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2021年8月31日 (火)

23回福岡大会(その27)

 昨日、Eテレで「お伝と伝じろう」という番組をやっていて、インタビューの仕方で吉田豪が出ていましたが、同じ趣旨でかつて「伝える極意」という番組があって、クイズ王が早押しクイズの作り方をやっていたのを思い出しました。調べたら現在もNHKのサイトで一部の回が見られるのですが、クイズはありません。そして、書籍化されていることもわかりましたが、クイズの回だけ?収録されていないようです。

 それでは23回福岡大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 夕方5時ごろにようやく収録が始まります。広島のチームは、青春18きっぷで来たのかと聞かれています。キャンセルになる問題がやたら多い。1組目はかなりいい勝負で、広島のチームが勝ちました。九州の予選で広島から決勝大会に残るとは。2組目には山口のチームが残っています。雨がひどくなる前に終わらせないといけないので、クイズ終了後のインタビューも全然やりません。

――――(ここまで)――――

 広島のチームは広島市の中心部なので、仮に青春18きっぷで来ていたとすると、クイズ開始前の時点で今すぐ鳥栖駅に行かないと帰れません。

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2021年8月30日 (月)

23回福岡大会(その26)

 月刊TVガイドで、高校生クイズの特集で東大王が見開きで載っていますが、「全国大会1回戦はリモートだった」と言っています。ということは、2回戦以降は予定通りスタジオに来てできたということか? それとも締め切りの関係で後半戦の話ができなかったのか。昨年の優勝チームは最初から最後まで自宅で画面を見ていただけで、高校生クイズで勝ったという実感はあるのだろうか。

 それでは23回福岡大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 少し寒くなってきました。20分後ぐらいに、高校生が全員、レインコートを着て戻ってきました。スタートラインがセットに近づきました。今、少し雨が弱くなって、早く収録を終えなければなりませんからね。

 ところで、スタンドの敗者の会話を聞いていたら、入学した学校が高校生クイズに出ることが禁止なので、退学して他の学校に入り直したという話をしている人がいました。

――――(ここまで)――――

 高校生クイズに出るために退学というのはどこにも出ていない情報ですね。3年生が留年して翌年も高校生クイズに出たというのは番組側で取り上げられたことがあります。あと、全国大会に出た人が退学して別の学校に入って、そこでも全国大会に出たという例があります。

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2021年8月29日 (日)

23回福岡大会(その25)

 高校野球の決勝が奈良の智弁対智弁和歌山になりましたが、一昨年の高校生クイズで、新潟の高田と奈良の高田が全国大会に残って、ここが決勝で当たればおもしろいのにと思ったのを思い出しました。

 それでは23回福岡大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 ところが、総合決勝の収録を始めようとした瞬間に、急に激しい雨が降ってきました。我々が座っている、屋根のついたスタンドにも吹き込んできます。急遽高校生は避難します。スタッフもセットを覆っています。このとき、穴についていたウレタンのふたのようなものを取り除きました。水を吸ったからでしょうか。穴の中が丸見えの状態になりました。安全のための詰め物がされていて、スイッチの機構はわかりません。

――――(ここまで)――――

 近畿大会の服部緑地の競技場のように屋根がごく一部にしかないところもありますが、ここは屋根が全体に覆っているのに役に立たないほど横から雨が吹き込みました。

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2021年8月28日 (土)

23回福岡大会(その24)

 「佐藤健&千鳥ノブよ!この謎を解いてみろ!」の第2弾の録画をようやく見ました。5×5が横に2つ並んでいて、その中で4カ所だけ塞いだのを見て、ノブが五十音図だと気づいたのを見て、こういうクイズがすっかりパターン化されたんだなと感じました。こういうマス目があって左下の方が4つだけ空いていると五十音というのがすでに共通認識になってるんでしょうね。実際この番組内でも、それを使う問題が他にありましたし。

 それでは23回福岡大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 ルールは、桜島大根の着ぐるみを着て、はねながら前に進んでいきます。そして段を上っていくと巨大な穴が開いていて、そこに飛び込むと早押しスイッチが入るのです。今までいろいろなスイッチの入れ方がありましたが、体の全部を使ってというのは初めてではないでしょうか。穴に入るとスイッチが入る機構はわかりませんでした。正解した人が抜けていって、3人とも正解した1チームが決勝大会出場です。今残っているのは8チームで、4チームずつに分けて計2チームが決勝大会に進めるわけです。

――――(ここまで)――――

 高校生クイズでは、さまざまな早押しスイッチの入れ方がありましたが、私が最も感心したのは、9回北陸の「滝修行クイズ」です。頭の上にスイッチをつけて、滝の水にうたれるとスイッチが入るというものです。実際は水が当たるとスイッチが入る調整に相当苦労したそうです。末期になるとカウンターが一定数になるとスイッチが入るというものばかりになってつまらなくなりました。

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2021年8月27日 (金)

23回福岡大会(その23)

 前回、auのクイズ研のCMをいつまでも見ないので公式サイトで見たと書きましたが、これを投稿した直後に、テレビでこのCMを見ました。

 それでは23回福岡大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 パワーコースの決勝はすでに1チーム抜けています。残りの3チームでの対戦はいい勝負になります。早く終わらせないと雨がどんどんひどくなりそうなので、見ているこちらがあせります。

