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2021年11月30日 (火)

学術書の言論のオンライン(その17)

 アフラックのCMで上田晋也が出るのを初めて見ました。クイズ番組の収録の合間に櫻井翔がアフラックを薦めるのです。後ろの画面が4分割で選択肢が出ているとか、逆転クイズのタイトルの出し方とか、クイズ番組のパロディ感が満載です。早押しという形式を使わないでこれをやるのは珍しい。そして上田というとクイズ番組というイメージが浸透しているのか。

 それでは出版イベントです。文化祭のときは、研究者の人の影武者もやったそうです。いかにもその人が隠れているようにして段ボール箱で移動するという。このところの状況によってクイズ大会も配信の対応をしやすくなったが、まだ見られる動画が限られる。もっと蓄積が必要とのことです。l有名クイズ作家の中には、イベントでクイズのやり方をパワーポイントで基本から示す人がいて、素人にも「ここにいていいんだ」と思わせるそうです。

 ここまでで1時間15分ぐらいたっています。ゲンロンの人が、「100ページ分の第1章について語るのにこれだけかかったら、このペースだと5時間かかる」と言います。しかしアーカイブ配信の画面は、時間表示が5時間59分59秒までありますが。語っている当人らもこのときは知らないことです。そしてこのブログの文章も、このペースだと「(その80)」ぐらいまでかかることになりますが。過去の経験からして、後になるほど意味のあることを話せなくなってくるので、そこまではいかないと思いますけど。この後、ライムスター。

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2021年11月29日 (月)

学術書の言論のオンライン(その16)

 以前これを書きましたが、

――――(ここから)――――

 コンビニで「白いたべっ子どうぶつ」というお菓子を見つけました。なつかしい。たべっ子どうぶつは今もあったのか。昔はテレビCMをやっていて、「史上最大の敗者復活戦」の中で流れていたので、ビデオを繰り返し見た私は、すっかり頭にCMソングがこびりついてしまいました。

――――(ここまで)――――

 「マツコの知らない世界」でマツコも同じ反応をしていたと書きましたが、先日、関西テレビの「ウラマヨ!」を見たら、動物をキャラクターグッズ化するなどで最近急に復活したそうです。

 それでは出版イベントです。クイズ大会に観客を入れると、ファンが増えてよくわからない見学の人が来ると怖いというヤツもいるという話になります。開成が高クイで優勝した後の文化祭で、来る人はクイズを見てくれるのかというような声もあったそうです。クイズ大会はオープンな場だが外側には閉じているという傾向があるといいます。

 ウルトラクイズの何人かのクイズ王と、高校生クイズの開成でフィーバーがあって、それが記憶に刷り込まれているといいます。ミーハーの原風景です。文化祭のとき、見学のマナーというのを東大王が配ったそうです。この後、パワポ。

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2021年11月28日 (日)

学術書の言論のオンライン(その15)

 読売テレビの「かんさい情報ネットten.」で先週の金曜日に、大阪縦断ウルトラクイズというのをやっていたのに気づきました。11月19日は塾の日だというところから、なぜか京大クイズ研と阪大出身芸人、東大出身女子アナが対決するのです。なんで夕方のニュース番組でこんなに時間を取ってクイズロケを見せられないといけないのか。この路線が視聴率を取っているようで、関西の各局が追随していますが。

 それでは出版イベントです。研究者の人は、大会のレビューをもっと書くべきだといいます。MCバトルはレビューのうまいラッパーが連載しているので、知らない人でもどういう文脈で戦いが進んだかがわかるそうです。クイズプレーヤーの因縁は30年単位で、それを聞く必要があるということです。

 abcという大会が配信が上がったというコメントがつきます。東大王は、アクションがいろいろなところで起こるのが時代を動かすと言います。クイズ界でも大会の問題集にレビューがつくようになった。もともとクイズ大会は非営利だったので、観客が入る余地のない規模の会場しか確保していなかったが、最近は観客でマネタイズという動きが出てきたそうです。この後、わからない。

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2021年11月27日 (土)

学術書の言論のオンライン(その14)

 オミクロン株って、ギリシャ文字でオミクロンが何かの名前につけられるのを初めて見ました。これまで数式に使われているのも見たことがないし(0とまぎらわしいし)、多くの人はこの文字を知らないのではないか。なんか、尾身のクローンみたいですけど。

