2016年8月26日 (金)

記憶調査委員会

 昨夜の「怒り新党」の「記憶調査委員会」で、「人工衛星クイズ」を取り上げていましたね。あれだけちゃんとした動画が紹介されるとは。ほぼ番組内容がわかるようなものでした。
 あの番組はウルトラクイズのスタッフが作ったということを売りにしていて、番組は福留功男の映像で始まります。「ついに史上最大のクイズ番組が始まろうとしております」などと言ってカメラがスタジオに振られるのですが、以後、福留は一切出てきません。アンビリバボーのビートたけしみたいなものです。
 あと、ウィキペディアにも書いてありませんでしたが、「予選クイズ」というのがありました。1回の放送で宝探しが2回あって、それぞれの前に3組の参加チームが予選クイズをやります。視聴者参加時代のクイズ$ミリオネアと同じパターンです。問題はすべて画像による早押しで、3ポイント先取だったと思います。
 あと覚えているのは、2週目のヨーロッパの回の暗号文で、花を摘むとNACLの袋がといった文章があって、解答者が、花を摘みに行くというのはトイレに行くという意味の隠語だと気づきます。児玉清が「なんで知っていた」「女子校で習いました」「学校教育の成果」というやり取りがありました。「学校教育の成果」って、いかにも児玉が言いそうなセリフです。

 ところでその前のアポロのネタで、明治の商品カタログとおぼしきものが映ったとき、右下に「ウルトラクイズ」と書いてあったのに気づいたでしょうか。これはアメリカ横断ウルトラクイズとタイアップしたお菓子が出ていたのです。○と×の形のチョコクッキーで、箱に○×クイズが書いてあって、正解の開け口の方からしか食べられません。

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2010年5月18日 (火)

適当にたまった話

 昨夜、「悪いのはみんな萩本欽一である」に気づかなかったことを書きました。そして今日、小島慶子のラジオを聞いていて知ったのですが、昨夜は「ヤノマミ」も再放送されていたのではないか。ちなみに先日紹介した鈴木おさむの本では、ヤノマミの内容自体より、この番組を作ることのできるNHKのスタッフに嫉妬するというようなことが書いてありました。Xビデオステーションは非常に役に立っているのですが、衛星放送と実家の方の番組は見逃しが発生してしまいます。もっとも、ヤノマミは来週また再放送されるようですが。そういえば、萩本欽一をビデオにとったというコメントの人は、衛星のヤノマミは見られないとツイッターに書いていたっけ。

 今夜の「お試しかっ!」では、ファミリーマートの各ジャンルの食べ物で売り上げトップの製品を当てないと帰れま10をやっていましたが、おにぎりでは、1位が焼鮭で、ツナマヨ2種類は2位と3位でした。ところが裏の「ネプリーグ」では、セブンイレブンのおにぎりで多く売れているのはという問題が出ていて、ツナマヨの方が紅鮭より多くなっていました。狙って出しているのか? というか、こんなの両方見ている方がおかしいのですが。

 以前の書き込みを読み返していたら、高校生クイズ事前番組について重要なことを書き漏らしているのに気づきました。「全国大会名場面集」の最初は、第3回の「大東京空中散歩クイズ」です。ここでナレーションが、当時は高層ビルがほとんどなかった東京と言うのですが、1984年の東京に高層ビルがないということはないだろ。

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2010年1月11日 (月)

休日の話

 NHKで年末に「まちかど情報室」の総集編をやっていました。2008年にも総集編をやっていましたが、「おはよう日本」のコーナーで、毎日さまざまなグッズやサービスを紹介します。見ていると、「クイズ雑学王」で取り上げられたものがいくらでもありますね。年間で数百個を紹介しているそうなので、このコーナーを毎日見ていたら、民放関係者は無限にネタをパクれます。

