« 2021年4月 | トップページ | 2021年6月 »

2021年5月31日 (月)

クイズ文トーク(その26)

 高校生クイズの公式YouTubeで、安村アナが叫ぶフレーズを考えるというのをやっていて、どうもトライに決まったっぽいですけど、現在の形式の高校生クイズが続く限り、そんなフレーズを使う機会がなくて、意味がないのではないか(実際、この配信内で歴代の司会が叫ぶ映像で、大量の参加者を目の前にしているのしか使われていない)。

 それではクイズ文です。昔はものすごく難しいゲームもありましたが、これは、作っている人は完成までに死ぬほどプレーするので、つい物足りないと思って難しくしてしまうそうです。作り手の感覚のまひです。研究者でも論文を書くときに、もっと高度なことをやろうとしているうちに、多くの人に利益があるのではなく、自分だけで楽しんでいるような内容になっていくそうです。例えばカントの研究→純粋理性批判の研究→純粋理性批判の第1部にある○○という概念の使い方というように研究が細かくなっていきます。細かくても全体の中での位置づけがわかっていることが必要です。

 大学院での論文の指導で、学術とは問題を作ることです。できればまだ人類が答えを見出していない問題を設定して、それを解ければ万歳だし、解けなくても、こうすれば解けるんじゃないかという仮説を提示するのが学術論文です。これはクイズ文の問題→結論→理由と同じです。この後。和歌。

| | コメント (0)

2021年5月30日 (日)

クイズ文トーク(その25)

 最近NHKは、過去の「ストーリーズ」を次々と再放送していますが、来週の土曜日はついに「ノーナレ」のクイズ王が再放送されます。プロフェッショナルをやったのにナレーションのない方を放送するのか。実は私は「ノーナレ」が始まったときから、ナレーションのない画期的なドキュメンタリーって、それは放送局の内輪の話で、視聴者にとってそれが何の意味があるんだと思っていました。

 それではクイズ文です。飯間「これ知ってますかという球を投げて、受けてくれたときに快感を感じるんじゃないか」「ギリギリの球を投げてるときほどうれしい。クイズをやっている人がみんな知っていることを出題するなら簡単だが」。誰も答えられなくても、それをきっかけにそういう情報があるんだと思ってくれることもクイズの機能の一つではあるが、答えが出なくて情報もおもしろくないのはいい問題とはいえないとのことです。

 答えられなかったとしても、そういうのがあるんだという失敗が記憶に残りやすい。ここでゲンロンの人が、ゲームを作るのもクイズ作成と似ているといいます。簡単にできない問題を設定して、いちいち邪魔をして、失敗を繰り返しながらゴールできるようになったときの気持ちよさを設計しているそうです。ゲームはほどほど難しいのを目指します。簡単だと飽きるし難しすぎると心が折れるからだそうです。この後、カント。

| | コメント (0)

2021年5月29日 (土)

クイズ文トーク(その24)

 次回の「警視庁・操作一課長」は、クイズ王の話のようです。予告映像で、内藤剛志がどろんこクイズをやってました(泥はない)。

 それではクイズ文です。登壇者の本が紹介されます。

 コンピューターの登場で記憶がどう変わったかとか、人間は記憶とどうつき合っていくかといった内容です。クイズでは、その直前まで1ミリも考えていなかった過去の記憶が問いに触れてでてくる快楽があります。脳波を測定したら反応があるだろうという話になります。これは自分で自分に質問を出してもそうはなりません。誰かに問われたときに出てきます。「あなたの脳にどんな経験と記憶が入っているか、それを一緒に探ってみましょう」というような、頭の中を共有しているような感じです。

 子どものころ、みんな同じテレビ番組を見ていたので、ガンダムの最新回はこうだったとかいって見た者同士が話すのが楽しい。経験したことを誰かに向けて出す喜びだといいます。この後、危険球。

| | コメント (0)

2021年5月28日 (金)

クイズ文トーク(その23)

 緊急事態宣言に関する首相会見を毎度毎度、金曜日の夜にやるので、どれだけ「チコちゃんに叱られる!」をつぶせば気が済むんだ。実際問題として、金曜の夜にやられると関連業界は週末が作業でつぶれて大混乱だと思いますが。

 それではクイズ文です。飯間「誰でも答えられるというより、これは東大王向けかなとか、そういうのがあってのクイズかなと」。問題文は、どこで出すのか、誰に出すのかとセットで成立するといいます。したがってコミュニケーション性がわかっている人の方がクイズが強い。例えば「アタック25でそんな難しいことを聞くわけないだろ」という答えを言ったりするとか、逆に東大王でそんな簡単なことを聞くはずがないだろとか。

