2010年2月18日 (木)

クイズで勉強

 エコ甲に3年生は出てましたよ。大学なり企業の試験が必ずエコ甲の後にあるわけでもないし、あっても出ている人はいました。高校生クイズよりは、やっていることが勉強に近いですし。

 このサイトで下のような書き込みが話題になっているようです。このサイトの位置づけがよくわからないのですが、おそらく自主的に運営していて、大マスコミが隠しているニュースの裏側を暴くみたいな立場でしょう。

----(ここから)----

24. 2010年2月16日 01:57:44
最近テレビのニュースはほとんど見ない、お笑いはあまり好きではないのでクイズ番組をたまに見る。
昨晩のテレビ朝日でQさまというクイズ番組を見ていたのだが思わずぶっ飛んでしまった。
通常なら漢字の読みや人名や地理や歴史のことなどを答える問題ばかりなのだが、空いた所に2,4,6のいずれかの数字を当てはめるという問題の中にいきなり、「陸山会の虚偽記載の金額は□億円」で答えは4、続いて「鳩山政権の1月の支持率は□2%」で答えは4などという問題が挟み込まれていたのだ。
その前の問題は「関が原の戦いは1□00年」で答えは6などのごく普通のクイズ問題だったので異様さがよけいに際立っていたし、鳩山政権の支持率の問題ではご丁寧にフリップが用意してあり朝日新聞調べの支持率の推移をグラフにしたものを見せて11月、12月、1月と支持率が急降下していることを印象付けるようなことまでしていたのだ。このようなクイズ問題は過去に経験がない。
テレビのニュース報道やテレビタックルなどの政治バラエティが偏向していることはわかっていたが、クイズ番組にまで魔の手が伸びているとは考えもしていなかった。おちおちクイズ番組も見ていられない状況である。
本当に怖い世の中になってきたなという思いである。
検察もそうであるがマスゴミやその裏で色々画策する電通などの巨大企業を今何とかしなければ日本の未来は暗いものになりそうだ。突破口はないものだろうか。

----(ここまで)----

 私はこんなことで大マスコミが与党をつぶすわけがないと思いますが、確かに陸山会は驚きました。こんなものも出題できるまでクイズ番組の幅は広がったか。昔のクイズ本を読むと、クイズ番組には絶対に明るい話題しか出題されないと書いてあります。1995年の高校生クイズで、阪神大震災に関係ある問題は「重力加速度の単位・ガル」、オウム事件を想起させる問題は「達磨大師のホーリーネーム」しかありません。それが今、時代が変わって、プレッシャーSTUDYでは犯罪とか自殺とか倒産の問題が出まくっています。これは日本のクイズ番組が、ゲーム展開を楽しむものではなく、問題を見て自分も勉強するためのものに変わったからでしょう。先週末の池上彰の番組も非常に視聴率が高かったようですし、日本人って勉強好きなんですね。私は、制作費のなくなったテレビ番組はどんどん真面目になっていって、テレビ草創期のように戻るのではないかと思っています。

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2008年5月10日 (土)

新企画の詳細

 本日の当ブログの検索で「JAPANナビゲーション 未成線 再放送」というのが引っかかっていていました。実際にこのフレーズで検索すると、当ブログの「7日深夜に再放送がある」という記事しか引っかかりません。検索した人は、その日の放送が中止になって、まだこれから放送の可能性があるということに気づいているだろうか。なお、第2弾は13日にBS2でも放送されるそうです。

 先ほど、NHKの「いよっ日本一!」で、「日本ルー列島」でやったネタをそのまま取り上げていました。女子高生へのインタビューの仕方など、ルー列島を見てから取材したのではないかという感じがしました。そういえば、この番組を金曜20時からやるのは関東だけで、他の地域は日曜の放送でした。

 どうでもいい話の後は、高校生クイズの公式ページが更新されましたね。第1問募集の詳細が明らかになりました。応募された問題の中から、スタッフが使える問題を選んだ上で、最終的にはその場で抽選して出題するそうです。なるほど、これなら組織の力で勝つのは難しいですね。
 またホームページ史上初の企画として、26回優勝チームの優勝旅行体験記が載っています。これって、エコノミクス甲子園のホームページを真似したのだろうか。

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2008年4月24日 (木)

