2010年5月16日 (日)

未発表の新刊

 前回、「わかるテレビ」のダイヤモンドのくだらない話について書きましたが、昨日から毎日新聞で、ダイヤモンドの鑑定の不正について大々的に報道しています。今、毎日新聞が報道することにどの程度の影響力があるのかわかりませんが、前夜の谷亮子VTRの人がかかわっていたらおもしろいのにと思って確認したら、別の団体でした。

 評価をかさ上げといえば、先日ネット書店で某クイズ番組のサウンドトラックのCDを買おうとしてこのようなことがあったことを書きました。

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 しかし到着予定日から1週間たっても届きません。こういうときのマニュアルに従って、まずはその店にメールを出しました。日本語で書きました。すると1日ぐらいたってから、郵送で紛失したのだろうという返事が来ました。そしてさらに1日ぐらいたったら、こちらが何もしていないのに、返金手続きが始まりました。私が本当に受け取っていないのか確認できていないのに。あま、じゃない、あのネット書店すげー。

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 この前見たら、このCDの取り扱いが復活していました。そこでクリックしてみると、前回私が買ったのと同じ出品元ではないか。これって、私のところに届かないで戻ったのをまた売っているということ? それはいいのですが、金額が、前回私が買おうとしたのの倍ぐらいになっているのです。このCDは貴重でもっと暴利をむさぼれるということに気づいたか。

 ネットと書籍といえば、東大生協駒場書籍部の店長のツイッターでこのようなものを発見しました。

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【青春出版社6月新刊】 『IQ東大脳にチャレンジ!』東京大学クイズ研究会 東京大学クイズ研究会が出題するスーパークイズ120問!初級→中級→上級→超上級とステップアップする仕組みです。知の総合力が面白いようにステップアップします。

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 ここ以外では、出版元のページを調べてもありませんし、アマゾンなどでも見つかりません。もしかして先走って発表してしまったのか。今、東大の生協に行くと、なんでも東大とつければ売れるとおもっているのかというくらい本がありますが、ついに東大クイズ研まで引っ張り出してきたか。

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2010年4月24日 (土)

昔と先の話

 舛添の行動で思い出したことがあります。ちょうど3年前の「たかじんのそこまで言って委員会」のビデオを見たら、公務員制度改革について舛添要一が、公務員と対決するだけではうまくいかないと言って、「彼らの力を利用しながら必ずまとめますから」。そして隣にいる原口一博に向かって「民主党なんか話題にも上らんでしょ。こういう人たちを相手にしないで、自民党の中だけでしっかりまとめますから」。それに対して後ろから橋下徹が、どのくらいまでにと聞くと、連休明けぐらいと言います。公務員制度改革を連休明けまでにまとめるだと? 自民党の中だけでしっかりまとめる? 民主党なんか相手にしないと言っていて、自分が野党に落ちたら離党です。昔の番組を見ると、よくこんなことが言えたなと恐ろしくなることのオンパレードです。CMでは、ドコモが「ナップスターができる」と宣伝してるんですよ。

 全学一般教養ゼミナールで思い出したことがあります。私は「電子コミュニケーションとネットワークの利用」というのを受講しました。担当教官は竹内敬人となっていましたが、なぜ化学の教授がと思っていたら、教室に現れたのは吉村伸という助手です。助教授以上の名前でないと講座を開けないから名前を貸していたのです。この吉村、「竹内教授の授業を聞きにきたヤツは帰れ」に始まって、異常に態度が悪い。しかし実はこれは、学生がいやになってどんどん人数が減ってから、本当にやる気のある者だけにインターネットのアカウントを与えるための演技だったのです。途中から、学生時代の友人という古瀬幸広という人も来て講義をしました。吉村伸と古瀬幸広って、90年代ごろにインターネットに詳しかった人は必ず知っている名前のはずです。私がこの講義を受けた当時は、日本でインターネットにつながる施設が数えるほどしかありませんでした。これが私とインターネットとの出合いです。

 全然クイズに関係ありませんね。それではクイズの話。NHKのBSでやっている「cool japan」に出ているウクライナの人は、ものすごい美人です。本当に一般人かと思います。ちなみにgoogleで「cool japan う」と入力した時点で「cool japan ウクライナ」と出ますので、多くの人が同じことを考えていることがわかります。なお、出演しない週もあります。そんなことを書くのではなかった。5月2週目の放送のテーマが「雑学」で、クイズの有名オープン大会が取材されたようです。この会場の担当はウクライナの人ではなかったのかな。

