2009年11月 3日 (火)

29回関東大会(その15)

 ロケテストについてコメントがついていましたが、クイズマジックアカデミー7のロケテストはやりました。協力プレーモードが目玉らしいですが、1人でやっている分には、6と何も変わりません。準決勝の半分で問題ジャンルが変わるぐらいでしょうか。むしろ、キャラクターがより動きを多くするために、絵自体は劣化した感じがしました。

 それでは関東大会です。東京の2問目、正解はパナマ運河ですが、建設にかかわった日本人の名前が問題になっています。私はまったく聞いたことがありません。これを早稲田が正解。スポーツを指定。3問目は戸山が正解です。これで開成の3チームだけが得点を挙げていないという状態です。歴史を指定。4問目、シルクロードを名付けた人で、早稲田が正解。また私はまったく聞いたことがありません。地理を選択。5問目の正解はイースター島ですが、これも私はまったく知らない情報で開成1位が正解していました。歴史です。
 6問目、「総理大臣でいちろう」で開成3位が勝負をかけます。鳩山一郎と答えて不正解。正解は平沼騏一郎でした。7問目、「アンリ・デュナンとともに」。早稲田が正解して決定です。またしても私は知らない名前でした。第1回ノーベル平和賞をとった人です。埼玉が露骨にクイズマニア向け問題ばかりだったのに対して、東京は異常に難しいことを聞いています。「やったぞ早稲田、全国大会進出決定」。パワーとは叫びませんでした。
 勝ち抜け枠が2チームの県で1チーム目が抜けたとき、次の問題はジャンルが変わらないということがわかりました。8問目「第1次池田勇人内閣」で開成のどこかのチームが押して不正解。正解は中山マサで、これは私も知っていましたが、やはり問題の質が他県と違います。9問目、「パスカルが」で戸山が押して不正解。正解はパンセ。10問目、「アメリカ第26代大統領」で開成3位が「セオドア・ルーズベルト」。ここで押してそれを答えられるだけですごいですが、この問題の正解は「テディベア」。そんなひねり方をする問題を出すのか! 11問目、楠木正成の生誕地で、開成1位が不正解。正解は「千早赤阪村」。こんな問題を出すか! 「大阪府で唯一の村は?」という問題を近畿大会で出したって答えられるかどうかわかりません。
 鈴木アナが「帰らして」。こんな問題ばかり出していたら帰れないと思うぞ。そして帰りたい鈴木アナは次の問題を読み間違えて、「39番」の問題に変えます。
 この後、一向に問題のレベルは下がりません。

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2009年5月31日 (日)

地域密着の話

 本日、朝に朝日放送で映画「ハゲタカ」の宣伝番組をやっていました。その後、昼に同じ番組をテレビ東京でやっていました。なんだこれは? 調べたら、日本中の系列がバラバラな放送局で流されているではないか。全国に流すために、どこでもいいからその地域で放送できる局に押し込んだのか。まあ、元はNHKのドラマですから。
 これと似た話で、「このへん!!トラベラー」という番組の宣伝が東京ではMXテレビで流れているのに大阪では朝日放送です。調べたら、タイトルだけ同じで日本中で違う内容の番組(その地域を紹介する)を吉本がつくっていることがわかりました。それぞれの地区で別の吉本芸人が出演しています。

 地域といえば、パシフィコ横浜で「旅フェア」に行ってきました。このイベントのために20回和歌山大会に行けなくなったことは、知っている人は知っていると思います。昔から比べるとずいぶん規模が小さくなったと思います。一つ一つのブースが小さい。タダで物を配るのもめったに見かけませんでした。
 今回の特徴は、スタンプラリーがいくつも並行して存在したことでしょう。JALやANAやJR東海を起点にして会場内のブースを回るのです。これによって、なんとかいろいろなところに行かせようということか。私もやりましたが、特に賞品は当たりませんでした。しかし帰りのみなとみらい駅で列車に乗り込んだ瞬間に、東急線で人身事故という放送があって、1時間半にわたって止まりました。こちらは大当たりです。

