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2020年10月16日 (金)

オンラインのクイズトーク(その22)

 先日、斎藤洋介が亡くなりましたが、斎藤で思い出すのは「逃走中」です。「ジャンプ!○○中」の時代の逃走中で、最初の10分ぐらい、たまたまハンターが来ない場所でじっとしていて、そろそろやめるとか言って自首して終わりという、逃走中史上最も何もしなかった出演者でした。逃走中は、みんな自首したらゲームが成立しないし、残り数分で自首したらクリアとほぼ同じ賞金がもらえるというルールの穴があるのですが、そこは演出のことを考えてみんな目をつぶっています。

 それではゲンロンです。アタック25のような地上波の視聴者参加番組は増えるかという質問があります。東大王は、最近企画書をよく見るが、そんなに増えなさそうと言います。今は一般視聴者にとって出ることにメリットがありません。「ネットにすぐ書かれるし」。芸人とかユーチューバーとかの幅が広がっているので、そういうのを出せばよくて、素人を使う必要がないそうです。これを「タレントの素人化」と呼びます。

 2008年の事件の話になります。開成クイズ研がブログで高校生クイズのことを書いて炎上して、それ以降、全国大会決勝を出場校の人たちが中継で見るというのがなくなったといいます。これは何のことかわかりませんが、私の推測は、この回の決勝は、5ポイント先取の早押しを3セットやって、2セット取った方が優勝というものでしたが、放送では最終セットしか流れなくて、結果的に、いつもの回よりはるかに手抜きの決勝であるかのように見えたことを負けた開成が批判したのではないでしょうか。この後、労働基準法。

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