2014年1月 3日 (金)

レギュラー化の話

 有楽町の火事の火元になったゲームセンターの2階って、私が何十回もクイズマジックアカデミーをやった場所ではないか。もうとっくに設置されなくなってますけど。

 昨日、関西テレビで「クイズ!ハキダセ」をやっていました。セットの感じとか画面に出る文字が、すごく東京制作っぽい。八木早希が出ていなければ、完全にフジテレビの番組と間違えるところでした。いつか全国ネットのレギュラーになるのでしょうか。
 
 先日これを書きました。

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 NHKでやっていた「激突 神ワザ!」。完全に「ほこ×たて」ですが、最近ネタが苦しいほこ×たてよりはるかにほこ×たてっぽかった。NHKが本気を出せばこのくらいできると示しているのか。おそらく「Good Job!会社の星」のスタッフが取材の過程で見つけたのではないかと思います。千原ジュニアの発言をよく聞いていると、ほこ×たてのようなものに何か言及したのではないかと思われる不自然なカットがありました。

 この番組が前後編に拡大されて今夜と明晩、再放送されます。上の文章を書いたときは、直後にほこ×たてが打ち切られるとは思いませんでしたが、NHKは本気でほこ×たてをレギュラー化しようとしているのではないか。この前はBSで、ほこ×たての企画そのものの番組をタカアンドトシの司会でやっていましたし。

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 昨夜の「新春TV放談」で、激突 神ワザ!が4月からレギュラー化されることを千原ジュニアが明かしました。この前は真球を作るというものでしたが、今後予定されているテーマとしては、それぞれの目の出る確率が完全に6分の1になるサイコロを作るそうです。それを説明する千原「ほこ×ほこみたいなね」「ほこ×ほこよろしくお願いします」。非常に不機嫌そうな鈴木おさむが映し出されます。

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2013年1月17日 (木)

久しぶりにマクラのネタが余る

 昨夜からニュースサイトで、「元毎日記者 ストーカー容疑で逮捕」という読売新聞の記事が流れていますが、「元毎日記者 ストーカー 逮捕」で検索したら真っ先に当ブログがヒットすると思うのですが。今のところこの検索で当ブログに来た人はいません。

 逮捕といえば、「快脳!マジかるハテナ」は年末の休止をはさんで、てこ入れに必死です。桝・羽鳥・上重でちくちく言い合うって、今の日本テレビのバラエティはその手法しかないのか。そしてクイズ内容では、「マジカル頭脳パワー!!」の資産をとにかく引っ張り出してきてパクろうという姿勢が見えます。マジカルシャウトをやった上で、推理ドラマまで復活するとは思いませんでした。「桝太一耕助」だそうです。しかしこの凶器のトリックが、「マジカルミステリー劇場」の最後に放送された回と同じなのです。スタッフが日本テレビのライブラリーから、マジカルミステリー劇場の最も新しい回を出してきてそのままやっているのが見え見えです。

 ハテナといえば、昨日の「パテナの神様!」では、結婚式場でスピーチをやって、マナーの専門家が間違いをチェックするという企画をやっていました。重ね言葉とか忌み言葉が出るたびにテーブルに取りつけられたボタンを押してブザーを鳴らします。そのボタンが、赤と緑の高校生クイズボタンなのです。このボタンの緑は初めて見ました。クイズでも使えばいいのに。しかし、緑の方のボタンは何のためについていたのか最後までわかりませんでした。
 ところでこの番組では、節約アドバイザーという人が引出物のカタログギフトで得する方法を紹介していましたが、直前にテレビ東京で放送されていた「真相解明!久米宏SP」を見たら、この人は節約でメディアに取り上げられて有名になった後、会社社長と結婚して都心の超高級マンションに住んでいることがわかりました。今や本人は節約する必要はなくて、仕事上のポーズとしての節約です。これを知ってしまうとこんなアドバイスは頭に入ってきません。

