2009年3月12日 (木)

25回北海道大会(その2)

 「シルシルミシル」の「お初」のコーナーは、経費節減のためか、テレビ朝日系の番組に関するお初がたびたび取り上げられています。「一休さん」のとんちのお初。「建もの探訪」のほめ言葉のお初、「ビートたけしのスポーツ大賞」の「カール君」のお初。「炎のチャレンジャー」の「電流イライラ棒」のお初。必殺シリーズの仕事のお初。さらにはテレビ朝日そのもののお初というのもありました(開局して最初に放送されたのは獅子舞だという)。今夜の放送では「探偵!ナイトスクープのお初」にかなりの時間をつかっていました。なぜテレビ朝日で放送されていない番組をわざわざこんなところで取り上げるのか。今度の日曜日に、史上初のゴールデンタイムでのテレビ朝日を含めた全国ネットの2時間スペシャルがあるからですね。ところでナイトスクープの第1回といえば当然、85年の阪神優勝のときに道頓堀に投げ入れられたカーネル・サンダースを引き上げるというネタです。当時は槍魔栗三助といった生瀬勝久が10時間にわたり捜索するが発見できず。その後2回の捜索でも見つからなかったと言っていました。この放送の前日に、カーネル・サンダースが24年ぶりに発見されるというのは、あまりにタイミングが悪すぎます。

 それでは25回北海道です。

----(ここから当時の引用)----

 移動してからヘリコプターは去り、舞台には再び福永アナが現れます。札幌テレビの常務取締役があいさつ。「高校野球では昨年初めて全国制覇しましたが、高校生クイズでは過去3度も全国制覇しています。全国制覇を狙うぞ。オー!」続いてライオン札幌支社長です。それにしても福永アナは本当に進行がうまい。このままラルフが出てこなくてもいいんじゃないかと思うくらいです。
 Leadが出てきます。参加者でない女性たちも、拾った風船を持って踊っています。福永アナが一緒に踊って「昭和のにおい」と言われています。鈴木アナの準備に時間がかかっているようで、Leadと福永アナのトークがやたら長い。抽選会もやります。
 ようやく鈴木アナです。「アナウンス界のスープカレー、ラルフ鈴木です。思ったよりさわやかでしょ」ブー。
 参加は400チーム台です。ここで観察していると、まだ正解発表していないのに、あっちが正解だと言い出して勝手に帰る女子チームがいました。もともとLeadだけが目当てでクイズになんか興味がなかったようです。
 ここで優勝賞品が発表されるのですが、他の地区ではわからなかった驚くべき事実があります。北海道のためだけにこんなものが存在するのか? それについては次回.

----(ここまで)----

 高校野球で全国制覇した学校って、この予選の直後に不祥事を起こしているのですが。

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2008年7月11日 (金)

28回北陸大会(その6)

 どうも、山本モナがキャスターになることをこころよく思わない勢力がいて、足を引っ張るネタを探すんでしょうね。「なんで自分たちが選ばれないのに不倫でキャスターを降板した人が復活できるの」とか。ところで、「女性セブン」の記事では、二岡と2人になる前の新宿のゲイバーでは、オリエンタルラジオの藤森もいて、上半身裸で「武勇伝」をやったり、吉本のギャラは紳助とさんまに集中しているという話をして、山本が「ヘキサゴンで紳助さんに言っておく」と言ったら本気であせっていたとかいうことが書いてあります。この日、南東北大会の後でそんなことをしていたのか! そちらの方が山本よりも、視聴者を裏切ってる感がするのですが。

 それでは北陸大会です。ペーパークイズの結果発表。石川は11チームいます。金沢大附属高校が、大学の改組の影響で非常にややこしい校名になったことを知りました。ここは4チーム目で3チームの合格が出て、あっという間に終わりました。
 富山は10チームです。第1問が選ばれたチームはここで敗退しました。沖縄に続いてペーパー突破ならず。ここもすぐに3チームの合格が出て終わりました。

 最後は新潟です。ここはおまけの影響で、18チームも残っています。何チーム乗ってもずっと不合格です。そして7チーム目、出てきたのが高田のイケメンリーダーです。よくわかりませんが、後で聞いた情報では、昨年とメンバーを2人とも変えているようです。このチームが合格しました。2年連続全国大会がかなり見えてきました。もう1チーム、高田が勝って、15時前にすべての結果発表が終わりました。

