2009年5月31日 (日)

地域密着の話

 本日、朝に朝日放送で映画「ハゲタカ」の宣伝番組をやっていました。その後、昼に同じ番組をテレビ東京でやっていました。なんだこれは? 調べたら、日本中の系列がバラバラな放送局で流されているではないか。全国に流すために、どこでもいいからその地域で放送できる局に押し込んだのか。まあ、元はNHKのドラマですから。
 これと似た話で、「このへん!!トラベラー」という番組の宣伝が東京ではMXテレビで流れているのに大阪では朝日放送です。調べたら、タイトルだけ同じで日本中で違う内容の番組(その地域を紹介する)を吉本がつくっていることがわかりました。それぞれの地区で別の吉本芸人が出演しています。

 地域といえば、パシフィコ横浜で「旅フェア」に行ってきました。このイベントのために20回和歌山大会に行けなくなったことは、知っている人は知っていると思います。昔から比べるとずいぶん規模が小さくなったと思います。一つ一つのブースが小さい。タダで物を配るのもめったに見かけませんでした。
 今回の特徴は、スタンプラリーがいくつも並行して存在したことでしょう。JALやANAやJR東海を起点にして会場内のブースを回るのです。これによって、なんとかいろいろなところに行かせようということか。私もやりましたが、特に賞品は当たりませんでした。しかし帰りのみなとみらい駅で列車に乗り込んだ瞬間に、東急線で人身事故という放送があって、1時間半にわたって止まりました。こちらは大当たりです。

 旅といえば、「新・鉄子の旅」の連載が始まりました。以前、全国大会での鉄子の旅について書いたら、出所(とは言わないか)直後であることとあいまって、ネタバレ批判を浴びせられたことがありましたね。それにしても、作者にやる気がなくなったら漫画家を取り替えて同じ連載をするというのは驚きです。昨年9月に取材したものが今ごろ作品になっています。つまりそれだけ前から復活の準備をしていたということですが、なんかこのタイムラグは、当ブログでの予選リポートを思い出します。

 いい加減にちゃんとした高校生クイズの話を書かないといけませんね。公式ページの日程で、全国大会を5日間やって、それから1週間おいて全国大会決勝をやるということが明記されました。昨日までは曜日が間違って書かれていたので、単なる日付の入力ミスかと思い、敢えて言及しませんでした。
 これは何を意味するのか。まず考えられるのは海外ですが、それなら続けてやればいい。1週間空けたところでこの間にパスポートを取るというのも間に合いません。それにこのインフルエンザが騒がれている状況で、そういう企画を立てるわけにはいかないでしょう。
 私の予想は、決勝進出チームがそれぞれの地元に戻って、遠隔早押しクイズをするのではないか。これまで技術的に難しかったわけですが、クイズマジックアカデミーを使えばできます。筐体を持ち込んでLANケーブルに接続すれば使えると思うんだけど。ただ学校にゲームセンターの機械を持ち込むのもどうかと思いますが。

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2008年3月23日 (日)

関空でタビキング(その1)

 なんか古い話にコメントがついています。高校生クイズで日本テレビのアニメの問題が出るかということですが、1回の大会で同じ番組の問題をいくつも出せないことを考えると、そんなには出ていません。でも原作の漫画についてはいろいろな作品がかなり出ています。そういう問題ばかり答える人もいます。
 おそらく芸能などは、そういうのしか答えられない高校生が増えているのとともに、主要スタッフにはそういうことがよくわからないので、アルバイトなどから提出された問題があまり検討されずに通りやすいのではないでしょうか。
 第1回で「中森明菜が『スター誕生』の決選大会で歌ったのは誰の歌?」という問題が出ました。そんなの、クイズ番組で出すような内容ではないだろ。これが、芸能系についてスタッフが高校生の知識を計りあぐねている象徴だと思いました。

 さて、先日書いたように、3月22・23日に関西空港で、全国学生旅クイズ王選手権タビキングというクイズが行われました。優勝するとその場でローマに行かなければならないというものです。それを見てきました。本当に1000人も集まるのか。
 関空旅博というのは、関西空港のいろいろなエリアにブースが出ています。あの、すっかり有名になった平城遷都1300年記念事業の気持ち悪いキャラクターも出ています。私の予想は、撤回はしないけれどいつの間にかどこにもあのキャラが使われなくなっているのではないかというものです。
 実は関空旅博自体は今年で4回目だそうです。私は今年までまったく知りませんでした。そんな中、タビキングは今年が初めてです。
 22日の朝10時を前に、ステージのところに集まっている学生は非常に少ない。数えられるくらいです。何が1000人で締め切りだ。これは告知のやり方に失敗しているのではないでしょうか。私が関空旅博自体を今年まで知らなかったくらいですから。これ、ちゃんとクイズマニアに伝われば、出たいという人が結構いたと思いますよ。もっとも、23日に関東で大きなオープン大会があるそうなので、日程がぶつかっていますが。
 最終的に何人参加するのだろうか。それは次回。