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2012年7月13日 (金)

人間国宝さん

 先週の「心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU」に垂木勉が出ていました。レギュラーを多数抱えて慢心して仕事がなくなった時代もあったと言っていました。ところで、担当番組を紹介するのに「お試しかっ!」などのロゴを出すだけで「映像提供 テレビ朝日」といちいち入れなければならないんですね。

 Eテレの「伝える極意」。今年もクイズの回が放送されます。しかも放送日のうちの1回は高校生クイズの当日です。改めてどういう番組か書くと、おそらく日本のテレビ番組で初めて、早押しクイズの問題の作り方をちゃんと説明する(それも教育目的で)というものです。教材だからずっと放送され続けるわけですね。
 そういえば先日「10min.ボックス」を見たら、報道の仕事というのでNHK高松放送局が取り上げられていました。夕方のニュースをどういう順番で放送するか決めるのですが、「加ト吉事件続報」というのが出ます。何年前のことだ。加ト吉はずっとここで不祥事を蒸し返され続けるわけです。

 今日は関西テレビの「よ~いドン!」の「となりの人間国宝さん」は、阪急蛍池駅周辺でした。大阪大学に入っていきます。学生センターで何か紹介してくれと言うと、連れて行かれたのがクイズ研究部。「全国大学クイズ大会で今年優勝」という文字が出ます。何の大会かはわかりません。
 VTRからスタジオに戻るとき問題が出て、普通は「この人の人生で失敗したことは」とか「この後起こったハプニングは」とかいうのですが、今回は「1960年にクルト・ディム・ベンガーによって初登頂された、サンスクリット語で白い山という意味がある、標高約8167メートルと世界で7番目に高い山は」というのをスタジオの宇治原に出します。なんか宇治原が答えられなさそうな問題を探していたので、難問系オープン大会の問題集か何かでしょうね。早押しをやっている場面ではそんなに難しくなかったが押すのが早い。
 今、一部の特定の高校もああいう雰囲気になっているわけで、普通の高校生が高校生クイズに出ても最終的に勝てるわけがないというのがよくわかります。

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2012年4月 8日 (日)

週末の番組

 今日の「NHKとっておきサンデー」は、ホールドオンの特集をするコーナーがありました。コーナーの最初に双葉山、山下泰裕、吉田沙保里の映像をわざわざ使って、長く連勝することに価値があるといっていました。初代チャンピオンが電話で生出演するという力の入れようです。明日から深夜の再放送も始まりますけど、これまでに放送された回の結果をすべてばらされていました。

 「世界一受けたい授業」のスペシャル、恒例の高校生クイズ優勝者だけでなく、福澤朗が出てファイヤーと叫んでいました。しかしそのとき使われる映像はウルトラクイズでした。そして福澤と高校生クイズとは一切からまないんですね。
 高校生クイズのコーナーは、開成が1問も取らせないと言っているということになっていましたが、その割には、明らかに芸能人側に正解させる問題を入れていました。アディダスも人間発電所もいい問題で、昔はクイズ番組に出る人はこういうのも答えるようになっていたのに、今の高校生クイズの全国大会は、学問のマイナーな用語だけを競って、芸能やスポーツは知らなくていいことになっているわけです。

 昨日の「You vs.7」は、レギュラー化をにらんでいるかのように、これまでと変えてきました。まず、ほぼ早押しになりました。前回まで、それを目的に覚えていなければわかるわけがないような1週間のマイナーな出来事を出題されて、解答時間が苦痛でした。気づいているかどうかわかりませんが、前回までで「○○することが今週決まったのは何?」のように出題されたことが、実際は予定が変わってそうならなかったものがあります。今回、早押しになることで苦痛が軽減されるとともに、出題内容も来週になったら意味がなくなるような知識は基本的に避けていました。
 また、問題ごとにニュース解説や続報がついて、情報番組として見られるようになっていました。今回の形式と放送時間なら、毎週の番組としても成立すると思います。一つだけ残る問題は、伊藤アナをどれだけ働かせる気だということです。

