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2020年10月31日 (土)

96年の記事(その4)

 嵐のライブの収録で神宮球場に煙などが来てプロ野球が中断したというのがありましたが、この辺のイベントで迷惑といえば、神宮球場でのクイズでスカイダイビングをして別の場所に落ちるというのを思い出しました。

 それでは96年の記事です。

――――(ここから当時の引用)――――

14日から、高校生クイズの全国大会が始まりました。13日の午後6時ごろに
都内某所(私の最近の書き込みをよく読めばどこなのかわかるかもしれない)で
「第16回全国高校生クイズ選手権」と書いたマイクロバスが停まっていました。
つまり挑戦者は前日から東京に来ていたというわけです。泊まっている宿の外から
のぞくと、3人組の若者が食事をしているのが見えました。
初日のクイズ会場は、昨年と同じところでした。一応行ってみましたが、中に入る
のはやめました。うまくやれば入れないこともなかったように思いますが。ただし、
いくぶんの情報はつかんでいます。
・オープニングの、1チームだけ落とすクイズをまたやったらしい。
・先日、「まったく確認できていない情報ですが」と言って書いたことを本当に
 やったらしい。ほとんどヤマカンで書いたのですが、当たってしまうとまずい。
・初日は16チームが勝ち残ったらしい。
・決勝が、ただの早押しではないらしい。
2日目はスタジオを出て、2年前までの高校生クイズのような企画をする模様です。

――――(ここまで)――――

 都内某所というのは、かつて全国大会出場チームが泊まっていた、東大近くの宿です。先日書いたことが当たったというのがよくわかりません。書き込みを遡るとクロスワードとか書いてあるのですが。決勝がただの早押しではないというのは、応援団がYES-NOクイズに答えるようなのが1問あるだけで、ほぼ、ただの早押しです。

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2020年10月30日 (金)

96年の記事(その3)

 「まさかのバーサーカー」が終わって、後番組は、視聴者の家でロケをして、子どもが謎解きをする番組になりました。わざわざ家に謎解きを仕掛けるって手が込んでると思いましたが、1カ月で終わりました。最初からその予定だったのか打ち切られたのかわかりません。

 それでは96年の記事です。

――――(ここから当時の引用)――――

高校生側がやっていることとして「パソコン通信で盛んに意見交換し、問題の文章の
書き方からYES・NOを見抜くコツを紹介したり、問題を厳しく批評したり」。
これは高校生ではなく、別の人がやっていることではないでしょうか。
「大会運営のアルバイトのふりをして、勝ち抜き組に紛れ込む方法はないかと知恵を
絞る不届き者までいる」。これは私じゃないな。

話は変わって、この前の日曜日の「TVおじゃマンモス」は、まだ関東大会の結果
ではなく、対策編でした。16回ウルトラクイズ優勝の人が出て、YES-NOクイズ
対策を5項目にわたって語っていました。いつものマンモスバックアップと違って、
相当まともでした。基本的に、あそこで発表されていたことはすべて正しいと
思います。たまにわざとこのパターンの逆の問題を出題することはありますが、
多くの問題でそのようなことをすると番組の質が落ちるのでできません。良心的
なのは、「このパターンは例外もある」ということもちゃんと放送していたこと
です。「もちろん」がつくと、とか、余計な説明がつくと、といった法則を最初に
公の場で表明したのは私だと思いますが、このときは留保条件はすべてカットされて
言い切った形になっていました。なお、本番の関東大会では、ここで紹介されていた
パターンと逆の問題をちゃんと出していました。

――――(ここまで)――――

 2段落目からは新聞記事の話ではありません。この続きもそうです。

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2020年10月29日 (木)

96年の記事(その2)

 アメリカ大統領選を巡り、陰謀論のQアノンという集団が紹介されていますが、テレビで見ると、それぞれに「Q」と星条旗をアレンジした看板を作っています。これってウルトラクイズまたは高校生クイズではないか、かっこいいと思ってしまいました。