 飯間が印象に残っているクイズ問題という話をします。中学生のころ「クイズダービー」で、丸谷才一と開高健が会ったとき、丸谷は開高に対して「文豪」と呼ぶが、開高は丸谷を何と呼ぶかというものです。飯間はその答えを知っていたので、うれしかったそうです。ちなみに正解は「巨匠」です。頭の中に入っている知識で普段は忘れているが、聞かれたときにそれが出てくることの喜び。この後、ガンダム。

| | コメント (0)

2021年5月27日 (木)

クイズ文トーク(その22)

 今週の「月曜から夜ふかし」で、高校生クイズの募集のテロップが出ていました。昨年もそうだったと思いますが、昔は「笑点」などで出ていたのが、ターゲット層の視聴動向を考えて番組を選んでいるのだろうか。

 それではクイズ文です。自分がこの問題を出したいからといって、解答者が知っている情報かわからない。例として、有名な脇役俳優を出題するとき、ドラマでの役名だけで聞いても答えられない。それで、問題文の最初で脇役の俳優と断ったうえで、ニックネームだとかバラエティ番組でのいじられ方とかを出して、記憶を引き出す設計をします。

 大学生向けと大人向けとゲンロン会員向けでは問題の設計が違います。答えられたら、向こうの意図に添えたなと思うそうです。飯間が「入試問題を作るのとは別種ですね」。入試は知識を問うもので、答える側も一覧表を覚えるのを当然としています。クイズはむしろコミュニケーションで、ピッチャーが、あのキャッチャーだからこの変化球を投げてやろうというようなものです。あの人に思いを届けたいのでこの問題形式で作ってやろうとか。この後、文豪。

| | コメント (0)

2021年5月26日 (水)

クイズ文トーク(その21)

 朝日新聞の五輪中止社説を読むために、某コンビニで入手したら、オピニオン面を見ても載っていません。よく見たら、昨日の新聞ではないか。先週号の雑誌を置いてあるコンビニはたまにありますが、前日の新聞というのは初めてです。その代わり、ビジネスマナーについて東大王に聞いたのが載っています。なんでこの人にこんなことを聞く必要がある。

 それではクイズ文です。飯間が「トリビアルなことを問題文にするのにどういうモチベーションがあるのか。覚えて金儲けになるわけでもなく」と聞きます。これに対して「いっぱいある」。クイズの人は、覚えるのがあまり好きでないそうです。「ノーベル賞受賞者一覧の表を覚えても楽しくない」。昔見た映画だとか、原体験があるもので答えられるとうれしいといいます。「単純に答えられるのが快楽。動物的な」。

 次に「いい競技クイズ文とは?」のスライドです。新しい情報を提供できている、知識の差が適切に結果に表れる、解答者の記憶をうまく引き出す、参加者の需要と合致している、ルール・形式と噛み合っている、誤解を招く表現がない。「いい文章を出してうまく答えがもらえると嬉しい」。この後、いじられ。

| | コメント (0)

2021年5月25日 (火)

クイズ文トーク(その20)

 昨日、紀伊国屋書店新宿本店に行ったら、来週出ることになっていたQUIZ JAPANがもう置いてありました。今や東大に入らない限りクイズ番組に出られなくなっている現状について書いてあります。

 それではクイズ文です。クイズ界はテレビから切り離されることによって、テレビで出せないような問題も出るようになります。問題がどんどん難しくなって長くなります。例文が表示されますが、この段落ぐらいの長さがあります。知識で差をつけるために、前に前に情報が加わっていくそうです。前振りがつくごとにそれが覚えられて、さらにその前振りがつくということの繰り返しです。ちょうどQUIZ JAPANの最新号に、この超長文問題についての文章が載っています。飯間が「クイズの本歌取りみたいなものですね」。ちなみに現在は、クイズ界全体の人口が増えたので、こういう問題が受け入れられる余地が再びあるそうです。

 前振りが増えていくことで、作文としては当然悪文になっていきます。一方でクイズの人の本業である書籍の編集で注釈をつけるのは、これとは正反対で、核心から書いていきます。飯間「まさしく私の仕事ですよ」。辞書の語釈は、どううまく説明するかで技を競うので、クイズの問題文に似ているといいます。クイズの人は「僕らは問題を作るのに辞書を使いまくってますけど」。この後、快楽。

| | コメント (0)

2021年5月24日 (月)

クイズ文トーク(その19)

 今日の「たまむすび」のメールのテーマは「地下の話」でした。よくウルトラクイズのメールばかり送ってくるというのを書きましたが、今回、地下クイズ王に出たという人からのメールがありました。地下クイズ王で圧倒的な強さを誇っていて、満を持して(全曜日でメールが読まれるともらえた)たまむすびTシャツを着て出演したら惨敗したという内容で、完全に個人が特定されます。