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2011年10月24日 (月)

放送に出さない話

 先日、高校生クイズ漫画を買ったとき、「麻里子さまのおりこうさま!」の本が出ているのを発見しました。

 もう書籍化されたのか。勉強のためにはいいかもしれません。
 このことを書くためにAmazonのアフィリエイトを検索していたら、番組のDVDも出ることを発見しました。

 仕事が早すぎないか。過去の番組が十数本収録されています。一般人が投稿した動画なども収録されているということだよな。権利はNHKに帰属することになってるんだろうし。篠田麻里子のDVDだと売れるだろうということで出すのか?
 これで思い出したのですが、「すイエんサー」がDVDになるという情報があります。すイエんサーは1年目だけAKB48が出ていて、2年目以降はたとえ過去のVTRを使うときもAKBは絶対に映さないようにしています。ところが今回出るDVDはAKB時代のもののみなのです。要するに、商売になるから無料放送(受信料取ってるけど)では流さなくてDVDにはするということか。調べたら一気に5巻も出て、さらにDVDボックスでは単独販売されないもう1巻もつきます。

 DVDボックスは定価だと1万5000円近くします。高い。AKBでもうけられるうちに徹底的にやろうというのが見えます。

 話は変わります。「開運!なんでも鑑定団」の、紳助謹慎時代の再放送が終わって、再放送も紳助引退後のものになりました。今田耕司初回がちゃんと再放送されて、オープニングで紳助に言及するところもカットされません。
 先日の「オールスター感謝祭」での3人の司会にはそれぞれの特徴が表れていました。今田耕司は紳助のことを堂々と話して「東京03」とまで言う。これは鑑定団でも同じです。東野幸治は「あの方」などの言い方で紳助に言及する。こちらは「深イイ話」や「行列のできる法律相談所」と同じです。そして田村淳は紳助など最初からいないかのような司会でしたね。
 田村が司会の昨日の「クイズ☆タレント名鑑」では、この一般人は誰に似ているかというので島田紳助そっくりな人が出てきました。そして解答者がボタンを押すのを拒否して、最終的に答えた人名が消されていました(でも実は正解は島田紳助ではなかった)。逆にこのことによって島田紳助という言葉を放送禁止にするかのような悪意を感じます。そういえばこの前の「たけしが鶴瓶に今年中に話しておきたい5~6個のこと」では、鶴瓶がわざわざ「『紳助』は放送禁止用語じゃないよな」と確認して紳助の話をしていました。

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2010年5月26日 (水)

あまりにもどうでもいい話

 ファンタZEROグレープが東京のコンビニにありました。昨日から全国発売されたんですね。

 ZEROといえば、先日このようなことを書きました。

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 テレビ東京の「なんでも実況ショー」を、奈良テレビで1週間遅れで見ました。大半の実況を福澤朗がやっていたんですね。結婚式で使う肉を焼くところで「ジャストミートファイヤー!」。

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 最初の部分を見ていなかったのでビデオを見たら、サファリパークの実況で、シロサイのラルフというのに襲われていました。

 車に群がるといえば、フジテレビで「胸キュン!ジェネレーション天国」をやっていましたが、裏のNHKのBSでは「日めくりタイムトラベル」を再放送していて、スーパーカー消しゴムについて真地勇志のナレーションでやるという、まったく同じ企画のVTRが流れていました。
 今週は日めくりタイムトラベルが4本再放送されています。この番組はなかなか再放送されないのですが、再放送があれば必ず見るようにしています。しかし唯一見ていない、昭和38年の回を再放送してくれません。この回の本放送は、2007年8月4日でした。私が出たのは8月6日です。

 今はなくなったものといえば、ポータルサイトを見ていたら読売新聞のこういう記事が載っていました。

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 神戸市の人工島・ポートアイランド中心部にある日本一長い「動く歩道」(ムービングウオーク、約560メートル)が今春から停止している。

