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2021年12月31日 (金)

16回エコ甲地区大会(その7)

 先日これを書いたら、

――――(ここから)――――

 最近、「あさイチ」の謎解きのコーナーをやっていないと思うのですが。特に告知もなくいつの間にかなくなりました。業務の手が回らなくなったのかとか兄の関係かとかいろいろ考えてしまいます。

――――(ここまで)――――

 12月最終木曜日だけ、とってつけたように出てきましたね。

 それでは、関係者の方ですか、関係者の方ですか、エコノミクス甲子園です。13問目、国税でないのを選ぶので、6割正解。14問目、アメリカの個人資産で最も多いのはというので正解は3割。15問目、自賠責保険の対象になるのはというので、正解は3割です。

 16問目は略称で半分正解。17問目、事前学習教材からの問題です。今年もこれがあるのか。毎回出題される話で、正解は65%です。18問目、リーマンショックについてで正解は55%。19問目、所得倍増計画を掲げた首相はというので、正解は78.5%ですが、岸田を選んだのが2.5%います。この後、ゾンビ。

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2021年12月30日 (木)

学術書の言論のオンライン(その41)

 先日「カズレーザーvs.NHK高校講座」の第4弾が放送されました。たくさん線が引かれた図形から漢字をできるだけ見つけるという問題では、カズが、事前に赤木アナの答えた数より多く答えれば正解扱いになるということでしたが、赤木アナが「丫」を書いています。こんなの、クイズ番組でしか出てきません。このレベルの人でもクイズ文化にここまで毒されてるのか。ところで、ATOKでは丫が変換できるということに初めて気づきました。

 それでは出版イベントです。このときの東京のウイニングアンサーはジョン・ウェインだったそうです。これはこれまでの問題と違って、上の世代には常識のものが学生クイズ王では超難問として扱われるパターンです。以前にも書きましたが、有名学生大会で、私には楽勝の「ペギー葉山」で誰も一切ボタンを押さなかったとか、東大クイズ研が出版した本で、「加藤登紀子」が他のわけがわからない問題より難易度が高いことになっていたとかです。

 2010年の高クイは研究者の人の優勝で、翌年は開成の優勝、その次は開成の3人がクローズアップされて、結局、東大王は個人としては高校生クイズでは目立っていなかったといいます。この後、使い道。

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2021年12月29日 (水)

16回エコ甲地区大会(その6)

 NHKラジオ第1でクイズ学をやっていましたが、私は裏で重なるラジオ第2の「ことば力アップ」を毎週聞いています(前身番組が始まったときから30年以上)。再放送はあるのですが、今夜に限ってはクイズ学を聞き逃しに回してこちらを聞かないといけないかもしれません。というのも再放送が土曜日と日曜日で、1月1日と2日だからです。ところが調べたら、1日も2日も通常の時間に再放送があるではないか。昔はラジオ第2は12月31日から1月3日まで特別編成でしたが、今は正月でも通常の日と一切変わらないようになっているんですね。これはコスト削減ということなのか。近く電波自体がなくなるともみられているし。

 それでは、関係者の方ですか、関係者の方ですか、エコノミクス甲子園です。6問目は保険金について。7問目は定期預金です。いずれも正答率は50%台。8問目は略語。9問目は保険の三大疾病にあたらないのはというので、生活にかかわる問題が続きます。

 10問目は経済学の新分野について。この時点でクイズノックの人は8問正解だそうです。11問目、REITについて正しいのは。12問目は東証の再編についてです。正解は2割ほどで、無解答が半分もいます。この後、事前。

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2021年12月28日 (火)

学術書の言論のオンライン(その40)

 潮風公園は南半分だけ開放だそうですが、湾岸エリアの象徴として全国大会の会場になった晴海客船ターミナルは近く解体されるそうですね。過去に全国大会の会場になって、今は存在しない場所は結構あります。8回の階段状のクイズをやったところとか。

 それでは出版イベントです。30回高クイのウイニングアンサーだった中馬庚も、当時のクイズ界のベタ問ではなく、灘は3人とも知らなかったそうです。ちなみに私はこれは知っていました。関東の東京都の決勝で(東京都だけ異常に問題が難しくて、普通の人は1問も答えられない)アルテ・ポーヴェラが出たといいます。イタリアの美術に関する用語です。これもクイズベタではなく、自分で勉強していないとわからないとのことです。そういえばこのときはユグドラシルというのも出題されていましたが、当時「仮面ライダー鎧武」にユグドラシルという組織があったので、自分で調べている人はいるかもしれないと思いました。この後、ジョン・ウェイン。

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2021年12月27日 (月)