そんな新企画の正体

 歴代ウルトラマン8人が共演する映画がつくられるそうですが、その会見の映像を見ていたら、黒部進が「つるの(剛士)さんの台本は漢字じゃなくて絵で描いてある」と言っていました。このネタはそんな世代にも浸透しているのか。

 さて、本日夕方の段階では更新されていなかった高校生クイズ公式ページですが、いきなり全予選の日程が発表されました。あそこまでの低視聴率で予算が減っていると思われる中、13地区を維持です。今回は島特別大会の代わりに、全出場者が参加できる敗者復活戦のような形でインターネット予選が行われます。
 ところで、予選日程が本日発表されるというのは、沖縄大会へ行くための飛行機の安い切符を購入する期限のギリギリです(JALのバーゲンフェアもANAの旅割も、発売日に予約すると、ちょうど明日あたりが購入期限になる)。絶妙のタイミングです。沖縄大会を見に行こうという誰かの都合を考えているのだろうか。

 そしてもう一つ、第1問募集の詳細も明らかになりました。応募できるのは出場する高校生だけで、1チームにつき1問です。どうやら、自分の地区の第1問を応募するようです。そして、問題が採用されたチームはなんと、無条件に○×クイズをシードされるというのです。なるほど、これなら情報漏れなどの問題は起こりません。恣意的なことで勝者が左右されるわけですが、これに文句を言う人はいないでしょう。
 ところで、気になることがあります。公式ページの表現では「なんと無条件で地区大会○×クイズ(1回戦)突破が決定します!」とあります。これは、○×クイズの次のクイズ(準決勝?)に行けるということだよな。非常に多くの一般人が、○×クイズの1問目という意味で「1回戦」という言葉を使うのでわかりません。スタッフはそのようには表現していないはずだが。
 それにしても、第1問のネタがないのを打開する策としてうまく考えましたね。今年は原則としてご当地問題は出ないと考えた方がいいでしょう。各地のクイズ研(特に関東)は、今から全力で○×クイズを作る研究をした方がいいと思いますよ。

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2008年4月12日 (土)

問題と参加者が足りない

 ナニコレ珍百景がゴールデン2時間スペシャルと同じ日にレギュラー放送もあると書きましたが、昨日の「アメトーーク」で同じことをしていました。ところで、アメトークの長音符号って30分につき1本でしたっけ。「クイズ!!シャムロック」で、「テレビ朝日で雨上がり決死隊が司会をするトーク番組。ゴールデンの2時間スペシャルなら『アメト』『 』『ク』」という問題を出してほしいなあ。

 今日の毎日新聞の夕刊(東京本社のみ)に、鮫肌文殊がクイズ作家について書いています。週刊プレイボーイのクイズ番組週28本という記事について取り上げて(しかしあの記事では「世界一受けたい授業」もクイズ番組としてカウントされていた。「世界ウルルン滞在記ルネサンス」はクイズ番組と同じことをやっているけどクイズ番組なのか?)、完全に飽和状態と指摘しています。これだけ乱立すると普通の放送作家レベルでは対応できないので、各局でクイズ作家が引っ張りだこだというわけです。チーフ格になると問題文のうまい言い回しや過去に同じ問題が出ていないかのチェック、そして裏取りまでしてくれる、まことに頼もしい存在なのだと書いてあります。それで仕事が増えてうれしい悲鳴を上げているかと思いきや、ここから先の「ベテランクイズ作家の本音」は、以前テレビブロスに書いていたことの流用になっていますので引用しません。最近は問題数とスピードで勝負する番組が増えた(まだ放送されていないけど「ザ・クイズマン!」なんかはおそらく1時間で50問とか60問とか出るのではないか)ので、クイズ作家の苦悩はしばらく続きそうであるということです。そういえば鮫肌文殊は「BS熱中夜話」もやってるんですね。

 高校生クイズの公式ページですが、今朝の段階では開催決定という文章だけだったのに、地区大会の応募フォームに変わっています。でもまだどのように予選を開催するのか決まっていないようです。13地区ということはさすがにないと思うのですが。とにかく、応募して出るのが地区大会だとわかったことで、23、24回に逆戻りするようなことはなさそうです。現在のクイズ番組異常ブームの中、高校生クイズも応募者が増えるということはあるのだろうか。

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2008年3月17日 (月)

鉄オタの話?