 終わったので急いでスタジアムに戻ります。扉は閉められていませんでした。そして中には、まだ残っている敗者が意外にたくさんいました。グラウンドにはすでに総合決勝のセットがつくられています。

――――(ここまで)――――

 このくらいの回だと、西武ドームではこの時刻には残っている敗者は数十人とか数えられるくらいになっていたと思います。

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2021年8月26日 (木)

23回福岡大会(その22)

 auのCMの松本穂香とかが出てるやつで、クイズ研究会のものが始まったと聞きましたが、テレビを見ていても全然出くわさないので、サイトで公開されているのを見ました。本当にクイズ研究会の早押しクイズではないか。西野七瀬がクイズ研究会顧問です。仲間にボタンを押させないで「これは三択とみた」とか、マニアックなことを言っています。

 それでは23回福岡大会です、と思ったら今回はマクラです。

――――(ここから当時の引用)――――

 TBSラジオの「ストリーム」で、先日、渡辺美里がゲストのとき、リスナーからのメッセージテーマは「野球観戦以外で野球場に行ったのはどんなとき?」そしたら、やはり来ました。ウルトラクイズというのが。ここで松本ともこが、「私は高校時代には、学校でバラマキクイズごっこをしていた」。バラマキクイズごっこって何だ。ちなみに松本は私と同学年ですが、高校生クイズには出なかったのだろうか。

――――(ここまで)――――

 たまむすびで何かというとウルトラクイズについてのメールが送られてくると書いていますが、2003年時点ですでにそうだったことがわかります。TBSラジオにはバリバリのクイズ研だったディレクターや記者がいますからね。

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2021年8月25日 (水)

23回福岡大会(その21)

 全録ビデオの録画を確認していたら、テレビ東京の「そこ曲がったら、櫻坂」で「地頭クイーン決定戦」というのを2週にわたってやっていて、何のおふざけもなくひたすら脳トレ的な問題を出し続けていました。問題を作っているのはクイズ業界の有名な人なのは確認しましたが、こういうクイズがまだ視聴者に需要があり続けるのかと思いました。いつかはブームが終わるでしょうが、それが世の中が自粛ムードでなくなったときでしょうか。

 それでは23回福岡大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 バランスに続いて、つまらない展開です。他の地区でも、うまいチームとそうでないのとで圧倒的な差がつきます。地面に敷いている障害物が壊れまくっています。もう最後だから、いくらでも壊そうという気でしょう。

 私は、クイズを見ながら、スタジアムの方を見て気が気ではありません。今のうちにスタンドの入口の扉を閉められるのではないか。トラックを引くところより扉の方を多く見ていたかもしれません。

――――(ここまで)――――

 この前の大阪大会では、逆に会場(万博公園)の中にいて、閉園時間になったら追い出されるのではないかと気が気でなかったことお思い出しました。

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2021年8月24日 (火)

23回福岡大会(その20)

 今日の「徹子の部屋」は東大王でしたが、中学時代に高校生クイズの関東大会に行って、入れないので西武ドームの外から盗み聞きしていたそうです。徹子の部屋で高校生クイズの会場に入れない話が聞けるとは。しかし私はそれらの回でも入っていたはずで、この辺は経験とか熱意の差です。

 それでは23回福岡大会です。

――――(ここから)――――

 鈴木アナがスタッフに、強風を演出に利用するという指示を出しています。つまりセットが壊れたりしてもそのまま撮影するというのです。ここも4チームから2チームが抜けるので、2ポイント先取になっています。この会場は駐車場で、バックはただの民家です。このような場所での撮影は極めて珍しい。

 クイズ開始とともに、雨が降ってきました。2問連続でとったチームがあっさり抜けました。

――――(ここまで)――――

 他の地区は、抜けるのが1チームなので3ポイント先取です。司会が演出を指示するのは珍しい。初代はともかく。

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2021年8月23日 (月)

23回福岡大会(その19)

 テレビ朝日の「まんが未知」でクイズ作家コンビが原作の漫画を作っていましたが、ストーリーが筒井康隆の「残像に口紅を」みたいだと思いました。そしたら今、この作品がTikTokを通じてブームになっているらしいですね。あと、春に「日本語私辞典」という舞台の配信を見たのですが、これもほぼ同じストーリーで、今こういうのがはやっているのか。

 それでは23回福岡大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 しかし、バランスコースから総合決勝へ進むのは2チームであることが発表されています。今年の予選の早押しクイズで初めて、勝ち抜けが1チームではありません(同じ状況の仙台では、8チーム残して2回に分けて1チームずつ勝つという形式だった)。あまりにみんなスイッチをつかめないので、スタッフがプレートを下げています。2チーム目の勝ち抜けは広島の男子チームでした。

 次はスタジアムの外に出て、パワーの決勝です。ここで空を黒雲が覆いました。

――――(ここまで)――――

 パワーの決勝は、大型トラックを引っ張って前方の早押しボタンを押すというものです。おそらくコツをつかめば動くのだと思うのですが、女子にはかなりきつい。

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2021年8月22日 (日)