16回エコ甲地区大会(その5)

 高校生クイズの関東大会から全国大会決勝まで何度も使われている潮風公演が、オリンピックが終わってさすがに入れるようになったかと思って調べたら、今月からようやく南側だけ開放されたことがわかりました。クイズで使われた部分はまだです。

 それでは、関係者の方ですか、関係者の方ですか、エコノミクス甲子園です。本番の1問目、SDGsっぽい問題です。解答時間が終わるとすぐ答えが出ることがわかりました。正答率は78.7%。2問目は株式会社の資本で適切でないものという問題で、今度は正答率が3割弱しかありません。そして、県の全チームが不正解だと、最も早く正解したチームが「該当チームなし」と表示されることがわかりました。

 3問目、社会保障の比率が高い国を選ぶというもので、正解が1割を切っています。4問目は労働基準法、5問目は日本銀行の役割。エコ甲では何度も見ています。この後、8割。

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2021年12月26日 (日)

学術書の言論のオンライン(その39)

 ウィキペディアのエコノミクス甲子園の項目は、その内容から明らかに関係者が書いていますが、新潟大会は数年前から第四銀行と北越銀行が両方かかわっていたことがわかりました。それで第四北越銀行になってもすんなりホームページを更新できるのか。ウィキペディアにおいても長崎大会の主催は「十八銀行」(リンクをたどると、過去にあった銀行という説明)になっています。

 それでは出版イベントです。確定要素は変わっていくため、昔の史上最強のクイズ王決定戦などのビデオを見ても、ここで押したのがどうすごいのかわからないといいます。当時と文化が違うからです。

 28回からの高校生クイズは、クイズ関係者にとってだけのベタ問を出していたといわれていますが、そうではないといいます。問題のレベルとしては関東クイズ例会の決勝ぐらいで、データベース共有の少数派が押していた大会ではなく勉強量がものを言ったそうです。当時ベスト8に残った学校にはクイズ研がないところや機能していないところもあったということです。つまりクイズのデータベースで勝ったのではないということです。こういうことは後から検証しにくいといいます。この後、アルテ・ポーヴェラ。

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2021年12月25日 (土)

16回エコ甲地区大会(その4)

 NHKオンデマンドで2週間前の「ガッテン!」を見たら、肌にたとえられる食べ物をゲストが一斉に言うところで、木村祐一だけが「サメ」と言います。「ボーッと生きてました」。島崎和歌子「叱られますよ」。ここでちょっとテーマ曲が流れますが、そもそも木村がチコちゃんの声だとわかっている視聴者は非常に少ないと思うのですが。演出としては疑問です。

 それでは、関係者の方ですか、関係者の方ですか、エコノミクス甲子園です。クイズのルールはいつものペーパークイズと同じで、正解が2点、不正解がマイナス1点、無解答が0点です。そして、それぞれの県で早く正解した上位10チームには1点加算されます。同点の場合は全50問の解答時間の合計が少ない方が上位になるそうです。

 そしてクイズノックの人も独自に解答します。40問ぐらい正解したいと言っています。まずは例題。日本一高い山です。各県で最も早く答えたチーム名が画面の背景に出ることがわかりました。この後、該当なし。

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2021年12月24日 (金)

学術書の言論のオンライン(その38)

 こんな宣伝ツイートが流れてきました。

――――(ここから)――――

日本アイスクリーム協会 @jica0509
アイス協会と東大クイズ研が初コラボ!
アイスクリーム大学開校!
クイズに答えてアイスクリームの詰め合わせとQUOカードをゲットしよう!
当選者は100名!
入学願書受付中!

――――(ここまで)――――

 クイズ研もいろいろ仕事が来ていいですね。

 それでは出版イベントです。確定ポイントを形式と実質で分けたのはナイスだったといいます。文章上では確定しているのに誰もそこが確定ポイントだと思っていないような例もあるのです。本に載っている問題では、「1994年5月16日9時2分に埼玉県大宮市内の病院で生まれた、この本の著者は誰」というものです。大宮で9時2分まで絞れば、ほぼ該当者は確定すると思われますが、絶対に誰も押しません。つまり前半部分は確定要素ではなく前置きです。しかしこの出版によってクイズ界では「1994年5月」ぐらいで押すような常識問題になるかもしれません。つまり実質的に確定ポイントだと思えるかは、クイズの経験量とか常識の量とかで変わってくるのです。この後、文化。

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2021年12月23日 (木)

16回エコ甲地区大会(その3)