 それでは出版イベントです。本の構成上、最後がクイズノックと東大王にたどり着いて、それが完成形のような書き方になっていて、牽強付会もはなはだしいという話になります。筆者としてはウソはついていないがポジショントークになってしまうということです。

 研究者の人が、クイズをロジックで語る主張自体が妥当か相対化する存在が見えなくなると言います。それを展開する場はミクシィやツイッターでなく、開かれた環境で闘いをということです。東大王は朝日新聞のインタビューを受けたとき、朝日の公式コメンテーターが「よくわからん」と書いていたそうです。そういう見方も必要です。この後、MCバトル。

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2021年11月26日 (金)

学術書の言論のオンライン(その13)

 先日「テレ朝バラエティMC芸人夢の共演スペシャル!!」という特番がありましたが、かまいたち山内のテレビ朝日初出演は「Qさま!!」だったことがわかりました。簡単な問題を選んで非難される映像が出ます。こういう番組でクイズもちゃんとバラエティの一つとして扱われるのが意外でした。お笑いばかりやると思っていたので。

 それでは配信イベントです。東大王は、クイズ関係者への聞き込みを誰かやってほしいし、5年後にこの本の更新を誰かやってほしいと言います。クイズ界は資料がないせいで、みんな自分が最初に○○したと思っているということです。それって、早押しクイズの解説をテレビで最初にやったのは私とブログに書く人のようなことか。ゲンロンの人が、まだミクシィ日記の遡りは間に合う、歴史が短いので関係者に直接聞くこともできると言います。

 今回の本は、歴史を書いた後で急に「あるべきクイズ」になるからちぐはぐなところがあるという話になります。東大王は、立場上「東大王」をくさすようなことは書けない、そもそも自分がこの本を書くこと自体不健全と言います。東大王についてはユリイカの引用で済ませることで批判に代えているようです。本来なら他の人に書いてほしい、そのための証言はするということです。この後、牽強付会。

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2021年11月25日 (木)

学術書の言論のオンライン(その12)

 先日の「金スマ」を見たら、1年以上ぶりの「ひとり農業」をやっていました。これだけ放送しない企画をずっと収録し続けられるのがすごいと思いますが、今回は東大王たちが集まって学問的に収穫を効率化するというもので、もう東大王はいろんな番組でこのような役割を持つタレントとなっていますね。金スマには以前、「東大工務店」という、グローバーらが作業をする企画がありましたが、すっかり取って代わられました。

 それでは配信イベントです。資料になっていないことで、クイズジャパンの人が取った証言も使っています。それでいうと、かつてゲンロンカフェで行ったクイズジャパンのトークイベントに東大王を含めクイズ界の大物がそろったが、当時はまったく知られていなくて客が10人しかいなかったそうです。なんで私は行かなかったんだろう。どうやら実家に戻って求職中の時期で動きがとれなかったか。10人の中には登壇者の親と有名クイズ作家がいて、実質的な客はもっと少ない。客席のクイズ作家が実質的な登壇者のようになっていたそうです。

 今回の本はクイズ界の人のやってきたことを描写していて、名前を挙げていない人もリスペクトしているそうです。この後、初めて。

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2021年11月24日 (水)

学術書の言論のオンライン(その11)

 「世界は教科書でできている」の昨日の再放送は、Eテレでやっていましたね。こういうパターンはかなり珍しいのではないか(Eテレでレギュラー放送している番組を単発で総合でやるようなことはあるが)。今日はこういうことしか書くことがありません。

 それでは配信イベントです。文献として、ゲンロンの人の論文とか「クイズ文化の社会学」とか「クイズ化するテレビ」とかクイズジャパンといったものを挙げます。そういえば、クイズ化するテレビはクイズジャパンの書籍紹介になぜかまったく取り上げられませんでした。あとは朝日新聞出版の人に調べてもらった図書館資料とか。出版社側がそんなことをするって、もはや本格的な作家です。雑誌の記事は、記者の勝手な解釈が入っていることがあるので、資料としては限界があるそうです。そういえば私が2007年に週刊現代に載ったとき、関係者の話として完全なでたらめが書いてあって、「有名人が週刊誌にウソを書かれると言っているのはこういうことか」と納得しました。