 決勝に出たチームは、昨年と同じはっぴを着ています。15時10分ごろに船は出て行きました。ただ、信濃川をあまり遠くへ行かず、万代橋のあたりをうろうろしていたようです。何度もUターンして、橋をくぐる場面をとるのです。ルールは、太鼓をたたいた回数によって早押し機が反応するのは明らかです。不正解のペナルティーは、次の問題で解答権を得るのに必要なカウンターが上がるものと思われます。
 で、これは未確認ですが、5ポイント先取だったといううわさがあります。この情報が正しいと信じる根拠はあります。高校生クイズで5ポイント先取という早押しクイズは史上初です。正答数で競う○×クイズ、勉強そのもののペーパークイズに続いて、早押しも勝ち抜けポイントを多くして、クイズに弱いチームが運で勝てないようなルールになっているのです。この番組はどこへ行こうとしているのでしょうか。全国放送はFNSクイズ王みたいなものを見せる気だろうか。

 15時50分ごろに船が戻ってきました。福井のチームをさっさと帰らせるためです。代表になったチームはここでライオンぬいぐるみと写真を撮るので、待っていればどこが勝ったかはわかります。
 続いて17時過ぎに戻ってきて、石川と富山が降りました。最後は18時前に新潟です。あのチームが勝っているではないか。ちなみに当人のブログでは、高校生クイズの予選で勝ったとは一言も書いてありませんが、読む人が読めば、勝ったことがわかるようになっています。

 決勝を見ないと、リポートが短く終わる。次の南東北は、決勝の記述が非常に長くなると思います。

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2008年4月 2日 (水)

えらい人とおバカ

 当ブログの通算アクセス数が22万になったところでアクセスカウンターが消えました。ココログのトラブルがずっと解決されていないようです。
 大家族クイズのスタッフロールに高校生クイズ関係者がいたのには気づきませんでした。次の「クイズ!!シャムロック」も、画面下部のスタッフロールを確認するのに忙しくて、最終結果がよくわかりませんでした。

 久しぶりに「スポーツえらい人グランプリ」が放送されました。非常にいい番組だと思っていますが、昨夜の放送は過去の総集編でした。最もおもしろかったのは、野球中継の小川光明アナウンサーが、途中経過と次の番組の繰り下げを両方言おうとして、「どっちの料理ショーは5対2です」と言ってしまったら、その後の「どっちの料理ショー」の最終結果が本当に5対2だったというものです。
 この番組の中で、「名球会ウルトラクイズ」の映像が出てきました。ここで出された問題については過去の当ブログに載せています。○×クイズで間違えると粉が降ってくるというので、長嶋茂雄は自分が粉まみれになっても笑っていたが、王貞治が同じ目に遭うと長嶋が急に「プロデューサーを呼べ!」と怒り出すというものです。

 昨夜、午前2時ごろから関東では「クイズ!ヘキサゴン2」の特別編をやっていました。深夜にやると三宅アナの時代みたいです。内容は、先日の3時間スペシャルでやっていた、上地、野久保、スザンヌが奈良県に置き去りにされて京都のある場所を目指すという企画を30分に編集して、スタジオで中村アナが話を聞くというものです。テレビ欄などを見ると、未公開映像が出るようなことが書いてありましたが、未公開どころか、上地の地図がシカに食われるところさえ放送されていませんでした。なぜこの時期にこんな番組がつくられたのかよくわかりませんでした。次回のスペシャルでも同じ企画をするようなことを言っていましたが、場所探しが難しいですよ。

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2008年3月 5日 (水)

ラジオで言ってた話

 以前、ウィキペディアで「ジャンプ放送局」の項目を見たら、投稿戦士で高校生クイズ全国大会に出た人が何人もいることが書かれていることや、浅越ゴエの項目で高校生クイズ全国大会に出たことが書かれていることを書きました。このたび、サッカージャーナリストの後藤健生について調べるためにウィキペディアを見たら、この人が元有名クイズマニアであるということを初めて知りました。初めて海外でサッカーの試合を見たのも、クイズ番組の優勝賞品の旅行でだそうです。そういえばスポーツジャーナリストの生島淳(生島ヒロシの弟)は、大リーグなどにくわしくなったのは、アメリカ横断ウルトラクイズからアメリカという国に興味を持ったのがきっかけだとラジオで言っていました。