23回福岡大会(その18)

 「ハナタカ!優越館」が終わるようですが、後番組について、19時からとなっています。つまり、ネット局のことを考えない悪名高いテレビ朝日の18時45分スタートは廃止されるということか。フジテレビの20時台の番組を21時00分までやるのもやめてほしい。

 それでは23回福岡大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 目の前でクイズをやっていて、こんなに近いのに、言っていることが風で聞こえません。やはり、プレートが揺れて全然つかめません。かわいい女子チームが2ついますが、今さら、このクイズ形式は相当エッチであることに気づきました。そういう狙いだったのか。

 芸能問題ばかりです。そして不正解が続きます。解答権を取るのは女子チームばかりです。独走で3ポイントとります。

――――(ここまで)――――

 女子が立って片方の足を真上に上げているのを撮影してるんですよ。考えてみれば、初期の回では女子チームに水着を着せてやるクイズもよくあったわけで、今の番組制作の基準と違います。あと、バランスは女子、パワーは男子を勝たせることを想定していたと思います。

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2021年8月21日 (土)

23回福岡大会(その17)

 先日「99人の壁」をやっていた「新しいカギ」ですが、先々週の録画を見たら、「クイズ何問目」というのをやっていました。タイムショックで、1問目が「今何問目?」から始まって、すべての答えが「○問目」なのです。最後の問題は、中学入試で出るようなので、制限時間内では絶対に計算できません。そういえばまだ見ていませんが、この後の回では、プロフェッショナルなクイズ作家コンビのコントがあると聞いています。クイズばかりですね。

 それでは23回福岡大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 バランスの決勝には、山口や広島のチームが残っています。何度も書きますが、よく遠くから来てくれるものです。ヨガをやってみせる人がいます。他の地区でもバランスにはそういうチームがいました。やはりそういう人が残れるんですね。意外に身体能力が勝負にちゃんと反映しています。しかし来年同じことをすると同じ人が残ることになるので、今回の企画はできません。

――――(ここまで)――――

 広島は例年、自分たちのところで予選をやっていたのに、この回では新幹線で数時間かけて会場に行かなければならなくなりました。なお、広島県のチームは、大阪と福岡のどちらの予選に出るか選べるようになっていました。出る地区を選べるというのは23、24回の一部の県だけです。
 翌年のバランスの決勝は、股関節を開くことが重要なのは変わりませんが、スイッチの入れ方がまったく違います。

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2021年8月20日 (金)

23回福岡大会(その16)

 全国の都道府県の新規感染者数が毎日報道されていますが、これを見ていると高校生クイズの参加チーム数にかなり近いと感じます。高クイで、例えば中部の中で愛知だけこんな圧倒的に多くなるかとか思っていましたが、全国まんべんなく感染すると人口比はこんなものなんですね。昨日の数字を見て、第18回ぐらいの高クイの参加チーム数と言われたら納得します。

 それでは23回福岡大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 ここで、東洋水産のブースに行きます。ここまで1会場おきにありましたが、最後は連続で、結局6会場中4会場にありました。ここでカップ麺を買うと、最後なので、赤いきつねと緑のたぬきのクリップを両方くれます。

 抽選会が始まって、スタンドでカップ麺を食べようとしたら、突然、すごい強風になります。いよいよ台風が近づいてきました。これからバランスの決勝のクイズになるのに、これは最悪のコンディションです。抽選会では鈴木アナがサイン入りサッカーボールを渡しています。

――――(ここまで)――――

 この時代はまだ東洋水産がスポンサーだったんですね。クリップというのは、お湯を入れた後のふたを留めるためのものです。動物の赤いキツネと緑のタヌキの形をしています。今でも持っています。ちなみに、カップ麺の赤いきつねと緑のたぬきの形でふたを押さえるのは、去年セブンイレブンのキャンペーンで配ってましたね(アタモトの「タヌキとキツネ」が描かれているので、動物でもある)。
 バランスの決勝は、上からつり下げられたスイッチを、足を上げて足の指ではさんで答えるというもので、強風で揺れると極めて難しくなります。

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2021年8月19日 (木)

23回福岡大会(その15)

 昨日の「ホンマでっか!?TV」で藤田ニコルが、もともとおバカとしてクイズ番組に出ていたが、クイズは同じパターンばかりなので答えられるようになってしまって、ボケるべきか本当に答えるべきか悩むようになったと言っていました。今のクイズ番組の本質をよく表しています。一方で渋谷凪咲はクイズの答えが全然覚えられないので、同じ問題で何回も間違えて、ネットでは「番組のためにわざと間違えている」という反応になっているそうです。

 それでは23回福岡大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 それでは福岡大会の敗者復活戦の続きです。パワーコースの腹筋は100回やったところで終わって、最後は握力で選びます。各コースで敗退する人を鈴木アナが待ち構えていて、話をします。パワーは4チーム、バランスも4チーム残しています。ガッツの第2ラウンドは踊る時間が30秒になっています。これで4チームにします。踊るのは恥ずかしいですが「お嫁に行けなくても全国大会には行けます。どっちが大事かはおまかせします」。