 歩道の区間に並行して神戸新交通・ポートライナーが延伸され、利用者が激減したことが原因。管理する市は撤去も検討中だが、「解体費用がかかる」と頭を抱える。

(中略)

 かつては「国内最長」が話題になり、陸上短距離走者が記録に挑戦するというテレビ番組も。現在は運行休止を知らせる張り紙があり、周りは雑草が生えた状態になっている。

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 「陸上短距離走者が記録に挑戦する」は、「トリビアの種」でベン・ジョンソンが走ったやつですね。前回、大阪市の三大破たん施設について書きましたが、この動く歩道も21回近畿大会で使われています。近畿大会の会場になったところが次々と使用不能に。

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2010年5月16日 (日)

未発表の新刊

 前回、「わかるテレビ」のダイヤモンドのくだらない話について書きましたが、昨日から毎日新聞で、ダイヤモンドの鑑定の不正について大々的に報道しています。今、毎日新聞が報道することにどの程度の影響力があるのかわかりませんが、前夜の谷亮子VTRの人がかかわっていたらおもしろいのにと思って確認したら、別の団体でした。

 評価をかさ上げといえば、先日ネット書店で某クイズ番組のサウンドトラックのCDを買おうとしてこのようなことがあったことを書きました。

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 しかし到着予定日から1週間たっても届きません。こういうときのマニュアルに従って、まずはその店にメールを出しました。日本語で書きました。すると1日ぐらいたってから、郵送で紛失したのだろうという返事が来ました。そしてさらに1日ぐらいたったら、こちらが何もしていないのに、返金手続きが始まりました。私が本当に受け取っていないのか確認できていないのに。あま、じゃない、あのネット書店すげー。

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 この前見たら、このCDの取り扱いが復活していました。そこでクリックしてみると、前回私が買ったのと同じ出品元ではないか。これって、私のところに届かないで戻ったのをまた売っているということ? それはいいのですが、金額が、前回私が買おうとしたのの倍ぐらいになっているのです。このCDは貴重でもっと暴利をむさぼれるということに気づいたか。

 ネットと書籍といえば、東大生協駒場書籍部の店長のツイッターでこのようなものを発見しました。

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【青春出版社6月新刊】 『IQ東大脳にチャレンジ!』東京大学クイズ研究会 東京大学クイズ研究会が出題するスーパークイズ120問!初級→中級→上級→超上級とステップアップする仕組みです。知の総合力が面白いようにステップアップします。

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 ここ以外では、出版元のページを調べてもありませんし、アマゾンなどでも見つかりません。もしかして先走って発表してしまったのか。今、東大の生協に行くと、なんでも東大とつければ売れると思っているのかというくらい本がありますが、ついに東大クイズ研まで引っ張り出してきたか。

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2010年5月 3日 (月)

いろいろな再放送

 土曜日に関西テレビで「わかるテレビ」の前回のが再放送されていました。民主党政権に期待するようなつくりになっていて、今からすると違和感がありますが、もっとすごいのは、「来週、酒井法子被告の初公判がある」と繰り返していることです。よく放送できたな。そういえば、1カ月ほど前の「旅の香り」のスペシャルで、サンミュージックの社長が出ていて、「昨年はテレビでよくお見かけしました」とかヒロシが「今年の目標は去年の社長よりテレビに出ること」など、酒井法子ネタをつっこみまくっていました。そういえば、昨年の高校生クイズの北海道大会の後、札幌駅のマクドナルドで隣の若い女性2人が携帯電話を取り出してニュースサイトにアクセスしました。そして「のりピーまだ逃げてるのかな」。

 覚せい剤といえば、今年度から「鶴瓶の家族に乾杯」が深夜に再放送されるようになりました。本放送のときはプレッシャーSTUDYを見ているので、非常にありがたい。で、見ていたら続けて「SONGS」の再放送があります。鈴木雅之の回で、過去の映像に田代まさしが映りまくっているではないか。民放だったらそのまま映さないような気がします。