 昨夜の「深イイ話」で伊集院光が紹介していた話は、雑学クイズ番組対策のために「飛行神社」についての本を読んだら書いてあったそうです。現在、1日1冊ぐらいのペースで本を読んでいると言っていました。まさに、おバカタレントがいる一方で、知識を披露するのが芸というタレントのジャンルも確立されています。伊集院はラジオで、現在の自分にはボケ解答をすることではなく正解を出すことが求められているので笑いをとりにいかないと言っていました。

 ところで、第28回高校生クイズの開催が正式発表されたことに気づいてます?

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2008年2月25日 (月)

27回中国大会(その2)

 私は見ていませんが、本日の「アタック25」のVTRクイズの正解は「ロサンゼルス」だったらしいですね。あまりにもタイムリーです。そういえば、Jリーグが発足するよりはるか前、「笑っていいとも!」で「ゲストは三浦知良さんです」と言ったら、観客席が低い声で「ええーっ」という不穏な空気になって、タモリが「その人じゃない! 来るわけないだろ!」と叫んでいたことがありました。当時はこっちの人の方がはるかに有名だったわけです。

 それでは27回中国大会です。後で知ったのですが、上重アナって高校時代に松坂と投げ合っただけでなく、六大学野球では完全試合を達成してたんですね。それでもプロには見切りをつける。で、上重アナは「パイレーツ・オブ・カリビアン」の格好で登場します。船で移動するのがほとんど確実ではないか。「ラルフ先輩に代わり海を越えてやってきた。グッドモーニング広島。そして上重聡初見参」。
 そして叫びです。「いつもならラルフ先輩との合言葉、パワーを叫ぶところですが、今日は上重流、勝利のおたけびは『ビクトリー』でいこう」。ちなみに、福澤の著書によると、「ファイヤー」を決めるときに「ビクトリー」はボツになっているそうです。「平成」という元号が、もっと古い時代に候補に挙がって落選していたのと同じです。今回はこれが選ばれたのは「ビリーズブートキャンプ」で叫んでいるからでしょうか。

 第1問です。「ここ広島を象徴するローマ字、カープのC」という書き出しですが、最終的に聞いていることは広島とは一切関係ありませんし、「カープのC」である必要もありません。相当苦しい。この後、鳥取と島根は8チームいるのか?
 

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2008年1月25日 (金)

ケンミンいろいろ

 昨夜、「熱中時間」15分版を見ていたら、NHKのニュース速報の音が鳴りました。画面に出たのは、トヨタが2007年の自動車販売台数で世界一になったというものです。これって、ニュース速報で知らせるような話なのか? ところが、このニュース速報が誤報だったそうですね。これとそっくりな話をつい最近書きました。緊急地震速報です。やはりNHKの組織が緩んでいるのだろうか。トヨタのニュースが昼間だったら、ニュース速報を出すまでのわずかな時間の間に株を買うのかな。

 先ほど、「秘密のケンミンSHOW」を見ました。栃木県民はかんぴょうなしでは生きていけないというのをやっていました。栃木の人がかんぴょうを大量に食べるというのは容易に想像できるのであまり驚きません。しかしこのコーナーで、かんぴょう祭りでの最大の目玉であるかんぴょうウルトラクイズというのが紹介されていました。そしてスタッフも街へ出て「かんぴょうを食べたいかーっ」と、かんぴょうウルトラクイズをやります。早押しボタンを持たせて、かんぴょうの問題を出すというものです。正解するとかんぴょう巻きを食べられます。でも制作が読売テレビだからか、ボタンも音声もウルトラクイズのものではありませんでした(7回のウルトラのようなボタンだったが)。
 続いてのコーナーが、愛知県民は街じゅうにパトランプを設置するというものです。すべての看板などにパトランプをつけて、目立とうとしているのです。株式会社パトライトによると、10年以上にわたって愛知県が売り上げトップだそうです。電器店でも入り口のところにパトランプを置いています。愛知では早押し機の部品調達が楽ということか。
 そして「県の中心で愛を叫ぶ」では、広島市民球場はシーズンオフでも守衛室で手続きすれば無料で観客席に入れるというのを初めて知りました。一昨年の中国大会のときも、守衛のところに行けば入れたのだろうか。さらに、出会いの場面で出てきたのが、20回中国大会のプレートが埋め込まれているあの場所(紙屋町のそごうの前の交差点の真下)です。私はVTRを見ながら、プレートが映っていないかと必死で目をこらしました。私は高校生クイズの参加者で最もおいしい思いをしているのは20回中国の代表だと思っています。自分の署名を半永久的に残してくれるのだから。