 それでは96年の記事です。

――――(ここから当時の引用)――――

この記事によると、今年の関東が計算問題でなかったのはやはり、もはや計算問題は
完全に調べ尽くされてしまうからということのようです。あと、日本テレビのホーム
ページにYES-NOクイズの問題を載せたのも、一度使った問題はもう出ないと
いう決意表明らしいです。この記事に出ている10問の問題は、現在日本テレビの
ホームページに流れているものです。この問題、ちゃんと更新されているということを
知っていましたか。現在のものが3代目で、近畿と中部の問題が5問ずつ出ています
(最後の問題に「中国大会」と書いてあるが、これは前回の消し忘れ)。
なお、YES-NOクイズはこれまで複数の地区大会で同じ問題を使うことがあったが
別の地区の参加者に漏れるのを防ぐため、一度しか出題しないように改めた、と
ありますが、これは違います。早押しの問題は恒常的に使い回されますが、YES-
NOの問題が同じ年に使い回されることは当初からほとんどありません。演出上わざと
やったのを除くと、過去に3問ぐらいしか知りません(3巻の北陸と近畿で同じ問題が
多数出ているが、これは2つの予選が同じ日に行われたため。全部の予選に同一の
司会者が行く現在では考えられない)。

――――(ここまで)――――

 1巻では、YES-NOクイズで同じ問題が2回載っていて、この問題は別の予選でも出題ということが書いてあります。ネットが発達してくると、早押し問題も使い回されなくなりましたが、今や全部の予選を同じ日にやるので(というか昨年から地区の概念もないが)、使い回しの概念はなくなりました。

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2020年10月28日 (水)

96年の記事(その1)

 今日の「たまむすび」の「イージーリスニングのコーナー」では、ウルトラクイズのルート紹介の曲が取り上げられました。ここで、かつてウルトラクイズの構成作家で今はたまむすびの作家である人が、当時作った○×クイズを2問出題します。1問目が、「日本たばこ本社の食堂には禁煙席がある」で、2問目が「違う血液型の血を立て続けに吸った蚊は死ぬ」です。1問目は時代を感じさせますね。今だったら「JTの本社は屋内で喫煙できる」くらいの問題になりそうです。で、これって今の状況を再確認したんですかね。一方、2問目の解説は、1人から吸ったら腹いっぱいになってもう吸えないということだそうですが、それって×の根拠として成立するのか?

 さて、今回は、96年の全国大会直前に読売新聞に載った記事についてです。

――――(ここから当時の引用)――――

高校生クイズで挑戦者が携帯電話やパソコンを使うという記事は、12日ではなく
13日の読売新聞の夕刊に出ていました。
特筆すべきは、関東大会の第1問・第2問が問題のみならず正解まで載っている
ことです。この番組はすべてを極秘にするように見えて、テレビ雑誌や読売新聞で
とんでもないことがバラされていることがよくあります。
スタッフは携帯電話の使用を黙認しているそうです。都立日比谷高校は1480カ所
の問い合わせ先リストを作ったと書いてあります。これは問題を作っている会社より
すごいのではないでしょうか。第1問のアンケート問題では、オリンピック代表選手
の実家を探し出して電話をしたチームもあったそうです。

――――(ここまで)――――

 当時は携帯電話の出始めで、番組側がやり方を変えなければならなくなった時代です。これから20年以上たって、地区大会から全国大会決勝まで自宅にいたままネットで参加する高校生クイズになるなどとは誰も予想できませんでした。

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2020年10月27日 (火)

日本人の質問(その95)

 「鉄オタ選手権」の「東京メトロの陣」が今週ありますが、先週あたりから地下鉄の構内で番組ポスターがバンバン張られてますね。今週からは中吊り広告にもなっています。鉄道会社としてはそんなに見てもらいたいものなんですかね。むしろあまり公開したくないのではないかと思っていました。