 NHKといえば、「クエスタ」の宣伝番組が5日に再放送されます。今度は関西も放送があります。そういえば今日、毎日放送では「クイズイマジニア2」が放送されていましたが(東京では昨年末にやっていた)、ここで20の質問で当てるクイズをやっていて、クエスタよりもよほど正解に迫っていました。今度の木曜日に「イマジニアスーパー」というのをやるようですが、どんな番組になるのでしょうか。質問だけで正解を見つける番組にしてほしいな。でもその日は裏のクエスタは休みです。

 スーパーといえば、「世界一受けたい授業」のスペシャルの再放送を見たら、東大寺学園のコーナーで、高校生クイズ出場者募集のスーパーが画面に加えられていました。最近スポンサー名を出すときにやる、バックに映っている文字をぼかすというのもやっていました。本当に人集めに必死です。その割には、募集開始が昨年よりはるかに遅かったですが。

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2010年1月 1日 (金)

クイズに関係ない話

 新聞広告を見ていたら、今日は1日なので映画が1000円と書いてあったので、「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010」を見に行きました。あの、ディケイド本編を途中で終わらせて映画を見させようとしていると批判されたやつです。最初、ディケイドだけの話で、またストーリーの途中で終わりました。次の映画を見ろということか? そして史上初? 映画の真ん中で東映マークが出て、ダブルが始まりました。最後で2つの世界がつながるのですが、予想外に問題が解決されていて、なぜ日本人なのにフィリップという名前なのかという、まさかこれはこないだろうと思っていた疑問まで解消されました。フィリップ・マーロウから名付けたことは当初から明らかなのですが。

 クイズに関係ありませんでしたね。話は変わって、NHKオンデマンドの、もうすぐ配信が終わる番組をチェックしていたら、全国高校生対抗ごはんDE笑顔プロジェクト選手権というのの番組を12月20日にやっていたことがわかりました。全国の予選を勝ち抜いた高校生による選手権ということで、一応見てみました。特産の農産物とその加工品を使って、いかに地域を笑顔にするかという実践について、高校生がプレゼンテーションするのです。地区大会は5カ所で行われて、2チームずつが代表になります。北海道東北地区は、北海道の高校と山形の高校。関東甲信北陸地区は、栃木の学校と富山の学校。東海近畿地区は、静岡の学校と京都の学校。中国四国地区は、岡山の学校と愛媛の学校。おかしい。上位2校を選ぶのに、こんなにきれいに地域が分かれるか。エコノミクス甲子園を見ても、地元の学校が圧倒的に多くなるわけだし。まさかと思って九州沖縄地区を見ると、熊本の学校と沖縄の学校です。これは明らかに、内容よりも地域で分けて代表を選んでいます。つまりそもそも予選の書類審査で1チームしか通っていない沖縄は、確実に全国大会に行けるのが決まっていたことになります。

 クイズに関係ありませんでしたね。話は変わって、12月31日の毎日新聞の「余録」は毎年、1年のニュースをいろはカルタにするのですが、必ず非常にわかりにくいものが交じっています。「太すね母さん息子繁盛記」が、鳩山兄弟への子ども手当だとわかるのに相当時間がかかりました。「銀の若大将カク持つな」って、そもそも「金正雲」ではなく「金正銀」らしいというニュースをほとんどの人が知らないと思うのですが(というか、他の新聞は「銀」という見解をとっていないんだっけ)。ちなみに毎日新聞社内では、論説室のところに、このいろはカルタのネタを募集する箱が設けられます。