――――(ここまで)――――

 パワーは腹筋を何回続けられるかで4チームに絞るのですが、最初の方の予選で時間がかかりすぎたので、100回でストップして残っているチームは握力計で上位を選びます。バランスはリンボーダンスでバーを低くしていきます。

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2021年8月18日 (水)

23回福岡大会(その14)

 週刊文春が次号で中吊り広告をやめるということで、ネットニュースでは「○×クイズ」の広告が使われまくっています。でもどうせなら、文春の歴史で最後の中吊り広告が「○×クイズ」の方がよかったか。

 それでは23回福岡大会です。今回載せるのは当時のマクラです。

――――(ここから当時の引用)――――

 私はすでに、12日の朝に配られる新聞を手にしています。テレビ欄に高校生クイズのカラー広告が載っています。「本当は高校生が大嫌いなんだよ!」と書いてあります。これって新聞予選のフレーズです。その後に「俺たちが主役だからな!」爆笑問題がそのように言うというのは、これまでの高校生クイズの精神に完全に反していることで、反発もあるかもしれません。やはりスタッフを全部入れ替えて主に「ウリナリ!!」の人たちでやっているらしいというのが、こういうところに表れています。

――――(ここまで)――――

 これを書いたのが高校生クイズの放送日の午前1時過ぎです。当時、新聞を作っていたので、もう当日の朝刊を入手して番組の広告を見ているということです。どの番組のスタッフが制作したかははっきりしませんが、ここではウリナリという情報があったことがわかります。少なくとも前回までのスタッフとはまったく違うことは明らかです。なお、次の24回ではこれまでのスタッフを戻して、一見23回と同じようだがクイズで決まるようにして軌道修正を図っています。17回~18回のときとまったく同じ構図です。

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2021年8月17日 (火)

23回福岡大会(その13)

 99人の壁で、芸人の深夜ラジオの長寿ランキングという問題が出ていましたが、東京制作かつ午前0時以降の番組のみという条件がついていました。高校時代まで東京で過ごしていないと、そんなのじゃないだろとモヤモヤした感じがします。さんまと鶴瓶のヤンタンはとか思ってしまいます。要するに、今回出場している人が答えられるようにするためにこうなったんでしょうね。0時以降というのは、それだとネット局のある番組も多くなるので、関東以外の視聴者にも何とかついてこられるのではないかということでしょう。

 それでは23回福岡大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 ここで、会場の外に出てみます。パワーの決勝のトラックは、外の駐車場に置いてあります。すでに存在を確認している桜島ダイコンをどこかで使うはずですが、それにバランスの決勝を加えても、さらにもう1つクイズがある可能性があります。そのセットは見つかりません。また、不安なのは、パワーの決勝を見るために外に出ている間に、鳥栖スタジアムが閉鎖されて、我々が残りのクイズを見られなくなるのではないかということです。最後まで落ち着けません。

――――(ここまで)――――

 ややこしくてわかりにくいですが、パワー、バランス、ガッツのそれぞれで決勝があって、それに向けてチーム数を絞るのですが、地区によって、それらで勝ったチームによる総合決勝がある場合があります。先に書いておくと、パワーは決勝で4→2チーム、バランスも決勝で4→2チーム、ガッツは決勝がなくて4チームで、この8チームが総合決勝をやって2チームになります。この地区は代表がクイズだけで勝った1チームを含め3チームなのでこういうことになっています。代表が4チームの地区だとクイズ、パワー、バランス、ガッツで1チームずつ選びます。

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2021年8月16日 (月)

23回福岡大会(その12)

 昨日の高校野球は21時40分ごろまで試合があって、最も遅い試合時間の記録を更新したそうですが、高校生クイズの予選は22時台までかかった記録があります。最近は1~2時間ぐらいで終わるようになって、このようなことはあり得なくなりました。ちなみに私は昨日、終電で帰ってきて、「サイエンスZERO」が見られないと思ったら、午前2時40分からに変更されていて見ることができました。

 それでは23回福岡大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 各コースのルール説明の最中にも、鈴木アナは敗者と話しています。そしてガッツコースの踊りに鈴木アナも加わります。歩数計の数の上位から20チームが残ります。名古屋で314を出したチームは全国大会に進んだと言っています。そして250あたりから、超えたチームを立たせていって、だんだん数を下げていきます。しかし、立った数が計20チームを超えても、サービスとしてまだ少ない数を聞いていきます。最後に、順位とは関係なく、ジャスト153のチームがいるか聞いて通過させます。これってもう、体力にも関係なく、完全に運です。

――――(ここまで)――――

 ガッツコースの最初のゲームのルールは、体に歩数計をつけて、制限時間内にどれだけ歩数計の数字を上げられるかというものです。何チーム残すかは裁量です。この歩数計の数が足りないから東京大会以降は全チームが敗者復活に参加できなくなったんでしょうね。

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2021年8月15日 (日)

23回福岡大会(その11)

