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2022年2月28日 (月)

学術書の言論のオンライン(その85)

 BSジャパネクストでアタック25が復活するそうですが、同時に開局するBSよしもとでは、「ワシんとこ・ポスト」という帯のニュース番組が始まって、キャスターが小倉淳だそうですね。選挙ポスターに「アメリカ横断ウルトラクイズ」と書いた小倉が出るなら、ウルトラクイズを復活してくれないかな。

 それでは出版イベントです。東大王が、有名クイズ大会のペーパーの問題を家で解いたら結構いけたと言っています。ここで、質問の話をしろというカンペが出ます。事前に募集していたらしい。東大王がトイレに行く間にゲンロンの人が質問を選びます。

 クイズ文化のために活動することとクイズを楽しむこととクイズタレントであることが同一人格であるのが理解できないという質問を読みます。これについては研究者の人がさっき話していて、本当は1人でやることではないが他にいないのでそうなっているということです。ここでその当事者が戻ってきます。この後、ラグビー。

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2022年2月27日 (日)

16回エコ甲全国大会(その1)

 スタッフジャンパーで思い出しましたけど、高校生クイズはなぜか第8回でスタッフジャンパーを作りました。夏の大会なのに。そしたらこの年は冷夏で、どの予選も雨ばかりで、スタッフジャンパーが大いに役立ちました。

 さて、関係者の方ですか、関係者の方ですか、エコノミクス甲子園の全国大会がありました。今年も代表チームが東京に来ることなくオンラインです。開始は10時からですが、9時から地銀が作った各チームの応援動画が延々と流れます。

 10時1分に、例によって歴代の優勝チームの映像が出ます。司会は8回からやっている人と、駒澤大学の女子です。この人も12回の全国大会に出たそうです。話し方がアナウンサーだか声優みたいです。離れた舞台上にクイズノックの人がいます。優勝予想キャンペーンというのをやっていて、ツイッターでつぶやくと、ヴォレアス北海道の選手のサイン入りユニフォームが当たるというのですが、そもそもヴォレアス北海道って何だ。この後、スクリーンショット。

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2022年2月26日 (土)

学術書の言論のオンライン(その84)

Jumper

 実家で親が勝手に、私の高校生クイズスタッフジャンパーを使っていました(第5回のもので、第6回で富士山に登るときに防寒着としてもらった)。

 それでは出版イベントです。ここで、abcという人からのコメントを読みます。ゲンロンの人によると、このアカウントはabcというクイズ大会とは何の関係もなくて、本当にゲンロン自体のファンでゲンロンの配信トーク(東浩紀とかの)をずっと見ている人だそうです。そんな人がここまでほぼ6時間、こんなどうでもいいクイズ話を見続けていることに出演者が驚きます。

 秋葉原の閉店したメイドカフェに関するクイズ大会とかいう話になります。配信の残り時間が少なくなって、一気に意味不明になりました。完全に内輪の名前だけで話しています。見返しても理解できません。普段のこういうトークイベントに比べると、5時間半まではまともだったことはよかったとも言えます(2時間ぐらいでこうなることが多い)。この後、兼務。

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2022年2月25日 (金)

学術書の言論のオンライン(その83)

 昨年秋に九州に行って、そのとき福岡で持って帰ったフリーペーパーを見たら、こんなのが載っているのに気づきました。

Quizknockfukuoka

 本当に全国に網を広げていますね。

 それでは出版イベントです。この本の検証・校閲をやったクイズ王は、最初の方の話でいうと、「クイズが一番強い」と言っていい人の一人だということです。この人が、Spotifyのクイズ関係の番組を聞いているという話になります。そんなものまで聞いているのかということですが、私にはわかりません。

 東大王は、そういうクイズのインターネットラジオに結構ハガキを送っているが、全然読まれないそうです。ゲンロンの人が、今の立場になってそんなところに送ってきたら、それこそ暴力性で、東大王を利用したような形になりたくないから採用しないだろうと言います。この後、無関係。