 放送業界の専門誌にも当たっています。ゲラを読んだ人から、通史にならない行間の埋め方についていろいろ指摘を受けて修正したそうです。研究者の人によると、ゲラと最終的な本は相当変わっていて、週刊大衆での有名クイズ王のインタビューなどがごっそりなくなっているということです。この後、閑散。

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2021年11月23日 (火)

学術書の言論のオンライン(その10)

 高専ロボコンの観覧が当たってハガキが来たのですが、前回(一昨年)までは会場の受付に来た順に座席を指定した紙を渡されるのに、今回はハガキに最初から席が書いてあります。しかも、1人なのに2席書いてあるのです。ネットカフェの快活クラブの広いブースに番号が2つついているのを思い出しました。

 それでは配信イベントです。クイズのことがわかる資料は同人誌ばかりなので歴史を調べるのは大変です。ネットを見ると、東大王が出ていた高校生クイズは海外に行った回だという書き込みもあるそうで、記録はここまであいまいなものです。今回の本は歴史だけで100ページ書きました。

 2章以降で書くクイズの理論はこれを書いている時点のものでしかない。これを明確にするために歴史的経緯をその前に書く必要があったということです。執筆に使った資料の一部を見せます。この後、行間。

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2021年11月22日 (月)

学術書の言論のオンライン(その9)

 桝アナのツイッターアカウントがあるのを知りませんでした。しかもmasu_asariなんですね。たまにアカウント内にペットの名前を入れたりする人がいますが、アサリがアイデンティティだというのを前面に出しています。

 それでは配信イベントです。研究者の人は高3で思想的にかぶれ始めたとき、新しい憲法草案みたいなのが載っているということで思想地図2.0βを買ったら、クイズのことが書いてあったそうです。そもそもこの本にクイズについての論文が載っているのがおかしくて、そのために「国民投票しましょう」とか、強引に本のテーマと結びつける無理な仕込みが含まれています。

 国民クイズ2.0は、今回の本が出るまでクイズの歴史についての記録の屋台骨だったといいます。クイズ界は歴史を作ってきた人ばかりで傍観者が少ない、しかも自分が打ち込んだ時期を大事に思うので、クイズの歴史は非常に書きにくいということです。この後、海外。

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2021年11月21日 (日)

学術書の言論のオンライン(その8)

 今日ラジオを聞いていて知りましたが、カズレーザーはクイズの特番がある日は必ず前日は休みにして勉強するそうです。事務所としてもそれで稼いでもらわないといけないのでシフトを認めているということです。

 それでは配信イベントです。国民クイズ2.0は、東大王は出版時には読んでいないそうです。2016年にねとらぼでクイズのコラムを書いたときに初めて勉強したらしい。ちなみに私は出版時に内容を書いていました。

――――(ここから)――――

 ウルトラクイズによってクイズ研究会が隆盛になり、終了後にクイズ王ブームになる。そしてクイズマニアがスタッフ側にも入ることによる「共犯関係」と表記しています。つまり、ものすごく難しいようでいてクイズマニアが答えられる問題がわかっているので、超人的クイズプレーヤーという演出が可能になるのです。その中核がベタ問です。クイズプレーヤーの間では、暗黙のうちに共有するベタ問のデータベースがあります。これはクイズのコミュニティの外にいると接触できないものです。そしてもはや、クイズはテレビで万人に見せるようなものではなくなるのです。
 したがって、クイズがマニア同士で公民館などでやるような競技に矮小化されるのは必然の流れです。一方でテレビで通用するクイズは、極めて簡単な問題に答えられないおバカタレントを見せることと、学校で習ったことを出題するものだけになります。そしてテレビから離れマイナーなものになったクイズは、ベタ問データベースの把握を前提にした者たちにより、スーパーアクセント押しや勝負押しをして答えを当てるものになっているのです。

――――(ここまで)――――

 ゲンロンの人がこれを書いたときは、まだクイズ界にかかわっていなかったそうです。一方、研究者の人は、アマゾンの記録を確かめたら、発売前に予約していたそうです。この後、憲法。

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2021年11月20日 (土)

学術書の言論のオンライン(その7)

