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2021年5月 9日 (日)

クイズ文トーク(その4)

 昨日の「世界一受けたい授業」で、昔に比べて今の歌謡曲はイントロが短くなっているというので、「異邦人」のイントロで福留功男が延々と口上を述べている音声が流れていました。「オレはプロだから昔のアナウンサーはここまで鍛えていた」と自慢するのが聞こえてくるようなしゃべりでした。

 それではクイズ文です。数学だけでなく理科も社会も理由を答えることが求められるが、国語だけが問題→結論→理由になっていないといいます。実際は国語の試験は、文章に書いてあることを答えるのだが、それがなんとなくフィーリングで解くようなイメージになっています。
 特に、学術論文は、人類がまだ答えていない問題を設定して、それに答えまたは答えを導くためにはこうしたらいいという提案を書いて、その理由を説明するものだが、学校で教える「序論、本論、結論」では何も言っていないのと同じです。あるいは「起承転結」や「序破急」で論文を書かせようとするのか。

 テレビではクイズをさんざんやっているのに、その枠組みを学校で使うのを教えていません。ゲンロンの人は、結論を出して理由を言うのは、バラエティ番組のフォーマットとして使えると言います。話を聞いてもらうためにいいからです。この後、日記。

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