 千葉県のいすみ鉄道は廃止されないことになりましたが、厳しい経営が続いています。この鉄道はもともと、国鉄木原線でした。大原と木更津を結ぶという意味ですが、戦争その他によって建設を断念して、大原から上総中野までで止まっています。そして廃止されて第三セクターになったのでした。一方で木更津からはJR久留里線が出ています。
 さて、今月の休日に、「幻の木原線号」というものが運転されています。いすみ鉄道が運行する貸し切りバスです。久留里線の終点の上総亀山と上総中野の間を走って、これによって、木原線の本来のルートを体験しようというものです。費用はバスの乗車といすみ鉄道フリーきっぷを合わせて1600円です。
 3月9日に、上総亀山から上総中野までバスに乗りました。次のいすみ鉄道の列車までは時間があります。駅前をうろうろしていたら、バスから「大前さん」と声をかけられました。添乗員がまだ私に何か用事があるのかと思ったら、大学時代の知り合いがいるではないか! 同じ日の反対方向のバスを予約していたのです。この人は国土交通省のキャリア官僚です。鉄オタが昂じて運輸省に入ったのではないかと思っています。私の大学の知り合いには、生駒市長はいるは、NHKナンバーワン女子アナはいるはで、それに引き換え私自身は、と言っていてもしようがありません。ここまでの文章はすべて前振りです。

 15日に、おおさか東線に乗りました。奈良から尼崎へ直通する快速の一番列車に乗ったら、出発式をやっていました。この列車でまた、上記の人に会うのではないかと思いましたが、見つかりませんでした。下車した駅に、「関空旅博」というパンフレットが置いてありました。次の週末にこんなものがあるのか。関口知宏スペシャルセミナーがあるそうです。定員500人で、ホームページで予約することになっています。
 そこで、ホームページにアクセスしてみたら、当然、すでに締め切られていました。が、このページの他のところを見ていたら、こんな企画があることを知りました。
 「全国学生旅クイズ王選手権タビキング」だそうです。参加資格は学生のみで、1000人出場できます。22日に○×クイズとペーパークイズをやって、翌23日に早押しクイズをやって、優勝するとそのままローマへ行かなければならないそうです。まだ応募期限にはなっていません。
 テレビと関係ないクイズ大会としては、相当すごい企画ではないでしょうか。1000人集めようという意欲があるというだけで特筆するものがあります。これを見るために関空まで行ってもよさそうな感じです。

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2007年12月25日 (火)

高校生の大会

 ロケーションフリーで大阪のテレビ番組を見ていたら、愛川ゆず季の変なCMがありました。このCM自体は関西でしか流れないようですが、CMで紹介されているものは全国に関係あります。冬の牛乳甲子園というのがあるんですね。今年の夏には第1回として夏の牛乳甲子園があったということを知りました。社団法人中央酪農会議の主催です。毎日、ネットで問題が出て、携帯電話で答えるようです。そして1カ月間の総合得点で争います。でも参加は3人1組です。こういう法人がクイズ大会をやるのははやりか。しかしエコノミクス甲子園と違って、クイズをやるためにどこかに行けたりしません。

 クイズの紹介といえば、書く機会を逃していましたが、16日にBS1の「ネクスト 世界の人気番組」で、韓国の高校生が出るクイズを紹介するというのがテレビ欄に出ていました。もしかしたら高校生クイズに出てきたあの番組かと思ってビデオにとったのですが、違いました。毎回、ある高校に行って、生徒100人がクイズに挑戦します。50問正解できれば「ゴールデンベル」という栄誉を受けられるのです。放送時点で、過去63人しか達成していないと言っていました。この回で新たな達成者が出たのですが、最後の問題の正解が「ジッグラト」です。私はまったく知らない言葉でしたが、日本でもクイズ王決定戦レベルだと出そうな気がします。この企画は日本でも、教育テレビで小学生に対して何度か行われたことがあります。

 NHKといえば、この年末は紅白歌合戦以上に高専ロボコンをあおりまくっています。地区大会の番組が深夜に全部放送されたのはいうまでもなく、連日、10分の宣伝番組をやっていて、同じものを繰り返し放送しているのかと思っていたら、内容が違いました。しかも本編の出演者がそのままやっていて、ナレーターがわざわざ坂上みきです。さらに1時間の事前番組も本編の出演者がやっていて、驚いたことに、メインの番組の本放送の後にも、ロボコン20年の総集編番組が教育テレビで3時間も放送されます。同じように高校生のやる全国大会の番組が、あれだけあおっても非常に低い視聴率しか取れなかったことと関係ある? そういえば、エコノミクス甲子園のリポートで高専ロボコンに関係ある話が出てくるのですが、そこに触れるのはかなり先になりそうです。