 さて、日数を稼げたゲンロンが終わって、今日は「クイズ日本人の質問」です。

――――(ここから)――――

バンザイの姿勢で寝ると、体にどんな悪影響がある?
肩の筋肉がほぐれて肩こり解消になるが、いびきをかきやすくなる。首の部分が圧迫されて空気の通り道が狭くなり、呼吸がしづらい状態になるから。いびきをかく人は、横になって寝ると緩和される。
昼間、目を覚まそうとしてやると、かえって眠気を誘ってしまうこととは?
冷たい水で顔を洗うと一時的にすっきりするが、後でかえって眠気が増す。顔を洗った直後は顔の血管が引き締まって脳に血液がたまって活性化し、頭がすっきりしたように感じる。ところが時間がたって顔の血管が開くと、脳にたまった血液が急激に流れ出し、脳の温度が下がって活動が低下し眠気が増す。
関西国際空港の電力を24時間監視するエネルギーセンターの中央制御室で、眠気を防ぐための仕掛けは?
照明が極端に明るくなる。夜11時を過ぎると、通常のオフィスの5倍の2500ルクス程度の明るさに、30分ほどかけて調整する。人によって勤務時間や明るさを感じる度合いが違うため、天井の照明は部分ごとに細かく調整されている。帰宅後にぐっすり眠れる。
昼寝の効果を上げるコツは?
いすに座って15分~20分寝るのがいい。コーヒーを飲んでから寝ると、目が覚めるころにカフェインの覚醒効果が出る。横になって寝ると睡眠が深くなるので、目が覚めにくくなったり夜の睡眠に支障があったりする。カフェインはコーヒーや日本茶、紅茶に含まれており、コーヒーなら1~2杯がいい。ただし夜寝る前に飲むのはよくない。

――――(ここまで)――――

 これってもう20年近くたつ知識ですけど、睡眠の常識は変わってないんですかね。最後のやつとかどうなっているかわかりません。

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2020年10月26日 (月)

オンラインのクイズトーク(その32)

 3週間ほど前にこういうことを書きましたが、

――――(ここから)――――

 広島FMの「9ジラジ」の「エコノミクス甲子園への道」は今年はないようですね。広島大会がリモートで開催されるのに、学校へ行ってクイズをやるような企画はできないか。広島大会はあるだけマシで、かなりの大会が中止されて該当の県はインターネット大会に回されます。

――――(ここまで)――――

 9ジラジのエコノミクス甲子園企画が、今年は先週から始まりました。今週からはリモートでクイズをやるようです。参加した高校生には、カープの革製フォトフレームやもみじ銀行イメージキャラクターの2選手のマスクケースがもらえるそうです。そして地区大会の形式は早タップ4択クイズらしい。さらに、広島大会をYouTubeで公開すると言っていました。今年はどこにも行けないと思っていましたが、見られるのか。

 それではゲンロンです。学生クイズ大会のabcの話になります。ラストイヤーがあるのはこれとM-1と甲子園だけだといいます。そして今後のクイズメディアについて。今は多様性が担保されていて、クイズは何の役に立つとかではなくクイズはクイズとして遊びたいそうです。そして東大王は、教育は誰でも語れるので、地肩のあるクイズの話をしっかりしたいと言います。

 午前3時を回って、ようやく終了することになりました。ゲンロンの人は、始まったのが19時であったことをもう覚えていません。

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2020年10月25日 (日)

オンラインのクイズトーク(その31)

 今週のミラクル9ですが、阪神-広島戦の中継があったため、朝日放送と広島ホームテレビだけ土曜日に回されました。そうなったらABCでも15分長いバージョンが放送されるのではないかと期待しましたが(実際、テレビ朝日だけ20時ではなく19時56分とかから始まっていた時代は、そういうことがあった)、短縮されていました。タイムショックに比べると短くなったのが視聴者に気づかれにくいようにうまく編集していました。一方、ホームテレビは通常なら18時45分から始まる地域なのに、短いバージョンを流されていました。