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2010年4月10日 (土)

大会リポートが尽きたので

 今週から朝日放送で「せのぶら!」という番組が始まりました。前半は妹尾和夫が大阪の街を歩いて、後半は妹尾がスタジオでテレビショッピングという…って、「ちい散歩」そのものではないか。私はちい散歩がそのうちABCでも放送されるのではないかと思っていましたが、フォーマットだけ同じで別の番組を作るか。放送業界の不況に対処するビジネスモデルです。妹尾自身、ABCラジオで長年続いていた番組が、昨年秋に、明らかに経費節減と思われる不自然な終わり方で局アナの番組に変わっていましたから、って、このブログでそういう話をしてもしようがありませんね。

 それでは話が変わって、今夜の「熱中スタジアム」のテーマはお江戸です。出演者が投扇興をやります。しかしそもそも、扇が前の方に飛びません。そんな中、中田敦彦が最初に投げた扇がいきなり目標に当たりました。しかしその後は全然ダメでした。すると品川祐が「最初勢いあってしりすぼみって、ちょっとオリラジっぽいよね」。

 ちょっと近づいてきましたよ。それでは本題です。当ブログで昨年度のクイズの話を私が全部書き終わるのを見計らって、高校生クイズの公式ページが2010年仕様に更新されました。一つわかったのは、司会がラルフらしいということです。これまでの例に従うと、今年が最後ですね。そして高校生クイズもツイッターを始めています。これで高校生クイズの情報を流すというのですが、果たしてどの程度書かれるものか。これができて4時間後ぐらいにアクセスしたのですが、まだフォローしているのが30人しかいませんでした。そこまで高校生クイズは注目されなくなっているのか。
 今見直したら早速、明日の「世界一受けたい授業」スペシャルに、高クイの昨年優勝チームが出ることが書かれています。テレビ欄によると芸能人100人と対決するらしいですけど。

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2010年3月16日 (火)

いろいろな出演

 本日の「小島慶子キラ☆キラ」は小島が休みで、小島にコンドームを押しつけられた駒田健吾が代役です。それでテーマは代打なのですが、ビビる大木は「タイムショック」3時間スペシャルの出演を3日前に言われたそうです(ここで聞ける)。これは誰かが急に出られなくなってその代わりだろうということを本番中に中山秀征に聞いたら、代わりの人も出られなくなってその代わりだと言われたそうです。さらに「ネプリーグ」の出演は前日に言われたそうです。

 キラ☆キラといえば、本日のレギュラー出演者であるスポーツライターが、先週の「クマグス」に出ていました。この人はかつらであることをカミングアウトしていて、カツラークマグスという肩書きなのです。それはどうでもよくて、クマグスが来月、全国ネットの2時間スペシャルで放送されるようですね。レギュラー放送も日時が変わるようですが、ネット局は増えない模様です。

 クマグスといえば、radikoが始まりましたね。関東の1都3県と関西の2府2県で、ラジオがインターネットで(音楽やCMも含め)そのまま聞けるというものです。ラジオの決定的な地盤沈下の打開策ですが、ローカル局への配慮で、もともとラジオでその局が聞ける地域の端末でしか受信できないようになっているという、ユーザーには邪魔な制約があります。で、ツイッターを見ていたら、紅白歌合戦クマグスである放送作家が、radikoの開始日なのに小島慶子が出ていないと書いていました。この人もキラ☆キラを聞いているんですね。ちなみに、キラ☆キラのどこがおもしろいか知りたいという人は、動画サイトで「小島慶子暴走の系譜」というシリーズを探すといいと思います。

 キラ☆キラといえば、小島慶子にコンドームを押しつけられた駒田健吾が代役でしたが、あ、それは書いたんだった。

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2010年3月11日 (木)

新しいメディアの力

 来週の爆問学問はまた、年度末の再放送ですが、放送されるのは本川達雄の回です。この回が選ばれたのは、ナマコにインパクトがあって、爆笑問題が他の番組でやたらとネタにしていたからでしょう。

 爆笑問題の番組といえば、先週の太田総理では、長崎知事選で落選した2候補が出演していました。大仁田厚が、選挙では「ファイヤー」を封印すると言ったがその直後の初日からファイヤーと言っていたと突っ込まれていました。郷土だから真面目にやりたかったが、子どものウケがいいのでということでしたが、大仁田にとってファイヤーと叫ぶのは真面目なことではないのか。