 それではクイズ文です。クイズができると番組に出られない時代が続いたが、東大に入ると急に可能性が広がるといいます。実力だけでなくテレビショーを成り立たせる要素が加わるからだということです。ゲンロンの人が、ユリイカの鼎談でいうクイズの盛り上がりはテレビのクイズとは違うものなのかと聞きます。クイズに出られなくなってエネルギーのあり余った人たちが自分たちで問題を出し合うのが始まりです。そしてそういう動きに目をつけて、逆にそういうのをテレビでやるようにしたのが28回高校生クイズなどです。そういうところからスターになれる人も出てきて、それによって裾野も広がって、「今はバブルですね」。この後、本歌取り。

| | コメント (0)

2021年5月23日 (日)

クイズ文トーク(その18)

 富永一朗の訃報で、NHKでも「民放の『お笑いマンガ道場』で活躍」となっていましたね。マンガ道場って東京でも大阪でも平日の午前中みたいな時間帯を転々としていましたが、これだけ全国民が内容を知っているというのは、コンテンツが強ければどこで放送していても関係ないということか。

 それではクイズ文です。飯間が、過去問の研究もあったりするのかと言います。90年代のクイズ王決定戦がはやった時代、問題を難しくする演出になりました。ウルトラクイズは対策したクイズ県のメンバーばかりになり、それで衰退して視聴者参加番組がなくなったといいます。
 これについてゲンロンの人が、格闘技ゲームも、上達した人が楽しめる水準でバージョンアップしていくので、参入障壁ができて衰退したと言います。その後、ネットで対戦者のマッチングができるようになって復活したそうです。

 アタック25も、クイズをやっている人は予選を通過できない時代があったといいます。クイズができ過ぎる人は面接で落ちます。クイズの人が「医学部の入試じゃないから(選ぶ側がそういうことをやっても)いいんで」。この後、バブル。

| | コメント (0)

2021年5月22日 (土)

クイズ文トーク(その17)

 今年の高校生クイズの予選は日曜日なんですね。1日でやるようになってからずっと平日でしたが、昨年、秋の休日にやって、7月に戻っても日曜日でした。その方が少しでも参加者は見込めるでしょうか。

 それではクイズ文です。次はアップダウンクイズについて。早押しになると問題文が締まるといいます。一定の構造がないと答えられないので。早押しクイズの期限はよくわかっていないそうですが、英語だと画面に問題文が出るパターンが多いそうです。英語だと最初に疑問詞がきてしまいますからね。日本語は語順は自由だし疑問詞はなくてもいいし、早押しには向いています。

 次はタイムショック。問題文が短くなってダジャレもあって、パッと聞かれるとわからないことも出題されます。5秒というフォーマットによって問題文に求められる機能が違うといいます。「ケルトは毛布。ではケトルはどんな道具?」というのは、バスケットボールの見ないでパスするやつみたいに、意識を「ケルトは毛布?」に向けさせてケトルを答えられなくするというものです。この後、格闘技。

| | コメント (0)

2021年5月21日 (金)

クイズ文トーク(その16)

 全録ビデオをチェックしていたら、5日の「そのネタ、ネタにしていいですか?」で、「NHKにも取り上げられたプロフェッショナルなクイズ作家」を元にしたコントをやっていたのを発見しました。台本でクイズ問題の部分だけを空白にして、そこにふさわしい問題を作ってもらったそうです。そういえば以前、NHKの「7人のコント侍」で、この人が実名で葬儀の遺影として登場するコントがありましたが、その必然性がまったくわかりませんでした。

 それではクイズ文です。クイズ文についての問題は、答えを知らなくても推測で「クイズ」は答えられます。飯間が、言語学者の石黒圭という人の例文の話をします。漱石か何かの作品で、「国へ」で始まるのがあって、この時点では何のことかわからないが、「国へ帰ったらお父さん」で一気に情景が伝えられるというものです。一方で、誤読させることが目的の文章もあります。ミステリーで、語り手が男性だと読者に勝手に思わせてだますような。

 ここでクイズの歴史の話になります。「話の泉」の問題で、終戦後に入ってきたアメリカ映画で地名が題名になっているものを、制作会社名とともに8つ答えるというのがあります。どうみても異常ですが、これは芸能人がおもしろいやり取りをすることを意図して出題されたもので、当時も「なんだこれ」と言われていたかもしれないといいます。この後、締まる。

| | コメント (0)

2021年5月20日 (木)

クイズ文トーク(その15)

 新聞の書籍広告を見たら、雑誌「現代化学」の特集が、桝アナの対談だそうです。「科学をいかに伝えるか」。もともと放送局に入ったのは、研究者として挫折したので科学を伝える側に回るということでしたね。

 それではクイズ文です。この問題文で、例えば飯間について「三省堂国語辞典の編纂をしている」など付加情報を補足すると、答えが飯間浩明だと思われてしまう可能性があります。それは引っかけになってよくない。もっとも、テレビでこういうのを悪気なく出しているスタッフもいるそうです。間違えてほしくないので、読解のルールをそぎ落としつつ必要な情報を入れる問題文にしているとのことです。「新設に問題を作りすぎてしまう」。他にも、著書名を先に出すと、これも飯間が答えだと思われる可能性があります。飯間「解像度を上げていくことを文章でやるようなもの」。この後、お父さん。

| | コメント (0)

