2010年1月 1日 (金)

クイズに関係ない話

 新聞広告を見ていたら、今日は1日なので映画が1000円と書いてあったので、「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010」を見に行きました。あの、ディケイド本編を途中で終わらせて映画を見させようとしていると批判されたやつです。最初、ディケイドだけの話で、またストーリーの途中で終わりました。次の映画を見ろということか? そして史上初? 映画の真ん中で東映マークが出て、ダブルが始まりました。最後で2つの世界がつながるのですが、予想外に問題が解決されていて、なぜ日本人なのにフィリップという名前なのかという、まさかこれはこないだろうと思っていた疑問まで解消されました。フィリップ・マーロウから名付けたことは当初から明らかなのですが。

 クイズに関係ありませんでしたね。話は変わって、NHKオンデマンドの、もうすぐ配信が終わる番組をチェックしていたら、全国高校生対抗ごはんDE笑顔プロジェクト選手権というのの番組を12月20日にやっていたことがわかりました。全国の予選を勝ち抜いた高校生による選手権ということで、一応見てみました。特産の農産物とその加工品を使って、いかに地域を笑顔にするかという実践について、高校生がプレゼンテーションするのです。地区大会は5カ所で行われて、2チームずつが代表になります。北海道東北地区は、北海道の高校と山形の高校。関東甲信北陸地区は、栃木の学校と富山の学校。東海近畿地区は、静岡の学校と京都の学校。中国四国地区は、岡山の学校と愛媛の学校。おかしい。上位2校を選ぶのに、こんなにきれいに地域が分かれるか。エコノミクス甲子園を見ても、地元の学校が圧倒的に多くなるわけだし。まさかと思って九州沖縄地区を見ると、熊本の学校と沖縄の学校です。これは明らかに、内容よりも地域で分けて代表を選んでいます。つまりそもそも予選の書類審査で1チームしか通っていない沖縄は、確実に全国大会に行けるのが決まっていたことになります。

 クイズに関係ありませんでしたね。話は変わって、12月31日の毎日新聞の「余録」は毎年、1年のニュースをいろはカルタにするのですが、必ず非常にわかりにくいものが交じっています。「太すね母さん息子繁盛記」が、鳩山兄弟への子ども手当だとわかるのに相当時間がかかりました。「銀の若大将カク持つな」って、そもそも「金正雲」ではなく「金正銀」らしいというニュースをほとんどの人が知らないと思うのですが(というか、他の新聞は「銀」という見解をとっていないんだっけ)。ちなみに毎日新聞社内では、論説室のところに、このいろはカルタのネタを募集する箱が設けられます。

 クイズに関係ありませんでしたね。話は変わって、「年越し雑学王」で、大塚範一に太田が「実は小倉さんと仲が悪いんですよ」と言うと、周囲から、冗談でも信じる人がいるから生放送では絶対に言うなと、本気で説教されていました。今日の笑点スペシャルを見るとそんなネタばかりでしたけどね。そして田中が「生放送で小倉さんの名前を言うな」と言うと、太田が本当にへこんでいました。もしかして、あの髪が増える発言が、いまだに尾を引いているのか? クイズに関係あるけどどうでもいい話でしたね。

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2009年11月16日 (月)

言わねばならぬ

 「世界一受けたい授業」の番組対抗3時間スペシャルが再放送されていました。茂木健一郎が出てきた瞬間に「この番組は○月○日に放送されたものです」という文字が出ました。しかし今田耕司が藤原紀香に「もう吉本とは共演していただけないかと…」と言ったのはカットされていましたが。一方でフジテレビは「さんまのまんま」の茂木健一郎の回を何のお断りもなく堂々と放送していました。

 今、ウィキペディアの高校生クイズの項目で編集合戦が起こっているのを知っていますか。ここ数回の視聴率について、「出典のない記述の禁止。書くなら出典を求める」として執拗に削除を繰り返している人間がいるのです。高校生クイズの視聴率が一昨年は7%台で昨年は14%台で今年は17%台って、今はリンク先が見つからなくてもそれぞれの放送当時は各メディアに掲載されて確実に正しい情報です。それを言うなら例えば、花王がジャストを発売したからジャストミートを使えないという話にも出典へのリンクはないが(私は複数のメディアでの出典を知っているが)、削除していないではないか。これって、自分の気に入らない番組内容なのに高視聴率という事実を認めたくないから意地になってやっているのではないかと勘ぐってしまいます。