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2007年10月16日 (火)

新番組と募集中

 「オジサンズ11」は当ブログのネタの宝庫ですね。
 にしおかすみこが「福留! おまえは徳光にものすごいライバル心を抱いているが、徳光の方は全然気にしてないそうだな」という、かなり本質的な発言をぶつけていましたが、これに対して福留は「徳光さんが先輩なんだから当たり前だろ」と、あっさり受け流していました。
 VTRをふるのに羽鳥アナが、ズームインの3代の司会者で「ズームイン」をやりたいと言います。ズームインのポーズは、初代の徳光がオーバースローで2代目の福留がサイドスローということで、4代目の羽鳥アナはアンダースローにしたそうです。そして、「今日いらっしゃらない方は、いったん指を鳴らしてからズームイン」。すると水道橋博士が「ピンポ~ンじゃないんですか」。
 さらに、昼間にやっていた事前番組によると、今後の放送予定として、徳光が街頭で国民の怒りを受け止めてピコハンマーでたたかれる企画があるようです。
 なお、この番組はせっかくあれだけの素材がありながら、制作側が今ひとつ視聴率を取れる自信がないので、無理のあることをして番組を壊しているように思いました。女子アナのアイドル化を批判するようなコーナーをやって、その最後で1年目のまだ能力が備わっていない女子アナを出演させてみんなでいじるという矛盾。

 話は変わって、エコノミクス甲子園についての問い合わせが当ブログのコメントとして来るとは。ずっと前に申し込んだが何の反応もないということですが、予選までまだ2カ月あるので、書類の返送は全然していないと思いますよ。おそらく少ない人数で運営していて、今はそれどころではない状況だと思います。もしかしたら、特定の予選の応募者が極めて少なくてなくなるかもしれないし。ただ、応募が届くことについては毎日、一喜一憂しているようなので、気づかないということはないでしょう。
 私は事務局ではないんだけど。それにしてもホームページも更新されなくなったし。

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2007年8月20日 (月)

全国大会を辞退

 2ちゃんねるを見ると、全国大会のネタバレをめぐって微妙なせめぎ合いがあります。優勝校がわかったらそれを流して嫌がらせしたいと思っている人もいるようですし、偽の情報を書きまくっている人もいます。仮に優勝校を知っている人があそこに書き込んだとしても、そもそも信用させようがないので、ネタバレが成立しない気もします。ところで私のネタバレの基準は単純で、「本放送を楽しく見られるかどうか」です。この前、全国大会のことを書きましたが、本放送を見るにあたって何の影響もないことを選んで書いています。なぜそう言えるのかを今書くと、そちらがネタバレになってしまうので書けませんが。

 さて、ある人からメールが届きました。その人がホームページ上に載せている全国大会出場校名で、第2回の四国で実際に出ていないチームが書かれているのではないかという指摘を受けたというのです。第2回で全国大会に出たのは37チームですが、第10回の前に出たムック「燃えているかーッ!」には、過去の全国大会出場校として、第2回のところには40チーム書いてあって、それを元にホームページに載せたそうなのです。それはまったく気づいていませんでした。

 高校生クイズの本の2巻を読むと、予選のところには関東13チーム、四国3チームが代表になったと書いてあるのに、全国大会のページでは関東11チーム、四国2チームとなっています。関東に関しては確かに私は現場で見ましたので、13チーム勝ち残ったことを確認しています。うち2チームが全国大会を辞退したのです。
 ちなみに第1回でも関東の勝ち抜けは12チームだったのに1チームが全国大会を辞退しています。一方、第1回近畿では、ウルトラクイズの第一次予選と同じように補欠を別の場所に確保しておいて、実際に補欠1位のチームが全国大会に出ました。