 サンデーモーニングでの張本の問題発言はたびたびあって、それは思想が完全にパターン化しているからです。例えばモトクロスとかスケートボードの映像が出ると必ず「あんな危険な競技をして何が楽しいんだろうね」と言います。他の出演者は最初から言うことがわかっているので苦笑いです。そして、東京六大学野球で東大が勝つと、「あっぱれ」ではなく「喝」なのです。「我々のようにプロを目指す者が、片手間でやってる東大なんかに負けるとは実にけしからん。あまりにたるんでいる」というのです。東大生が頑張って勝ったという視点はありません。クイズ番組で東大東大とあおるのと、根は同じだと思います。このところ、野球で東大が勝っても番組で取り上げなくなりました。

 それでは23回福岡大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 敗者復活戦は12時からと言っていましたが、始まったのは12時40分ごろでした。ここでもリベンジ○×クイズがあります。ごく普通の問題です。そして3つのコースに分かれます。「パワーもなければバランスもなければ彼氏・彼女もいないそんな高校生にはガッツコース」。パワーは2チーム、バランスも2チーム、ガッツは4チームにすることが発表されます。パワーを選んだ人がかなり少ない。

――――(ここまで)――――

 最初の方の予選では、すべての敗者が3つのコースに分かれて体力ゲームをやりました。それが東京大会で、人数が多いため、抽選で体力ゲームに参加するチームを絞ったそうです(会場に入れないので直接見ていない)。ただでさえクイズで選んでいないのに、それにさえただの運で参加できないという、あまりに参加者を雑に扱ったので、前の大阪大会からやり方が変わって、○×クイズに1問正解したチームが体力ゲームをやるようになりました。そして先ほどまでのクイズで三択以降に残ったチームは、○×クイズなしで体力ゲームに参加できます。

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2021年8月14日 (土)

23回福岡大会(その10)

 高校野球の開会式でNHKが、京都国際を「京都県」と表示したらしいですが、高校生クイズでも、第3回の全国大会で、大阪のチームのプレートが「大阪県」になっていたことがあります。当時の番組のビデオを見るとしっかり映っています。

 それでは23回福岡大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 ここでも大阪に続いて鈴木アナが敗者に「ピンポンブー押してみたい人」と言って、男女1チームずつを連れてきます。しかし男の方のチームが、流れを理解していないスタッフに止められています。なぜか司会のテーブルにレストランのようなテーブルクロスがかけられています。

 決勝に残った5チームのうち4チームが熊本です。マスクをしているチームがいます。昨年の紙袋に続くものです。ルールはここも同じです。ここで勝ったチームは9ポイントもとりました。でも答えたのは芸能問題が多い。決勝で負けたチームも敗者復活戦でシードと言われています。

――――(ここまで)――――

 決勝のルールは早押しタイムレースです。今、マスクをしているといっても、それがどうしたのかと思いますが、「マスク」というのは、顔にかぶる動物の顔とかのやつです。九州では前年に、代表になるまで紙袋をかぶって顔を見せないチームが現れたのです。

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2021年8月13日 (金)

23回福岡大会(その9)

 今週の東大王は、東大王がテーマパークについて勉強して、専門家に勝てるかというものでしたが、先々週の99人の壁も、99時間勉強したらスペシャリストに勝てるかというものでした。そもそもこれって、かつてテレビ朝日でやっていた「ガリベン!」ですよね。

 それでは23回福岡大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 三択の1問目は宮本武蔵に関する問題で、圧倒的多数が正解です。この後も圧倒的多数の正解が続いて、4問目終了時に全問正解が7チームいます。しかし5問目で抜けたのは1チームだけでした。ただし4ポイントは11チームになっています。次で6チームが5ポイントになって、最終的に決まるのに10問目までかかりました。この地区でも、三択に残ったチームは敗者復活戦にシードがあることが発表されます。

――――(ここまで)――――

 三択に残ったチームは敗者復活戦にシードがあることが発表されますというのは、クイズで1チームだけ代表を決めて、残りはすべて、クイズに見せかけたキャラクターで選ぶゲームをやるというのがあまりにもひどいので、途中の予選から、クイズである程度勝ち残ったチームは後半のゲームでも有利になるようになったんだったと思います。

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2021年8月12日 (木)

23回福岡大会(その8)

 先日これを書きましたが、

――――(ここから)――――

 あと、ツイッターで見た秀逸なアナグラムで、「河村たかし」を並べ替えると「私噛むから」になるというのがありました。

――――(ここまで)――――

 「アッコにおまかせ!」では、「貸したら噛むわ」というアナグラムを紹介していたそうですね。

 それでは23回福岡大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 3問目は総理大臣に関する問題です。この後、鈴木アナが敗者から変な形の帽子を借ります。昨年・一昨年もよくありましたが、借りたのにかぶろうとしません。編集上ポイントになるところではかぶりにくいのでしょう。しかし次の4問目で37チームになって、○×クイズが終わってしまいました。

 三択の準備をしている最中、スタンドの敗者に向かってサッカーボールを蹴り込んでいます。鳥栖スタジアムのときはいつもやっているように思います。しかし何発目かが2階席に入ってしまって、アルバイトが取りに行っていました。

――――(ここまで)――――

 ○×クイズ中に司会席から降りて高校生に話しかけるだけでなく、変わった格好の高校生が身につけているものを借りるのも恒例でした。

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2021年8月11日 (水)