 さて、書きたくないのでスルーしていた話があるのですが、コメントをつけられてしまいました。

----(ここから)----

 エコノミクス甲子園のホームページを見ましたら下の方に問題の一部でもインターネット上に転載したら会場への入場を認めないらしいですよ。

----(ここまで)----

 具体的にエコノミクス甲子園のホームページにどういう記述が加わったかというと、こうです。

----(ここから)----

 エコノミクス甲子園で出題される問題については、問題作成者である金融知力普及協会が諸権利を保有しており、インターネットや書籍などへの問題の一部、または全部の転載、他者へ問題を教えることなど、堅くお断り致します。
 万が一、許可されていていない掲載を発見した場合は、学校関係の方へは学校全体での無期限参加停止、一般観戦の方へは今後開催されるエコノミクス甲子園関連の全イベントへの入場拒否などの処置を執らせていただきますので、ご注意下さい。

----(ここまで)----

 どういうことかというと、埼玉大会の全問題がネット上のあるところに書かれましたね。主催者は、予算がないのでなるべく問題の使い回しをしたかったらしい。それでこんなものをホームページに載せることになったのです。私の前回の書き込みを見ると、問題文が載っているのは埼玉県にちなんだ問題、つまり使い回せない問題だけにしてあるのがわかります。それにしてもこの注意書きは非常にまずいと思います。
 何よりも、主催者側が高校生に「出場させてやっている」という態度があまりにはっきり見えることです。こんなの、各高校が反発して参加しなければ、簡単に大会自体をつぶせますよ。そういう意識でエコノミクス甲子園を運営していたのかとちょっと驚きました。
 あと、埼玉大会の会場は完全に誰でも入れる場所なので、実は他の地区の高校生が大勢見に来ていたことが判明しています。これは「他者へ教える」ではないから違反になりません。でも問題を使い回せばこの人たちだけ有利になるわけで、使い回しをしたいからネットに流すなどを厳しく取り締まるという発想自体に無理があります。それに、月曜日の奈良テレビでも地区大会の問題が何問も放送されていましたが、上の論理でいけば、エコノミクス甲子園について報じるテレビや新聞は次回から永久に取材禁止にすべきことになります。自らどのマスコミにも取材されない大会になってみろ。
 しかも、上の文章を作った関係者の中には、高校生クイズの問題をネットに流している人物がいるというのが笑ってしまいます。

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2009年5月19日 (火)

番組に関係ない話

 新型インフルエンザはなぜ関西の高校生ばかり感染するんでしょうね。これについて、高校生クイズが中止になると思うかというコメントがついていましたが、予選が開催されるころにはインフルエンザウイルスが活動しなくなっているでしょう。また、今回のインフルエンザ自体、普段発生しているものと大して変わらないわけで、「○○初」だとやたら騒ぐマスコミの悪影響が出ているといえます。今夜の「NEWS ZERO」で、なぜ高校生ばかり感染するのかというのをやっていました。専門家のコメントは、高校生は活動範囲が広い、学校で集団生活をする、そして若いので免疫が不十分ということだそうです。あの番組の男性局アナは、1人で高校生クイズのことを考えていたかもしれません。

 今、マスコミを批判して、テレビ番組の内容について書きましたが、こんな本が出ましたね。

 この本で最も共感するのは、ネットによってテレビが終わったといわれているが、実際はネットで流れるのはテレビのネタばかりだというところです。2ちゃんねるの住人は視聴率の悪いテレビ番組をたたくのが使命だと考えているのだろうかと思います。マスゴミだ何だと言いながら、視聴率の数字だけは絶対的に神格化しています。当ブログ自体、その存在が特定のテレビ番組に依存しているわけで。