 旅といえば、「新・鉄子の旅」の連載が始まりました。以前、全国大会での鉄子の旅について書いたら、出所(とは言わないか)直後であることとあいまって、ネタバレ批判を浴びせられたことがありましたね。それにしても、作者にやる気がなくなったら漫画家を取り替えて同じ連載をするというのは驚きです。昨年9月に取材したものが今ごろ作品になっています。つまりそれだけ前から復活の準備をしていたということですが、なんかこのタイムラグは、当ブログでの予選リポートを思い出します。

 いい加減にちゃんとした高校生クイズの話を書かないといけませんね。公式ページの日程で、全国大会を5日間やって、それから1週間おいて全国大会決勝をやるということが明記されました。昨日までは曜日が間違って書かれていたので、単なる日付の入力ミスかと思い、敢えて言及しませんでした。
 これは何を意味するのか。まず考えられるのは海外ですが、それなら続けてやればいい。1週間空けたところでこの間にパスポートを取るというのも間に合いません。それにこのインフルエンザが騒がれている状況で、そういう企画を立てるわけにはいかないでしょう。
 私の予想は、決勝進出チームがそれぞれの地元に戻って、遠隔早押しクイズをするのではないか。これまで技術的に難しかったわけですが、クイズマジックアカデミーを使えばできます。筐体を持ち込んでLANケーブルに接続すれば使えると思うんだけど。ただ学校にゲームセンターの機械を持ち込むのもどうかと思いますが。

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2009年5月23日 (土)

高校生クイズ杯

 なんかすごく古い書き込みにコメントがつきました。14回四国は勤務の都合でYES-NOクイズが終わりかかったあたりからしか見ていなくて、ゼッケンの色のことなど覚えていません。しかもこの予選はリポートを書き忘れていたということを何度も書いています。
 ところでこの書き込みは、17回のことを最低と書いて、以後さまざまな批判者が現れる端緒となったものです。この前、あるブログで次のような文章を発見しました。大前が、運大王でヤラセがあるとして17回の批判を繰り返しているのが気にくわなかったが、改めて初期の書き込みを読んだら、最初から事前番組のカメラが追跡取材していた女子チームが運大王になっていたとあった。大前の言っていることに根拠があるにもかかわらず批判したことを謝罪するというものです。追跡取材されているチームが運大王になったとわかったら、それはヤラセだと認めて私に謝るのか? それはそれで不思議ではあります。

 さて、クイズマジックアカデミーで全国大会高校生クイズ杯が始まりましたね。22日午前10時の開始とともに早速プレーしてみました。過去のQMAの全国大会というと、通常とはまったく違うルールで行われましたが、今回はいつものオンライントーナメントと同じです。過去5回のプレーでの合計得点の最高記録が、その人の最終成績になります。これだと期間中に何百回もプレーするようなヒマな人に普通の人が勝つことも可能なので、参加する気を起こさせるルールです。
 それにしても平日の午前10時直後にプレーヤーはちゃんと16人そろって、100円2クレジットの2回目も16人そろうという状況です。え? 私は本日は11時出勤です。問題は通常の対戦より少し簡単な気がしました。高校生クイズの問題はもちろん出ましたが、そうでない問題の方が多かった。
 これって登録すると高校生クイズグッズが当たるんでしたっけ。高校生以外が手に入れる数少ないチャンスです。

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2009年5月 2日 (土)

QMAでAJHQ

 NHKスペシャルの台湾についての番組で、史実をねじ曲げている反日的な番組だという声が上がっていますね。私は、それと同時に従軍慰安婦番組改変でBPOに意見書を出されることを考えると、NHKはバランスがとれてるじゃないかと思いますが、今日、「渋谷DEど~も」に行ったら、NHKの入口のところで、右翼系と思われる人がずっと拡声器で抗議しています。昼に屋外で「世界のSL映像館」の生放送がありましたが、抗議の声が聞こえています。私はこれで、「高校生クイズを中止せよ~」を思い出してしまいました。

 さて、ずっと書くのを忘れていましたが、アーケードゲームの「クイズマジックアカデミー」と高校生クイズがコラボするということが発表されましたね。今年の高校生クイズは参加者集めに苦労するでしょうが、そんなことを考えつくスタッフがいたとは驚きです。QMAをやるくらいの人なら、高校生クイズは訴求力があるでしょう。私にはQMAには思い出があって、大阪本社の社屋に入る前に塚本駅前のゲームセンターに行ってQMAをやったのですが、わざわざ塚本へQMAをやりに行って大阪へ戻るという動きは不自然と、取り調べてこの部分を異常に執拗に追及されたのでした。