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2022年2月24日 (木)

学術書の言論のオンライン(その82)

 仕事で日本テレビの前を通るたびに、ゼロスタ(「PON!」などをやっていたスタジオ)がこのご時世でまったく使われていなくてもったいないと思っていたのですが、今日見たら、木下グループと共同のPCR検査センターに改装されていました。

 それでは出版イベントです。次は参考文献のページ。雑誌が多いそうです。「食品商業」なんていうのもあります。1951年の「弁論」とか。1980年の「セブンティーン」でクイズ特集があって、「誰からも注目される女の子になるためにターイムショーック」というセリフが載っているそうです。

 ここで研究者の人が誤植を見つけたと言います。ちなみに著者は誤植を5カ所ほど把握しているそうです。「これだけの分量あって誤植少なくねえ? 40万字以上あって」。ここで、検証・校閲としてウルトラクイズ王の名前が奥付に載っているそうです。会員制時事クイズコミュニティに1人で対抗する量の時事クイズを毎日更新しているらしい。この後、Spotify。

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2022年2月23日 (水)

学術書の言論のオンライン(その81)

 BS日テレの「バカリズムの大人のたしなみズム」の先週の放送をTVerで見ました。福澤朗の鉄道マニア回です。途中、VTR中でクイズを出すときに、「バカリズムさん、ニューヨークへ行きたいかーっ」。いや、ニューヨーク関係ないし。

 それでは出版イベントです。東大王はゲンロンの人に、かなり早く解説を依頼したので、解説を書いてから本が出るまで時間が相当空いたそうです。出版社からかなりせかされて解説を書いたのに、本文の方が遅れて意味がなかったということです。ゲンロンの人は「本を出すのは大変なんですよ。特にこの本は製本が大変」。確かサインを5000枚書いた後で、その紙を本のページにしたんでしたね。

 次に、クイズ用語集というページについて。これは、初級者が本文を読んで意味がわからないときに説明するために存在するもので、別に用語を網羅しているわけでもなく、「9割押し」みたいに筆者以外使っていない言葉もあります。この後、セブンティーン。

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2022年2月22日 (火)

学術書の言論のオンライン(その80)

 以前こういうことを書きましたが、

――――(ここから)――――

 この前の「ワイドナショー」で、スポーツの実績を別の分野にたとえたらというような話をしていて、松本が「芸人でいうとヒューマン中村」と言って、番組が終わるまで何回もヒューマン中村の名前を出していじっていましたが、クイズに関係ない場で初めてこの芸人の名前を聞きました。

――――(ここまで)――――

 ヒューマン中村はR-1グランプリで何度も決勝に残って、昨年は審査員もやっていたことを知りませんでした。

 それでは出版イベントです。この解説のオファーが来るのは、オールナイトニッポンに呼ばれるようなものだというコメントがあります。それでオールナイトニッポンに出た話になります。ゲストにゴリゴリのクイズ関係者を呼びましたが、午前3時半ぐらいに考えてオファーしたそうです。本当にいいのかというのがある。オールナイトニッポンは許してくれるのか。結果を残さないといけないし。土曜日のZEROですから2時間(一部地域除く)でしたけど、ゲンロンの人が、感覚としては20分ぐらいで終わったと言います。クイズ界の人は楽しいと言ってくれたそうです。この後、製本。

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2022年2月21日 (月)

学術書の言論のオンライン(その79)

 先月末の日曜深夜に関西テレビで「早落ちクイズ~正解はすぐ底に」という番組をやっていました。司会が田村淳で、クイズという形式を使って芸人をプールに落とすという、典型的な、昔はよくあった単発バラエティです。賞金100万円と称しているが最後のボーナスクイズで0になるというお約束の展開です。ただ、賞金を取らせないという目的が前面に出たクイズではおもしろくありません。ちゃんと正解できる可能性がありそうでいて、番組全体としての最初からの仕掛けが答えに結びついていたのに気づかないという、よくできたオチになっていました。そもそもなんで今さらこんな番組を制作したのかわかりません。

