。実際、北東北3県や熊本では明らかに参加者が増えていました。でも宮崎は関係なかったようです。

 今夜のタイムショックでは、アタック25の海外旅行問題を利用したクイズが出ていました。しかしそれよりも重要なのは、「問題」と出るときのアタックが高校生クイズと同じだということです。

 それではたまには、高校生クイズとあまり関係ない話です(少しは関係ある)。NHKラジオ第2放送でやっている「NHKアナウンサーのはなす きく よむ」。私は20年ぐらい前に始まったときからずっと聞いています(番組タイトルはたびたび変わっている)。昨年度まで、テキストは1年で1冊だったのが、今年はものすごくページ数が増えて、半年で1冊になったうえに、その1冊が昨年度までの1年分よりも厚い。
 10月からのテキストが出ました。この番組は1回ごとに講師のアナウンサーが違いますが、毎月最終週は「放送の現場から」というタイトルで、東京でレギュラー番組を持っているような「勝ち組」アナウンサーが出てきます。11月は小野文恵アナウンサーです。何度も書いていますが、大学時代を知っているので、なんであの人が国民に話し方の講義をするような時代になるんだという感じです。仲間うちでは、「なんで小野文恵なんかがNHKのアナウンサーに合格するんだ。NHKは東大で美人なら何でもいいのか」と陰口をたたいていました。あのキャラクターがNHKの放送でこれだけ生かされてここまでの有名人になるとは想像もつきませんでした。
 テキストの文章を読むと、やはり「ためしてガッテン」について書いています。いきなり○×クイズが8問も載っています。食と健康に関する常識なのですが、情報が氾濫しすぎて何が正しいのかわからなくなっているうえに、研究が進んで事実が変わることもあるということが書いてあります。そして、小野アナウンサーが説明する語尾には非常に注意が払われているそうです。つまり、「○○です」と断定するのから、「と専門家はみています」「という説もあります」「まだわかりません」「試験管レベルでは効果があります」といったことまで極めて正確に伝えなければならないのです。
 しかし私の知っている小野文恵にそんなことができるとは思えません。実は、スタジオ収録が終わってから必ず、失敗したコメントをその場で録音し直しているそうです。実際に番組を見ると、ここだけ小野の声が違うと思うところがたびたびあります。今週の放送でもありました。
 何を言いたかったかというと、民放のアナウンサーでも、収録が終わってから必ず問題を録音し直している人がいるなあと思って。

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2006年9月 4日 (月)

26回中部大会(その5)

 コメントとかトラックバックが次々についてありがたいです。しかしこういうことも書いておかなければなりません。
 私は、97年の高校生クイズで起きた数々の行為が許せないという立場をとっていますが、17回を信奉する人が、ある掲示板で、当ブログは読まないと宣言したらしいというのは知っていました。私はその掲示板をいつも読んでいたのですが、すぐ削除されたのか、その文章の存在に全然気づいていませんでした。ところが、検索エンジンのキャッシュで、その文章の一部と思われるものを発見しました。

----(ここから)----

のその後の態度、気にいりませんな。何か騒動の後のブログの言動に17回に対するいやらしさ が漂っていて、人間的に「?」的なものを感じました。 高校生クイズストーカー、見るのを止めました。大前と自分とは、人間的に合わない気がします。

----(ここまで)----

 世の中にはいろいろな考えの人がいるという教訓のために、スクリーンセーバーにこの字を出そうと思っています。

 それでは実に久々の中部大会の話です。12時ちょうどに○×クイズが終わって、すぐに敗者復活戦が始まります。再び中京テレビの両アナウンサーが出てきて、勝者は弁当を食べていると言います。○×クイズで勝つと弁当を食べるという話を聞いたのは久しぶりです。
 実は2日前の北海道で、番組関係者が携帯電話で、「三択が足りなくなるのはわかってるんだからちゃんと作っておけ」とか怒鳴っているのを聞きました。私はクイズ会場から離れて見ているのに、わざわざ私の横に来てそんな会話をするというのは不用意すぎます。昨日の朝に東京を出発するまでに、問題は用意できたのだろうか。

 でも結構いい問題が出ています。しかし1問目で、女性アナウンサーがカウントダウンしている途中で男性アナウンサーがいきなり「タイムアップ」と叫びます。一緒に出演している人と呼吸を合わせるということができないのか。まだ周りを見る余裕もないのだろうか。さすがにスタッフに怒られているようでした。
 女性アナウンサーがいちいち解説を読みます。4問目で早くも2チームになりました。そして5問目で決定です。前回の北海道とは大違い。

 12時半ごろに抽選会が始まりますが、さらにここで、新人アナウンサーが2人出てきます。こんな抽選会をアナウンサー4人でやってどうするんだ。関東大会みたいになってきました。4人とも声は非常にいいが、技術的にはまだまだという感じがしました。だから今回の予選は、名前を書いていないのに気づいていますか(同様の理由で、関東も名前を書かないと決めている)。帰って行くチームに、1人分の賞品を渡すのを忘れて、呼び戻しています。
 昨年全国大会に出たダースベーダーのチームにタオルが当たりました。この予選の抽選会はなぜか1回しかありません。

 13時15分ごろから準決勝が始まります。まずは長野。「快晴の天気記号」で、いきなり3チームが決定しました。ここでも、太陽の絵を描いた人がいました。次は静岡です。ここでは謝罪の連発です。それについては次回。

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