 先週の「よ~い、ドン!」を見ていたら、宇治原は東大をはじめ全国の大学の学園祭に出ているが、京大の学園祭にはいまだに呼ばれていないそうです。

 それでは配信イベントです。ゲンロンの人は、社会人になって大会で活躍できるようになって、当時クイズ王ブームになっていたテレビにも呼ばれるようになったということです。それとともに、思想地図日本2.0βという本の編集をしていて、そこに国民クイズ2.0というクイズに関する論文を入れ込みました。それがユリイカにつながっています。

 クイズの歴史について、大学のクイズ研は当初は飲み会やイベントが目的のサークルだったという話になります。そういう、クイズについて編年体で書いたのが国民クイズ2.0です。ここで「クイズ文化の社会学」を取り出します。

 この本の内容は、テレビ自体がクイズを参照しているというものですが、テレビと競技クイズの交わりを文章にして残したのがゲンロンの人だといいます。この後、予約。

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2021年11月19日 (金)

学術書の言論のオンライン(その6)

 この前の「ワイドナショー」で、スポーツの実績を別の分野にたとえたらというような話をしていて、松本が「芸人でいうとヒューマン中村」と言って、番組が終わるまで何回もヒューマン中村の名前を出していじっていましたが、クイズに関係ない場で初めてこの芸人の名前を聞きました。

 それでは配信イベントです。研究者の人は、東大王のバーターで出てるといいます。もともとこちらの方が高クイのメインでしたが。開成高で東大王より後にクイズ研に入ったそうです。一緒に高クイに出て優勝した後、東大クイズ研には新歓に行ってアニゲーのクイズ大会で優勝して満足して、そこからはクイズをやらなかったそうです。ユリイカ関係者の縁でクイズ論を掲載して、今回のような場に出るように。

 ゲンロンの人は、趣味がクイズになったのは2006年にゲームセンターのクイズ機にはまったのがきっかけだそうです。年に数千回プレーしているということです。ゲームクイズ界の知り合いからアマチュアクイズ界につながったらしいですが、大学(早稲田)のクイズ研には関わらなかったそうです。この後、国民。

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2021年11月18日 (木)

学術書の言論のオンライン(その5)

 ウルトラクイズ付録の「幼稚園」の発売日の昼すぎに、東京・有楽町の三省堂書店に行ったら、2冊しか置いてありませんでした。しかし翌日また行ったら、補充されて増えていました。クイズ業界のSNSだけ見てると全流通量が即日消えるかのように思いますが。

 それでは配信イベントです。開始から20分ぐらいのところで、ここから有料に変わるらしい。逆にここまで無料だったのを知りませんでした。このため、ここで配信が終わるような雰囲気になっています。そして、「何を言っているかわからない人は『ウチダさん誰?』とかコメントに書いてほしい」と言います。前回の配信から通じて、クイズ業界の、しかもこの人たちの知り合いの極めて狭い世界の話をしているので、私ですらわからない人の話になります。それでクイズに詳しくない視聴者を排除する形になっているということです。

 次に3人のクイズ経歴です。東大王は開成中のクイズ研から高校、大学、社会人とクイズを。この後、アニゲー。

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2021年11月17日 (水)

学術書の言論のオンライン(その4)

 ITトレンドEXPOの東大王は他の仕事をしながら見て、ちゃんと理解できていないのですが、今ごろになって見逃し配信の案内が来ました。最近こういう配信イベントは、リアルタイムで見させるために、見逃しがあるのを配信後まで隠していることが多いですね。

 それでは配信イベントです。クイズの上達には役に立たないが、ナナマルサンバツみたいな作品を作るのには役に立つかもしれないといいます。これ以上ああいうものができるのかわかりませんが。ここで東大王が、ニコニコ動画での配信にジダンにたとえたコメントをつけてきた人はもう1回送ってくれと言います。今回、ゲンロンのチャンネルだけでなくニコ動でも配信されています。こちらはアーカイブが残らないが延長部分があるようです。

 中高時代、クイズそのものへの理解度に差があったので、この本によって全体の足並みをそろえることは実力アップのきっかけになるかもということです。この本はクイズの外の人に向けて書いているそうです。具体的にはクイズのことが分からない人とクイズに難癖をつけてくる人です。この後、終わり。

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2021年11月16日 (火)