 それでは出版イベントです。この本の解説はゲンロンの人が書いていますが、それがいい援護射撃になったといいます。全編言い訳みたいな本だから、言い訳にもこういう理由があるという説明が必要だということです。まじめにやってるんだから言い訳もやむなし。

 解説があることで読者が「妄想を描いた小説じゃなかったんだ。老後に書いた小説じゃないんだ」とわかるといいます。解説をゲンロンの人が書くのは、東大王が出版社に頼んだそうです。「国民クイズ2.0」などを書いてきたことによるものです。この後、ANN。

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2022年2月20日 (日)

学術書の言論のオンライン(その78)

 以前これを書きましたが、

――――(ここから)――――

 それにしても、ジャパネットの新しい放送局は、アタック25以外はずっと通販を流すのだろうか。国分太一の旅番組はある?

――――(ここまで)――――

 平日の19~20時台は、全国の魅力やグルメを伝える旅番組をやって、紹介したものをその場で購入できるようになるそうですね。今のところ火曜日の林家三平しか発表されていませんが、国分も出るかも。

 それでは出版イベントです。次はあとがきについて。ここでは元祖クイズ王の言葉が引用されています。囲碁棋士でありながら一般人としてクイズ番組に出まくっていた人ですね。当時はこの人が頑張っていたので、この話は書かなければいけない。しかし今はもう語らなくてよくなった。つまり、棋士がクイズに熱中していろいろ考えた時代があるが、今はクイズに対する世の中の態度が変わっているといいます。「クイズはクイズのため」でいい。東大王がサインで書いている英語もそういう意味です。

 その環境を作ったのもそれを言っているのも本人ですが。ゲンロンの人「クイズは何の役に立つかと言われるのがおかしい。将棋のプロは将棋が何の役に立つかと聞かれない」。東大王「本当はオレに言わすな。これで怒っている名人は嫌だけど、それで怒る名人にならざるを得ない」。この後、言い訳。

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2022年2月19日 (土)

学術書の言論のオンライン(その77)

 「クイズ☆スター名鑑」で「この人は感染した?してない?クイズ」とかできるなと考えていたのですが、ここまで感染が広がると、逆に出題してもおもしろくないような状況になってきました。だいたい、司会も感染してるし。

 それでは出版イベントです。QUIZ JAPANの単行本のシリーズで東大王の本が2冊出ていますが、これを読むと、勝負事が好きでクイズをやっているとゲンロンの人が指摘します。その結果が今回の本に反映されているといいます。リスクについての話が長いとか。つまり勝敗に興味が向いてしまっているが、クイズはそれだけでなくても楽しいといいます。メディアで扱われているクイズは勝敗が主で、引用した小説は、東大王の趣味嗜好から一つ上にあることが書いてあるとのことです。

 「オレのクイズ」ではないものがここに書かれているのがいいところだといいます。この小説は静かで淡々と描写されていって、クイズ的なものの魅力を一つ一つ超えていくそうです。この後、棋士。

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2022年2月18日 (金)

学術書の言論のオンライン(その76)

 先日の「マヂカルクリエイターズ2」を見たら、答えが「うんこ」か「ちんこ」になる謎解きを出題するというのをやっていました。謎解きのパフォーマーの能力を見るために、敢えて答えをかっこ悪くしているといいます。ちんこだけすべて「ち〇こ」になっています。途中の解き方で「ち ん こ」と並んでいても、最後に「したがって答えはち〇こです」と言うと急に「ん」にボカシがかかるのです。テレビの基準がわかりません。