 それではゲンロンです。学生のクイズバイトに払われる賃金が安すぎるという話です。1問250円で、採用された分しか支払われなくて、しかも根拠の文献も提出しなければならない。小学生でもわかるような最低難易度の問題でもです。クイズノックを始めたきっかけはそこにもあって、時給1400円は払うように努力しているそうです。

 次にクイズサークル名の話です。最もかっこいいのは「インモラルスカーレット」だそうです。有名クイズプレーヤーで、Qのつくドメイン名を多数取得した人がいるそうです。話は変わって、ユリイカでの某クイズ王の寄稿は、ここまで自分のことしか書かないとは思わなかったと言っていました。ここで帰った哲学の人からメッセージが来て、クイズ王の記憶モデルの話をしようとしていたのを思い出したそうです。この後、M-1。

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2020年10月24日 (土)

オンラインのクイズトーク(その30)

 昔こういうことを書きましたが、

――――(ここから)――――

 仕事でさいたま新都心に行ったので、ブックデポ書楽に寄りました。「かいけつゾロリ30周年フェア」というのをやっていました。中央に並んでいるのは当然「かいけつゾロリのクイズ王」でした。

――――(ここまで)――――

 昨日たまたまEテレを見ていたら、かいけつゾロリのアニメをやっていて、しかも「かいけつゾロリとクイズ王」という回ではないか。録画するために再放送はないかと思って調べたら、再放送枠はあるのですが、今回の放送自体が半年前に放送されたものの再放送であったことがわかりました。

 それではゲンロンです。Qリーグという、年間通してチャンピオンを決めるのがありましたが、本業がある人は出られない、特に公務員は無理といいます。となると必然的に学生大会みたいになってしまうわけか。今の時代は同世代がいっぱいいるので、逆に上の世代のクイズプレーヤーと知り合う機会がなくなったそうです。東大王は、高校生のころ相当おごってもらったと言います。

 次に短文クイズサークルの話になります。ここから、一般の人にはまったくわからない団体名とか個人名だらけで、天6がどうのと、ついていけなくなってきます。私はまだ読んでいませんが、東大王がクイズジャパンから出している本は、こういう話が満載らしいですね。この後、時給。

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2020年10月23日 (金)

オンラインのクイズトーク(その29)

 「チコちゃんに叱られる!」は、他のNHKのバラエティ番組と同様、新作をやらずにかなり前の回を黙ってそのまま再放送することがよくありますが、「働き方改革のコーナー」で岡村の嫁探しをする時期のは放送しにくくなるでしょうか。もっともあの企画は、そもそも問題があるという指摘もあって最近放送されていないように思いますが。

 それではゲンロンです。東大王が、形だけパクるのではなくアイデアを理解してほしいと言います。ここで、東大王のTシャツにヘンプと書いてあるという話になります。大麻です。「石垣島の人じゃない。無人島には行ってるけど」。

 クイズアプリは「みんなで早押しクイズ」が一番だそうです。しかし、リアルなクイズスペースに行けば友だちもできるかもとのことです。最近、徳島にもクイズをやるスペースができたらしい。リアルはオンラインより変数が多くて、それで答えがわかってしまうこともあるといいます。ところでゲンロンの人はクイズマジックアカデミーにはまりまくっていた話をします。今となってはクイズゲームとしてどうかと思うところもあるが、「ローレンツ状態で(動物の刷り込みを研究した人)、どんなに悪くても親は親」。この後、おごり。

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2020年10月22日 (木)

オンラインのクイズトーク(その28)

 昨日の「ホンマでっか!?TV」で尾木直樹が、アバターを使ったバーチャル文化祭というのを紹介していました。実際の文化祭ができなくても、行事・活動は協調性・社会性を育て思い出に残りやすいので重要だそうです。舞台の前に「○」と「×」のエリアがあって実際に移動できる画面が表示されます。尾木「○か×かって高校生の子がね」さんま「高校生クイズのように」。さんまが高校生クイズの話をするのを初めて聞きました。今年の高校生クイズは挑戦者が1カ所に集まるのが完全に中止されましたが、こういうやり方で開催するのかな。

