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2021年6月19日 (土)

日本人の質問(その100)

 月末にTBSで「クイズ!倍買」という番組が放送されます。3月に土曜の夕方にやっていましたが、特番第2弾でゴールデンになっても1時間というのは珍しい。でも放送されない解答者のがTVerで配信されるそうです。これってネット連動の戦略なのか、単に枠が取れなかったのか。

 それでは、「クイズ日本人の質問」がついにその100になりました。

――――(ここから)――――

北大路魯山人が書いている、天ぷらのお茶漬けを家庭でおいしくできる極意とは?
冷えたてんぷらを、焦げ目ができるぐらいあぶってから使う。天茶とは、本来は残り物のてんぷらをおいしくいただくためのもの。
平安時代、公家は、お茶漬けのルーツをどのように工夫して食べていた?
米を蒸して乾燥させていたものを食べていたので、柔らかくするために湯漬けにしていた。しかし貴族は夏に氷水をかけて冷たくしていた。氷室で保存していたもので、庶民にはまねのできないぜいたくな食べ方。
瀬戸物業界で、お茶漬け用の茶碗についている名前は?
鯛茶という。ご飯茶碗とどんぶり茶碗の間の直径15センチ程度のもの。明治のころから呼ばれている。料亭の人たちが呼び始めたと考えられている。料亭でよく鯛茶が出されていた、また鯛茶がお茶漬けの王様であるところからと思われる。
大分県宇佐市の、アジの刺身をごまだれに漬け込んだもの。愛媛県八幡浜市の、焼いた魚の身をほぐしてみそとだし汁でのばしたもの。愛媛県明浜町の、鯛の刺身を卵にからめたもの。これらをご飯にかけた料理の共通点は?
宇佐の茶漬けは「りゅうきゅう」、八幡浜は「さつま」、明浜は「ひゅうが」という。つまりいずれも昔の別の国名がついている。

――――(ここまで)――――

 なんかクイズには出しにくい情報ばかりですね。これが選択肢を工夫してクイズとして成立するようにしていたわけですが。明浜町は現在は西予市です。

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