 昨日の「水曜日のダウンタウン」で帯番組ドッキリというのをやっていましたが、すごいのは、深夜の「帯」番組がほぼ全国ネットだったことです。普段は完全に自主編成のMBSが、news23の後の番組未定につき合っていたのには驚きました。このような企画ってまず間違いなく関東ローカルで、全国の視聴者を置き去りにするものですが、こういうところでちゃんと配慮があるのは素晴らしいと思います。

 それでは、関係者の方ですか、関係者の方ですか、エコノミクス甲子園です。クイズノックの人はエコ甲地区大会ではギリギリ6位で決勝進出だったそうです。もう一人の司会は、結果発表の前の弁当がのどを通らなかったそうです。クイズノックの人の学校は、勉強量の調査というのがあって、エコ甲の教材を眺めていた時間も算入したそうです。クイズノックの人は、最近緊張したのはどんなときかという質問に、マージャンで、ラスで最下位でハネ満ツモか倍満が必要なときに、メンホンチートイツのウーピン(待ち?)でテンパイしたときと言います。

 今日は16地区の予選があります。青森、福島、茨城、群馬、埼玉、千葉、神奈川、新潟、石川、山梨、群馬、三重、香川、佐賀、宮崎、鹿児島です。4択50問をオンラインのクイズシステムで行います。25問やって休憩で25問です。解答時間は20秒。この後、富士山。

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2021年12月22日 (水)

学術書の言論のオンライン(その37)

 最近、「あさイチ」の謎解きのコーナーをやっていないと思うのですが。特に告知もなくいつの間にかなくなりました。業務の手が回らなくなったのかとか兄の関係かとかいろいろ考えてしまいます。

 それでは出版イベントです。研究者の人が、問題の構文の章は作問には使えるのではないかと言います。ゲンロンの人が、「23番のパターンだけ30問出る企画とかやろうかな」。東大王は、この本の中級編としての位置づけをほめられたそうです。クイズをやって3~4年の人が対象です。クイズをやってからちょっとたってからこの本を読むと、作問のパターンが偏らないといいます。筆者自身、自分の問題を例題にすると偏ると思ったので、敢えて他人の問題をベースにしたそうです。大学で言語学や文法をちゃんとやった人にリライトしてほしいといいます。

 研究者の人が、4番と5番の具体例好きだなと言います。クイズガチ勢でない、生きた知識を持っている人が負けてきたのが確定ポイントという形式だったといいます。4番や5番のパターンは生きた知識で答える喜びを感じられる、みんなが楽しめるクイズになるとのことです。この後、出生。

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2021年12月21日 (火)

16回エコ甲地区大会(その2)

 先週月曜のTBSラジオの「アフター6ジャンクション」で、SASUKEの特集をやって総合演出とプロデューサーが出ているのに気づきました(TBSラジオクラウドで今でも聞ける)。総合演出は大がかりなセットを使ったバラエティを専門としていて、過去にDOORSなどを担当したことを紹介されていましたが、ワールドクイズクラシックには一切触れられませんでした。

 それでは、関係者の方ですか、関係者の方ですか、エコノミクス甲子園です。問題をインターネットに漏洩するなだけでなく、スクリーンショットを撮るな、そして誹謗中傷のコメントを書くなです。こんなことをいちいち言う必要があるのか。そして昨年に続いてフォトコンテストがあります。出場者が自分でエコ甲に関する写真を撮って送るものです。優勝には1万円の図書カードです。さらに今年はツイートコンテストというのもあるそうです。賞品は1万円分のアマゾンギフト券です。

 画面の背景は、銀行のロゴが並んでいます。どうも当日の予選のある16地区の銀行だけのようなので、長崎の十八銀行のロゴは確認できませんでした。クイズノックの人は、高校生クイズに出た友人からエコ甲に誘われたそうです。もう1人の司会が全国大会に出たとき、地区大会の決勝は全チームが同じ学校だったそうです。昨年は全参加チームにクイズノックのステッカーが贈られたそうです。13時50分の時点で視聴は126人。これが多いのか少ないのかわかりません。この後、算入。

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2021年12月20日 (月)

学術書の言論のオンライン(その36)

 東京の共産党がこういうポスターを出していたのですが、国政政党のポスターでこんな重大な間違いがあるのは珍しい。右下が「大坂」になっています。江戸時代かよ。

Jcpposter

 それでは出版イベントです。エッセーになっているということについて、「オウムの法則を『オウム』と答えるのをやめろ」といったことが書いてあります。クイズ界の「最近の若手」についてしゃべっているようなところがあるそうです。東大王によると、週刊プレイボーイのオール巨人の連載のようなスタンスだということです。「君らの考えていることもわかるが、もとをただすとこうだ」ということです。他にも、こりん星についての話などが出てきます。「273ページはサンドリのお便りみたいな感じで」。サンドリって有吉のラジオのこと?