 それではゲンロンです。クイズのベタ問に著作権はあるのかという話になります。現実を素材にしているのでラインが引けないし、本当に過去に出ていないのか調べようがありません。それを受け入れる必要があるといいます。さらに、クイズでは意図的かつ認められるパクリがあるそうです。例えば、この問題に対する解答者の能力をチェックしたいとか。私はよく知りませんが、謎解きの問題で最近パクリでもめたことがあるようですね。当人が文句を言っているツイートを読んだような気が。

 そんな中でも独自のクイズ問題形式を生み出す人もいるわけで、例えば「○○に含まれる」という問題文は業界では有名だそうです。「『キムチ』の中に含まれる韓国っぽい名前は」とか。東大王は、2013年から韻が踏めるシリーズというのを作っているそうで、例えば屋良朝苗をフリにして涙そうそうを聞くとか。単に音が似ているだけでなくどちらも沖縄関係です。この後、大麻。

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2020年10月21日 (水)

オンラインのクイズトーク(その27)

 テレビ朝日の「さまぁ~ず論」で、今週ゲストが山里亮太で、Qさま!!が普通の知識クイズ番組になってしまってどう思ったかという質問をしていました。さまぁ~ずとしては、当時は寂しいと思っていて、ふざけないように言われているが、収録では、どこまでならふざけられるか限界を探って現場で楽しんでもらって、その中でたまたま放送で使われているものがあるという感じでやっているそうです。まだTVerで見られます。

 それではゲンロンです。ここから2人の話になります。好きなMリーガーはとか、とりとめのない話になります。ゲンロンの人は、何でもクイズだと思って見ているが、ラグビーはクイズに置き換えられないそうです。ラグビーは個人でどんなに超すごい人がいてもどうにもならない。複雑系だが無限性にすごい制約が入る。すなわちボールを前へ飛ばせない。一方で、メンタル要素が伝わりやすい卓球などはクイズで近似できるといいます。

 そして、ボルダリングはクイズそのものということになります。そもそも「課題」があるスポーツはこれだけだといいます。第三者が結果を左右できる。ゴルフも似ていますが、こちらはコース設計が事前に開示されているので、対策を立てることができます。この後、著作権。

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2020年10月20日 (火)

オンラインのクイズトーク(その26)

 昨日の「たまむすび」でカンニング竹山が、99人の壁でグランドスラムを達成した人が憧れの声優に会うのを見て夫婦で号泣したと言っていました。しかしそんな場面が、関東などを除く大半の地域で放送されません。あと、99人の壁をドラマと言い間違えていましたが、それはドラマのように感動するということなのか、台本が決まっているという意味なのか。

 それではゲンロンです。東大王が、結局努力しかないと言います。まだクイズに強くなる方法の本はないそうです。これまでに本を書いてきた有名クイズ王たちでも、クイズに強くなる方法を書いたとは言い難い。東大王自身は、誤答を恐れず、たまにいい結果が出て、それに見合うように強くなったそうです。

 すごく強いけどボタンを押さない人はどの時代にもいるそうです。ここで、ナナマルサンバツの人が自分を呼べとメッセージを書いているのが紹介されます。今のクイズ界は、ナナマルサンバツが始まったときの100倍ぐらいの市場規模があるといいます。ここで哲学の人が帰ります。この後、ラグビー。

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2020年10月19日 (月)

オンラインのクイズトーク(その25)

 ツイッターでこういう画像を見つけたのですが、

Osakacityabolish

 これってウルトラクイズ文字?