 東京ドームでやっている「ふるさと祭り東京」に行きました。「秘密のケンミンSHOW」のブースを見たかったからですが、入場料が1500円かかります。しかし16時以降に入ると1000円だということがわかったので、16時20分ごろにドームに行きました。すると、16時から入ろうとする人たちで入場券売り場に長蛇の列ができていた模様です。ちょうど私が来るころに列がなくなりました。
 考えてみると、東京ドームに入ったのは高校生クイズの24回東京大会以来かもしれません。入場料を払って入ったのは初めてのような気がします。久々のドームの人工芝と言いたいところですが、地面は完全に覆われていて、人工芝を見ることはできません。グラウンド上にはブースがびっしりで、相当混んでいます。ほぼすべて、各地の食べ物です。ありすぎて選べないので、何も食べないで出てきました。なぜかキットカットのブースがあって、袋入りの、コンビニだと400円ぐらいするやつが3袋500円だったので、それを買いました。

 本日「スーパーJチャンネル」で、エコノミクス甲子園全国大会についてかなり長く放送していました。最初は早押しで最初の単語だけでフェアトレードやカテゴリーキラーを当てるところです。しかし多くの時間が、クイズではないコントを放送するのに割かれていました。リトル清原やぺよん潤のギャグを見せられてもしようがないのですが。それにしても、もうあれだけのテロップをつけて放送できるのがさすがニュース番組です。そして「先ほど優勝校が決定しました」として、まだ1時間もたっていない、優勝校決定の瞬間を放送していました。会場から歩いて数分で行けるテレビ朝日ならではです。

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2009年11月 4日 (水)

第4回エコ甲埼玉大会(その1)

 本日はある用事で埼玉に行きました。今、マクドナルドには埼玉限定のメニューがあります。4種類のメニューを、県内のそれぞれ別の地域の店舗で販売しています。そのうち、川口へ行って「ニューヨーク」というメニューを買ってみました。中身をはさむパンが半球型のやつで、トマトとかチーズがはさまっています。確かにニューヨークで売っていそうなハンバーガーではあります。そういえば以前、メガチキンフィレオについて書いたら、メガチキンフィレオという検索が数百回集中したのでした。こういうマクドナルド地域限定裏メニューについて書くとアクセスが増えるかな。

 それではある用事です。エコノミクス甲子園が始まりました。最初の予選である埼玉大会、急に開催日が変わって、会場も変わりました。なんと、さいたまスーパーアリーナでやるというのです。全国生涯学習フェスティバル「まなびピア埼玉2009」が開かれています。国民の学びを高めるために毎年各県の持ち回りでやっている、国民文化祭みたいなものですね。エコノミクス甲子園がこの開催事業として入り込むことに成功したので、急遽、11月3日にスーパーアリーナで開催ということになったのです。

 今回の埼玉大会が完全一般公開であるらしいことはわかるのですが、スーパーアリーナのどこでやるのか、まなびピアのホームページを見てもわかりません。会場に入る手続きもよくわからないので、早めに行こうと思いました。ところがなぜか、列車の接続がいちいち非常に悪くて、さいたま新都心駅に着いたのは9時58分になっていました。10時開始に間に合いません。駅の改札からスーパーアリーナまでこんなに離れてたっけ。そういえばスーパーアリーナの中に入るのは初めてです。入口にはインフルエンザ対策のために消毒液をかける、大きな機械があります。自動改札みたいな形です。でも通り抜ける人は少ない。
 中の構造も非常に複雑です。スーパーアリーナは客席が動いてフロアを分けるようになっているんですね。そのため、どこからアリーナに降りられるのかもよくわかりません。10時5分、エコ甲の会場を発見しました。アリーナがたくさんのブースに区切られていって、その中に1カ所、かなり大きなスペースがあって、大画面が設置してあります。

 誰かが開会宣言しています。観覧者席には金融知力普及協会のカラー印刷のパンフレットが置いてあります。エコ甲の過去問が載っています。
 27チーム応募して、2チームがインフルエンザで欠席だそうです。そして1チームが来ていなくて、今いるのは24チームです。
 この後、そんな企画をするか。

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2008年1月25日 (金)