学術書の言論のオンライン(その3)

 「幼稚園」の付録のウルトラハットは赤ですが、私はウルトラハットといえば青のイメージがあります。というのは、私が最初にウルトラクイズを見たのは白黒テレビで(自分の部屋のテレビは、親が昔使っていた白黒テレビだった)、ハットは全部青だと思っていたのです。ちなみに白黒テレビでアタック25もよく見ていましたが、どのパネルが何色なのか本当にわかりません。

 それでは配信イベントです。参考文献のファイルの一部を見せます。執筆のための調査などで非常に金がかかっているそうです。それで、最初から4250冊サインして出すぐらいしないとビジネスとして成り立たないそうです。どうせ値段をこれ以上下げることが不可能なら、装丁は上等にしようということになったということです。

 ここで唐突に東大王が「乾杯しませんか」と言います。そして、クイズを上達したいなら、オープン大会の問題集を読んだ方が早いと言います。実際に大会でボタンを押すときは、この本に書いてあるようなことを考えているわけではない。無意識に習熟していることを言語化しているわけです。したがってこれを読んでクイズの学習が早くなるわけではありません。この後、ジダン。

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2021年11月15日 (月)

学術書の言論のオンライン(その2)

 今年の日本雑誌広告総合賞というのが発表されまして、経済産業大臣賞(グランプリ)が、東芝テックです。何のことかというと、雑誌「幼稚園」の付録として超リアルなセルフレジをつけるというタイアップ企画で話題が沸騰したというものです。ということは、時期がずれていれば、幼稚園のアメリカ横断ウルトラクイズ付録がグランプリになっていたかもしれないのか。

 それでは配信イベントです。ゲンロンの人が「思ったのより7倍ぐらい立派な本」と言います。すると紀伊国屋書店のときとどうよう、またカバーを取って装丁を見せます。さらに赤のページがいいと言うのも同じです。
 東大王が、サインを4250冊書いたと言います。「それだけ刷ってるの? もっといっぱい? この本を?」。4250冊ものサインを書いたことよりも、こんな本が初版で4250冊を超える数刷られていることに驚いています。東大王「自分で言ってて怖い。そりゃ毛沢東語録と言われるわ」。しかも、4250冊分のサインは、手間を省くため、先に紙に4250枚のサインを書いてからそれを製本したそうです。この後、乾杯。

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2021年11月14日 (日)

学術書の言論のオンライン(その1)

 昨日の「有田Pおもてなす」はゲストが東大王でしたね。以前、コントのネタとして出演したことがあるように思いますが、ついにこちら側か。最近ときどき出ている「ニュースキャスター」の裏ですけど。そういえば冨永美樹も出てましたけどニュースキャスターには菊間千乃が。これは関係ないか。

 それでは次の配信は、やはりゲンロンでしょう。ユリイカがクイズの特集をやったとき、8時間にわたって配信されましたが、その第2弾です。今度はクイズの学術書について。メンバーは前回と同じ3人です。

 クイズの研究はここから始まるという発言で始まります。ゲンロンの人は自己紹介で「クイズが強いってことで生活してます」。前回のユリイカの巻頭座談会の段階で、すでにこの本の第1稿はできていたそうです。しかし出る出ると言ってまったく出ない。「9期ドラクエぐらい出なかった」。この後、4250。

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2021年11月13日 (土)

また東大王のオンライン(その5)

 今回の配信と同時に見ていたのは民放連の70周年大会なのですが、99人の壁のリモートシステムが民放連の技術部門で奨励賞を取ったんですね。

 それではオンラインイベントです。Z世代になじみやすいものになっているというような話をしています。すでに私は真剣に聞いていません。東大王が、客の話と社員の話がつながってろ安心感とか言って、顧客にとって伴走者になるというような話です。営業の中にマーケティング視点の強い人がいればと言っていましたが、話がどうつながるのかもわかりません。

 最後に、会社名の由来の話になりますが、多様性を大事にということからつけたと言っていて、悟りではないようです。

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2021年11月12日 (金)

また東大王のオンライン(その4)

 青森銀行とみちのく銀行が持ち株会社による経営統合を進めているそうですが、また、エコノミクス甲子園青森大会をめぐってみちのく銀行と青森銀行が対立して地区大会の開催が困難になったりしませんように。そういえば十六親和銀行のリンクはどうなったのでしょうか。もう見てもいません。