2021年5月19日 (水)

クイズ文トーク(その14)

 今日の毎日新聞の首都圏の地方版で、春風亭一之輔が母校の春日部高校について語っています。もしかしたらと思ったら、同級生のクイズ作家に言及していました。なお、この「首都圏」には山梨県を含みます。

 それではクイズ文です。情報を入れる問題は、例えば「中国の首都は」を問題にするとき、北京にはいろいろおもしろい雑学があるはずなので、それを前の方に入れて、前の情報で知っていれば答えられるし、最終的には「中国の首都」で大体の人は答えられます。

 一方、先ほどの「クイズ文」の問題は、こお単語を答えさせるために最適な問題文にしています。聞く順番が大事で、日本語→飯間→著書と言葉が積み重なるたびに体験が変わります。この後、悪気。

| | コメント (0)

2021年5月18日 (火)

クイズ文トーク(その13)

 NHKの「鉄オタ選手権」は、関西の私鉄をやりつくして、関東の私鉄もやって、名鉄も西鉄もやってJR西日本もやってもうネタがないと思ったら、今週は「東海道新幹線の陣」があるんですね。今のところ、新幹線に番宣広告が出たのは確認していません。

 それではクイズ文です。「ユリイカ」のクイズ特集を見せます。「論説文風の日記文のようなものを書いている」。過去に実際にクイズの人が出した問題を紹介します。「日本語学者の飯間浩明が著書『非論理的な人のための論理的な文章の書き方入門』で提案した、意思伝達に有効な『問題』『結論』『理由』からなる文章を、これがよく用いられるシチュエーションから何というでしょう?」。今これを見ている人は全員答えられますが、実際に60人に出題して正解が1人いたそうです。

 競技クイズでは誰かが問題を作らないといけません。この問題は答えが「クイズ」なのがいい。こういうクイズ問題を作るとき、どんな作業をしているのかという質問で、2通りあるといいます。問題文に入れたい情報を先に見つけた場合と、答えにしたい言葉がある場合です。この後、順番。

| | コメント (2)

2021年5月17日 (月)

クイズ文トーク(その12)

 山梨が法律上、首都圏になっているのは、整備のために予算を投下される地域に、金丸信一派の力で山梨が入ったともいわれます。今決まっていることには何らかの理由があるわけで、私が受験生のころは、社会科の資料集でNATOの国名が書いてあって、フランスは軍事機構に不参加という注釈がついていました(現在は参加している)。なんでこんな余計なことを覚えなければいけないんだと思いましたが、それはその時代に日々のニュースの連続の結果そうなっているわけで、受験のときに丸暗記でなくそういうことを考えればよかったと今になって思います。

 それではクイズ文です。飯間「この型を身につけてくださしとしか言えない・知識としてわかっていても血や肉になっていないことがある」。ゲンロンの人が「例えばレシピを読むだけで料理が上手になるわけではないのと同じか」。1時間半のところで休憩になります。休憩中はずっとゲンロンの本の宣伝が流れています。

 15分休んで、今度はクイズ側の人のプレゼンです。クイズの問題文の話をします。クイズとして成立する制約があります。「『問題文』で見るクイズ史」というスライドが始まります。ここで扱うのは問題文と答えが1対1で対応する知識問題です。この後、日記。

| | コメント (0)

2021年5月16日 (日)

クイズ文トーク(その11)

 たび重なる緊急事態宣言で被害を被ったのは、この1カ月で本放送が3回つぶされた「チコちゃんに叱られる!」です。

 それではクイズ文です。今のをまとめると、問題「『長い』の反対が『長くない』でない理由は」(Why文)、結論「反対には『ふつう』が含まれてはいけないから」、理由「反対には『ふつう』が含まれてはいけないから」。この形式を扱うのは高度な知識を必要とします。卒論にはいいがリポートを書き始めたばかりの人には勧めないとのことです。それぞれの語彙の範囲の抽象的な理解を言語で操作して理解するという作業になります。

 飯間が、私が今日申し上げたいことはこれだけですと言います。それでゲンロンの人が、「休憩前に、人に伝わる文章をもっと書けるようになりたいと思ったとき、今の知識を頭に入れた上でどうやっていけば」飯間「それを一言で言うんですか」。この後、レシピ。

| | コメント (0)

2021年5月15日 (土)

クイズ文トーク(その10)

 「日本人のおなまえ」を見ていたら、VTRで「江戸時代、多くの屋台が生まれました。その中で(具を文字の形にして教育した)文字焼きも誕生します」。VTRを見ている古舘伊知郎が「もしかしたらもんじゃのルーツかな」。ナレーションが「ちなみにこの文字焼きがもんじゃ焼きというお名前のルーツ」。古舘が「やっぱりそうだ!」。いや、私は古舘が司会をする「クイズ赤恥青恥」でこの事実を知ったんですけど、忘れてるのか? 私が赤恥青恥で知った2大事実が、もんじゃ焼きの語源と「首都圏」は関東+山梨だということです。