 出題される問題の中に、高校生クイズの過去問が交じります。該当の問題には「高校生クイズ」と表示されます。さらに高校生クイズ杯という大会も行われるようです。過去の高校生クイズについての知識を問うのか。ここを読んでいると有利かもしれません。

 5月1日から高校生クイズの問題が出るというので、初日にやってみました。確かに、結構な確率で高クイの問題が出ます。高校生クイズの○×問題で私だけ正解というパターンもありました。そりゃ私は高クイの○×を全部見てるんだから。ただ、高校生クイズの問題は「セレクトクイズ」からしか出ないので、高クイの問題を見ようと思うと、予習とか決勝のジャンル選択で、わざわざ幅を狭めることになります。

 さらに帰ろうとしたら、こんなポスターが店内に張ってあるのにも気づきました。P1010091

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2009年1月14日 (水)

ありえへんとあり得る

 前回書いてから、メールが立て続けにきました。一つ目は予想通り、その女性記者は誰かという関係者からのメールです。社内にいてもわからないことを私が知っている。スポーツ面を読んでいれば記事に山本亮子という署名があるのでだいたい予想がつくと思うが。現在はベイスターズ担当らしく、あまり記事は出てこないけど。

 もう一つ、「ありえへん∞世界」で第2回ゲーセンクイズ王が今夜放送されるのに気づいているかというものです。アーケードゲームのAnser×Anserで全国1位の人に、クイズ界の有名人が次々と挑戦するという企画が昨年夏に放送されました。例えばここにその話が書いてあります。私は後でその情報を知りましたが、動画サイトで見ることができました。
 で、その第2弾をやるというわけです。前回はゲームセンターでの撮影でしたが、今回はスタジオに機械を設置していました。予選を8人でやって優勝者がチャンピオンに挑戦するということで、前回と同様、最終的に道蔦氏との勝負になっていました。基本的にゲームの画面をそのまま映しているだけという構成です(見えにくい得点表示などは画像加工してある)。チャンピオンを追いつめて、最後の解答を入力すれば勝利が確定というところで、信じられないミスが出て、最終的にチャンピオンが逆転勝利しました。「勝てると思っていなかったのに現実に勝てそうになったのであわてた」という発言がありました。今の民主党がやりそうなことです。

 そういえば、今夜の「今ちゃんの『実は…』」では、藤本・宇治原の東大VS京大クイズ対決の第2弾がありますね。今回はクイズではなくパズルをやるらしいが。

 話は変わって、先日のプレッシャーSTUDY3時間スペシャルの教科書ドボン問題で、2009年に予定されていることを選ぶというのがありました。不正解の選択肢は、東京電力の電気料金が値下げされるというもので、実際は値上げになります。料金改定は半年ごとで、原油価格の急騰が遅れて反映されるためにそうなるそうですが、それならば、その後原油価格が急落したので、今年の秋に電気料金が値下げされる可能性は十分あるではないか。この問題、まずいのではないか。

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2007年10月21日 (日)

27回富士山大会(その13)

 最近全然書いていませんでしたが「クイズマジックアカデミー4」について。あるゲームセンターで、このゲームのところにポスターが張ってありました。それを見ると、ゲームについての本が出ていることがわかりました。

 期待して読んでみたところ、ほぼ全部が、登場する萌えキャラについての内容で(声優のインタビューとか)、クイズのことはほとんど書いてありませんでした。

 それでは富士山大会です。鈴木アナが決勝で負けた4チームを前にすると、携帯電話が鳴ります。オリエンタルラジオからの電話という設定で、通じていない電話に向かって話しています。「え、東京にもう1チーム連れて行く?」。そして「スーパーオリラジチャンス大決定!」と言うと、抽選会にいた高校生たちが一斉に走ってきます。
 このためだけに解答表示の設備ももう1台作っていたのでした。スーパーオリラジチャンスのルールは、同じセットを使った早押しで1ポイント先取です。
 問題が出ると、フライングがあったとしてキャンセルになります。次の問題は全チームとも、飛び込むメンバーを変えさせます。問題は「ハニカミ王子は石川遼。ではハニカムは何角形?」。これで正解したのは、さっき「早稲田実業」と答えたチームです。ハンカチ王子で全国大会を逃してハニカミ王子で東京へ。
 まだ富士山大会の話は終わりません。それは次回。