23回福岡大会(その7)

 99人の壁が不定期特番になることが発表されましたが、毎週レギュラーと称していた時代から事実上不定期特番だったので、何も変わらないのではないでしょうか。

 それでは23回福岡大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 先日の事前番組で、新聞クイズの正解が発表されていました。私には知らない言葉があったので、いくら考えても解けないことになります。それにしても、「ロボットコンテスト」という言葉が含まれていました。高校生クイズのスタッフはやはりロボットコンテストを意識しているんですね。ロボットコンテストのスタッフも高校生クイズを意識していると思います。「アイデア対決ロボットコンテスト高専部門○○大会」という名前だったのが「アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト(略称・高専ロボコン)」と突然変わったのは、「ライオンスペシャル・全国高等学校クイズ選手権(略称・高校生クイズ)」を意識したとしか思えません。ところで、読売新聞は沖縄ではほとんど読めないわけで、この点でも沖縄の高校生は不利になっています。

――――(ここまで)――――

 今回はマクラでした。新聞クイズというのは、爆笑問題の漫才が穴埋めになっていて、下にある文字を当てはめるのですが、非常に大量の文字があるのでかなり難しい。読売新聞は、那覇空港の売店などでは手に入るところもあります。あと、21世紀になるまで「高専ロボコン」という呼び方はなかったということは忘れていました。

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2021年8月10日 (火)

23回福岡大会(その6)

 今朝9時半ごろ、静岡県で郵便局に入ったら、K-mixが流れていて、ちょうどクイズ王コーナーでした。答えは一瞬でわかりました。このところ、答えを考えて迷うことがありません。クイズ業界的には定番の発想だからです。一般のリスナーがどのくらいついてくるのか。このコーナーはボケの解答を送ってそれをパーソナリティがいちいちいじるのですが、本当の正解を考えている人はどれくらいいるのかわかりません。

 それでは23回福岡大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 2問目、サッカーに関する問題です。非常にいい問題で、どうしてこれを1問目にしないのか。ちなみにこの問題は事前番組で放送されていました。事前番組では、特にいい問題だけを選んで流していましたね。これは○×クイズに限らず、番組全体に言えることで、よくあの収録から、できた番組だけを見ると完璧なクイズ番組として編集できるものです。

――――(ここまで)――――

 17回も23回も、現場で見ているとあんなにひどいのに、放送された番組は他の回と変わりません。23回は実質クイズではなくキャラクターで代表チームを選んだということも、できた番組を見るとまったくわからなくて、ちゃんとクイズをやったようにしか見えません。

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2021年8月 9日 (月)

23回福岡大会(その5)

 実家の全録ビデオを見たら、「クイズ!倍買」の関東ローカルでやったパイロット版がMBSで深夜に放送されていました。ゴールデンの第2弾を見てからこれが流れたらショボくないか。

 それでは23回福岡大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 1問目は圧倒的多数が正解でした。ここで爆笑問題のVTRが流れます。鈴木アナは「本来なら福岡放送のアナウンサーさんが来て敗者復活戦をやったんですけど、今年はないと聞いていたんですが、こんなVTRがありましたか」。だから、白々しい。ここで「少なくともあと1時間は敗者復活戦をやりません。12時に始めます」と宣言します。

――――(ここまで)――――

 この回の本質は敗者復活戦で、普通のクイズで全チームの中から1チームだけ代表を選んで、ちゃんとクイズはやったんだからこれでいいたろうということで、残りのチームを実質キャラクターで選んだのです。
 あと、本来なら福岡放送のアナウンサーが来てと言っていますが、23・24回はなぜかネット局が番組制作にまったく参加せず、地区大会の機材なども日本テレビが用意していました。

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2021年8月 8日 (日)

23回福岡大会(その4)

 ビデオデッキのハードディスクの空きを作るために、昨年夏の「鉄道沿線ひたすら歩き旅」を見ました。「小海線横断ウルトラクイズ」というのが何度もはさまって、そのたびにあの曲とあのロゴが出ましたが、それより、パンサー尾形が何気なく問題を出したら福澤朗が、それはどこで調べたのかとか正しいという根拠はとか詰めていって、「クイズにはうるさいから」。

 それでは23回福岡大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 県別代表制がなくなって「福岡だけから4チームかもしれませんし、沖縄だけから4チームかもしれません」。おかしい。福岡大会の代表は3チームだと思っていたのですが(後に、これが言い間違いで、やはり代表は計3チームだったことが判明)。ここで、沖縄から来た人がいるか聞きますが、いません。今年は沖縄大会が廃止されたため、沖縄の高校生は福岡大会に来なければならないのです。ものすごい交通費がかかるわけで(私が福岡大会を見に行くのと遜色がないくらい)、事実上、参加の道が閉ざされています(県別代表制になる前の時代、沖縄から何チームか九州大会に出ていたことが確認されている)。それでも実は、沖縄県から20~30チームぐらい参加申し込みがあったらしい。ところが、台風が沖縄直撃で、誰も来ることが
できなくなったのです。やはり沖縄大会がないのは問題でしょう。