 それでは出版イベントです。研究者の人は、答えるだけでなく問いを出している点でいい本だと思ったと言います。ゲンロンの人は「毛沢東語録とはやっぱり違うよ」。そして「立つってすごいよ」。これはこれだけの分量の厚い本になるほど論を書いたという意味です。

 この本の冒頭には、クイズが描かれている小説の引用が出てきます。引用の許可を取っているそうです。これは日常の小さな幸せを書いているということです。そして序章は趣味の話として、他のジャンルの人がクイズを見て新しい示唆を与えるようなことを書いたということです。この後、勝負事。

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2022年2月17日 (木)

学術書の言論のオンライン(その75)

 先日の「朝だ!生です旅サラダ」は、五輪中継の関係で、ABCでは通常より30分長い番組になって、関東など一部地域ではいつもの時間で放送終了したそうですね。当然スタッフロールも流れないわけで、これが「99人の壁」の2時間スペシャルのときに関東以外が味わわされていることです。

 それでは出版イベントです。この章は15回修正したそうです。するとゲンロンの人には出版社からそのたびに「解説を直しますか」というのが来たが、そもそもそれに合わせた解説を書けるわけがありません。

 ゲンロンの人が、複雑系を導入したことによって、複雑系を知っている人に間違っていると思われてはいけないという別のハードルができたと指摘します。この章は最後は、わからないので後進に託すという形になっていますが、自分で50年のクイズキャリアをかけて精緻化するというようなウソは書いていないと評価しています。この後、小さな幸せ。

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2022年2月16日 (水)

学術書の言論のオンライン(その74)

 「ミラクル9」の1チームが9人だった時代、「ダブルリーチ」とか「トリプルリーチ」というのが表示されました(今でもアンケートクイズにだけは出てくるが)。これに関して疑問に思っていたのが、中央以外すべて埋まった場合、リーチが4つになるがどうするのかということです。その場面が番組史上1度だけ出現しました。虹色の背景に「4リーチ」と表示されました。羽生結弦のジャンプが普及すると、クアッドリーチという言葉が一般化するでしょうか。

 それでは出版イベントです。研究者の人が「この章がなぜここにあるかは99%の読者には通じないが、これがあることの重要さはわかる」。ゲンロンの人が「ページ数が多くて難しいことが書いてある」と言うと東大王が「『てへぺろ』だけでもよかった」。要するにここまで書いてきたことが正しいかやっぱりわからないということです。しかし中途半端に(複雑系のことを)知っちゃったんで、てへぺろでは許されなかったとのことです。

 研究者の人が「ここを読んでわからなくても何も心配することはない」。この後、新たなハードル。

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2022年2月15日 (火)

学術書の言論のオンライン(その73)

 先日の、桝アナが退社を発表した「バンキシャ!」を見るのを忘れて全録ビデオから消えたのですが、発表はオープニングだったそうですね。エンディングで言わなかったのは、エンディングがローカル枠だからでしょうか。全部のネット局がどうかはわかりませんが、読売テレビでは全国ニュースの後に関西のニュースがあって、そのままスタジオに戻らずに番組が終わります。エンドロールも出ません。

 それでは出版イベントです。研究者の人が、「クイズのことオレ全部わかってますみたいに書いてきたけど、結構余白がある」。そして、哲学書にもこういうのはよくあるといいます。「完璧な論述から最終章で著者が急に狂い出す」。

 ゲンロンの人は、「このままでは言い尽くせないということをなるべく論理的に説明しようとした結果、複雑系なるものが提起され、何やらやばいものになっている」。東大王は、「複雑系の先生の話を聞いてしまったからには、書かないわけにはいかない。自分に許せない」。この後、てへぺろ。

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2022年2月14日 (月)

学術書の言論のオンライン(その72)

 先日の、佐藤二朗が出た「A-Studio」の録画を見ました。佐藤は「99人の壁」のレギュラー化に際して司会を受ける気はなかったが、妻に相談したら「どうせ長く続く番組ではないから」と言われたので司会をやることにしたそうです。それをスタッフに言ったら爆笑していたらしい。