 ネットとテレビの関係といえば、NHKの「街道てくてく旅」の新シリーズが始まりました。今回、山陽道を太宰府から奈良まで歩くわけですが、事前番組などを見て気になっていることがありました。ゴール地点は平城宮跡だというのに、番組内やホームページで表示される地図や、さらには番組オープニングのCGが、明らかにゴールが別の場所を指しているのです。だいたい当麻寺のあたりになっています。本来の場所とは数十キロ離れていて、番組制作者が奈良県に対してその程度の認識しかないのかと思えます。そこで、番組ブログに対して間違いを指摘してみました。そしたら今週から、ホームページだけでなくオープニングCGまで直されました。これを修正するのはかなり大変なのではないかと思うのですが、こんなに早く対応するとは。高校生クイズのスタッフはこういう声を聞くんでしょうか。

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2009年3月20日 (金)

大阪と東京と排便

 この文章は、N700系新幹線の車内から送信しています。順調です。動画サイトのような重いのは無理という注意書きになっていますが、ロケーションフリーでテレビも見えます。映像は動いたり止まったりを繰り返していますが。

 東京と大阪の移動といえば、名神で炎上したバスは、青春メガドリーム号だったんですね。同型車両の運行を中止して、予約客は普通のバスに分乗させていますが、それでは「メガドリーム号」ではないではないか。私はこのバスに乗ったことが1度だけあります。そのときの話は「26回全国大会(その1)」に書いています。

----(ここから当時の引用)----

 さて、ついに全国大会の話です。出場者は8月13日に上京して泊まっているはずです。私は13日の夜、大阪から「青春メガドリーム号」に乗ることにしました。特定の道しか走ることができない超巨大バスを使って、料金が安いというものです。
 しかし、明け方になって、非常に腹が痛くなってきました。これでは寝ることができません。しかも、バスのトイレが故障中で使用禁止。私はこれまで何十回、夜行バスに乗ってきたかわかりませんが、トイレが使えないというのは前代未聞です。バス事業者としては絶対に許されないことです。

----(ここまで)----

 このバスは当時から、許されないような故障をしていたのです。

 大阪と東京と排便といえば、ついでに書きますが、「探偵!ナイトスクープ ザ・ゴールデン」の視聴率が関西で21%で関東が5%。いくらなんでも関東でだけそこまで拒否するというのが不思議です。例えば吉本新喜劇のようなのとは違って、ナイトスクープの笑いは人間の普遍的なものをとらえているから、地域性は関係ないと思うのですが。でも改めて考えてみると、私もナイトスクープの全部のネタがおもしろいと思って見ているわけではありません。
 私はほぼ番組開始当初から見ているのですが、別に毎週見ていたわけではありませんでした。きっかけは、武野からの年賀状で「大学のクイズ研究会というところはいったい何をしているのかという依頼でナイトスクープの取材を受ける」と書いてあったのです。それで確認するために毎週見たのですが、収録してからボツになったらしく、一向に出てきません。ところが毎週見ていると、最初は3本の依頼のうち少なくとも1本は必ずつまらなかったのに、3本ともおもしろいという週がずっと続くようになってきました。そしたら視聴率がぐんぐん上がってついに30%に。
 ところがそもそもが関西ローカルの深夜番組としてつくられたものですから、東京の局ではまともに取り扱おうという気がありません。さすがに大阪でこれだけ視聴率を取ると、流してみようかということになりますが、当初からちゃんと放送しようという感じではなかったと思います。放送時間は次々変わるしたびたび休止になるし。あの番組は長く見ていると本来のおもしろさがわかるが、なかなか関東では視聴習慣が根付かないでしょう。
 で、テレビ朝日の放送がなくなって独立U局に戻りましたが、先日のゴールデンはおそらく、あの枠に編成上、朝日放送担当の2時間特番をやらされることになって、テレビ朝日系の極めて弱い枠で(物理的に続けられなくなったはずのビフォーアフターが復活するのは、あの枠でまともに数字をとれる番組がもはや他にないということだろう)、不況のおり、新しいソフトもないからナイトスクープをやるという決定が上の方からあったのでしょう。
 それでスタッフとしては、「どうせ関東ではまともに見ないのだから、自分たちも関東におもねるような番組づくりはしない」という挑戦状として、敢えて全国同時ネットのゴールデンタイムの回に、依頼者がウンコをする瞬間の映像を流すというネタを放送したのでしょう。関東の視聴率が極めて低かったことで、「これでキー局用に番組の作りを変えさせられなくてすむ」と思っているのではないか。