――――(ここまで)――――

 福岡大会の代表は3チームだと思っていたというのは、ここまで他の予選を見てきて、参加者数に比例した代表数になることがわかっていたからです。福岡大会の規模なら3チームのはずです。
 初期の、沖縄大会がないころには、わざわざ沖縄から九州大会に来るチームが番組でクローズアップされていました。

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2021年8月 7日 (土)

23回福岡大会(その3)

 この時期になると毎年恒例の、ABCのサイトで高校野球による番組変更のリストが出ますが、今年はアタック25は通常放送なんですね。以前だと8月末の平日の朝に振り返られたりしていましたが、野球中継は縮小されてるんだな。アタック25の変更案内が出るのもこれが最後です。

 それでは23回福岡大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 8月7日で、猛烈な台風がちょうど沖縄に上陸したところでした。したがって日は照りませんが気温は高くて汗がダラダラ出ます。

 鈴木アナが舞台の穴から出てきて、高校生のところへ走ります。そして第1問を出すと、高校生と一緒に走ります。問題は語源に関するもので、昨年の九州の1問目と非常に似ています。圧倒的に人数が偏ります。移動が終わったら、また鈴木アナが舞台の穴から飛び出します。編集の都合でしょうか。そして「涼しくなりたい人」と言って、高校生に向かって放水します。去年もやってたっけ。

――――(ここまで)――――

 8月7日の大会だという記述を8月7日に書くことになるとは。狙ってやったわけではありません。

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2021年8月 6日 (金)

23回福岡大会(その2)

 今年の高校生クイズの全国大会は、1回戦はリモートで2回戦以降は日本テレビに来ることになっていますが、昨年同様、上京が中止になる可能性がありますね。で、参加規程を読むと、上京する場合は各チームに大人が1人付き添うことになってるんですね。もともと第5回までは、全国大会に出る各チームには大人1人が一緒に来ることになっていましたが、6回から廃止されました(代表チームが大幅に増えるので経費節減か)。今般の状況で先祖返りしているのか。

 それでは23回福岡大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 ここは東京ドームと違って、参加者でなくて見るだけの人のための席が毎回用意されます。特に今回は、フィールドの長い方の辺に面したスタンドが開放されました。先日の事前番組でも、応援に来た親が放送されていましたね。今回は高校生をスタンドには座らせず、最初から全員、グラウンドに降ろしています。メディアランナーはまた沖縄ナンバーです。

――――(ここまで)――――

 11回までのウルトラクイズには観覧専用の席が用意されていましたが東京ドームに移ってから廃止されました。23回高校生クイズの東京ドームでの東京大会も、我々は徹底的に入れませんでした。それが一転、福岡大会では観客席が用意されているのです。
 メディアランナーというのは巨大モニターを背負った車のことです。高校生クイズの18回あたりから、解答表示はアナログではなくこれを使うようになりました。その後、高校生に元気がなくなるのと軌を一にして、演出をメディアランナーの動画に頼るようになっていきます。

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2021年8月 5日 (木)

23回福岡大会(その1)

 週刊文春の広告の右の一番大きい見出しに「○×クイズ」という言葉が出る日が来るとは。本誌を読んだら、ネットでは出ていた○×クイズの問題や5問とも○といった演出が載っていません。閉会式の企画書で○×クイズに18ページも使っていることがわかりました。あと、パラリンピックでも○×クイズをやるつもりだったそうです。
 あと、ツイッターで見た秀逸なアナグラムで、「河村たかし」を並べ替えると「私噛むから」になるというのがありました。

 さて、今回は23回福岡大会について載せます。23回は、東大東大とあおっていた時代の高校生クイズとまさに裏表で、一見ちゃんとクイズをやっているようで、実は全国大会の代表をキャラクターで選ぶような仕組みになっているという回です。

――――(ここから当時の引用)――――

 大阪大会の日は実家に泊まりました。翌日、京都から夜行列車に乗って徳山で降ります。ここで新幹線に乗り換えないと福岡大会に間に合わないのです。福岡大会と言いながら、会場は佐賀県の鳥栖駅前の鳥栖スタジアムです。そういえば、はなわの「佐賀県」の歌詞に「松雪泰子も佐賀、公表してねえ」とあるのは、鳥栖出身だと福岡のふりをして「田舎とは違うのよ」という態度をとるという意味だそうです。

――――(ここまで)――――

 京都から山陽方面へ夜行列車が出ていた時代です。「徳山市」はなくなった直後でした。
 鳥栖スタジアムは現在は「駅前不動産スタジアム」です。鳥栖駅から見ると、異常に大きい駅前不動産の看板がついています。ペイペイドームやバンテリンドーム以上に違和感があります。

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2021年8月 4日 (水)

究極の出場者

 今日の五輪のスケートボートの結果によって、日本人最年少メダルと日本人最年少金メダルが分かれて、クイズのネタにしにくくなりました。そもそも昨年以降のいろいろで、五輪に関する記録自体をクイズにするのが面倒になっていますが。開催年さえ注釈がいるし。