 それではオンラインイベントです。SATORIの社長は、失敗をたくさんしてきて、プロダクトの方向性に矛盾が生じないようにということでSARORIを作ったといいます。導入に対して理念的な課題を社内的にはどう乗り越えていくかというテーマについて、夢と具体的なプランを両方提示するそうです。中小企業の方がすぐ結果が出るということです。もう書いていることがクイズにまったく関係ありません。この後、Z世代。

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2021年11月11日 (木)

また東大王のオンライン(その3)

 最近気づきましたが、東大王などで重要な企画になっている、早押しクイズを解説するというのをテレビで最初にやったのは私ではないのか? 9回高校生クイズの事前番組で、関東大会の決勝をやっているところに実況席を設けて、志生野温夫が実況して私が解説をやりました。志生野が「中曽根前総理の出身校」と言って私が「元総理」と言い直したのを覚えています(首相が竹下から宇野になった直後)。

 それではオンラインイベントです。実は同じ時間帯に仕事で別の配信も見ないといけないので、ちゃんと内容を把握できません。SATORIについてのVTRを流すのですが、それが出ません。それでトークでつなぐのですが、東大王が、匿名ユーザーは今までオウンドメディアなどを使っていたが、ツールを入れることにどういうメリットがと聞きます。オウンドメディアとか、また難しい物言いをして。自分も経営者感を出しています。相方は、マーケティングの力で客が増えるデータが見えると感動するといいます。

 さて、社員に聞いたVTRなどが結構流れます。この間にもう一方の配信に集中しないと。なんか社員から東大王へのメッセージとかもあります。「クイズノックでもSATORIの導入いかがでしょうか」。この後、失敗。

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2021年11月10日 (水)

また東大王のオンライン(その2)

 今日の特別国会で第101代の首相になりましたが、第100代は極めて短くて、その中で実質何もしていません。これって今後クイズで、第100代首相というネタはやれるのでしょうか。

 それではオンラインイベントです。東大王がクイズを出します。東大のゼミについての問題だそうです。しばらく考える時間があって、答えは相手の会社名に関係のあるものでした。ちゃんと場にちなんだ問題を用意しています。

 SATORIというのはマーケティングオートメーションツールというそうで、マーケティングにおいて、広告を出してから商談に至るまでの一連の段階の課題を解決するものだということです。正直、私が直接関わるようなものではないので、よくわかりません。営業の前工程を改善することで、例えば広告に反応する人とか、先に進む人の数を増やせるということらしい。営業職をやる人がどんどん減っているのでこういうものが必要だということです。この跡、オウンド。

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2021年11月 9日 (火)

また東大王のオンライン(その1)

 先日これを書きましたが、

――――(ここから)――――

 そういえば10月下旬なのに今年の高専ロボコンの全国大会の観覧募集はどうなっているのかと思ったら、まだ現時点で東京でやるかオンラインでやるか正式決定していないということがわかりました。現状だと会場でやりそうですが、観客を入れるとしてもまだ募集はできません。

――――(ここまで)――――

 国技館でやることが決まったら観覧募集も開始されました。以前はロボコンの観覧募集はハガキで応募してから当落が通知されるまでかなり時間がかかっていましたが、ネットでやるようになって短期間でも対応できるようになったのか。

 さて、前回まで、朝日新聞出版の新刊で紀伊国屋書店が配信する東大王のイベントについて書きましたが、先日、仕事のメールで、ITトレンドEXPOというものが今日からオンラインで配信されることがわかりました。その中で、東大王が出るセッションがあります。SATORIという会社の代表取締役との対談で、未来の営業スタイルを学ぶと書いてあります。当人がクイズノックを運営しているわけで、そういう話が出るかと考えて、意味がないと思いながらも一応視聴しました。

 実は東大王がITトレンドEXPOに出るのはすでに3回目で、過去にこういう経営者へのインタビューをやっているそうです。2人には共通点があるそうで、開成から東大に入っています。開成では先輩後輩の関係が厳しい。で、ひとしきり開成の話をします。この後、クイズ。

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2021年11月 8日 (月)

学術書出版イベント(その19)