ケンミンいろいろ

 昨夜、「熱中時間」15分版を見ていたら、NHKのニュース速報の音が鳴りました。画面に出たのは、トヨタが2007年の自動車販売台数で世界一になったというものです。これって、ニュース速報で知らせるような話なのか? ところが、このニュース速報が誤報だったそうですね。これとそっくりな話をつい最近書きました。緊急地震速報です。やはりNHKの組織が緩んでいるのだろうか。トヨタのニュースが昼間だったら、ニュース速報を出すまでのわずかな時間の間に株を買うのかな。

 先ほど、「秘密のケンミンSHOW」を見ました。栃木県民はかんぴょうなしでは生きていけないというのをやっていました。栃木の人がかんぴょうを大量に食べるというのは容易に想像できるのであまり驚きません。しかしこのコーナーで、かんぴょう祭りでの最大の目玉であるかんぴょうウルトラクイズというのが紹介されていました。そしてスタッフも街へ出て「かんぴょうを食べたいかーっ」と、かんぴょうウルトラクイズをやります。早押しボタンを持たせて、かんぴょうの問題を出すというものです。正解するとかんぴょう巻きを食べられます。でも制作が読売テレビだからか、ボタンも音声もウルトラクイズのものではありませんでした(7回のウルトラのようなボタンだったが)。
 続いてのコーナーが、愛知県民は街じゅうにパトランプを設置するというものです。すべての看板などにパトランプをつけて、目立とうとしているのです。株式会社パトライトによると、10年以上にわたって愛知県が売り上げトップだそうです。電器店でも入り口のところにパトランプを置いています。愛知では早押し機の部品調達が楽ということか。
 そして「県の中心で愛を叫ぶ」では、広島市民球場はシーズンオフでも守衛室で手続きすれば無料で観客席に入れるというのを初めて知りました。一昨年の中国大会のときも、守衛のところに行けば入れたのだろうか。さらに、出会いの場面で出てきたのが、20回中国大会のプレートが埋め込まれているあの場所(紙屋町のそごうの前の交差点の真下)です。私はVTRを見ながら、プレートが映っていないかと必死で目をこらしました。私は高校生クイズの参加者で最もおいしい思いをしているのは20回中国の代表だと思っています。自分の署名を半永久的に残してくれるのだから。

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2007年6月 7日 (木)

865630の話

 当ブログで1本の記事に複数のコメントがつくのは極めて異例です。高校生クイズについての話ではないのに。タブクリアって透明なやつでしたっけ。その後の調べで、コカ・コーラゼロは4日に発売されていたことがわかりました。これを売っている自動販売機はその後さらに5つほど見つけました。

 極めて異例といえば、この前「解体新ショー」を見ていたら、番組の最後で、視聴者からの疑問を紹介していました。「指がポキポキと鳴る音の正体は何」というのを取り上げて、それについてはこの番組のパイロット版でやったと言っていました。パイロット版に言及するというのは非常に珍しいのではないか。この番組で取り上げるネタは、高校生クイズに使われるような気がします。

 体の問題といえば、コムスンが介護事業の認可更新を認められないということです。事実上、この会社はなくなることになります。ということは、コムスンが収益の大きな柱になっているグッドウィルグループはどうなる。野球場にグッドウィルドームなどという名前をつけて宣伝することはできなくなるのではないか。某クイズの関東大会は、昨年の不祥事の神宮球場から移ってきたのに、またも問題が発生。一方で、近畿大会の会場のところにあるエキスポランドも、依然として再開のめどは立っていません。

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2007年6月 6日 (水)

ゼロの話

 先ほど、「週刊オリラジ経済白書」で、クイズのデリバリーという商売についてやっていました。司会者が来て機材を設置して問題を出します。それで、早押しボタンを押すときの音が最初だけ高校生クイズ音に差し替えられていました。