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2008年3月 4日 (火)

おだいばなかよしリーグ

 各ポータルサイトのニュースに、日刊ゲンダイに載った「春からテレビはクイズもの、学習ものだらけの異常事態」というのが出ていますね。まだ多くの局は正式発表していないようですが、「テレビ東京も数学ネタのバラエティを考えているようだ」とあります。「ミネルヴァの法則」もレギュラーになるのか? 私が正月に紹介した番組がみんなレギュラーじゃないか。とにかく、

----(ここから)----

「クイズだらけでもウンザリなのに、出演者がどこも一緒というのが最近の傾向です。これではまるで金太郎飴。すぐに飽きられるのは目に見えている。工夫がなさ過ぎです」(テレビ関係者)

----(ここまで)----

ということです。

 話は変わって、あまりにこれみよがしのネタなので書く気がしないのですが、書きます。今夜の「ヤッターマン」は、おだいばテレビというところに行きます。東京の台場にあって、骨組みみたいなのに球体がくっついたテレビ局です。そこでの「おだいばなかよしリーグ」という番組にヤッターマンとドロンボーが出ることになります。「なかよし」で「リーグ」です。司会者は赤いブレザーを着ていて、白髪のメッシュが入った頭をしています。ラウンド1は、全身がマジックテープの服を着て、壁のところに飛び上がるというものです。一方ラウンド2は、トロッコに乗って、前方の景色が動いていく映像を見ながら問題が現れます。
 もう完全に開き直ってますね。視聴率で勝てない裏番組2本をネタにする。ただ、トロッコで景色が動くクイズの方の番組を裏でやっているのは関東などごく一部ですが。読売テレビ制作の割には、先日の「ぶらり途中下車の旅」に続いて関東でしかわからないことをやっています。なお、今回出た悪玉の巨大メカは「ワダアッコー」という、実在の芸能人にそっくりなものでした。これがテレビ局の入口を突破するとき、警備員はタレント本人だと思って気にしないというネタがありました。
 今回、早くも2つ目のドクロリングが見つかりました。5つそろうと終わりなので、制作側は、番組がいつまで続いてどこで打ち切られるか見極めながら本物のドクロリングを出していかなければいけないのでしょう。前のシリーズはドクロストーンを4つ見つけるのに2年以上かかっているのに。

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2008年1月29日 (火)

いろいろなボケ

 今夜の「ヤッターマン」は必見でした。ドロンボー一味がインチキ商売で得た金を前にしていると、「ほほー、かなり儲けたようだべー」という声が聞こえます。3人が「この声は」と声をそろえます。ここで続けてボヤッキーが「毎週おなじみ『ぶらり途中下車の旅』」。するとドクロベーが「おやおや阿藤さん今日はどちらへ? …違うべー! 関東ローカルなこと言うな!」。これまで、滝口順平にぶらり途中下車とドクロベーの両方をさせるというパロディーは見たことがありますが、当の番組でやるとは驚きました。しかも放送地域に配慮しています。最近これと似たようなのでは、「クレヨンしんちゃん」と「仮面ライダー電王」のコラボ企画で石丸謙二郎が「世界の車窓から」のナレーションをするというのがありました。

 クイズと何も関係ありませんでしたね。もう少しクイズに近づく話。今夜の「オジサンズ11」は、出演者がテーマと時間をランダムに決められてスピーチで対決するというものでしたが、福留功男は「秘密」というので1分59秒しゃべっていました。ここでしていた話は、日本テレビの入社試験の英語の問題を出す外報部長がトイレに行くたびについていくというもので、当ブログの初期に書いたネタそのものです。当時は日本テレビの入社試験の一次試験が筆記だったということに驚きます。今って、最初から最後までどの段階でも筆記試験はないのではないか。だから局アナなのにおバカ解答が特徴になるような人も出てくるわけで。