 先日の「プレバト!!」のテレビ欄が、出演していない元東大王の名前が書いてあって、その後を継ぐ東大女子というような内容でした。出てなくても視聴者を集められるくらいの訴求力があるのか。そういえば、司法試験に落ちたような情報が流れていましたが、司法試験に落ちたことを報じられるって、皇族と結婚した男レベルということですね。

 それでは出版イベントです。選別は正解で判断するしかない。入試の数学では部分点をつけたり、「理解してるんだろうな」と思いながら×をつけなければならないこともある。受験生の立場では、理解しているのに点数が伸びないことがある。点数に現れない努力はモチベーションを削ぐが、それをちゃんと見るには教育現場は仕事が多すぎる。
 クイズでやっているのは、ありのままの自分の知識を見せる。つまり、知らないなら知らない。正解したときにどういう経路で正解できたかを説明する。出題者としてはそれをすくい上げられるクイズを作る。これで90分以上にわたる配信が終わりました。

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2021年11月 7日 (日)

学術書出版イベント(その18)

 東京の神保町の近くで楽器店の前を通ったら、こんなキャンペーンをやっていました。

Druconnequiz

 これって完全に高校生クイズのパクリではないか(左下の英語の部分にも注意)。

 それでは出版イベントです。最後の質問。正解するのと知っているのは違うということについて、知識はアウトプットする前提でインプットしているのか。そしてシナプスをどう育てているのかというものです。単純に結果が欲しくてインプットしているだけで、意識しているのは知っていることを正解するのと知らなくても正解する粘り・推測だということです。
 クイズというのはなるべく正解してほしいので、知っているけど正解できないということにならないように、また知らなくても正解できるようなフォーマットにしているが、現実に能力で選別するような場面ではそれはできない。この後、経路。

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2021年11月 6日 (土)

学術書出版イベント(その17)

 先日、東海道線を横浜から東京方面に乗っていたら、ある学校に「エコノミクス甲子園」という垂れ幕が出ているのが目に入りました。私立高がよく、全国大会に出た人を垂れ幕で宣伝していますが、「マニュライフ生命カップエコノミクス甲子園」で全国ベスト4になったことが、学校の宣伝になるととらえられているのです。改めて現地に行って確認したら、昨年出た浅野学園でした。

 それでは出版イベントです。クイズ界の人として、もっと高い理想を語るとしたら、どういうクイズ番組にしてほしいかという質問です。現場で作っている人はずっとそのことを考えた結果そうなっているので、形式にリスペクトはあって、自然に落ち着くべき形になる。素晴らしいのは長く続いている番組だが、クイズノックでやっているようなものがテレビに出ていけたらいいと思う。クイズノック的な知ることのおもしろみと知っていることのリクエストと、知らなくてもいいということと、単純なエンタメが同居したものが地上波でできたらいい。この後、選別。

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2021年11月 5日 (金)

学術書出版イベント(その16)

 今回の衆院選だったら、小倉淳が維新から出たら当選できていたかも。あの、国政選挙史上おそらく唯一の「アメリカ横断ウルトラクイズ」という選挙ポスターで(下の赤い部分に書いてある)。

Ogurajun

 それでは出版イベントです。緊張と集中のバランスをうまくとるコツという質問です。緊張と集中はトレードオフではなく、散漫になるタイプの緊張に対して、あせっているのはいい緊張状態。必要な緊張をするのが重要ということです。ちなみに当人は、勝てそうと思ったときは勝てて、勝てなさそうと思ったときは勝てないそうです。いい緊張のためには準備と練習量。

 次は、この忙しいのにサッカーを見ながらツイートしたり本を書くための体力、精神力をいかに捻出しているかという質問です。自分はもともと体が強いが、執筆のとき2~3時間睡眠で平気だったのは、これだけ時間をかけても表現したいものがあるというモチベーションだそうです。この後、理想。

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2021年11月 4日 (木)

学術書出版イベント(その15)

 昨日の東大王と世界くらべてみればの合体4時間スペシャル。MBSなどは1時間に短縮という異常な編成でしたが、実際に見てみると、東大王は最初の2分ぐらいの視聴者クイズだけで、残りは1時間番組の世界くらべてみればでした。

