学術書の言論のオンライン(その49)
東大のところで共通テストの受験生を刺したのは、高クイで優勝したこともある学校の生徒なんですね。そういえば、私と関係の深い高校でもかつて、自宅に火をつけて親を殺したというのがありましたが、あのときも、あの学校だと言っているような映像でも、学校名は決して出ませんでした。
それでは出版イベントです。「クイズをやる」といってもどこで何をするのかが特定できません。「クイズ」という言葉が強すぎて捨てられないといいます。一方の謎解きは、SCRAPとレイトン教授がほぼ同時に使いだして、さらに偶発的に「謎解きドリル」といったものが出たのが、このことを表す用語としてしっかり統一される流れにつながったそうです。
「頭の体操」の言い換えが謎解きとしてフィットしたと言って、ここでゲンロンの人がトイレに行きます。研究者の人は、院生のころまでアナザービジョンにいて謎解きを作っていたそうです。これはクイズ界的にも知られていない事実ではないでしょうか。この後、ミクシィ。
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