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2021年5月15日 (土)

クイズ文トーク(その10)

 「日本人のおなまえ」を見ていたら、VTRで「江戸時代、多くの屋台が生まれました。その中で(具を文字の形にして教育した)文字焼きも誕生します」。VTRを見ている古舘伊知郎が「もしかしたらもんじゃのルーツかな」。ナレーションが「ちなみにこの文字焼きがもんじゃ焼きというお名前のルーツ」。古舘が「やっぱりそうだ!」。いや、私は古舘が司会をする「クイズ赤恥青恥」でこの事実を知ったんですけど、忘れてるのか? 私が赤恥青恥で知った2大事実が、もんじゃ焼きの語源と「首都圏」は関東+山梨だということです。

 それではクイズ文です。子どもは教師への忖度以前に、児童同士でこんな文章を読まれたら困るという同調圧力が働くそうです。次に取り上げる文章は「『長い』の反対は『長くない』?」というものです。なぜ「長い」の反対を「長くない」というのがダメなのかというと、「長くない」には長くも短くもない「ふつう」が含まれるからだそうです。しかし「完全」「正確」の反対は「不完全」「不正確」です。この場合は、不完全や不正確であることは普通ではない状態だから、これは反対語でいいということです(完全でも不完全でもない中間状態が「普通」として存在するわけではない)。この後、操作。

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