 一般の人が思うクイズは確定要素だけの「1番」の構文だろうといいます。この本は「早押しってインチキでしょ」と言われたときに、こういう本があるから読んでというためだけにあるといいます。この後、23番。

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2021年12月19日 (日)

16回エコ甲地区大会(その1)

 先週、エコノミクス甲子園の岐阜大会がありました。関係者の方ですか、関係者の方ですかしか入れないと知っていて、十六銀行まで行ってきました。入ろうと思えば入れそうでしたが、岐阜大会のスタッフは私のことを認識しているので(向こうの内部書類に、全国の地区大会を毎回見に行っている人と書かれていた)、会場にいると関係者でないのがばれます。それで入りませんでした。クイズはペーパーをやって早押しをやって、過去にやった決勝をやるという伝統的な形式のようでした。

 そして今日、エコノミクス甲子園の最後の地区大会がありました。オンラインで16地区同時に行われます。昨年同様、地区大会の最終日だけは配信を誰でも見られます。

 13時半配信開始でクイズノックの人(全国大会に出たことがある)と、かつて全国大会に出た女性が出てきます。クイズは14時からだそうです。解答画面が切れると接続し直さないといけないので、スマホは画面オフにならないよう充電したまま使えなどといった注意事項があります。そして問題をネットに漏洩するなですが、この配信自体が誰でも見られるようになっているのに、意味がわかりません。この後、誹謗中傷。

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2021年12月18日 (土)

学術書の言論のオンライン(その35)

 一昨日の日本経済新聞の夕刊の1面コラムは、クイズグランプリについてです。といっても、単にクイズグランプリに出てヨーロッパ旅行を獲得したという話で最後に昔のテレビは良かったと書いているだけで広がりがありません。

 それでは出版イベントです。1章のクイズの歴史はゲンロンの人の得意分野なのでスラスラ読めたが、2章になって構文がいつまで続くんだと思ったそうです。研究者の人が「しかも体系化されていなくて感想がはさまる」。「オレ好き」とか。しかしゲンロンの人は、それがなかったら読めなかったと言います。

 最初はどの構文についても統一的に書こうとしたが、本当は興味がない構文もあって、最終的にはすべての構文の説明がエッセーになったそうです。学術書と呼ばれることがあるが、学術書のフォーマットには全然なっていない。むしろ学術書として書きたい人は誰かやってほしいそうです。この後、オール巨人。

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2021年12月17日 (金)

学術書の言論のオンライン(その34)

 このようなニュースがあります。

――――(ここから)――――

EX-TRAIN -鉄道ニュース- @extraininfo
東海道新幹線「のぞみ」1両貸し切りでやりたいことは? JR東海がアイデア募集 運行開始30周年記念 https://nordot.app/844127805523361792?c=536717500274820193

――――(ここまで)――――

 これって、新幹線車内ウルトラクイズとか企画すればいい線いくのではないか。昔TBSでやっていた「クイズ列車出発進行!」の第1回をそのまま再現できます。

 それでは出版イベントです。最初は印象論が来るのは仕方がないといいます。まず読むのに時間がかかるし、本当の批判が出るまでには時間がかかるとのことです。東大王によると、言い訳として執筆した面もあるといいます。「オレ説明してるし」と言いたいが、いろいろなインタビューなどで話しているので、主張が散逸している。それをまとめたということです。「語る資格ゲットの作業」。しゃべることの背景としては、この本が最終防衛線になる。

 2章のクイズ構文の解説は、自分で読んでも特に疲れるそうです。ゲンロンの人が本の解説を書くために送られてきたゲラの束が、昔の電話帳みたいです。東大王は「うちにはそれが15個ある」。初校とか2校とかそれぞれの段階ごとにあるということですね。この後、エッセー。

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2021年12月16日 (木)

学術書の言論のオンライン(その33)

 こんなツイートが流れてきたのですが、

――――(ここから)――――

高野貴裕/TBSアナウンサー @takano_TBS 12月15日
おはようございます。週の真ん中水曜日ニカっとな 今日はナレーションてんこもりの一日です。まずはひるおび!そして、バラエティ番組。その都度、テンション変えるの面白い。仮面をかぶるのよ・・・わたし。
#ナレーション
#ひるおび  #佐藤健&千鳥ノブよ!この謎を解いてみろ