 それではゲンロンです。哲学の人が限界で、帰るかどうかという話になります。その前に何の話をしたいかというので、クイズからそれていきます。東大王の人が哲学の人に、これから育つと感じる人はいるかという質問をします。今は実力があればクイズ界で受け入れられるスピードも早くなったそうです。ゲンロンの人は、クイズ大会後の飲み会で覚えられているくらいがクイズ界での成功と考えていたそうです。哲学の人は、実力よりも名前が先に売れてしまってクイズをやりにくくなったと言います。

 ゲンロンの人は、クイズに強くなるにはマージャンの本だと言います。

 この本を薦めます。いっぱいやれ、遠慮するな、降りるなということが書いてあるらしい。この後、まだない。

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2020年10月18日 (日)

オンラインのクイズトーク(その24)

 毎日放送の「田村淳のコンテンツHolic」の今週のテレビ欄が、テレビで放送できないクイズとか書いてあるので見たら、有名クイズ作家がクイズノックを紹介していました。0文字クイズという、問題文の中の句読点と記号だけを見て答えを当てるのをやっていて、これはものすごく頭のいい人同士でやっているから楽しいのであってテレビの一般視聴者はこのレベルにはついていけないと説明していました。テレビでできないというのはそういう意味です。そしてもう一つ紹介していたのが「街中華で飲ろうぜ」です。最近、民放BSの番組の中では、クイズ脳ベルSHOW並みにいじられていますね。

 それではゲンロンです。ゲンロンの人は、かつて劇団ひまわりに入っていて、ウルトラマンダイナとか、ボルボのラジオCMに出たことがあるそうです。これからのクイズイベントはラジオの距離感でやりたいという話になります。

 次に、実力主義とは何かという質問が来ます。他の競技や趣味ではわざわざ「実力主義」などと言いません。単に強い者を優遇しているだけの表現だといいます。ゲンロンの人は、この言論空間でクイズについてもっと還元しろと言われるそうです。

 ここで東大王が、たまむすび以外に曲を作る仕事があることを思い出したそうです。そして哲学の人が寝落ちしそうな感じになっています。この後、帰る。

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2020年10月17日 (土)

オンラインのクイズトーク(その23)

 知りませんでしたが、高校生クイズの参加賞のライオン製品は今でももらえるんですね。ということはいちいち全チームに送ってるのか。地区大会をやめればやめたで、別のコストがかかるんですね。

 それではゲンロンです。視聴者参加が増えないのは、視聴者が強すぎるから出さないという面もあるといいます。あと、ネットで一斉に批判されたりすると放送局側は対抗する発信手段がないそうです。

 午前1時になりました。ゲンロンの人も東大王も、労働基準法の対象外だと言います。東大王が、たまむすびで話す内容を前日中に送ることになっているが、まだやっていないそうです。ここで、ゲンロンの人もかつてたまむすびに出たという話になります。というか、私がコメントを送ったのですが。たまむすびの番組開始1年目に、企業などがカラオケを歌ってその点数によって宣伝ができるというコーナーがありました。当時、当ブログに書いています。

――――(ここから当時の引用)――――

 TBSラジオの「たまむすび」。金曜日はカラオケのコーナーがあります。一般人が中継でカラオケを歌って、点数に応じて一定秒数、番組で自分の宣伝ができるのです。今日、とくひさのりひさという人が出てきました。どこかで聞いたような名前だがと思っていたのですが、この人が宣伝したことは「ゲンロンの日本2.0が今日から2000円に大幅値下げ。僕もクイズ番組の歴史についての文章を書いています」。おいおい、あの論文1本のために大金を払った我々の立場は。

――――(ここまで)――――

 大金を払ったというのは、クイズの論文のところしか読まないのに、本自体は非常に分厚いのです。この後、ウルトラマンダイナ。

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2020年10月16日 (金)

オンラインのクイズトーク(その22)

 先日、斎藤洋介が亡くなりましたが、斎藤で思い出すのは「逃走中」です。「ジャンプ!○○中」の時代の逃走中で、最初の10分ぐらい、たまたまハンターが来ない場所でじっとしていて、そろそろやめるとか言って自首して終わりという、逃走中史上最も何もしなかった出演者でした。逃走中は、みんな自首したらゲームが成立しないし、残り数分で自首したらクリアとほぼ同じ賞金がもらえるというルールの穴があるのですが、そこは演出のことを考えてみんな目をつぶっています。