 まだクイズから遠い。今夜の「くりぃむナントカ」は、一発屋とされる芸人が大勢出てきて、ある場面でどちらを選択すれば一発屋になるかという問題を藤崎マーケットとかサンドウィッチマンとかに出すというものでした。クイズ番組で答えるとき、ボケるべきか正解を言うべきかというので、ボケた方が一発屋になるという結論でした。芸人がボケてもスザンヌなどには勝てないと言っていました。なお、スザンヌは「珍解答お願いします」とスタッフから頼まれるが自分は真剣に答えているそうです。思い出しましたが、十数年前になると思いますが、「徹子の部屋」で三遊亭円楽が、「お釈迦様の誕生日にかける飲み物は?」というクイズに「抹茶」と答えたという話をしていました。「我々お笑いは、当然正解はわかりますが、あうんの呼吸でそういうことをやらなければいけないんです」と言っていましたが、ボケる問題のレベルが現在と全然違います。今ならこんな問題は難しすぎて出せないと思います。抹茶が合っているのかいないのかもわからないでしょう。これをスザンヌに答えさせてもまったくおもしろくなりません。

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2007年6月13日 (水)

いろいろな追加情報

 AAAの女性メンバー1人が、体調不良で治療に時間がかかるとして脱退しましたね。昨年、予選会場に来ていたときも、たびたび1人少なかったので、当時からそういう状態だったのではないでしょうか。

 第1回のDVDを送ってもらったと書きました。それを見て気づいたことがあります。第1回では九州大会の第1問が出題ミスだったために「敗者復活戦」と称して予選そのものをやり直したということは、当ブログを読んでいれば知っていますね。その敗者復活戦を九州でやるのに、無作為に地区を選んだように見せかける「抽選」を、徳光がアナウンス室かスタッフルームでやっていたと書きました。しかし今回ビデオを見て、あれはマイスタだったことがわかりました。第1回に関しては本放送の1回しか映像を見ていなかったので、今まで気づかなかったわけです。

 前々回、ホテヘル嬢の訂正を書きましたが、他の各週刊誌が追いかけていますね。そしてその見出しは「FLASH」は「デリヘル嬢」、「週刊女性」は「ヘルス嬢」となっています。その話、そんなに読みたいかなあ。もうちょっとちゃんとした証拠があるならともかく。FLASHといえば、先週号には偽ドラえもん最終回で作者謝罪についての記事が載っていました。今もヤフオクでは1万5000円で出品されているが、ネット上にあった画像などはほとんど見ることができなくなったと書いてあります。そして「面白いからといって著作権を侵害しての金儲けは絶対許されない。『偽ドラえもん』最終話の作者も、自分の『最終話』までは予測できなかったようだ」という結びになっています。ところが、その隣のページには、「これが『偽ドラえもん』の全容だ」として、その実物の全ページが転載されています。ネットで見ることができないと書きながら、リアルでずっと残るメディアに完全に載せているのです。著作権を侵害しての金儲けは許されないと書きながら、自分でそれをやって金儲けしているのです。テレビ東京のドキュメンタリーと同様、報じていることと自分のやっていることが矛盾しています。

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2007年3月18日 (日)

クイズのために24時間移動

 今回、書くのが遅くなったのは、この時刻まで出かけていたからです。青春18きっぷで、宮城県のくりはら田園鉄道に乗ってきました。私が以前この鉄道に乗ったのは、まだ電車が走っていた時代ですから、十数年前です(その後、経費節減のため架線を撤去してレールバスになった)。今月で廃止になるという理由だけでは乗りに行こうと思いませんでしたが、「鉄子の旅」のクイズラリーをやっているというので、全問正解認定証をもらいに行きました(ちなみに、今月で廃止になる茨城県の鹿島鉄道にも、駅舎に鉄子の旅のイラストが掲示してある)。
 解答用紙は車内に備え付けてあって、問題が5問書いてあります。くりはら田園鉄道に全線乗ればわかるということになっています。途中の栗駒駅の横にある「みちのく風土館」に提出するようになっています。列車本数の少ないこの鉄道で、ここで降りるのが最も大変かもしれません。
 解答用紙を提出したら、1問目の数が間違っていると言われました。しかし、これに関しては、最後の1つが非常にわかりにくくて問題として不適切なため、1つ少なくても正解にしていると言って、認定証をくれました。確かに、地図を見てもわからないのですが、列車に乗っていて一瞬「もしかして今、それを通った音がした?」と思えるところがありました。でも、なんとか言って、結局全員に認定証をくれているのかもしれません。
 当然ながら、列車は相当混んでいました。終着駅での乗降に時間がかかるため、ダイヤが15分ぐらいの遅れになっています。しかしまだ、収拾がつかないほどの殺到ぶりではありませんでした。これから月末にかけてどうなるかわかりません。私は思ったのですが、どこかのパチンコ店のように、ずっと「間もなく廃止」と言い続ければ、どんどん客が集まって経営がよくなるかも。
 一応、クイズに関係ある話でした。