――――(ここまで)――――

 まだ発表されていないと思うのですが、第3弾があるのがこういうことでわかるのか。

 それでは出版イベントです。クイズの構文の分類は、著者の戦い方が反映された内容といえます。もし他人がこのような本を書いたら、自分も同じように文句をつけていただろうといいます。ゲンロンの人が、「クイズ番組で活躍したよくわからない人が書いたら、オレたちの育んできた競技クイズがピンチにさらされていると思うだろう」。本の解説には、「インチキクイズ王ではないので信じて読んでいい」という趣旨で書いたそうです。

 クイズを知らない人は、この本の内容を読んでも「本当?」となる。それで、クイズ界が認めたということにしたい。認めたというのは、検索するといろんな論評が出るということで、クイズ界としての批判がある方が健全で安心するということです。この後、資格取得。

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2021年12月15日 (水)

学術書の言論のオンライン(その32)

 東京ドームが最大級の改修をすることが発表されました。日本最大級のフルカラーLEDビジョンが設置されるそうですが、これで次回のウルトラクイズの正解発表は、後期の高校生クイズみたいに色がつくんですね。

 それでは出版イベントです。東大王が入ったころの東大クイズ研はまだ、東大にしかない色があったそうです。それが、各地の競技クイズでバリバリやっている高校生が東大に集まって(強いヤツは東大に入るようなクイズになったということか)、大きく変わったということです。それでも、OBがおバカな問題の企画?(これは固有名詞を言うだけで内容について説明がなかった)の問題集を出して、「いよいよ東大も手広くなった」。若者は決して競技クイズ至上主義でやっているわけではないといいます。

 今回の本は規格ではなくセーブポイントだといいます。25種類の問題文も、別の切り分け方をする方が押せるという人もいるかもしれない。「この本が毛沢東語録になることはない」。この後、他人。

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2021年12月14日 (火)

学術書の言論のオンライン(その31)

 デイリーポータルZで「クイズ大会は、1問ごとにストップさせると雑談にちょうどいい」というのが掲載されました。どうしてわかったかとかいちいち話し合っていて、これって東大王が配信で話してる、理想としているやつじゃないのか。

 それでは出版イベントです。競技クイズにおける出題範囲が昔より広がっているように見えるが、何を出すかということにはトレンドがあって、超人のように見えてもそんなにこれまでと違うことをやっているわけではないとのことです。文頭に確定情報が出るような問題(これには「9割」は存在しない)は、2010年ごろにはいかにこれを多く暗記するかだったが、このようなタイプの問題は近年は出なくなっているそうです。「覚え切った人にも覚え切っていない人にもおもしろくないし」。

 東大王が、今の若者はオフロードに強いと言います。多少データベースからこぼれたようなことでも出題される。広く社会で知られていることを知らせたいという意志が強い大会が多いそうです。作問で自分が存在する意義を示すというのもあります。この後、独自色。

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2021年12月13日 (月)

学術書の言論のオンライン(その30)

 ビデオデッキのハードディスクの空きをつくるために、ずっと見ていなかった「水曜日のダウンタウン」が東大王とコラボした回を見ました。東大王と並ぶもう一つの企画が「おばちゃんファンから逃走中」。街ロケをしていて一般人のおばちゃんに触られたらアウトというものですが、わずか2年前なのに今なら絶対成立しません。時代の流れが速い。

 それでは出版イベントです。確率が見えなくても身体感で押してしまうこともあるそうです。ダイエットしたクイズ王は確率で押すのを先取りしていて、「問題文の先が見えた」と言っていたそうですが、今思えばそういうことかということです。現在は、確定ポイントで10割わかるのに対して9~8割わかるポイントを探す争いになっているそうです。

 東大王が、今はデータベースをちゃんとした上で8~9割をやっていると言います。データベースというのは、ゲンロンの人がかつて書いていましたが、クイズ王は何でも知っているわけではなく、クイズによく出る問題を覚えている。それはどこにも明文化されていないが、とにかくそういう知識の集まりは存在するわけです。昔、史上最強のクイズ王で大橋巨泉が決勝の問題を作るというのがありましたが、あれはちゃんとクイズの文法を守っているのに出場者がまったく答えられなかった(10ポイント先取なのに2対1とかで終わった)のは、このデータベースの問題ですね。この後、オフロード。

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2021年12月12日 (日)

学術書の言論のオンライン(その29)

 エコノミクス甲子園のホームページの岐阜大会を見たら、会場でやる場合は各チームの引率者1名しか観覧できないと書き替えられていました。そんなところを今から直すのなら、会場でやることが確定しているのだから、オンラインで行う場合に関するくだりをすべて削除しないとおかしいだろ。私などを排除することだけには異常に仕事が早いエコノミクス甲子園。長崎大会の銀行名は1年以上放置しているのに。