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2007年11月11日 (日)

ガッツポーズ

 17回高校生クイズの話です。17回と書くと反射的にヤラセの話をしたくなりますが、そうではなくて、以前、17回の全国大会で「ガッツポーズはガッツ石松から名付けられた」という問題が出て正解をYESにしていたが、それより前に「ガッツボウル」という雑誌でガッツポーズという言葉が使われていたと書きました。
 本日TBSで、「発祥・発見バラエティ ご起源さん!」という番組をやっていました。物事の最初は何だったかを、まずYahoo!知恵袋で答えを募って、それを元に出た説を番組が調べます。写真を撮られるときにピースサインをするのは井上順のフィルムのCMがきっかけになっているとか、「ニューハーフ」という言葉は桑田佳祐が使ったのが最初とか、渡辺という名字で「ナベちゃん」と最初に呼ばれたのは少なくとも芸能界ではなべおさみだとかいうのをやっていました。
 そんな中、ガッツポーズの発祥について取り上げていました。ゲストたちが「ガッツさんじゃないんですか」と言うと司会の福澤朗が、そのように思われていますが果たしてどうでしょうかというようなことを言います。自分が10年前にその問題を読んだんじゃないか!
 ヤフーの参加者の意見からは他にドラマの「ガッツジュン」と「ウルトラセブン」のガッツ星人という説がありました。ガッツボウルの元編集者は、ガッツポーズという言葉を作ったのは我々だがそれを有名にしたのはガッツ石松だと話していました。ちなみに雑誌よりも早く「巨泉のガッツボウル」というテレビ番組があったそうですが、そこではガッツポーズそのものを作ったがガッツポーズという言葉はなかったそうです。ということで番組の結論は雑誌の「ガッツボウル」であるということになりました。それでは福澤が17回の準決勝で落としたチームの立場はどうなるんだ。

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2007年10月14日 (日)

テレビオタク的な話

 長澤まさみについて、間違えているというコメントがつきましたが、他の人からメールもきました。当ブログには間違いが載ることがありますが、長澤まさみだとこんなに反応があるのか。富士山大会の番組で表示されたテロップは、「長澤まさみの父親はサッカー日本代表の経験もある長澤和明」となっています。長澤まさみといえば、@niftyのFQUIZに書いていたころ、「長澤ますみ」と書いたことがあります。よほど相性が悪いようです。

 同じのを何回もといえば、東京では「逃走中」が立て続けに再放送されました。水曜10時からのオリラジなどが出る新番組の企画の一つとして、逃走中が行われるからですね。でもああいうゲームだけではプライムタイムは苦しいと考えたようで、「クロノス」から逃走中だけもらって、他の週は全然違う番組になるようです。「実態調査中」って、予告編を見る限り、昔TBSでやっていた「上岡龍太郎がズバリ!」とまったく同じ内容にしか見えないのですが(演出も含め)。

 その「逃走中」の再放送で自首して他の出場者のひんしゅくを買っていた山崎邦正ですが、今夜、「クイズモンスター」と「ガリベン!」で、完全に裏番組の時間帯に山崎邦正がそれぞれ解答者として出ていました。同じ出演者がこれだけ完全にかち合うのはちょっと記憶にありません。クイズモンスターで山崎が負けるのとガリベンで山崎が勝つのが同時に発表されていました。ガリベンは8時を境にクイズのテーマと解答者が入れ替わる2部構成でしたが、放送の順番を間違えたのではないか。しかも今回の放送から急に全国ネットになったのに、過去に何位だったというようなことが出ていました。

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2007年6月11日 (月)