 それでは出版イベントです。東大王は、ちゃんとした科学的な人から見たら4章まではつっこみどころ満載だろうと言います。クイズ界を代表することになるであろうこの本が(自分で言うか)そこに触れないのも逆に正しいように言い切るのも恥ずかしいのでお茶を濁したそうです。

 ゲンロンの人が、「書いていることがまじめで、この章を読んでもクイズに対する理解は深まらない」。東大王は、自分の考えは近似として機能しているはずだから、これを基軸として次の世代の人が引き継いでくれと言います。この後、狂う。

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2022年2月13日 (日)

学術書の言論のオンライン(その71)

 ヤフーアプリのCMで、紙幣の肖像が変わるというので、札から首を出した渋沢栄一が出てきますが、あれってエコノミクス甲子園の会場に現れる「金融知力の精」というキャラクターとそっくりではないか。

Economicschara (エコノミクス甲子園のツイッターより)

 そういえば、紙幣が変わるとこのキャラの顔はどうなるのでしょうか。

 それでは出版イベントです。ゲンロンの人が、これまで430ページの説明を、無理があるからと反省し始めると指摘します。「『本当?』もしくは『説明し得ない』」。科学的に書くことは不可能なのでお茶を濁したそうです。それでも可能性としては提示したということです。「ちゃんと書けないところは無理ですと書いた。後進に託す」。

 研究者の人は、クイズ王の頭の中で起こっていることをアルゴリズムで説明しようとしたが、現におきていることはオカルトやテレパシーに近いいろいろな系が相互作用するといいます。「なんか調子いい」とか。この後、ツッコミ。

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2022年2月12日 (土)

学術書の言論のオンライン(その70)

 NHKでやっていた「異言語Q脱出ゲーム」の録画を見ました。タレントと耳の聞こえない人が一緒になって謎解きをやるというものです。見ていて、この部分の謎をこんなあっさり終わらせるのかと思ったのですが、調べたら、Eテレの「ハートネットTV」で完全版を放送していたというのを知りませんでした。障害について考える方から出た企画だったか。

 それでは出版イベントです。東大王は2020年に東大サッカー部の監督と話したそうです。関西ローカルでやってる番組でしょうか。この監督はサッカーの指導に複雑系の概念を導入したそうです。それで、クイズも複雑系っぽい、つまり要素分解ができないと思って、複雑系の研究者に話を聞きに行ったそうです。その結果、クイズはコンプリケーディッドではなくコンプレックスだという結論になったということです。視聴者を置いていくトークの極致。ここまでクイズを描写してきたが、突き詰めたらこれを書かなきゃいけないんじゃないかなと考えたそうです。この後、お茶をにごす。

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2022年2月11日 (金)

学術書の言論のオンライン(その69)

 正月にこういうことを書きましたが、

――――(ここから)――――

 ラジオ日本の「日テレ アナ・ザ・ワールド!」の先週の放送で、ラルフ鈴木アナが20歳下の岩田アナにクリスマスプレゼントを渡します。それが、20年前の高校生クイズにラルフ就任のクリアファイル(しかも使い古し)なのです。ラジオで見えませんが、おそらくラルフの巨大な顔写真があって、隅に小さく福澤が映って「ラルフよ、後は任せたぞ」と書いてあるやつでしょう。この番組で高校生クイズという単語が出たのを初めて聞きました。

――――(ここまで)――――

 実物が出てきました。

Ralphfile_20220211232601

 どうやって入手したか覚えていませんが、全予選を回っているとどこかにチャンスはあるものです。誰かが捨てているとか、地元のアルバイトが関係者以外にも配るとか。

 それでは出版イベントです。意味のない話として、東大王が食べるものに気をつかっているとして並べた食材にゲンロンの人が「クイズ王ダイエットですよ」。「それだと別の人になるから」。研究者の人が「あの人は気づいたら最もやせたときの岡田斗司夫みたいになってた」。