 ファイヤーと叫ぶといえば、昨夜のミリオネアの福澤朗についてもふれないといけないか。別に書くことはないんですけど。つまらない問題で勘違いしたというだけで。「報道番組の司会」というだけで、高校生クイズの話は一切出ませんでしたね。
 さらに昨夜は「お願い!ランキング」で「ドラちく」という企画があって、東京から鎌倉までのドライブ中に、修羅場夫婦にも出ていた有名クイズ作家がお願いモデルに対してうんちくを言い続けるというのをやっていました。当人は「どれも常識だったでしょ?」と言って、スタッフは知らないと言っていましたが、確かにクイズマニア的には常識のネタが並んでいました。すでに第2弾の制作が決まっているらしい。私はこの番組でもっともおもしろいのは、テレビ界の現状を皮肉る「答え合わせ占い」だと思っていますが。

 いろいろ書いてきましたが本題はここからです。年を追うごとに新しいメディアが登場しています。情報はどんな流れ方をするかわかりません。TBSラジオの「アクセス」が終わりますが、後番組について局側は何も発表していないのに、実際は内容がほぼ明らかになっているという現実があります。私が何を言いたいかというと、ツイッターに、高校生クイズの会議に出たと書いているテレビ関係者がいました。今年は開催をこんな形で知るか。この前、

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 そういえば、今年の高校生クイズ(があれば)の関東大会第1問は、出場者がツイッターでつぶやきまくって、それに対して全国から答えが寄せられたりして、大変なことになるかもしれませんね。そういう意味では、「ワールドカップの出場選手のお守りは梅干しである」みたいな問題しか出せないかもしれません。

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 と書きましたが、もうツイッターの効果が表れています。もっとも、高校生クイズを中止するかという会議かもしれませんが。

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2010年1月 4日 (月)

NHK3題

 教育テレビの「ITホワイトボックス」が本にならないのかと思っていたら、1日に映画を見に行ったときに書店でこういうのを見つけました。

 なんだ、出ていたのか。しかし帯に「NHK人気番組を完全収録!!」と書いてあるのですが、中を読むと、番組でやったのに本に載っていないことがいっぱいあります。どこが完全収録だと思ったら、

 今回出たのは2冊目で、すでにこの本が秋に出ていたことがわかりました。まったく知りませんでした。

 昨日のNHKの「初笑い東西寄席」で、ナイツの雑学クイズのネタがおもしろい。それにしても「亀井」を正解にする問題で、亀井静香の経歴をあれだけ言って、NHKで大丈夫なのかと思いました。半年後には絶対放送できません。もっとも、春風亭小朝は「目がすわって自民党の石破茂みたい」と言ったり、爆笑問題はほとんど全部政治ネタでしたが。ところで、ナイツのネタは、12月23日の「年忘れ漫才競演」で同じことをやっていました。

 前回書くのを忘れていたことです。NHKの「新春TV放談」で鈴木おさむが、4月改編で最も使われる司会者は宮根誠司だと言っていたことを書きました。そういえば、年末にフジテレビで、宮根が主役の番組が立て続けに2本放送されていたのが違和感がありました。これは、この先、フジが宮根のスケジュールを押さえるためのお歳暮かと思いました。その中の1本で、「マジカル頭脳パワー!!」の板東英二のギャラが1本500万円だったことをバラしていました。バブルのころのテレビ界はそんな状況だったという話です。今や、年末も年始も再放送だらけ。私は再放送をたくさんやるのは必ずしも悪いこととは思いませんが。あれだけコストをかけてつくったものを1回だけで捨てていた昔の状況が異常です。

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2009年11月16日 (月)

言わねばならぬ

 「世界一受けたい授業」の番組対抗3時間スペシャルが再放送されていました。茂木健一郎が出てきた瞬間に「この番組は○月○日に放送されたものです」という文字が出ました。しかし今田耕司が藤原紀香に「もう吉本とは共演していただけないかと…」と言ったのはカットされていましたが。一方でフジテレビは「さんまのまんま」の茂木健一郎の回を何のお断りもなく堂々と放送していました。