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2008年11月19日 (水)

事前に書いた話

 「シルシルミシル」は、雑学が並ぶ中で、最後だけそれとはまったく異質の、板東英二らに初めての体験をさせるというコーナーですが、先週の放送で「トルネード投法のお初」に出ていた一般人が、明らかに以前「ためしてガッテン」の被験者として出ていた人でした。美術館というテーマのときです。こういう人はどこかに登録していて派遣されてくるのかな。
 もう一つ、今夜「熱中時間」を見たら、取り上げられたのは、10歳なのに昭和のマニアという人です。この子どもは、以前「探偵!ナイトスクープ」に出ていました。ナイトスクープからネタを拾うのなら、カレーに異常にくわしい人とか、扇風機マニアの子どもとか、錠前マニアの子どもとか、いろいろあります(錠前は、そのとき紹介されていた大人が熱中時間に出ていたかな)。しかし、一応ナイトスクープのホームページで確認したところ、昭和マニアになったきっかけというのが、今回の熱中時間と違うことを言っています。

 先週書いた「こちら山中デスクです」にクイズ作家が出るというのは、新コーナー(今後あるかわからないが)「クイズ作家の傑作クイズ」というものでした。登場したのは道蔦氏でした。過去に番組で出した問題などを山中秀樹に5問出題します。「クイズ$ミリオネア」の辰巳琢郎の1000万円問題というのを出していましたが、この問題、辰巳は1時間考えたそうです。本当に時間無制限なのか。あと、新作問題として、TBSの駐車場の52番というところに止めてある車は、1週間に1回の割合でしか使わなくて、しかもTBSの外に出ることは決してないそうです(ナンバープレートがついていない)。これは何のための車かというので、正解は「東京フレンドパーク2」のパジェロです。

 「毎日新聞 テレビ夕刊」でエコノミクス甲子園を紹介したニュースの動画を、毎日放送のホームページで見られるということを知りました。意外な人が映っています。そしてもうひとつ、今夜は「ニュースJAPAN」でエコノミクス甲子園が取り上げられます。本日の昼には、問題制作の会議の模様なども収録されたそうです。新聞のテレビ欄にもバッチリ出ていましたね。
 しかし、元厚生事務次官の妻の2人目が刺されたことによって、全部吹っ飛びました。エコノミクス甲子園の主催者側には、今夜は放送されないという連絡が事前にあったようです。果たして今後放送できる枠が空くか。この怨みで、エコ甲に国民年金の問題がやたら出たりして。

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2008年7月11日 (金)

28回北陸大会(その6)

 どうも、山本モナがキャスターになることをこころよく思わない勢力がいて、足を引っ張るネタを探すんでしょうね。「なんで自分たちが選ばれないのに不倫でキャスターを降板した人が復活できるの」とか。ところで、「女性セブン」の記事では、二岡と2人になる前の新宿のゲイバーでは、オリエンタルラジオの藤森もいて、上半身裸で「武勇伝」をやったり、吉本のギャラは紳助とさんまに集中しているという話をして、山本が「ヘキサゴンで紳助さんに言っておく」と言ったら本気であせっていたとかいうことが書いてあります。この日、南東北大会の後でそんなことをしていたのか! そちらの方が山本よりも、視聴者を裏切ってる感がするのですが。

 それでは北陸大会です。ペーパークイズの結果発表。石川は11チームいます。金沢大附属高校が、大学の改組の影響で非常にややこしい校名になったことを知りました。ここは4チーム目で3チームの合格が出て、あっという間に終わりました。
 富山は10チームです。第1問が選ばれたチームはここで敗退しました。沖縄に続いてペーパー突破ならず。ここもすぐに3チームの合格が出て終わりました。