 5章について、クイズ思考でクイズを伝えることだといいます。ここまで書いてきたことは個人差があるし、モデリング・近似だという言い訳だそうです。この後、複雑系。

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2022年2月10日 (木)

学術書の言論のオンライン(その68)

 NHKの来年度の編成が発表されましたけど、正午のニュースの糸井アナって、かつて「天才クイズ」で全問正解して、オールスター感謝祭の問題制作もやっていたんですね。

 それでは出版イベントです。東大王が、クイズの定義を明示で来ていなかったと言います。研究者の人は、クイズ界を広くしようと考えるか、今のように殴り合うだけでクイズをやると考えるかの違いと指摘します。そもそもユリイカで論じたことを書き直す機会があるのが幸せということになります。「朝日新聞出版がよく許したな」。研究者の人が「サイン4000枚書いたしね」。東大王が「さらに追加することになるかも」。

 次は5章についてですが、東大王はこの話もしたくないと言います。ここでしばらく休憩で、意味のない話になります。この後、岡田斗司夫。

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2022年2月 9日 (水)

学術書の言論のオンライン(その67)

 マクドナルドの今日から販売rされるメニューについて、こんなツイートが流れてきました。

――――(ここから)――――

マクドナルド @McDonaldsJapan 2月8日
\N.Y.に行きたいか?/

#NYバーガーズ 明日2/9(水)発売
#肉厚ビーフバーガー と #グリルチキンバーガー でN.Y.に行った気になりたい人はRT

さらに【#行った気になるNYバーガーズ】を付けてリプライすると、抽選で25名様に1,000円分のマックカードが当たる
https://w.mdj.jp/1a16jj

――――(ここまで)――――

 いまだにニューヨークといえばこのフレーズ。

 それでは出版イベントです。東大王は、社会問題解決メディアの配信で、クイズは暴力性があるので取り扱い注意という話をしたそうです。外向きにそういう話をするのは抵抗ないが、「後方からわけのわからない手段で撃たれたくない。前提を理解していないクイズプレーヤーに斬られたくない」。さっきからこういうことばかり言っています。

 研究者の人が、ゴリゴリのクイズプレーヤーにとっては競技クイズと例会がクイズのすべてでいいという人もいるといいます。東大王は教育現場とか初めての人にレクチャーするとかがあるので、当然見方が変わってきます。これについて「メイウェザーがボクササイズに苦言を呈する必要がないみたいな」。この後、追加。

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2022年2月 8日 (火)

付録のウルトラハット

 今日の「伊集院光とらじおと」のゲストは、小学館で「幼稚園」の付録を担当する人でした。独身だというのが意外でした。今月の付録は、宅急便の荷物を組み合わせてパズルをするというもののようです。もともと子どもが何に喜ぶか考えたときに、身近にあって自分で触れない物ということで、企業が実際に出しているものを再現するというのでコラボを考えたそうです。

 ずっと話していてあの話題が出ないと思ったら、ようやく2号前のウルトラハットについて。今はクイズブームだが子どもたちが触れないのは早押し機。それでクイズ番組とコラボしようと考えたが、今放送されているクイズ番組に適当なのがない(そもそも早押しをやるクイズ番組が減ってるし)。それで、早押し機のイメージといえばかつてのウルトラクイズということで、今の読者層が知らないのを承知で出したそうです。しかしそんなには売れなかったということです。

 今出したい付録はバスの整理券を取る機械だが、1枚取ると次の券が出てくる機構が思いつかないそうです。

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2022年2月 7日 (月)

学術書の言論のオンライン(その66)

 先日これを書いたら、

――――(ここから)――――

 今週の「シャキーン!」では辰巳琢郎とカズレーザーが出るクイズをやっていたことに気づきました。毎年やっていて3回目なんですね。シャキーン!では以前は福澤朗司会のクイズがあったり、民放のクイズ文法に乗っかっています。