 これに対して四国については単なる誤植だとずっと思っていました。しかし初めて気づきましたが、四国についても全国大会進出は3チームで1チームが辞退したのではないか。そう考えるといろいろな謎が一気に解けます。
 全国大会1回戦のペーパークイズは、本に載っている文章を読むと結果発表の仕方に不自然なところがあります。ところが、これが全国大会出場40チームが前提だったと考えると筋が通るのです。また、四国より参加人数が少ない中国が代表3チームなのに四国が2チームなのはおかしい。さらに、全国放送で四国の決勝を放送せず準決勝を決勝であるかのように編集していたのは、決勝を流すと、4席の早押しテーブルが2つ空いているのにクイズをやっているところを映すことになるからではないか。
 ちなみにこの準決勝で、司会者が岡豊(おこう)高校のことを「おかとよこうこう」と言っているのを誰も間違いに気づかず全国放送されてしまいました。

 第3回の北陸では、辞退したチームの代わりに決勝で負けたチームが全国大会に出ています。この辺の基準がよくわかりません。最近は、○×クイズに勝った段階で、全国大会の日程に合わないチームはここで辞退しろと言っているようです。

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2007年8月10日 (金)

佐藤とエコノミクス

 ずっと閉じこめられていると、本屋に行けないのがストレスでした。本は週1回注文して買うことができるのですが、何も見られない状態でどうやって具体的な書名や著者名がわかるのか。で、出てきて久しぶりに書店に入ったら、「僕がテレビ屋サトーです」が文庫になっているのを発見しました。

 これに出てくるウルトラクイズ制作の話は非常に勉強になります。機内ペーパークイズの問題を読むと、ときどきものすごくくだらない問題が入っていますが(「書道の筆遣いが全種類含まれている漢字は何?」という問題で選択肢が「永」「六」「輔」とか)、これは、第1回で気分が悪くなる挑戦者が続出したのの対策として、数問ごとにこういう笑える問題を入れて緊張感を和らげたそうです。

 話は変わって、第2回エコノミクス甲子園のホームページが更新されました。そしていくつかの重要な情報が発表されています。前回は3人1組での応募でしたが、今度は2人1組です。そして、全国大会の会場が沖縄であることも発表されました。予選で勝てばタダで沖縄へ行けるんですよ。その理由は名護市がこういう特区になっているからしい。なお、沖縄では予選もある予定です。予選会場は10カ所で、25回までの高校生クイズと完全に同じかと思ったら、福岡と熊本の予選がある一方で北海道の予選がありません。いろいろ政治的な理由がありそうですが、北海道大会がないのはまずいのではないか。
 本当は関東大会でエコノミクス甲子園の主催者の人と会うはずだったのですが、私が国家権力によって予選に行くのを阻止されました。しかし復帰したら「エコノミクスにも来てください」というコメントをいただきました。こういう前歴のある人物が金融経済を普及する主催者側に加わってもいいのか。

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2007年2月 7日 (水)

エコノミクス甲子園福岡大会(その1)

 山形東の優勝体験記があるなら、ぜひそれをネットに流してもらいたいものです。ちなみに東大寺学園の優勝体験記として「たけのページ」というのを以前紹介しました。

 メガマックは最近、夜でも食べられるようになりましたね。ようやく生産体制が整ったのかブームが沈静化したのか。一部の店舗では限定販売が解除されました。一方で、店舗限定として「メガチキンフィレオ」と「メガてりやきバーガー」の販売が始まりました。いよいよ日本も「スーパーサイズ・ミー」のようになるのでしょうか。

 それではエコノミクス甲子園です。大阪の決勝で負けた人が批判を書いているブログを発見しましたが、あのデザインは当ブログの昔のものとまったく同じですね。さて、私は前にも書いたように、エコノミクス甲子園をやっているところを見に行く気などまったくありませんでした。しかしなぜか東京大会の日に東京にいるい用事があって大阪大会の日に大阪にいる用事があるということで、2回とも見られてしまいました。こうなれば、毒を食らわば皿までということで、福岡大会にも行くことにしました。交通費がもったいないので、マイルをためた無料航空券を使いました。

 会場はりそな銀行ではなく、福岡国際会議場です。りそな銀行の福岡の支店には、こんな企画をできるようなスペースはないそうです。場所は16回高校生クイズ九州大会の決勝が行われたベイサイドプレイスの目の前です。朝9時台に建物の前に着くと、和服を着た大勢のおじさんが一列に並んで、詩吟のようなものを歌っています。あれはいったい何なのか。ということで次回。エコノミクス甲子園の話になってないじゃないか。

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