 最後は新潟です。ここはおまけの影響で、18チームも残っています。何チーム乗ってもずっと不合格です。そして7チーム目、出てきたのが高田のイケメンリーダーです。よくわかりませんが、後で聞いた情報では、昨年とメンバーを2人とも変えているようです。このチームが合格しました。2年連続全国大会がかなり見えてきました。もう1チーム、高田が勝って、15時前にすべての結果発表が終わりました。

 決勝に出たチームは、昨年と同じはっぴを着ています。15時10分ごろに船は出て行きました。ただ、信濃川をあまり遠くへ行かず、万代橋のあたりをうろうろしていたようです。何度もUターンして、橋をくぐる場面をとるのです。ルールは、太鼓をたたいた回数によって早押し機が反応するのは明らかです。不正解のペナルティーは、次の問題で解答権を得るのに必要なカウンターが上がるものと思われます。
 で、これは未確認ですが、5ポイント先取だったといううわさがあります。この情報が正しいと信じる根拠はあります。高校生クイズで5ポイント先取という早押しクイズは史上初です。正答数で競う○×クイズ、勉強そのもののペーパークイズに続いて、早押しも勝ち抜けポイントを多くして、クイズに弱いチームが運で勝てないようなルールになっているのです。この番組はどこへ行こうとしているのでしょうか。全国放送はFNSクイズ王みたいなものを見せる気だろうか。

 15時50分ごろに船が戻ってきました。福井のチームをさっさと帰らせるためです。代表になったチームはここでライオンぬいぐるみと写真を撮るので、待っていればどこが勝ったかはわかります。
 続いて17時過ぎに戻ってきて、石川と富山が降りました。最後は18時前に新潟です。あのチームが勝っているではないか。ちなみに当人のブログでは、高校生クイズの予選で勝ったとは一言も書いてありませんが、読む人が読めば、勝ったことがわかるようになっています。

 決勝を見ないと、リポートが短く終わる。次の南東北は、決勝の記述が非常に長くなると思います。

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2008年6月15日 (日)

本日の番組いろいろ

 本日午後は、東京では、クイズ・雑学系の番組が大量に放送されて、とても見きれないはずでした。ところが地震報道のため、全部つぶれました。南東北大会の柳瀬アナが栗駒のトンネルから中継していました。唯一放送されたのが、「オジサンズ11」の2時間総集編です。2時間埋めるネタがなかったのか、この番組のテコ入れだけはなんとしてもしたかったのか。
 福澤朗がNHKで「YESかNOか」と言って札を上げさせる「ママがのぞいた子どもの時間」が、15日の午後に再放送されます。地震が起こらなければですが。そういえば、ときどき「JAPANナビゲーション 未成線 再放送」とかいう検索が引っかかっているのですが、JAPANナビゲーションは地震でつぶれて以来、いまだに再放送されていません。

 その福澤番組の本放送の日は、福澤が1日で3局に出ましたが、そのうちの一つ、日本テレビ報道局の年間キャンペーンの番組がありますね。この中で、鴨下環境相が正月の番組に持ってきたリサイクル製品のハンガーが、実はリサイクル品ではない(つまりそもそもリサイクル製品など存在しなくて、環境省に見本品として納められるものさえリサイクルではない)という疑惑についてやっていました。
 これについて、環境相自身はスタジオ出演拒否どころかコメントもしていなかったのですが、この前の日テレecoウィークで、「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。」に鴨下環境相が出ているではないか! 報道局はここで環境相に突撃してコメントをとらないのか。
 と思っていたら、本日の「報道特捜プロジェクト」で、ついに環境相の出演が実現するそうです。スポンサー的な問題があって、ecoウィークが終了するまでは環境相を追及しにくかったのだろうか。ところが、地震でぶっ飛びました。矢島アナがそのまま地震特番をやっていました。一番喜んでいるのは環境相かもしれません。

 話は変わって、今夜の「ガリベン!」です。ヒントを見て県名を答える問題があります。ところが、ヒントとして映る写真に「写真提供 信州・長野県観光協会」とか「映像提供 岡山県」といった文字が。これ、なんとかならんのか。答えをばらさなければならないのなら、最初からそんなヒントを使うな。さらにその後の人名を答える問題でも「江東区芭蕉記念館所蔵」という文字がありました。アタック25の映像クイズは、正解が出てからおさらいするから、そこで文字を入れればいいんだけど。