 それではクイズ文です。子どもは教師への忖度以前に、児童同士でこんな文章を読まれたら困るという同調圧力が働くそうです。次に取り上げる文章は「『長い』の反対は『長くない』?」というものです。なぜ「長い」の反対を「長くない」というのがダメなのかというと、「長くない」には長くも短くもない「ふつう」が含まれるからだそうです。しかし「完全」「正確」の反対は「不完全」「不正確」です。この場合は、不完全や不正確であることは普通ではない状態だから、これは反対語でいいということです(完全でも不完全でもない中間状態が「普通」として存在するわけではない)。この後、操作。

| | コメント (0)

2021年5月14日 (金)

クイズ文トーク(その9)

 先月こういうことを書きましたが、

――――(ここから)――――

 TBSラジオでONE-Jという番組が始まりましたが、今どきAMラジオで全国ネットのワイド番組がよく実現できたと思います。いかにも離脱しそうな関西でもMBSラジオでやってるし。その初回で急に、伊豆・修善寺ウルトラクイズというのが始まって、伊豆・修善寺に関する何の音か当てるというものなのですが、ラジオなのに番組ツイッターを見ると出演者がわざわざあの帽子をかぶっているのです。

――――(ここまで)――――

 「クイズ・セックス!」で有村昆がわずか6回の出演で降板することになるとは。

 それではクイズ文です。改めてまとめると、問題が「作文で行き詰まらないためには」(How型)、結論が「『生意気なこと』を言えばいい」、理由「独自の意見は生意気になるから」。しかし子どもたちは、大人がどんな作文を要求しているかを読む。だからつまらないし気が進まない。しかもそういう作文はみんな似てくるといいます。

 それが大学生になると、そういうのを書くと逆に点が低くなります。飯間が日本語学の授業をしてリポートを書かせると、「日本語の奥深さがわかりました」というのがやたら多いそうです。就職のエントリーシートも同じようなことになります。
 クイズの人が「坊ちゃんを呼んでこれはダメだというのは教えられないことで、小学生のときに教えてほしかった」。この後、圧力。

| | コメント (0)

2021年5月13日 (木)

クイズ文トーク(その8)

 たまたま拾ったデイリースポーツを読んだら、1面全部パズルが連載されているページがあるんですね。その中に京都大学クイズ研究会の謎解きもあります。そういえば昨年の自粛期間に1面で「阪神クロスワード」をやったんでしたっけ。

 それではクイズ文です。理由がなく単にいけないと言われても「そうですか」しか出ないといいます。いけないかいいかは二者択一ですが、理由は考えないといけません。「相手を傷つけるから」という論理構成も可能です。

 次の文章は「『言いたいこと』は生意気なこと」です。作文を書けないということへのアドバイスです。みんなが考えたことのない、みんなと違う意見を文章にしようとすると、どこか生意気になるといいます。例えば、「坊ちゃん」の主人公は単に人づきあいが下手なだけでは? こういう生意気な考えが浮かんだら例を挙げるなどして文章にすればいいというのです。私も当ブログを書けないような施設に入れられているときに改めて坊ちゃんを読んだら、あれって校長が邪魔な人間を次々消していくというだけの話で、最後に坊ちゃんが校長らをボコボコにして自分もクビになって終わりという、痛快でもなんでもありません。この後、忖度。

| | コメント (0)

2021年5月12日 (水)

クイズ文トーク(その7)

 電車の車内モニターでFODの宣伝が流れていたのですが、何かわからないドラマで、閉店後のカフェでと言って、かぶっている帽子の上が立ち上がって早押しをやっています。結局何かわかりませんでしたが、クイズの表現は必ずシルクハットが立つということです。

 それではクイズ文です。クイズの世界では択一型が9割ぐらいといいます。大喜利は答えと理由を言うが正解はない、謎かけはクイズ文、といった話の後、Yes or No型の例を挙げます。「オリンピックのスポーツドクターは無償で募集すべきか」。1カ月前なのに今日のことみたいです。文章指導のときは、型を変えてみることを提案するというのもあります。

 次は「日本語どんぶらこ」より。これは飯間が毎日小学生新聞に2017年から続けている連載だそうです。「悪口を言うと本人に伝わる」という文を紹介します。これをまとめると「問題:人の悪口に賛成していいか」(Yes or No型)「結論:いけない」「理由:必ず本人に伝わるから」。ゲンロンの人が「ここしばらくツイッターがこれで荒れてますね」。今となっては何のことかわかりません。時期的にいうとマリエでしょうか。この後、生意気。

| | コメント (0)

2021年5月11日 (火)

クイズ文トーク(その6)