 さて、今週に入ってから当ブログのアクセス数がかなり減っています。以前、メガチキンフィレオについて書いたら、大量の検索があってアクセスが激増したことがありました。もうすぐレギュラーメニューになるのはメガチキンフィレオではなくメガてりやきバーガーのようですね。今回はそれに似た話。
 東京の大田区を歩いていました。JRの蒲田駅に近づくと、あるコカ・コーラの自動販売機が目にとまって仰天しました。売っている商品が全部黒い。Coca-Cola zeroというものが出たのか。まったく知りませんでした。ペプシのNEXに対抗したんですね。その自販機の商品を全部、コカ・コーラ ゼロにしているのです。ところが、周囲の自販機を見ても、その商品が入っているのはどこにもありません。結局、この日の夜までに東京中を歩いて、この商品が買える自販機は3カ所ぐらいしか見ませんでした(コンビニで売っているのは2軒見た)。
 それならなぜ、あの蒲田の自販機は全部の商品をこれにしていたのか。この自販機の設置場所は目の前が線路です。おそらく、京浜東北線が蒲田駅に停車しようとしたところで、窓から真っ黒なコカ・コーラの自販機が見えて、いったいあれは何だと話題になることを狙っているのではないでしょうか。それでいて実際に売っているところはほとんどないので、幻の商品として価値が高まるわけです。
 え、高校生クイズの話はどうしたって? えー、これが黒でなくて緑なら、NEWS ZEROだからラルフですね。

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2007年5月 3日 (木)

さまざまな話

 「マジカルバナナ」という言葉は日本テレビが商標登録しているらしいですね。フライング地獄の元ネタは、第6回のアメリカ横断ウルトラクイズの、成田の敗者復活戦です。

 アメリカといえば、以前、ラジオで町山智浩が突然、勝谷誠彦の批判を始めたということを書いたら、それがやたらと検索に引っかかるという話を書いたのを覚えているでしょうか。1日に同じコーナーで町山が、ブッシュ大統領の弾劾裁判の動きが全米各地で広がっていて、失職する可能性が出てきたという話をしていました。すると突然、「こんなブッシュを宮崎哲弥は2004年の大統領選のときに支持する発言をしてるんですよ」と宮崎批判を始めました。勝谷と宮崎といえばこのところ非常に多く共演していて、まあ同じようなものですね。どちらも発言を詳細に検討すると、結構間違ったことを言っています。録画した番組を1カ月ぐらいたってから見るとよくわかります。しかしそれは我々のリテラシーで、正しいことと間違ったことを見分けなければなりません。この話をここに書いたら今度は「町山智浩 宮崎哲弥 批判」とかいう検索がどのくらい引っかかるか。

 当ブログが検索で引っかかるといえば、マクドナルドの前を通ったら、「あのMEGAMACに兄弟がいた!」と書いてあって、ホームページのアドレスが書いてあります。ページを見てみると何も出ていませんが、6月8日に何らかの新商品が出るらしい。これっておそらく、メガチキンフィレオでしょうね。2月に10店舗限定でメガチキンフィレオが発売されて、それをたまたま食べた話をここに書いたら、ものすごい数の検索に引っかかったのでした。これからマクドナルドが詳細を発表しないまま、メガチキンフィレオといううわさだけが広がっていくのでしょうか。

 ものすごい数のアクセスといえば、1日に初めて、当ブログのアクセス数が1日で1000を超えました。しかし詳細に見ると、誰か1人のマニアがこのブログの存在に気づいて、過去の全記事を一気に読んだためらしい。高校生クイズのマニアでまだ当ブログの存在に気づいていない人はいるでしょうか。

 高校生クイズのマニアといえば、このブログは高校生クイズについて書くんでしたね。公式ホームページが更新されて、島特別大会の参加方法と対象校のリストが載りました。毎日どこか更新するという戦略なのでしょうか。昨年は当初、弓削商船高専が抜けたりしていましたが、さすがに今回はチェックしているでしょう。ところで、昨年は島特別大会に出られるチームは地区大会にも重複して出られましたが、今年はどうなのかが公式ページを見てもわかりません。ここに書いておけばそのうち何か載るでしょう。

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2007年2月 9日 (金)