 今、ウィキペディアの高校生クイズの項目で編集合戦が起こっているのを知っていますか。ここ数回の視聴率について、「出典のない記述の禁止。書くなら出典を求める」として執拗に削除を繰り返している人間がいるのです。高校生クイズの視聴率が一昨年は7%台で昨年は14%台で今年は17%台って、今はリンク先が見つからなくてもそれぞれの放送当時は各メディアに掲載されて確実に正しい情報です。それを言うなら例えば、花王がジャストを発売したからジャストミートを使えないという話にも出典へのリンクはないが(私は複数のメディアでの出典を知っているが)、削除していないではないか。これって、自分の気に入らない番組内容なのに高視聴率という事実を認めたくないから意地になってやっているのではないかと勘ぐってしまいます。

 さて、書きたくないのでスルーしていた話があるのですが、コメントをつけられてしまいました。

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 エコノミクス甲子園のホームページを見ましたら下の方に問題の一部でもインターネット上に転載したら会場への入場を認めないらしいですよ。

----(ここまで)----

 具体的にエコノミクス甲子園のホームページにどういう記述が加わったかというと、こうです。

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 エコノミクス甲子園で出題される問題については、問題作成者である金融知力普及協会が諸権利を保有しており、インターネットや書籍などへの問題の一部、または全部の転載、他者へ問題を教えることなど、堅くお断り致します。
 万が一、許可されていていない掲載を発見した場合は、学校関係の方へは学校全体での無期限参加停止、一般観戦の方へは今後開催されるエコノミクス甲子園関連の全イベントへの入場拒否などの処置を執らせていただきますので、ご注意下さい。

----(ここまで)----

 どういうことかというと、埼玉大会の全問題がネット上のあるところに書かれましたね。主催者は、予算がないのでなるべく問題の使い回しをしたかったらしい。それでこんなものをホームページに載せることになったのです。私の前回の書き込みを見ると、問題文が載っているのは埼玉県にちなんだ問題、つまり使い回せない問題だけにしてあるのがわかります。それにしてもこの注意書きは非常にまずいと思います。
 何よりも、主催者側が高校生に「出場させてやっている」という態度があまりにはっきり見えることです。こんなの、各高校が反発して参加しなければ、簡単に大会自体をつぶせますよ。そういう意識でエコノミクス甲子園を運営していたのかとちょっと驚きました。
 あと、埼玉大会の会場は完全に誰でも入れる場所なので、実は他の地区の高校生が大勢見に来ていたことが判明しています。これは「他者へ教える」ではないから違反になりません。でも問題を使い回せばこの人たちだけ有利になるわけで、使い回しをしたいからネットに流すなどを厳しく取り締まるという発想自体に無理があります。それに、月曜日の奈良テレビでも地区大会の問題が何問も放送されていましたが、上の論理でいけば、エコノミクス甲子園について報じるテレビや新聞は次回から永久に取材禁止にすべきことになります。自らどのマスコミにも取材されない大会になってみろ。
 しかも、上の文章を作った関係者の中には、高校生クイズの問題をネットに流している人物がいるというのが笑ってしまいます。

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2009年10月23日 (金)

29回関東大会(その4)

 ソニーにXビデオステーションという製品があります。8つのテレビ局の3週間分の全番組を自動的に録画できるというやつです。私はずっと前から、買うかどうか迷っていました。パソコン1台並みの値段がするし、アナログ放送がなくなったら使えなくなるし。しかしこれは大失敗でした。ちょうど3週間、テレビを一切見られない場所に入れられるとは当時は想像がつかなかったのです。この製品はもう売っていませんが、先日、中古品がネットオークションに出ていたので入手しました。先週の火曜日に届いたのですが、設置がかなり面倒なので放置していました。今週になってようやくセットしました。その直後にテレビ雑誌を見ていて「ウソホンティ」の第2回があることを知りました。いつの間にレギュラー番組になってたんだ! 先週はまったく気づいていませんでした。機械を入手してすぐに設置していれば、この第1回が気づかなくても自動的に録画されていて、いきなり恩恵をこうむるところだったのです。何事も先送りしてはいけないということです。

 それでは関東大会です。○×の5問目、日本地理の問題です。これはクイズをやっていない人にはやや難しい。不正解の方が多かった。これで勝ち残ったのは30チームぐらいらしい。
 ここでスタッフが「全チームが参加可能な敗者復活戦」と言っています。そんな説明を事前にしていたのか。たしかに関東は、一昨年までは抽選で数チームを選ぶだけで、まともな敗者復活は一切ありませんでした。しかし東大進学者を残すという方針のもとでは、関東で全員にきっちり知識クイズをやることが重要になりました。また、関東で全チームにまともなクイズを出せるくらい、参加者が減っているということでもあります。