――――(ここまで)――――

 今日からシャキーン!に福澤が出てきましたね。

 それでは出版イベントです。ゲンロンの人が、東大王が気にしているのはクイズをやっている人の意見だと言います。「クイズ屋なのになんでこんなに話が通じないんだというのが引っかかる」。東大王が、ツイッターみたいな制約のあるメディアで論じたみたいになってしまうのは、もうちょっとちゃんとやろうよと言います。このあたりから、単なるクイズ界への愚痴が続いて、配信を見せられている方にはきつい時間になります。研究者の人が、「発信力のある人間が言うことでヒリヒリしてしまうことも」。ゲンロンの人は、東大王のようにクイズの話をクイズの外に聞いてもらえるような立場になれる人を増やす必要があるといいます。この後、メイウェザー。

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2022年2月 6日 (日)

学術書の言論のオンライン(その65)

 「ガッテン!」の最終回の前の回をNHKオンデマンドで見たら、夜に寝られなくて昼眠いというのを改善するには、朝に日光を浴びて朝食を摂るのがいいという、民放でもさんざんやっていることが結論になっていました。こういうのはこれまで記憶にありません。やはり急な打ち切りとなると、十分な独自取材ができなくなるのか。

 それでは出版イベントです。東大王は暴力性についてわざわざ論じたことについて、「自分の立場ならこれかな。越境者としての矜持はあって」と言います。自分は複数の分野の人間だ的なことは最初から繰り返し言っています。そしてまた「その上で、いまだに人生の通信簿的な背景を押さえずに言ってくるヤツがオラオラ」。今回のトークでは、自分の表現しているものを理解できていない人たちを非難するのが繰り返されていて、ちょっと傲慢かなと思います。人間にはいろいろなレベルがあるのでそうはいかない。この前も書きましたが、「ロザンのシガQ」の放送を滋賀に携帯テレビを持って行って見たことを書いた当ブログを引用して、ロザンはこの日、滋賀で生放送をやっていたと書かれて、間違いを拡散するなと思いました。この後、ヒリヒリ。

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2022年2月 5日 (土)

学術書の言論のオンライン(その64)

 トンガの噴火による津波などで、最近また富士山の噴火が注目されていますが、今は富士山が活火山というのは常識になっていますが、高校生クイズの本の初期の巻では、日本で一番高い活火山が富士山になっていません。それが何年か後にウルトラクイズで同じ問題が出て、解答者が勝ち誇ったように富士山と言っていますね。このあたりで何か「富士山は活火山」とかいうニュースになったのだと思われます。

 それでは出版イベントです。ユリイカなどのクイズの暴力性について、仲間うちからの意見やツイッターでの意見はあったということですが、人生の通信簿論を踏まえていなくて、「ちゃんと読んでよ」。今回、精緻にして新たにクイズ屋向けに書いたということです。

 ゲンロンの人が、「ユリイカでページを与えてくれたときに、クイズの暴力性とその超克という話をすることが、気が狂ってる」。そして、パワーがありすぎるというか超人ハルクみたいになっちゃってて、オレも筋力があるように見えるかもしれないけど自分の筋力に疑問があるわけよというような話といいます。この後、傲慢。

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2022年2月 4日 (金)

学術書の言論のオンライン(その63)

 「新しいカギ」の1月末の回に、クイズ作家2人のパロディのコントをまたやるという情報が流れてきました。しかしその前の回の録画を見たら、ここでもやっていたことがわかりました。クイズ作家ネタは完全にレギュラーなのか。元になっている人がそこまで世の中で知られているとは思わないのですが。