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2006年11月 1日 (水)

アイドルグラビア雑誌

 ネットを見ていて、今発売中の雑誌「UP to boy」に、「東京横断ウルトラクイズ」なるものが収録されていることを知りました。本誌と付録DVDの連動企画です。見てみることにしました。
 そういう雑誌を買ったことがないので、どこに売っているかもよくわからなかったのですが、とにかく見つけました。中を見ると、ずっとアイドルの水着が載っていますが、それ以上のエロはありません。読者層は高校生でしょうか。
 豊岡真澄の「美少女鉄道」って、この雑誌に連載されてたんですね。漫画「鉄子の旅」で知ったのですが、どこで読めるかなんて考えたことがありませんでした。豊岡は(東京では)高校生クイズの直後に放送された「タモリ倶楽部」の「駅名マージャン」にも出演させられていましたね。「鉄子の旅」は今発売中の号が最終回ですが、自ら辞めた作者は今後、鉄道以外の作品を描けるのだろうか。同じ漫画家の山口よしのぶが鉄道以外の仕事で見かけなくなったように、あるいは関口知宏の出る番組が常に鉄道がらみになったように。「ニッポン旅×旅ショー!!」の1回目では、関口知宏が「鉄道乗りつくしの旅」で峠駅に行った映像が使われていましたね。

 話がそれまくった。ウルトラクイズのことを書くんでした。アイドル5人が東京各地でクイズに答えるのですが、素人のクイズサークルが自分でカメラを回して撮ったような映像です。問題自体は極めて普通のクイズ番組です。
 途中に、問題の答えを、すべてものまねで解答しなければならないというコーナーがありました(例えば正解が「おすぎ」という問題が出て、おすぎの真似をして答えないといけない)。その中に「伝説の大泥棒を祖父に持つ、アニメでおなじみの泥棒といえば?」という問題がありました。
 つまり、この正解は「るぱ〜ん、さんせい」という言い方で答えなければならないのです。何を言いたいかというと、すでに一部の人はここまで読んで爆笑していると思いますが、18回高校生クイズの決勝で、普通に「ルパン三世」と答えるべきところをこういう言い方で答えてひんしゅくを買った?人がいました。

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2006年8月 6日 (日)

26回北九州大会(その2)

 今発売中の「漫画アクション」の「突撃!永田町」に、高校生クイズのネタが載っています。
 「高校生クイズ」司会 オリエンタルラジオあっちゃんが… パラシュートで会場に降りる企画が… 風に流されて別の場所に飛ばされるハプニング 藤森が「あ!!あっちゃんが消えていく!!!」そして「どーすんですかプロデューサー!!」すると「こーなったら仕方ない!!」「企画を急遽『鳥人間コンテスト』に変更だ!」というのがオチです。
 この漫画で過去おもしろかったのは、
 「自民戦隊ゴレン●ャー!!」「勝負服が赤のレッド!!」(川口)「青いドレスのブルー!!」(猪口)「ピンクスーツのモモ!!」(井脇)「阪神ファンのイエロー」(小池)そして「グリーン車乗り放題のミド!!」(杉村)というのがオチになっています。

 それでは北九州大会です。鈴木アナが登場します。ラルフ時代のセットは、必ず左右から炎を吹き上げるようになっています。あんなものを出して安全性を確保しているというのが、高校生クイズのスタッフの独自技術だと思いますが、「パワー!」と叫びながら炎が上がります。この後、「熱い」というのがオチになっているのですが、この予選では「あったかい」と言いました。つまり、大雨でそれほど寒いということです。
 「辛子明太子大好きラルフ鈴木でございます」。そして「皆さんを心底サポートする今年のメインパーソナリティ」と言うと、オリラジが「デンデン、デデンデン」と言いながら舞台中央に浮上してきます。そしてまた藤森が第1問を読みます。