 クイズに関係ありませんでしたね。話は変わって、「年越し雑学王」で、大塚範一に太田が「実は小倉さんと仲が悪いんですよ」と言うと、周囲から、冗談でも信じる人がいるから生放送では絶対に言うなと、本気で説教されていました。今日の笑点スペシャルを見るとそんなネタばかりでしたけどね。そして田中が「生放送で小倉さんの名前を言うな」と言うと、太田が本当にへこんでいました。もしかして、あの髪が増える発言が、いまだに尾を引いているのか? クイズに関係あるけどどうでもいい話でしたね。

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2009年11月16日 (月)

言わねばならぬ

 「世界一受けたい授業」の番組対抗3時間スペシャルが再放送されていました。茂木健一郎が出てきた瞬間に「この番組は○月○日に放送されたものです」という文字が出ました。しかし今田耕司が藤原紀香に「もう吉本とは共演していただけないかと…」と言ったのはカットされていましたが。一方でフジテレビは「さんまのまんま」の茂木健一郎の回を何のお断りもなく堂々と放送していました。

 今、ウィキペディアの高校生クイズの項目で編集合戦が起こっているのを知っていますか。ここ数回の視聴率について、「出典のない記述の禁止。書くなら出典を求める」として執拗に削除を繰り返している人間がいるのです。高校生クイズの視聴率が一昨年は7%台で昨年は14%台で今年は17%台って、今はリンク先が見つからなくてもそれぞれの放送当時は各メディアに掲載されて確実に正しい情報です。それを言うなら例えば、花王がジャストを発売したからジャストミートを使えないという話にも出典へのリンクはないが(私は複数のメディアでの出典を知っているが)、削除していないではないか。これって、自分の気に入らない番組内容なのに高視聴率という事実を認めたくないから意地になってやっているのではないかと勘ぐってしまいます。

 さて、書きたくないのでスルーしていた話があるのですが、コメントをつけられてしまいました。

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 エコノミクス甲子園のホームページを見ましたら下の方に問題の一部でもインターネット上に転載したら会場への入場を認めないらしいですよ。

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 具体的にエコノミクス甲子園のホームページにどういう記述が加わったかというと、こうです。

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 エコノミクス甲子園で出題される問題については、問題作成者である金融知力普及協会が諸権利を保有しており、インターネットや書籍などへの問題の一部、または全部の転載、他者へ問題を教えることなど、堅くお断り致します。
 万が一、許可されていていない掲載を発見した場合は、学校関係の方へは学校全体での無期限参加停止、一般観戦の方へは今後開催されるエコノミクス甲子園関連の全イベントへの入場拒否などの処置を執らせていただきますので、ご注意下さい。

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 どういうことかというと、埼玉大会の全問題がネット上のあるところに書かれましたね。主催者は、予算がないのでなるべく問題の使い回しをしたかったらしい。それでこんなものをホームページに載せることになったのです。私の前回の書き込みを見ると、問題文が載っているのは埼玉県にちなんだ問題、つまり使い回せない問題だけにしてあるのがわかります。それにしてもこの注意書きは非常にまずいと思います。
 何よりも、主催者側が高校生に「出場させてやっている」という態度があまりにはっきり見えることです。こんなの、各高校が反発して参加しなければ、簡単に大会自体をつぶせますよ。そういう意識でエコノミクス甲子園を運営していたのかとちょっと驚きました。
 あと、埼玉大会の会場は完全に誰でも入れる場所なので、実は他の地区の高校生が大勢見に来ていたことが判明しています。これは「他者へ教える」ではないから違反になりません。でも問題を使い回せばこの人たちだけ有利になるわけで、使い回しをしたいからネットに流すなどを厳しく取り締まるという発想自体に無理があります。それに、月曜日の奈良テレビでも地区大会の問題が何問も放送されていましたが、上の論理でいけば、エコノミクス甲子園について報じるテレビや新聞は次回から永久に取材禁止にすべきことになります。自らどのマスコミにも取材されない大会になってみろ。
 しかも、上の文章を作った関係者の中には、高校生クイズの問題をネットに流している人物がいるというのが笑ってしまいます。

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