 それでは出版イベントです。装丁で第2章の色づけを見やすいようにつくってくれたといいます。私も本が届くまで知らなかったのですが、中身が想像してたのと違って、学習参考書みたいでカラーになっていて、文字の余白も多い。私はびっしり縦書き2段組とかになっていると思っていました。

 次の質問は、日本と海外のクイズについて。あまり詳しく知らないそうです。早押しは海外にもあるが日本のはやや独自性がある。そして日本はクイズ番組が非常に多くてそれがトークショー的な役割をしている。セットが明るいのが海外のクイズとの違いだといいます。中国に行ったとき、頭脳王みたいな最強大脳というのをやっていて、出演者にファンがついているのも東大王と共通しているそうです。クイズ出演者がアイドル的な扱いになるのは東アジアの特徴かと言っていました。この後、散漫。

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2021年11月 3日 (水)

学術書出版イベント(その14)

 今日はNHKで「未来王2030」の第2弾をやっていましたね。決勝だけアバターでなくスタジオに呼んでの「本格早押しクイズ」になっていたのが今年の高クイみたいでした。そして東大王は出なくなったんですね。そういえば夜には「世界は教科書でできている」があって、これも最初は東大王が出ていたのに、裏かぶりか何かで出なくなりました。こういうのって大物タレントみたい。

 それではその人の出る出版イベントです。書くうえでの基準はクイズのためのクイズということで、クイズのためにならなさそうなことやミスリーディングなことは排除したそうです。それで、本に書いたサインは「Q is for Quiz」です。QはQuizのQという意味です。ドはドーナツのドと同じです。

 これで講演が終わって、質問に答えます。本の装丁についての質問。表紙のマークはQとAを使ったもので、前の「勉強大全」と同じ人がデザインしています。めくるといきなり真っ赤なページが中の表紙になっています。この後、最強大脳。

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2021年11月 2日 (火)

学術書出版イベント(その13)

 地下鉄の市ケ谷駅のDNPの広告から元東大王がようやく消えて、濱田岳になっていました。

 それでは出版イベントです。そもそもゲームには共同幻想が必要で、将棋で勝手に盤をひっくり返さないのも、ルールに書いていないけどみんながそう思っている。規格化は、一クイズ王が言っても影響されないくらいクイズ文化が深化したので堂々と書けるようになったそうです。

 しかし、同じクイズということに対する幻想も人によって違うという疑いが生じます。クイズは脳の動きのみに依存して分解して解説できるようなものではないのではないかと思うようになってしまったそうです。それで複雑系の専門家の話を聞きにいったりしたらしい。結局、4章までに書いたことは正しくないという結論に達したそうです。それでも現状を類推するのにないよりはいいということで、5章での締めも加えたということです。しかしその上で幻想を楽しんでプレーすることはできる。というようなことを考えまくって削って480ページの本に。この辺の話に一般の視聴者がついてきているとは思えません。この後、ドーナツ。

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2021年11月 1日 (月)

学術書出版イベント(その12)

 私が枝野幸男という人物を初めて知ったのは、「オールスター感謝祭」のマラソンです。初期は政治家が解答者で出ていたのです。当時、日本新党でしたが、志願してマラソンを走って遅れていました。あのころの行動力が今あるか。

 それでは出版イベントです。今後はクイズノックのように、毎回違うクイズをやって、「枠物語」として存在するクイズ番組が出てくるのではないかといいます。99人の壁はそれに近い。

 今回の本を書くにあたり、自分の知名度と年齢の低さで出してしまうと、規格を作ってしまう恐れというのを考えたそうです。「毛沢東語録」のように。それに対する結論は、一つはこの本で規格化を打破できるのではないかということ。クイズは内在化された型をもつ。31文字だと短歌のように思えるように。型ができると規格化します。例えば短歌が31文字なのは、それが気持ちよいと感じる集団によるものだ。そして型が言語化されると崩壊に向かっていく。今回の本で「早押しクイズは25種類」と規定すると、そこから例外をつくる動きはもう始まる。よって一時的な型は崩壊するだろうということです。そしてもう一つは、初心者にとってミスリーディングなのはしようがないので甘んじて受け入れる。クイズで共有する型は共同幻想であるので、逆にその事実を正確に描写した方がいいのではないかと考えたそうです。この後、人格。

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