 来週月曜日は「クイズTHE違和感」が1時間です。番組が始まって初めてです。というか、19時台、20時台、21時台、22時台がすべて1時間番組で、これはTBSの月曜日としては実に2年数カ月ぶりのことです。

 それではクイズ文です。実際のリポートが書けそうな問題というのを提示します。「駅のホームで乗客が困っている人に気軽に声をかけあうようにするにはどうすればいいだろうか」。そういえば昨日、有名クイズ関係者が駅で倒れたというツイートを見かけましたが。これを整理すると「問題:声かけしあうには」「結論:授業でロールプレイ導入を」「理由:練習で抵抗がなくなるから」。この問題は答えが1つでないタイプです。

 クイズ文の型には以下のようなものがあります。Yes-or-No型(ディベート型)、How型(課題解決型)-どうすれば、どのように、Wh-型(択一型)-何を、だれ、どこ、Why型(理由探求型)-なぜ~なのか、なぜなら。ゲンロンの人が、早押しクイズではどの型なのかわからないようにしていると言います。日本語だと早押しクイズがやりやすい。逆に早くわかってもらうような表現をするには、これを明示すればいいのです。この後、五輪。

| | コメント (0)

2021年5月10日 (月)

クイズ文トーク(その5)

 昨日の毎日新聞の日曜版の別刷りに、高校生クイズの安村アナの記事が出ています(東京本社のみ)。いろいろコメントが載っていますが、最大の情報は「放送日時未定」と明記してあるところです。

 それではクイズ文です。クイズ文に対して日記文というのがあって、事実を書いて感想を述べる。読書感想文など典型です。夏目漱石が文学とは認識と情緒だと書いているそうですが、学校では論理展開を追う文章を大学生になっても書く機会がないといいます。逆に探偵小説は文学でもクイズ文です。そして、論説文であっても日記文的なものが多い。新聞のコラムなど読むとわかります。エッセーとは本来、試しに前提を置いて、そこから論理的に考えていく文章のことをいうが、日本では随筆になっているとのことです。

 ゲンロンの人が、そういう文でも説得されてしまうと言います。読者が勝手に主張をくみ取る。国語のテストで「著者はどう考えているか」で鍛えられているといいます。飯間「国語でもちゃんとした問題は論理で答えられるんですけどね」(文章内に書いてあることしか問われない)。この後、駅で事件。

| | コメント (0)

2021年5月 9日 (日)

クイズ文トーク(その4)

 昨日の「世界一受けたい授業」で、昔に比べて今の歌謡曲はイントロが短くなっているというので、「異邦人」のイントロで福留功男が延々と口上を述べている音声が流れていました。「オレはプロだから昔のアナウンサーはここまで鍛えていた」と自慢するのが聞こえてくるようなしゃべりでした。

 それではクイズ文です。数学だけでなく理科も社会も理由を答えることが求められるが、国語だけが問題→結論→理由になっていないといいます。実際は国語の試験は、文章に書いてあることを答えるのだが、それがなんとなくフィーリングで解くようなイメージになっています。
 特に、学術論文は、人類がまだ答えていない問題を設定して、それに答えまたは答えを導くためにはこうしたらいいという提案を書いて、その理由を説明するものだが、学校で教える「序論、本論、結論」では何も言っていないのと同じです。あるいは「起承転結」や「序破急」で論文を書かせようとするのか。

 テレビではクイズをさんざんやっているのに、その枠組みを学校で使うのを教えていません。ゲンロンの人は、結論を出して理由を言うのは、バラエティ番組のフォーマットとして使えると言います。話を聞いてもらうためにいいからです。この後、日記。

| | コメント (0)

2021年5月 8日 (土)

クイズ文トーク(その3)

 フジテレビの人の「ウワサのお客さま」についてのツイート。

――――(ここから)――――

長嶋大介『潜入!リアルスコープ』5月4日(火)19:00~ @daisken 5月1日
21:52より後が見られなかった方、
20:00スタートの短縮版エリアの方、
そもそも野球中継だった北海道の方、
TVerは関東エリアとほぼ同じ内容です。

――――(ここまで)――――

 なんでこんなものを載せているかというと、「リアルスコープ」はTVerでは、ビデオリサーチのコーナーが丸ごとカットされていることを発見したからです。別の番組の映像を使うから? TVerの再生数データとビデオリサーチの調査が競合するから?