 また話は変わって、先ほど「お父さんのためのワイドショー講座」を見ていました。このコーナーでは、ランキングと直接関係ない、変わった人や動物の映像が挿入されますが、今回出てきたのが、明らかに先週の「ナニコレ珍百景」を見てパクったとしか思えない人です。まあ、先にここに出てきた人が先日の「熱中時間」でパクられていたという例もありますが。

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2008年6月 9日 (月)

生放送公開クイズ

 シャムロックのレギュラー版が始まりましたが、30分番組だと2チームで2コーナーやるだけなので、ややつらい感じでした。グラデーションQで両チームともすぐに不正解になってしまったら、どうやって時間枠を埋めるんだ。それよりも、最も大きな変化は、出題が太田真一郎でなくなっていたことでした。菅谷アナは脳天イライラでも第1回だけ出題者をやっていたんだよな。前日に放送された2時間スペシャルの再編集では、新しく収録された部分も含めて太田のナレーションだったのに。

 さて、私は「難問解決!ご近所の底力」を、第1回から全部の放送を見ています(昨年7月末に放送された1回を除く)。今回、NHKの3日間にわたる環境特番「SAVE THE FUTURE」の中で、公開生放送のクイズ企画があるということがわかりました。しかも、みんなの広場ふれあいホールに行けば、事前の申し込みなどが不要で見られるらしい。そこで、開場する13時30分ごろに現地に行ってみました。
 地下1階に降りて、スタジオに入るところに並びます。そして入ろうとすると、紙を持っていないのかと言われます。13時ごろに、並ぶ人が客席の定員を超えたので、この時点で急遽整理券を作って締め切ったそうです。1階のロビーにいたのは、そのとき入れなかった人たちだということがわかりました。勝手に入るのが人生の本質である私も突破できませんでした。

 しかし、14時前になって、整理券を持っていて来ない人が10人ぐらいいるのと、パイプ椅子を相当用意したので、できる限り多くの人に入ってもらうと発表されました。そして、くじが作られて、若い番号を引いた人から一定数まで順に入れます。このあたりの運営は非常に手慣れています。私はかなり小さい数を引いて、最終的に入ることができました。入れなくてもロビーからガラス越しに見られることがわかったので、運を使うこともなかったのですが。

 それでも、入れたので、おー、生の藤原紀香が。今回、「SUPERからくりTV」などでみられる「会場の皆様には一足早く正解をお見せします」というのを初めて体験しました。一方、2問目のタイトルを出そうとして、いきなり答えを表示してしまうミスが発生して、和田アキ子の独断で問題を飛ばしました。しかしそのおかげで、秋葉原通り魔のニュースを挿入する時間ができたといえます。ディレクター自身も、何分後にニューススタジオから映像が戻ってくるか正確には把握できていないというのがわかりました。
 ニュースの間に和田が藤原の新婚の話を振ると、ペナルティのヒデが「旦那さん(頭を指さして)ちょっと残念なんでね」。こういう意味で「残念」を使うのを聞いたのは、昨年の高校生クイズ当日事前番組で、イケメンリーダーのチームメイトについてオリラジ中田が言っていたの以来です。

 私はこの後、もともと秋葉原に行く用事があったのですが、着いたらちょうど、犯行に使った車を万世橋警察に運び込むところが見られました。私は、警察署の構造はどこも同じとか、これから20日間留置されてその間に再逮捕で勾留が延びて…といった、容疑者の視点でものを考えてしまいます。そういえば私は秋葉原で何回も職務質問されたことがあります。パトカーで追いかけてこられたこともあるし。

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2008年4月16日 (水)

みんな読んでる

 昨年のエコノミクス甲子園に続いて、タビキングの関係者からもコメントが。みんなこんなところを読んでるんですね。なんか仕事につながらないかな。来年もあるのが前提のような書き方になっていますが、果たしてあるでしょうか。