メガチキンフィレオ

 当ブログはクイズについて書くのですが、今回はマクドナルド情報にさせていただきます。なぜかは最後まで読めばわかります。毎日新聞のニュースサイトで見たところでは、メガチキンフィレオとメガてりやきバーガーだけでなく、どこかの店舗では「メガフィレオフィッシュ」というのも販売しているそうです。

 前々回、メガチキンフィレオとメガてりやきバーガーが出たということを書いて、前回は限定販売の店舗で食べたということを書きました。
 先ほど私のブログのアクセス解析を見たら、過去にないほどのアクセス数になっています。エコノミクス甲子園大阪大会で、使い回しの問題が出た途端に猛烈に解答したという話のときに1日500ぐらいに跳ね上がったということは書きましたが、本日はそれを完全に上回る勢いです。いったい何が起きたのか。
 それで、検索フレーズを見てみました。そしたら「メガチキンフィレオ」という検索ワードがものすごい数になっています。過去、私のブログが1日に特定の単語でこんなに検索されたことはありません。このブログ開設以来最も多い検索ワードはもちろん「高校生クイズ」ですが、そのうち「メガチキンフィレオ」が抜くかもと思えるくらいの勢いです。ちなみに、さっきグーグルで「メガチキンフィレオ」で検索してみたら、当ブログがなんと4位になりました。つまり、メガチキンフィレオの実物に接した人があまりいなくて、そういうものがあるという話だけが駆けめぐって、ネット上でみんなが情報に飢えているのではないでしょうか。

 おそらく、どこの店舗で売っているかは公開されていないのでしょう。私はたまたまその店の前を通りかかったら、店員が「メガチキンフィレオ、店舗限定販売です」と呼び込みしていたのです。別に私は、どこで食べたか隠すつもりはないのですが、書いたらその店に殺到して混乱が起きそうなので、これはちょっと書けませんね。なお、不思議なことに、「メガてりやきバーガー」の検索はまったくありません。

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2007年2月 1日 (木)

夜のNHKの番組

 ここ数日、1日のアクセス数が500ぐらいになっているわけですが、その人たちの期待を裏切ってたまには違うネタ。

 さっき教育テレビを見ていたら、「プレマップ」で「クイズモンスター」についてやっていました。番組を見ていて想像がつくことですが、スタジオの中にあるのは、対戦する2人が向かい合っている解答席と、その間に立つ徳田アナだけです。ものすごく寂しい。そして、カードになっている人たちは、同じスタジオ内についたてがあってその向こうに並んでいることがわかりました。カードの動きを表すために、コンピューター上に100通り以上のメニューが最初から用意されていて、それを選びます。CGの担当者は本番中にそれをクリックするだけです。それにしても、教育テレビのプレマップでクイズモンスターについて取り上げるとは、番組が見られていないということだろうか。ちなみに当ブログの検索フレーズで「クイズモンスター つまらない」というのが引っかかっていたことがあります。

 その後、「ためしてガッテン」を見ていました。私が小野アナを見るためになかば義務的にガッテンを見ているのは何度も書いている通りです。オープニングのクイズで、おそらく江戸川区西葛西で、IT企業に勤めるインド人20人に日本のカレーを食べさせていました。問題は、「おいしいしカレー」「おいしいがカレーではない」「おいしくないがカレー」「おいしくないしカレーではない」のどの意見が最も多かったかを当てるものです。
 解答VTRが流れます。まず、全員が「おいしい」と言ったことが示されます。ところがその続きは「カレーではない」「カレーではない」「カレーではない」。3人続けてこの意見が流れます。なるほど、インド人にとって日本のカレーはおいしいけどカレーではないんだな。
 と思ったらナレーションが「カレーではないと言った人はこの3人」。そして残り17人はすべて、カレーだと言ったというのです。これってクイズとしてはどんでん返しでおもしろいけど、すごいミスリーディングです。見方を変えれば、放送した3人のVTRだけを使って結果をねつ造することも可能です。もしかしたら、あるある大事典へのアンチテーゼとしてやっているのだろうか。ちなみにガッテンではかつて、コーナーのタイトルで「あるある大事件」というのをやったことがあります。やっぱり意識してるんじゃないか。

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