 北九州の第1問のヒントは「世界」でしたが、先週出すべき「地球規模の自然科学」の問題が出ています。地球そのものの問題だから「世界」なのか? オリラジの2人もそれぞれの答えに分かれます。正解発表は、ドラム缶に火薬を仕掛けて、正解の色のボールが入った水柱が立ち上がるというものです。この機構も高校生クイズのスタッフが発明したものだと思います。今年は全体に、あまり新しいことを考えず、過去の名作企画を再利用している感じがします。これまで全国放送でほとんど流れていないし、そもそも最近あまり番組を見られていないのだから、いくらでも再利用できると思います。
 そのスイッチはオリラジの2人が入れるということになっています。「最新のハイテクシステムだよ…おい! おじさんがスイッチを手で運んでくるだけじゃないか! なんで自分だけカッパ着てるんだよ!」

 圧倒的多数が正解でした。この後のオリラジの行動に、新しい工夫がなされていました。それについては次回。

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2006年7月19日 (水)

26回四国岡山大会(その4)

 ずいぶん古い話にコメントがつきましたが、当該のシオドメ横断の記事を見返して思い出したことがあります。ギネスブックの「世界一参加者の多いクイズ番組」がウルトラクイズに差し替えられたと書きましたが、最新の版では高校生クイズに戻っているらしい。

 あと、6回近畿の7問目ですか。国鉄の問題ですね。実は私のチームは6問目で間違えたのですが、ここで奈良県の決定チームが出て、残り席が2になったのでした。しかしこの問題での奈良県の不正解が数十チームいて、非常に厳しい戦いになるかと思われたところ、7問目で正解したのが我々を含めて3チームで(私はこの問題は、NOでなければ絶対出題されないと思ったので、3チームしかいなくても自信があった)、一気に勝利が確実になったのでした。
 なお、この問題の前に司会者は「業務連絡。ナンバー3」と言っていました。つまり当初は3問目に出る予定だったわけで、実際に3問目に出してくれていれば我々はもっと簡単に勝ち抜けが決まっていたのに。それにしても司会者の「業務連絡」の意味を知っている出場者って…。

 今発売中の「ビッグコミックスピリッツ」で、「気まぐれコンセプト」に非常におもしろい作品が載っています。
 どこかの国の特殊工作員が「デンデン、デデンデン」という踊りの訓練をしています。「俺たちになんでこんな練習をさせる?」「さあ?」。そして彼らは、日本の警備区域に上空から侵入しようとして、警察官に発見されます。そこで「デンデン、デデンデン」を披露するのです。すると「ちぇっ、またオリエンタルラジオかよ」と言って警察官は去っていきます。工作員が「おお、これだったか」。
 気まぐれコンセプトといえば、自由の女神をお台場に呼ぶときの交渉で、日本側が掃除のおばさんを含めて自由の女神に異常にくわしいというネタがありました。なぜかは書くまでもありませんね。

 前置きをこんなに書いてしまいましたが、どんどん遅れるので四国岡山大会の続きを書きます。4問目、移動した後で携帯電話で何か聞いているチームに、鈴木アナが「答えわかった?」とか聞いています。そういえば、今回はこれまでのところ、携帯電話禁止を聞いていません。方針が変わったのか。
 4問目で香川、5問目で徳島、6問目で岡山の決定が出て、7問目でちょうど残り席が全部埋まります。11時半ごろに終わりました。

 正面の表示器を○と×から三択に変えています。「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」の司会者の後ろにあるボードと同じで、三角柱がたくさん並んでいるものですが、1本1本の表示をはがすのに結構時間がかかります。
 これからが本当の、今年の高校生クイズの実態がわかるときです。これまで沖縄と関東という特殊な大会しか行われていないので、地区大会の2回戦や準決勝でどんなクイズ形式が用意されているのかはまだ明らかになっていません。

 昨年と同じ、三択での移動位置を示すボードが設置されます。敗者復活戦は昨年と同じ、サドンデスの三択クイズなのです。これまで運で決めてきた敗者復活戦が昨年から突然、ちゃんとしたクイズになりました。今年は世界決戦のこともあり、特に実力重視ということでしょうか。
 昨年は、敗者復活戦をやりながら、前方で同じ問題で勝者が2回戦をやったのでした。ところが今回は勝者が現れません。敗者復活戦だけの三択です。

 出題は岸アナです。ここで、前方でおかしなことが始まります。それで敗者復活戦ができるのか? それは次回。

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