 それでは出版イベントです。研究者の人は、確定ポイントで押す時代から、それより先の「ここで押せる」の時代への移行が得意でなかったそうです。つまり答えの候補が数個にしか絞られていない状態で、不正解の確率と戦況などを判断して押すということです。

 東大王も、2013年に大学受験を終えてクイズに帰ってきたら、世界が変わっていて確定ではなく確率論になっていたといいます。abcという大会の準々決勝はコースを選びますが、高校生までは10○10×を選んでいたが、大学生からはアップダウン(間違えたら0点に戻る)に変えざるを得なかったそうです(他の人も誤答にならないように押す)。この後、先が見える。

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2021年12月11日 (土)

学術書の言論のオンライン(その28)

 日本テレビの大みそかの特番がナインティナインになるそうですが、それだと紅白歌合戦にチコちゃんは出るのでしょうか。毎年、紅白でチコちゃんが出す問題を見るために番組をチェックしているのですが。

 それでは出版イベントです。「書き出し」のパターンは本当の1対1対応になってしまうので今は好まれません。一方でゲンロンの人は、トレンドは回るので、また語源みたいな時代が来るかもしれないと言います。

 研究者の人は早い段階でこの構造に気づいていたそうで、早熟のタイプのクイズプレーヤーはこれが強いということです。問題文が「それにはならんだろう」という感覚がわかる。この後、確率。

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2021年12月10日 (金)

学術書の言論のオンライン(その27)

 来週の東大王は、ある分野のプロやマニアと、それについて勉強してきた東大生が対決するという企画だそうですが、これって昔テレ朝でやっていた「ガリベン!」みたいです。この前フジテレビでやっていた「人生逆転クイズ」は落ちこぼれが勉強して受験エリートに挑戦するような番組でしたが、今回は東大生がこの期に及んでまだ勉強させられるのか。東大生は決められたことだけはきっちりできるというような番組になるのでしょうか。

 それでは出版イベントです。本に載っている例題の話です。光通信が20営業日連続で記録した、株価が値幅制限いっぱいに下がることという問題で、ほとんどの人はそんな記録は知らないし興味ない。証券関係者でも知らないだろうといいます。しかし、光通信がどういう会社かといったところから推測できます。最近は「○○ですが」とか語源から入るような問題を避けて、こういうのが主流になっているということです。つまり、例の説明から有名な現象が答えになるというものです。埼玉クイズ王で、埼玉県における実例から一般的な答えにもっていくのがやたら多いのもこの流れか。例が答えと1対1対応していて過不足がないことが求められます。光通信はクイズにできるギリギリのキワモノの例です。この後、早熟。

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2021年12月 9日 (木)

学術書の言論のオンライン(その26)

 昔こんなことを書きましたが、

――――(ここから)――――

 「あさイチ」の松本潤がゲストの回がNHKオンデマンドで配信されていました。これは極めて異例です。そして「SONGS」の嵐の回も配信されていました。これはジャニーズの基準が変わったのか? と思ったら、「チコちゃんに叱られる!」の松本潤が出た回はやっぱり配信されていませんでした。

――――(ここまで)――――

 先日の「鶴瓶の家族に乾杯」をNHKオンデマンドで見たら、長野県の総集編でした。過去に櫻井翔が行った回の映像もそのまま流れていました。この回って本放送のときはオンデマンドで配信されなかったはずで、やはりジャニーズの基準が変わってはいるようです。古畑任三郎DVDコレクションにはSMAPは収録されないそうですが。

 それでは出版イベントです。東大王は、別に自分が新しい発見をしたわけではなく、面倒くさいことをやっただけだと言います。プレーヤーの中には、別の分類でもっと早く押せるとかいう提案をする人もいるかもしれないとのことです。「こんなことを言語化したところで強くならない」。クイズ界の外に向けて、なぜ早く押せるのかということを端的に説明するのには役立ちます。この後、光通信。

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2021年12月 8日 (水)

学術書の言論のオンライン(その25)

 TBSラジオの澤田記者の本が出ましたが、

 プロフィールには琉球大学でクイズサークルに所属と書いてありますが、本文にはクイズのことが出てきません。

 それでは出版イベントです。研究者の人の方が、それは格闘技ではないと言います。最初は問題文の分類は30ぐらいあって、各所の意見を聞いて25に減らしたそうです。ゲンロンの人が、ここで答えがわかるけどそこでは誰も押さないといった情報もあって、そういうことを一つ一つ踏み込んで言語化したのはすごいと言います。本質的には、問題文の先はどうにでもなる可能性があるが、その型になるのが気持ちがいいからそうなっていると東大王は言います。本に書いたことはこれまで隠していたわけではなく、クイズプレーヤーには今さら言う必要のないことだし、外に向けて言うにはダルすぎる内容だから言ってこなかっただけだということです。この後、提案。