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2007年3月29日 (木)

ブログと国家

 以前、「クイズマジックアカデミー4」で、ゲームをやりながら不自然な問題の記録を続けている人を見たことを書きましたが、その後、もっと本格的にやっている人を見かけました。専用のノートを用意して、すぐ消える問題に対するデジカメの準備もばっちりです。これから何時間でもゲーム機に向かうぞという態勢でした。しかしのぞいてみると、それだけやっているにもかかわらず意外に本番で正解できていません。エンタツ・アチャコのギャグのような、芸能というより一般常識の類に属するようなのを結構間違えています。こういうのって、どこのクラスにもいる、ただ真面目なだけで要領が悪くて結局成績の悪い生徒と同じですね。

 北京に転勤している友人から、私のブログが急に読めなくなったというメールが来ました。見ての通り私のブログは普通に存在しているわけで、彼が他のホームページを読めているのに当ブログが見られなくなったとすれば、それは中国当局の妨害としか考えられません。
 しかし私は、天安門事件だとか法輪功だとか書いたことはないぞ。中国の国家権力にとって都合が悪いことが私のブログにあったか? 考えられることとしては、約1年前に、勝谷誠彦が中国に行ったときの話についてここに書いたことでしょうか。当時、「勝谷誠彦がよく中国に入国できたな」というツッコミを書こうとしていてやめたのでした。さらに、私の別のブログでは、大阪のジュンク堂書店に行ったら目の前に勝谷誠彦が現れて、何かと思ったらその日に勝谷のサイン会があることがわかって、私も著書を買ってサインをもらった話を書きました。私が作った紙面が翌日の勝谷のラジオで取り上げられたという会話をしました。勝谷にサインをもらうようなヤツは中国当局にとってはけしからんということか。

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2007年3月11日 (日)

こういう究極の人も

 ついにこのことを書く日がやってきました。27回高校生クイズの開催が発表されました。26回のリポートをすべて書き終わっていないのに。今年は早い。本来の姿に戻ったと言えます。ここ数年、開催発表が異常に遅くて、これでは参加者を集められるわけがないだろと思っていたので、これはいいことです。あとは4月はじめぐらいに募集を開始できるかどうかです。
 また、高校生クイズがあると思っていて高校生クイズがあるのも非常に久しぶりです。あの最低の17回の最中、スタッフはこれが最終回という前提でやっていたという証言が得られています。以後10年、毎年春に、このまま高校生クイズ開催が発表されないまま夏になるというのを待っていました。昨年の番組は、スタッフが高校生クイズを守るために努力した結果に見えました。
 なお、どうやら今年も12会場になりそうという情報がすでに得られています。

 話は変わって、エコノミクス甲子園の福岡大会と全国大会の後に、高校生クイズを見る人たちにゲームセンターに連れて行かれました。クイズマジックアカデミー4について初めて知りました。全国の人が同時に16人対戦できるんですね。勝つほど「組」が上がっていって、マッチメークされる相手も強くなるわけですが、上の方になると、非常に難しい問題をどんどん答える人がいて、私も太刀打ちできません。まさに上には上がいるという感じです。日本中にはこれだけ答えられる人がいるのか。
 調べてわかってきたのは、このゲームで勝つためだけの努力をしている人が大勢いるということです。ついにそういう人を見かけました。対戦が始まる前に1人で問題を解く予習モードがあるのですが、正解を出すのは度外視でひたすら問題のメモをとっているのです。そして不自然な台の移動をしています。このクイズに搭載されている問題は何万問もあってしかも毎週追加されているのですが、トップを狙う人たちはそのすべてを覚えようとしているらしい。問題の画面をカメラで撮ったり教え合ったりしている人たちもいるようです。
 成績順位を見られる画面もあるのですが、最上位の人たちは、何千回もプレーしないと物理的に達成できないような成績になっています。それだけやれば、数万問の問題の大半に出合うことにもなるかもしれません。
 しかし、何のメリットもあるわけではないのに、なぜこのゲームで日本一を目指すことにそこまで人生を賭けようと思うのか。

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