許されないやり方

 昨夜から何回やっても投稿できませんでした。ネットワークの障害か@niftyの問題かわかりません。

 訂正です。前回「ホテトル嬢」と書きましたが、「ホテヘル嬢」の誤りでした。なお、広告では別の言葉になっていたと記憶しています。高校生クイズについて書くブログで、なんでこんな訂正が出てくるんだ。

 その週刊文春を改めて読みました。児玉清の話ですが、アタック25のパネルが十字形になったら、わざと答えなかったり間違えたりする。そこで番組側は、その場面になったらものすごく簡単な問題を出したそうです。そのうち、パス戦法をやっても勝てないという認識が広がって(後で有利になる場面でちゃんと答えられるわけでもなく)、番組最大の危機を脱したそうです。また、クイズマニアについては、「ガ行で始まる県は岐阜とどこ?」という問題で「群馬」と答えられることのどこが偉いのかというようなことを言っています。そういう意味のないことを考えるのがクイズのおもしろさだ思うのですが。アタック25はクイズマニアでもかかってこいというような番組だと思っていましたが、この対談の児玉の発言は、結構反発を買うと思います。出場者に対してそんなことを考えながら司会をしていたのか。

 話は変わって、「サンデーモーニング」を見ていたら、やはり石川遼についてのVTRがあって、その後でスタジオでTBSに対して喝が入っていました。どの番組でも一応言及するんですね。私の親はたまたま、「ピンポン!」での福澤の謝罪を見ていたそうです。それによると、自分が何らかの責任を取ると言ったらしい。何らかの責任って、普通に考えたら司会を辞めること以外に考えられませんが。それってこの前書いた「メレンゲの気持ち」の話と同じで、不祥事を機に視聴率の取れない番組から逃げたいということではないだろうな。

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2007年6月10日 (日)

スポーツ報道

 先ほど「お父さんのためのワイドショー講座」で、石川遼についてやっていました。VTR部分ではあのことについてスルーしていましたが、VTR後に福留が盗聴問題に言及しました。ブロードキャスターには責任はありませんが、TBS全体の問題として謝っていました。福澤と福留がそろって謝罪とは。

 さて、もはやここのまくらのネタに使ってくれといわんばかりのメールがきました。今発売中の「週刊文春」で、阿川佐和子の対談のゲストが児玉清だそうですが、アタック25の話をしているらしい。この番組の欠点は、9問やってパネルが十字になると、次を取るのは不利になるので、わざと答えなかったり間違えたりする人がいるということだそうです。クイズマニアの間ではパス戦法といいますね。そして、昔はクイズマニアばかりだったと嫌がっている発言をしているようです。私は週刊文春を立ち読みしたのですが、トリノ五輪のヒロインがホテヘル嬢という記事しか読んでいませんでした。あれを読んでも本当にその人がそうなっているのか信憑性は怪しい内容でした。

 これから書くのは、その記事とは何の関係もない話です。いいですか、何の関係もありませんよ。3月にテレビ東京で「スポーツメディアが伝えなかったもの」という番組が放送されたのを知っているでしょうか。これは、スポーツイベントで「日本が勝つ」とさんざんあおるメディアの体質を自己検証するものです。具体的には、今井メロの実力ではトリノオリンピックでメダルを狙えない位置にいることはマスコミの人間はみんな知っていながら、スポンサーと一体になって、金メダルを取れるとあおっていたことがメインになっています。
 運動部の記者が、スポーツ選手で最も記者の評判が悪いのは伊達公子だと言っているのを聞いたことがありますが、この番組では伊達が、おかしな編集でマスコミにいろいろ迷惑をかけられたので何もしゃべらないようにしたというようなことを言っていました。一方で浅尾美和などは競技の振興のために自分の外見によってメディアを利用しているというようなことも取り上げています。
 そんな中、卓球の13歳の石川佳純が福原愛をおびやかす存在として急速にクローズアップされていることをやっていましたが、そのインタビューの部分で、画面の下に、世界卓球のテレビ東京での放送予定が表示されます。こんな検証番組を作っておきながらその中でこういうことをやる。これってまさに、スポーツイベントでアイドルを作って持ち上げてあおる行為そのものではないか。民放の報道の限界を見た思いがしました。

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