 それでは出版イベントです。本では次はクイズの暴力性についての話です。著者が、この話は避けたいと言います。これは前回のこのイベントで話したこととユリイカに書いたことの反省を踏まえたアップデート・言い訳だそうです。本文で「この論考(注:ユリイカなどの暴力性の話)は芳しい評価を受けなかった」と書いてあります。これに対して言論の人は、質問は届いていると言って、「暴力性の話ばかりしてまた心の暴力がみたいなことばかり考えるのは碇シンジですよ」。東大王が「僕はまだゲンドウを見送れていない。ユーミンが流れてない」。この後、超人ハルク。

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2022年2月 3日 (木)

学術書の言論のオンライン(その62)

 共通テストの問題を盗み出して東大生に解かせるのって、いまだに何の意味があるのか理解できていないのですが、仮に試験問題が事前にわかったとしても、その問題の意味がわかるように学習していないと、答えの丸暗記もできないし、不正が成功しないと思うのですが。そういえば何年か前に司法試験の問題が漏れたとき、受験生がその問題だけがパーフェクトな解答で、他の問題との落差が激しかったので、不正が発覚したということがありましたね。

 それでは出版イベントです。ゲンロンの人は、逆にクイズ界には納得しない人がいるといいます。正解させるために出題するというのは、結果的にクイズをやっていない人の損になるのではないかというのです。東大王はそれもわかっているけどこの本では切ったということです。とにかく、出題者が参加できないという性質はクイズの普及へのボトルネックだといいます。

 研究者の人がまたまとめに入ります。教育者として発言したりクイズノックでエンタメとしてやったりすることが、ホスピタリティの考えに効いてきているといいます。東大王が「クイズ界だけを見て書かなくなった。クイズ界で練り上げた理論ではあるが」。この後、碇シンジ。

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2022年2月 2日 (水)

学術書の言論のオンライン(その61)

 昔「雑学王」で、吉野家が食券制にしないのは、支払いのときに「ありがとうございます」と直接言うためだというのをやっていましたが、最近吉野家に行くと、「注文が決まりましたらお呼びください」と言って店員が水だけ出して離れて、そのまま注文できずに放置されることが多い。このシステムは変えるべきではないでしょうか。

 それでは出版イベントです。クイズノックをやっていて驚かれたのは「クイズって正解させるために出すんだ」ということだそうです。クイズ大会でも正解させるために問題文が検討されています。たまにCMなどで外れさせようというクイズがあるので誤解されているといいます。

 この本には、クイズプレーヤー的には知っていることばかり書いているそうです。言語化することを選ぶのに、タレントになって外と触れ合うのは有効だったといいます。研究者の人が、野球は審判がいなくてもできるがクイズは問題を知っている人が必要と言います。相手がつまずくことなく正解してもらうことが重要だそうです。この後、損。

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2022年2月 1日 (火)

学術書の言論のオンライン(その60)

 一昨年にABCテレビについてこういうことを書きました。

――――(ここから)――――

 ところでこの番組のアナウンサーが感染したということで、出演番組のシフトが全面的に組み替えられていますが、「キャスト」の司会は先々代の伊藤アナとその前の「ムーブ!」の堀江アナになっているそうです。先代の浦川アナは出ないのか。

――――(ここまで)――――

 「キャスト」のメイン司会が濃厚接触者になったということで、すでにアナウンサーでなくなった堀江政生がまた代役をやっています(浦川は同時間帯のラジオが始まったので代理になることはない)。このままではテレビ業界で出演できる人が誰もいなくなりそうです。「ラヴィット!」なんかもうそうなりつつあるし。

 それでは出版イベントです。研究者の人が、表紙にジャイアンツみたいなロゴと言います。これは装丁家の寄藤という人によるものです。めくって最初に著者の顔だけが中央に載っているページがあるのもこの人がデザインしました。以前の著書である「勉強大全」の系譜になっています。ゲンロンの人が「値段は倍高いけど」。

 作問者のホスピタリティという記述の話になります。もてなす気持ちが大事で努力目標。いい問題を出すのも参加者のことを考えるのも一方だけではだめだといいます。この後、審判。

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