 まずは東京のチームだけグラウンドに降ろします。進行は鈴木アナとオードリーです。東京の敗者は、チームリーダーが横1列に並んでもグラウンドの端から端までに納まるくらいの人数です。この地区では三択札がクリアケースに入っていません。
 1問目、植物に関する問題で、早押しでよく出題されます。今年は○×だけでなく三択問題もすべて、大画面に表示されます。2問目、フェルマーの定理について。3問目、KS鋼を発明した物理学者。これだけで、どういうチームを残そうとしているかはっきりわかりますね。この3問なら全問不正解もかなりいるでしょう。
 4問目、世界地理で、選択肢がダジャレです。5問目、猿橋賞について。徹底的に学問です。鈴木アナが「これで敗者復活終了してもいいですか、中尾さん」。春日が中尾彬のまねをしながらもったいぶった挙げ句、もう1問出ることになります。6問目、海外文学で、選択肢がダジャレです。「本当に申し上げにくいんですが、東京都、規定人数達成してしまいました」。
 この後、見たことのない注意事項が表示されます。

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2009年10月11日 (日)

NHKの実験番組

 本日NHKで「クエスタ~目指せ!質問王~」をやっていました。クイズ番組なので一応チェックしておかなければ。この番組についての報道がどこもすべて「連想ゲームが復活」となっているのですが、実際の内容は「二十の扉」と「私の秘密」であって、連想ゲームとは一切関係ありません。それにしてもNHKはおもしろいクイズ番組が作れない。今回もセットや出演者は豪華だったんですけど。例えば「プレッシャーSTUDY」なんかNHKでそのまま流れても何の制約もないような内容だし、もっと何とかならんのか。

 NHK番組たまごといえば、昨夜の「国民的ことばバラエティー みんなでニホンGO!」を見るのを忘れていました。昨夜はいろいろ用事がある中で、見るべき番組のチェックが非常に大変で、完全に頭から抜けていました。しかしNHKオンデマンドを見たら、配信されていました。NHKオンデマンドの見逃し見放題パックに登録していて初めて、本当に見逃した番組を見るのに役立ちました。
 昨年、このようなことを書いたのを覚えているでしょうか。

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 「シルシルミシル」は、雑学が並ぶ中で、最後だけそれとはまったく異質の、板東英二らに初めての体験をさせるというコーナーですが、先週の放送で「トルネード投法のお初」に出ていた一般人が、明らかに以前「ためしてガッテン」の被験者として出ていた人でした。美術館というテーマのときです。こういう人はどこかに登録していて派遣されてくるのかな。

----(ここまで)----

 今回のニホンGOに出ている一般人の中に、シルシルミシルのこのコーナーの出演者がまたいました。本当は一般人じゃないのかな。一般人席の中には、「クイズ雑学王」でたびたび日本語の問題の解説をしている教授もいました。あと、司会のチュートリアルがローラ・チャンに「好きな日本語は?」と聞いて「接着剤」と答えていましたが、それって「深イイ話」で聞いていたネタではないか。
 番組内で勝手に、この番組はレギュラー化すると認定していましたが、これはクエスタと違って本当にレギュラー化すべき内容だと思います。

 NHKオンデマンドの話が出たのでついでに書いておきます。少し古いですが、アスキーのサイトに連載されている池田信夫という人の文章です。この人は元NHK職員で今は大学教授をしてメディアの評論活動をしているようです。NHKオンデマンドがいかに利用者が少ないかということについて書いているのですが、それを分析するために自ら体験したそうです。その一部です。

----(ここから)----

 まず引っかかるのは「Internet Explorer以外には対応していない」という表示。iPlayerはMacintoshやLinuxばかりか、iPhoneやWiiなどの端末にまで対応しているのに、と不満ながらも、普段は使っていないIEを起動してクレジットカード番号などを入力しても、画面が見えない。どうもWindows Media PlayerのDRMの関係で、特殊なパッチを当てないと見えないようだ……ということが判明するまでに3時間。普通のユーザーはここで挫折するだろう。