 果たしてあるでしょうかといえば、車の富士山ナンバーが設立されることが正式発表されましたね。山梨と静岡にまたがっていて、県を越えて同じナンバーというのは史上初だそうです。で、富士山大会はあるのでしょうか。それ以前に、沖縄大会がいつあるのか(あるいはないのか)はっきりさせてほしいのだが。

 静岡といえば、以前、「ALWAYS三丁目の夕日」のエンドロールを見たら札幌テレビ・宮城テレビ・中京テレビ・読売テレビ・広島テレビ・福岡放送が制作にかかわっていることがわかったと書きましたが、「続」を見たらさらに静岡第一テレビもかかわっていました。静岡第一テレビといえば、関西テレビをオリンピック期間中だけ民放連に復帰させる案が出ているようですね。なぜここに「といえば」が出てくるのかについては説明しません。

 映画といえば、「クレヨンしんちゃん」の新作のCMで、「おバカブームの原点」と言っていました。本当か? 今ブームのおバカは、クレヨンしんちゃんの世界とは根本的に異なるだろ。

 テレビ朝日の番組といえば、今夜の「ロンドンハーツ」で新企画として、少し前のニュースについてのクイズを出して、それを思い出そうとすることで脳を活性化するというのをやっていました(例えば、「いつも札束をスーツケースに入れて持ち歩いていた宮路社長の店は?」というような)。ロンドンハーツまでそんな知識クイズ系になってしまうような世の中なのか。もっともこの番組では日曜にやっていた時代に、アメリカ横断ウルトラクイズを完全に再現した企画をやっていたことがあります。別れた彼女にクイズで勝てば貢いだ品物を取り返せるというので、解答席もハットも完全にウルトラクイズと同じ。そしてBGMはもちろん、「+1」とか「決定!」とか「○○ 帰国」といった文字まで完全に同じにしてありました。

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2008年3月27日 (木)

関空でタビキング(その4)

 りそな銀行が大手町の本社ビルを売却して江東区に移転することを発表しましたね。移転自体には2年ぐらいかかりそうですが、エコノミクス甲子園があそこでできなくなるのか。なお、第3回の全国大会は東京で行われるようです。

 それではタビキングです。チラシにはペーパークイズの会場がホテル日航関西空港の会議室であることが書いてあって、2次予選通過証にもホテル日航関西空港の内部の図が描かれています。部屋に入って見られるかどうかわかりませんが、当然行ってみます。
 ところが、このクイズを見に来た他の人と一緒にホテルの中をいくら探しても、ペーパークイズをやっている場所がわかりません。こんなものが見つからないとは思いませんでした。高校生クイズのように真剣に見ようとするなら、通過証を受け取った人にストーカー行為をすればよかったのですが、甘く見ていました。
 探している途中、関口知宏とすれ違いました。関口知宏スペシャルセミナーは定員500人がすぐに埋まるのに、なんでタビキングは1000人受け入れるところへ29人しか参加しないのか。

 結局、ペーパークイズの解答時間が終わって結果発表になったと思われるころになっても何もわかりませんでした。今日はもうやることがありません。私は13時から関口セミナーの部屋の入口のところに立って、外から音声を聞くことにしました。政治家の会合が報道陣をシャットアウトするときに記者がやるやつですね。ところが係員が、今からなら予約券がなくても入れると言います。あっさりと会議室に入ることができました。
 なるほど、座席の一角が100席ぐらい空いています。予約だけはあっという間に500人埋まったが、実際は来ない人が結構いたということですね。それらの空席も、後から入れた人ですぐに埋まりましたが。
 「中国鉄道大紀行」のスタートは青海チベット鉄道のラサからでした。宮崎哲弥や勝谷誠彦は、この鉄道を造ること自体が中国がチベット民族を滅ぼすためであって、鉄道マニアが喜んで乗っているような場合ではないと言っていますが、関口によると、中国で起こっているさまざまな問題を放送でカットしたわけではなく、本当に中国のいいところにしか出合わなかったと言っていました。あれだけの旅行ができて金までもらえてうらやましいとよく言われるそうですが、関口にとっては、他人があれをやってくれるのをテレビの前で見られる立場の方がよほどうらやましいそうです。

 全然クイズと関係ない話になっているではないか。

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