 それではクイズ文です。スライドで、例題を提示します。「くさっただんごは何円?」。ゲンロン側は、普通なら価値がないから0円だがと言います。クイズの人は、こういうのはまったくわからないと言って、考えようともしていないようです。というか、かなり有名ななぞなぞだと思うのだが知らないのか? これと同じ系統で「穴の空いた鍋は何円?」というのもあります。

 「結論『9円です」理由『なぜなら、くえんから』」と表示されます。要するにクイズ文というのは、結論を書いてその理由を書くものだということです。クイズの人は、一問一答では理由のいらないクイズを作ると言います。次に幾何の問題です。xの角度はという問題に対し、50度ですと書いて、理由として証明が必要になります。クイズの人が「分度器で測って50度では○にならないわけだから」。この後、序破Q。

| | コメント (0)

2021年5月 7日 (金)

クイズ文トーク(その2)

 昨夜、ABCラジオの「よなよな」で、2時間半全編にわたって、ウルトラクイズ王のインタビューを放送していました。このパーソナリティはこの番組で何回もウルトラクイズ特集をやっていますが、逆に今の人が知らないものをこれだけしつこくやられるとリスナーとしてはどうでしょうか。このブログを読むような人には聞く価値がありますよ。

 それではクイズ文です。辞書を作るのは、自分の思っていることを確実に相手に届けることに寄与するためだそうです。言葉の意味がわからないと伝わりませんからね。自分のことを相手に伝えるのが得意になりたいから辞書も作るし文章の書き方の本も出すそうです。

 飯間は話すことがなくなったときに備えて、スライドを大量に用意したといいます。4時間分あるのか。最初のスライドは「クイズ文とは」というタイトルがついています。自分の意見を表明するブログなどはクイズ文でなければいけないと言います。今回出た本は

 この本の新装版ということですが、アマゾンのレビューで「オリジナリティがない、予備校の講師から聞いたのと同じ」と書いてあったそうです。逆にそれは、普遍的なことが書けたということだと考えたということです。この後、だんご。

| | コメント (0)

2021年5月 6日 (木)

クイズ文トーク(その1)

 ツイッターで見たところでは、昨日の「クイズ!脳ベルSHOW」で、昔のテレビ欄からウルトラマンレオを当てる問題が出て、「霊感ヤマカン第六感があるからテレビ朝日系列やな」と言っていたそうですね。しかし上を見ると「ニュースコープ」をやっています。当時はまだTBSで朝日放送の番組をやっていた時代だということを知らないんですね。

 さて、今回はトークイベントです。私は辞書編纂者で国語学者の飯間浩明の講演やイベントにはできる限り行くようにしています。東京カルチャーカルチャーの「国語辞典ナイト」には毎回行っていますし、能町みね子らとやった高輪ゲートウェイという駅名に反対するイベントにも行きました。その飯間が出した本で、伝わる文章は「クイズ文」ということを提唱しています。

 これは必ずしもクイズ番組で出るようなクイズという意味ではありませんが、これに目をつけたゲンロンのクイズマニアの人が、「クイズ文で伝わる!謎解きと論理の文章教室」というトークイベントを設定しました。4月に無観客で開催されましたが、これは配信を見なければいけません。

 オープニングで、飯間とゲンロン側にとってのクイズは違うもので、飯間は、いわゆるクイズ番組のようなクイズを後で否定するつもりだが誹謗中傷にならないようにしないといけないと言います。この後、準備。

| | コメント (0)

2021年5月 5日 (水)

日本人の質問(その99)

 「たまむすび」を聞いていたら、ラジオショッピングの担当者が博多大吉と初対面だそうですが、プロレスマニアで、「大吉さんの『バレベルの塔』を見て感動しました」。バレベルの塔というのはかつてABCでやっていたクイズ番組で、芸能人が自分の得意分野とされることについてかなりの難問に最後まで答えられるかというものです。非常におもしろいので間違いなくゴールデンの全国ネットに昇格すると思っていましたが、結局半年で終わりました。しかし関東ローカルのラジオ番組で昔の関西の番組を出してくるとは、そんなに印象に残るのか。私は大吉が、自分が出演したことを覚えていないのではないかと思いましたが。

 それでは「クイズ日本人の質問」です。

――――(ここから)――――

戦後、日本の焼肉店で始まって、本場の韓国に逆輸入された焼き肉の食べ方は?
焼き上がった肉にタレをつけること。本場の焼き肉は、焼く前にタレをもみ込んでそのまま食べていた。このとき焼いた肉を生野菜ではさんでいたが、日本ではタレで冷ました。すきやきやしゃぶしゃぶの食べ方が影響を与えたと考えられている。戦後、日本に住む韓国・朝鮮の人によって始められたと考えられる。
焼き肉を食べるとき、一緒に口にするとニンニクのにおいを減らす効果のあるものは?
酵母入りビールを飲むこと。酵母入りビールは醸造に使われる酵母を濾過せずに残したもの。ニンニクのにおいの成分の三硫化アリルが酵母菌に引きつけられて一緒に排泄されるためと考えられる。
14世紀の文献に登場する焼き肉の元祖、雪夜炙(ソリャジョ)は、どんなユニークな方法で調理されていた?
焼くときに何回も水につける。当時の固くて脂分の少ない水を直火であぶるとすぐにパサパサになる。そこで何度も水につけることで、こげを防ぎ、肉に潤いを与える。
牛肉を食べると体の中にできるアナンダマイドという物質は、どんな働きをする?
幸せな気分にさせる。牛のカルビやロースに多く含まれる必須脂肪酸のアラキドン酸をもとに、酵素の働きで体内に生成される。この物質は人間の脳に働きかけ、満足感や至福感を起こさせる作用がある。

