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2021年8月 3日 (火)

日本人の質問(その102)

 自分のビデオデッキのハードディスクに、5月の「LIFE!」の再放送があって、なんでこの番組を録画したんだろうと思って見たら、クイズ王番組のコントがありました。セットが本当のクイズ王番組っぽい極めてリアルなもので、問題も実際にクイズ王番組に出るようなものです。途中から「ザ・クイズショウ」のようになるわけですが。

 それでは「クイズ日本人の質問」です。

――――(ここから)――――

肌に優しくて絹よりも丈夫な未来の下着の素材、何からできている?
納豆のネバネバからできる。納豆はアレルギーを起こさず保湿性があるので肌に優しい繊維ができる。納豆を水にひたし、ネバネバの成分であるポリガンマグルタミン酸を分離する。アルコールを入れ不純物を取り除き白い粉末状にする。これに薬品を加え、水の中でところてんのように押し出す。強さは絹の2倍、伸びは木綿の2倍。現在は布地しかできていない。
昭和25年に発売されたブラジャー、一般に浸透するのに10年かかった意外な理由とは?
冬が来ると売れなくなった。女性は寒いと和装に戻ったり上着を重ね着したりして、下着に気をつかう必要がないと考えていた。女性の意識を変えようと昭和27年に下着のファッションショーが開かれた。昭和30年代になると女性の社会進出が進み、働く女性にブラジャーが浸透し始める。昭和39年には初めて新聞広告が掲載される。
最近のストッキングが強くなった理由である日本の技術は?
糸が、ポリウレタンの周りに1~2本のナイロンをコイル状に巻いてある。これをカバリング加工といい、伸縮性のある糸になる。昭和53年に日本の技術で開発された。
下着を開発するための人体の三次元計測装置は、他に何に使われている?
仏像。以前は竹ひごで計測していたため詳細なデータが得られなかったが、三次元計測装置を使うことで、触れることなく4万カ所のデータをとれる。これにより、地震や老朽化で破損しても完全に復元できる。1994年の醍醐寺の吉祥天像が先駆けで、鎌倉の大仏にも使われている。

――――(ここまで)――――

 今読み返して最も気になる情報は、女性は上着を重ね着すればブラジャーはいらないと思っていたというところです。

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