 その五輪ですけど、どうやら週刊文春の次の号に、クイズに関する結構すごいネタが出るようですね。渡辺直美問題で辞任した演出責任者が、閉会式で「アメリカ横断ウルトラクイズ」の○×をやって、天皇も参加するという企画を出していたそうです。アメリカ横断ウルトラクイズとはっきり書いてあるみたいです。問題も書いてあって、メダルを作るために集めた携帯電話を並べると国立競技場より広くなるとか。5問とも答えが○で、それが五輪マークになるそうです。で、こんな企画が実現直前までいったことに猛批判というのですが、私が思ったのは、○×クイズは天皇がやってはいけないような品のないものだと考えられているのかということです。

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2021年8月 3日 (火)

日本人の質問(その102)

 自分のビデオデッキのハードディスクに、5月の「LIFE!」の再放送があって、なんでこの番組を録画したんだろうと思って見たら、クイズ王番組のコントがありました。セットが本当のクイズ王番組っぽい極めてリアルなもので、問題も実際にクイズ王番組に出るようなものです。途中から「ザ・クイズショウ」のようになるわけですが。

 それでは「クイズ日本人の質問」です。

――――(ここから)――――

肌に優しくて絹よりも丈夫な未来の下着の素材、何からできている?
納豆のネバネバからできる。納豆はアレルギーを起こさず保湿性があるので肌に優しい繊維ができる。納豆を水にひたし、ネバネバの成分であるポリガンマグルタミン酸を分離する。アルコールを入れ不純物を取り除き白い粉末状にする。これに薬品を加え、水の中でところてんのように押し出す。強さは絹の2倍、伸びは木綿の2倍。現在は布地しかできていない。
昭和25年に発売されたブラジャー、一般に浸透するのに10年かかった意外な理由とは?
冬が来ると売れなくなった。女性は寒いと和装に戻ったり上着を重ね着したりして、下着に気をつかう必要がないと考えていた。女性の意識を変えようと昭和27年に下着のファッションショーが開かれた。昭和30年代になると女性の社会進出が進み、働く女性にブラジャーが浸透し始める。昭和39年には初めて新聞広告が掲載される。
最近のストッキングが強くなった理由である日本の技術は?
糸が、ポリウレタンの周りに1~2本のナイロンをコイル状に巻いてある。これをカバリング加工といい、伸縮性のある糸になる。昭和53年に日本の技術で開発された。
下着を開発するための人体の三次元計測装置は、他に何に使われている?
仏像。以前は竹ひごで計測していたため詳細なデータが得られなかったが、三次元計測装置を使うことで、触れることなく4万カ所のデータをとれる。これにより、地震や老朽化で破損しても完全に復元できる。1994年の醍醐寺の吉祥天像が先駆けで、鎌倉の大仏にも使われている。

――――(ここまで)――――

 今読み返して最も気になる情報は、女性は上着を重ね着すればブラジャーはいらないと思っていたというところです。

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2021年8月 2日 (月)

25回関東大会(その28)

 柔道のウルフ・アロンという選手が金メダルを取って、この名前で日本選手なのかと思ったのですが、高校生クイズのラルフ時台の「午前0時を回るとウルフになります」というのを思い出しました。

 それでは25回関東大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 中でも女子チームに強豪がいます。筑波大付属駒場が、問題の途中で押して答えられないのを連発すると、鈴木アナ「こらこら、CAMEYOから怒られるぞ」。我々マニアにしかわからないギャグです。筑駒クイズ研はCAMEYOを知っているという前提か。東京は最終的に3チームが2ポイントの状態になりました。神奈川の代表の女子もいいキャラクターです。
 決勝が終わったのは8時半を回っています。しかも表彰式があります。ただし埼玉・神奈川・東京の代表しか残っていません。

――――(ここまで)――――

 カメヨは高校生クイズの問題を作っている制作会社です。一般のクイズ研にこんなことを言うほど番組を研究されているという前提か。
 初期は全部の代表を最後まで残して表彰式を撮影していましたが、クイズがどんどん長くなって、終わったチームはさっさと帰らせるようになりました。

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2021年8月 1日 (日)

25回関東大会(その27)

 高校生クイズの公式サイトで、日向坂とクイズノックがクイズで対戦する動画が6回にわたって配信されていましたが、昨日をもって削除されました。あれって高校生に出場させるためだけに流していたのか? これから放送を見ようという視聴者のために宣伝に使えばいいのに。それとも、東大東大と言っていた時代のように、出場を促す宣伝とできた番組の宣伝はまるで違うものにする必要があるのだろうか。

 それでは25回関東大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 大仁田厚という名前が出ずに「ファイヤーの人」と答えたチームがいました。千葉では「決勝に出て一言お願いします」と言われて「想定の範囲内です」と答えたチーム。
 東京の対戦がレベルが高い。難しい問題ばかりなのに次々と正解が出ます。山梨とは見事に対照的です。やはり○×クイズでちゃんと絞ることが、強いチームを残すのにいかに重要かということがわかりました。

――――(ここまで)――――

 28回のような地区大会の残し方をすでに始めていたということですね。あと思い出しましたけど、この後の回で富士山大会をやったときは、山梨もそれなりのチーム数が来ていました。

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