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2021年12月 7日 (火)

学術書の言論のオンライン(その24)

 2018年の正月にNHKラジオでこういう番組がありましたが、

――――(ここから)――――

 NHKラジオ第1で、「とっておきの雑学をあなた  クイズ王が教える究極の雑学2」を聞きました。ゲストが宮崎美子と福澤朗で、想像を上回るバリバリのクイズ王番組ではないか。
 一般人の有名クイズ王が次々と登場して雑学を披露します。各雑学についてNHK側が裏取りをやっているのですが、日本鏡餅協会に加盟している製菓会社ってCMで早押しクイズをやる越後製菓か? そして、QUIZJAPANの連載に関すると思われる、日本で初のクイズ番組は通説だった「私の仕事は何でしょう」ではなくその数日前に別の番組があったというのについては、NHKが内部資料に当たってその番組の音源を発見してきました。

――――(ここまで)――――

 今月29日の夜に、これと同じような内容と思われる番組があることがわかりました。メイン出演者は当然のごとく東大王で(というか冠番組)、著書と同じ「学」です。クイズ関係者がNHKに集結するとされています。新たなラジオクイズを開発して、NHKラジオの音源も公開するそうです(これって前回と同じものか)。

 それでは出版イベントです。紀伊国屋書店の配信のときに出たアブダクションという単語です。プレーヤーは今出ている問題が(本で分類している)25の構文のどれに近いか予測しているのではないかということです。それを具体例で示したのがこの本です。「クイズは創造力」では音声と文章に分けて型を提示していたが、ここでは網羅的に一覧にしたということです。東大王が、K-1とかPRIDEとか読みながらやったと言います。これが格闘技でなくてクイズ大会(の問題集)であることをゲンロンの人はわかっていながら敢えてつっこみません。この後、隠す。

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2021年12月 6日 (月)

学術書の言論のオンライン(その23)

 少し前にふと、そういえばネオジム磁石のネオジムって何なんだろうと気になって調べたら、ネオジムは元素で、周期表にも堂々と載っているではないか。ネオジムという元素を知らなくても東大理学部を出てこの歳までやってこられるのです。

 それでは出版イベントです。ゲンロンの人が、ミリオネアでも同じことがいえると言います。そういえば最近、誰かクイズ関係者が、日本の賞金制限のために、最終問題は正解しても250万円しか増えないのに間違えると650万円減るという他国ではあり得ないルールになったと書いているのを読みました。逃走中で自首したときのタレントバリューの毀損を考えると、賞金よりもそちらを重視するという話になります。ここで休憩です。

 次は2章の話だそうですが、早押しの分類で面倒くさいとのことです。ゲンロンの人が「早押しの構文の解説、よくやりましたね」と言います。考えていることを最後まで突き詰めて言語化するとこうなったそうです。そして「4色刷りでやってくれたのがすごい」。私も本を開いて、学習参考書みたいになっているのに驚きました。朝日新聞出版はここまでできるのか。例文に間違いがあるのは先日の紀伊国屋の配信でも言っていましたが、途中までは正しくて、最後に入稿したときに変わったのに気づかなかったそうです。この後、格闘技。

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2021年12月 5日 (日)

学術書の言論のオンライン(その22)

 愛知銀行と中京銀行が合併するという報道が出ていますが、これでまた、エコノミクス甲子園愛知大会の扱いを巡ってもめて、ホームページのリンクが設定できなくなりそうです。

 それでは出版イベントです。今や一般のクイズ王が芸能人に勝てるか微妙だといいます。どちらか勝とうと視聴者に意味はありません。

 一方で、「逃走中」には一般人枠ができたという話になります。東大王の逃走中出演の感想について、子どもたちは自分が出ることを想定して見ているそうです。ここで研究者の人が「ちゃんと自首した方がいいよ」。これは逃走中の本質的な問題で、残り1分で捕まったりしますが、残り1分で自首すればクリアとほぼ同じ賞金が得られるのです。東大王が「なんで自首しないか? テレビだからだよ」。自首というルールがあるのは、先日書きましたが、そうしないと途中の金額表示に意味がなくなるからだそうです。この後、4色。

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2021年12月 4日 (土)

学術書の言論のオンライン(その21)

 関西テレビの「桃色つるべ」がこの春から不定期になりましたが、先日、ももクロとカンテレアナウンサーのおバカクイズ対決というのをやっていました。解答席はちゃんと作ってあるのに、早押しボタンが、パーティーグッズで売ってる、〇が立ち上がるやつなのです。早押し機を設置する予算もないのか? ただ、それによって司会のダイアンは、義理の父が吉本の大物芸人というアナウンサーをえこひいきするという演出に使っていましたが。