――――(ここまで)――――

 肉で幸福感というのはよく言われるようになりましたが、ここではセロトニンにまったく触れていないんですね。

| | コメント (0)

2021年5月 4日 (火)

東大王ファン祭り(その11)

 前回書いたRCCの番組ですが、MBSではそれに続いて、東大王がナビゲーターをするスポーツドキュメンタリーっぽい番組をやっていることに気づきました。関西ローカルでこんな仕事をしているのか。ナビゲーターが東大王である意味はまったくなくて、完全に一タレントとして使われているんですね。

 それでは東大王です。最後に特別なVTRがあると言って、富永美樹の卒業生へのメッセージが流れます。ずっと泣いていますが、2人のうち一方の話しかしなくて、もう1人は完全に忘れていたそうです。最後に2人からあいさつがあります。一方はもうメディアに出なくて、もう一方はこれからタレント活動をすることがわかります。

 記念撮影をして終了になります。このプログラムを明日も2回繰り返すのか。あとは、3階に上がってロビーを見なければなりません。「お絵かきリレー」で東大王らの描いたフリップの原画が展示されています。こういうの、ずっと残してあるんですね。

| | コメント (0)

2021年5月 3日 (月)

東大王ファン祭り(その10)

 RCCの「千鳥の出没!ひな壇団」で、クイズ作家が出てクイズを出し合うというのがあったという情報がありました。実家の全録ビデオを見たら、この回はなぜかMBSでネットされていて見ることができました。関西だと他の地方局の番組も結構見ることができます。関西テレビでは北海道文化放送のタカアンドトシの番組も東海テレビのバナナマンの番組もテレビ西日本の華丸大吉の番組もやってるし。年に1回、北海道テレビとメ~テレと九州朝日放送が合同で作っていたバラエティ番組も朝日放送ではネットしていましたがテレビ朝日では見たことがありません。

 それでは東大王です。「東大王に出て一番失敗したと思ったことは」という質問があります。他の東大王からは、井上公造とデーブスペクターという解答があります。井上公造というのは井上康生という答えを井上こうぞうと書いたんでしたっけ。正解は、三択フラッグスで取ったフラッグを相手にぶつけたことでした。

 次は「プロポーズするとしたらどこでどんな風に」という質問です。司会が「彼女さんとはうまくいっていますか」と言います。聞かれてもいないのに番組内で彼女がいることを言ったんでしたっけ。この後、片方だけ。

| | コメント (0)

2021年5月 2日 (日)

東大王ファン祭り(その9)

 このたびの緊急事態宣言で、USJなどテーマパークは、無観客なら開園していいと言われて、意味がわからないとコメントしていましたね。休業しろといわずに休業させる露骨な圧力だと思いますが、無観客というなら、この機会に「逃走中」をまとめて収録するというのはどうでしょうか。

 それでは東大王です。映像は「プロフェッショナル」のパロディになっています。言動にツッコミが入るときに画面が黒くなってピアノの音で文字が出る。しかしあまりに多いので、鼻につく編集です。全部の回で違う映像が見られるので、配信チケットを買ってくださいと言っています。実際私は、某タレントが、卒業する東大王の熱狂的なファンで、すべての回の配信を見たとツイートしていたのを発見しました。

 次はパーソナルクイズです。事前にツイッターで質問を募集していて、卒業する2人が何と答えるかを他の東大王が予想するというものです。この後、井上。

| | コメント (0)

2021年5月 1日 (土)

東大王ファン祭り(その8)

 「ガリベンガーV」の早押しの回の後編を見ました。パラレル問題で答えに対応する部分の単語を強調するのは慣例であって義務ではないと言っていました。ここにも書きましたけど、一昨年の東大寺学園の文化祭で主題をする京大のクイズサークルが、「ベンゼン環にメチル基が『1つ!!!』ついているのはトルエン」と、ほとんどその単語を叫んでいたのは、そこまでとらわれると異常という感じがしました。

 それでは東大王です。正解した人が司会に「クイズノックで見たやつと思っちゃいました」。司会が「好きなユーチューバー、ランク外でございます」。これでこのコーナーは終わりです。ジャンケンで6人しか残らなかったのか。出演者らが「『問題』と言って歓声が上がるようなイベントがあるか」と言います。

 ここでイベントの特典映像だと言います。卒業する東大王が、釣った魚を寿司にするというのです。ちなみに昼の公演では魚を釣る映像だったそうで、毎回違うものが流れるということです。最後のスタジオ収録からすぐにロケをやったそうで、負けて引きずっていたつきものが落ちたと言っています。この後、プロフェッショナル。

| | コメント (0)

« 2021年4月 | トップページ | 2021年6月 »