 そこで210円払って「見逃し番組」コーナーの人気ベストワンの「BS熱中夜話 マイケル・ジャクソン」というのを見てみた。1.5Mbpsモードを選んで全画面で見ると、やや粒子の荒さが見えるが、ちょっと離れて見れば問題ない。ただ番組の中身は、死後まもなく収録されたらしく、肝心の音楽がほとんど無く、どうでもいい感想がだらだら流れる座談会で10分ぐらいで消した。これはおそらくインターネット配信ということで、原則として1曲ごとに配信の許諾が必要になる関係で曲が流せなかったのではないか。

----(ここまで)----

 この文章には決定的な間違いがあります。まず「死後まもなく収録されたらしく」とありますが、番組内に収録日がテロップで示されていて、マイケルが死ぬ前だということがわかります。だから番組内で死去に関する発言が一切ないのです。しかしもっと重大な誤りは「肝心の音楽がほとんど無く、どうでもいい感想がだらだら流れる座談会で10分ぐらいで消した」です。番組内でマイケルの音楽が次々と流れていて、私は放送された番組のままオンデマンドで配信できたことに驚いていたくらいです。最初の10分で見るのをやめたとしても、それまでに何曲も流れています。したがって「これはおそらくインターネット配信ということで、原則として1曲ごとに配信の許諾が必要になる関係で曲が流せなかったのではないか」は完全な虚偽記述です。
 そもそも「BS熱中夜話」は、あるテーマについてマニアが集まって語る番組で、偶然、マイケル・ジャクソンがテーマのときにマイケルが死んだのです。これをマイケルの追悼で音楽を流す番組だと勝手に思って「どうでもいい感想がだらだら流れる座談会」などと書くのはまったくの筋違いです。ましてや、それをもってNHKオンデマンドを批判することは意味がありません。この筆者は、本当は番組を見ずに自分の知識だけで文章をねつ造したとしか考えられません。

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2009年5月30日 (土)

見逃した番組

 先日、このようなことを書きました。

----(ここから)----

 1年近く前に録画して見ていなかった朝日放送の番組のビデオを見たら、「ビーバップ!ハイヒール」の宣伝が入っていました。この回は見たい。しかし今さらそんな番組の存在に気づいたところで、見られるわけがありません。ところが、念のために検索してみたら、ビーバップ!ハイヒールのその回の全編の動画をアップしているサイトがあるではないか。違法だかなんだか知りませんが、いい世の中になったなあ。

 この番組のこの回の内容をもとにした本が出たことを知りました。

----(ここまで)----

 実は、5月15日の「新知識階級クマグス」を一部見逃しました。他はつまらなくてそのコーナーだけをぜひ見たかったのに。調べたら、福島県では2週遅れで放送されることがわかりました。そこで今夜、21時のバスで出て福島県に0時ごろについて番組を見てネットカフェに泊まって朝に戻る計画を立てました。当ブログには書いていませんでしたが、1月に「今ちゃんの『実は…』」の見逃した部分を見るために静岡に往復したことがあります。東京を20時台に出て静岡に終電で着いて、深夜1時台の番組を見て「ムーンライトながら」で戻ってくるというものです。ちょうど裏では各局がオバマ大統領就任式をやっているときで、なんで自分だけ極寒の静岡の屋外でこんな番組を見てるんだと思いました。
 ところが出発前に、念のためにネットを調べたら、クマグスのそのコーナーの動画が簡単に見られるではないか。もはやテレビ局がコントロールできないオンデマンド視聴の時代になっています。

 それはよかったのですが、今度は私のブログの検索フレーズを見たら、「ビーバップ ハイヒール 5/28 旧駅名」というのがあります。何のことだ。調べたら、上で引用したのの第2弾を昨夜やっていたではないか。ここ数週、見ようと思う回がなかったので完全に油断していました。また、どこかのサイトに違法にアップしてくれないかと期待する日々になってしまいます。遅れ放送を見ようとすると中国地方か九州に行かないといけないのでコストがかかりすぎます。

 マクラの話だけでこんな分量になってしまった。一応、高校生クイズのことを書かねば。北海道大会の会場が「北海道百年記念塔前芝生広場」という名前になっていますが、これって初期の北海道大会の大半をやっていた野幌森林公園のことだろ。なんで今回に限ってこんな名称になっているのでしょうか。野幌森林公園で予選をやった時代のスタッフがほとんど残っていないということでしょうね。

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