 それでは出版イベントです。視聴者参加がなくなったのは、誤答をしてくやしがるのを見るのも、どこかの一般人より知っているタレントの方が感情移入できるからだろうとのことです。素人の出るクイズは、その道の専門家に答えさせる形式はあるといいます。今、素人がテレビに出るのは「マツコの知らない世界」の形式だということです。最近は大食い番組でも、本業が会社員のような、一般社会で普通に暮らしている超人が増えたそうです。

 クイズ王っぽいクイズ王は受け入れられづらくなったといいます。単に物知りをテレビで見るのは弱いということです。クイズのできる芸能人が増えすぎたのではないかという意見も出ます。タレントはテレビ映えするクイズにだけ精通しているそうです。この後、自首。

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2021年12月 3日 (金)

学術書の言論のオンライン(その20)

 昨日の「アメトーーク」の読書芸人でカズレーザーが、知り合いが帯を書いている本は買わないと言います。帯には本音は書けない。「おもしろくない」とは言えない。本当におもしろい本なら帯がなくても売れるというのです。その直後に、カズが帯を書いた「美しいナゾトキ」が出されます。しかもロケ場所が、この前この本のイベントをやった書店ではないか。

 それでは出版イベントです。ユリイカの鼎談で「クイズ王はなくなる」と言ったのは先見の明だといいます。ただ、汎用のクイズを素人をやる場所は増えています。そして、テレビのクイズ自体は増えているそうです。クイズ番組とはうたっていなくても、すべての番組の演出にはクイズ要素があって、クイズがテレビ環境に透明に存在するということです。

 一方、東大王は他の2人よりは肌寒い感じがしているそうです。視聴者参加クイズ番組がなくなることで、クイズに入るきっかけがなくなることは多少懸念しているとのことです。ただ、過去の「冬の時代」に比べると影響は限定的とのことです。この後、マツコ。

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2021年12月 2日 (木)

学術書の言論のオンライン(その19)

 エコノミクス甲子園の予選は全国で2カ所だけ、オンラインではなく実際の会場で行います。岐阜大会は感染状況によってオンラインか現地か11月末に決めるということでしたが、晴れて集合してやることが決定しました。ところが、各チーム1人ずつの引率しか会場に入れないというのです。エコ甲のホームページでは、会場でやることになった場合は自由に観覧できると書いてあるのに。これでは私には何の意味もありません。

 それでは出版イベントです。メジャーな大会はデータを蓄積している人がいるので、それを解説に使いたいということです。将棋の大盤解説みたいなのを想定していて、別部屋で解説できればいいといいます。有名な大会で前回、同じ場所で解説してうるさかったらしい。

 今回、執筆が相当遅れたことで、アタック25と99人の壁のレギュラー放送終了について書くのも間に合っているそうです。ユリイカで特集したときに比べて真の冬の時代だといいます。東大王は、アタックがなくなったのは確かにまずいが、いまだにウルトラハットが「幼稚園」の付録についてくるくらい、アイコンとしての影響力が長く残っていて、クイズのイメージは消えるものではないと言います。視聴者参加文化が終わりに来ているかもしれないが、それはクイズとは別問題とのことです。この後、肌寒い。

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2021年12月 1日 (水)

学術書の言論のオンライン(その18)

 先週の「伊集院光とらじおと」の梶原しげるのゲストコーナーを聞いたら、プロフィール紹介で「全国高等学校クイズ選手権の司会」と言っています。確かに1回やりましたけど(メインはいかりや長介で、隅のほうで進行)、まったく代表的な仕事ではないだろ。文化放送の社員時代に高クイに出た話をわざわざしていましたが、テレビではそんなに目立った実績がないということなのか?

 それでは出版イベントです。前回書いた通り、ここからしばらく意味のない話が続きます。後半になるとこの比率が増えるはずです。この前の紀伊国屋書店の配信のときに、刃牙にたとえた話をしたがまったく伝わらなかったと言います。

 クイズの「見巧者」を育てたいそうです。クイズプレーヤーは中で何を考えているか書かれることがありません。外を見ながらプレーヤーが何をしているかを解釈して挑戦者に語りかける役割が必要だといいます。
 東大王によると、ライムスターのDVDには必ずオーディオコメンタリーがついていて、ここを作るときにはどんな意図があったとかわかるそうです。これが視野を広げるために大事です。クイズの競技性は視野を限定するので、こういう見方もあるというのにオーディオコメンタリーが有効です。この後、別部屋。

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