 それではゲンロンです。アタック25のような地上波の視聴者参加番組は増えるかという質問があります。東大王は、最近企画書をよく見るが、そんなに増えなさそうと言います。今は一般視聴者にとって出ることにメリットがありません。「ネットにすぐ書かれるし」。芸人とかユーチューバーとかの幅が広がっているので、そういうのを出せばよくて、素人を使う必要がないそうです。これを「タレントの素人化」と呼びます。

 2008年の事件の話になります。開成クイズ研がブログで高校生クイズのことを書いて炎上して、それ以降、全国大会決勝を出場校の人たちが中継で見るというのがなくなったといいます。これは何のことかわかりませんが、私の推測は、この回の決勝は、5ポイント先取の早押しを3セットやって、2セット取った方が優勝というものでしたが、放送では最終セットしか流れなくて、結果的に、いつもの回よりはるかに手抜きの決勝であるかのように見えたことを負けた開成が批判したのではないでしょうか。この後、労働基準法。

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2020年10月15日 (木)

オンラインのクイズトーク(その21)

 マツコの知らない世界についてもう一つ。以前こういうことを書きましたが、

――――(ここから)――――

 コンビニで「白いたべっ子どうぶつ」というお菓子を見つけました。なつかしい。たべっ子どうぶつは今もあったのか。昔はテレビCMをやっていて、「史上最大の敗者復活戦」の中で流れていたので、ビデオを繰り返し見た私は、すっかり頭にCMソングがこびりついてしまいました。

――――(ここまで)――――

 マツコも、たべっ子どうぶつがハッシュタグのキャンペーンをしているのを見て同じ反応をしていました。

 それではゲンロンです。東大王に、仕事としてクイズをやってて楽しいかという質問があります。これに関して、テレビで取り上げられたこととして、前振りのある問題の読み上げを延々とBGMとして流し続けるという話をします。そして、現在の東大王の出演者は基礎力で劣るという話になります。あれに出る東大生は、スタッフから、これが仕事なんだからちゃんとクイズの鍛錬をしろということを言われるそうです。

 急に、マージャンのMリーグの話になります。テレビ朝日で日曜深夜に番組をやってますけど、競技性の欠点を補う演出、競技のおもしろいところを見せる実況解説が、クイズ界の参考になるのではとのことです。哲学の人が、出題者もフィーチャーされるような啓蒙が必要だと言います。フリースタイルダンジョンでいうところの「モンスター」が出題者です。この後、ネットに書かれる。

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2020年10月14日 (水)

オンラインのクイズトーク(その20)

 昨日、「マツコの知らない世界」で、TikTokでバズった人が何と言っているかというクイズが出たのですが、マツコが「私、クイズ脳ベルSHOWの穴あき問題はよく当てられるんだけど」。脳ベルSHOWは本当に、こういうバカにしたような笑いを誘うのによく使われますね。しかも昨日は2時間スペシャルで、まさに裏でやっている時間帯です。

 それではゲンロンです。今はテレビに出ないでいいという人も多い。それでユリイカに書いている筆者の話から、クイズ批評の可能性というテーマになります。そして3人でユリイカを開いて読むだけになります。開始からちょうど5時間で、いよいよ話のペースが落ちてきました。

 クイズ界に女性が少ないことについての質問があります。そもそもクイズが高学歴男性向けの問題が多いといいます。そこに、オリジナルの踏み込んだ問題を出すことでさらに女性が活躍しにくくなっているそうです。環境を作って女性に頑張ってもらうしかないという結論になります。女性向けの問題として化粧品の問題を作るようなことが、そもそも女性のことを考えているかおかしいという話になります。

 提言として、クイズ大会に見学の人も受け入れるようにしたいそうです。哲学の人は、クイズの始め方ハウツーを作る人がいないと言います。クイズのできる人が初心者向けとかやっても失敗するということです。この後、鍛錬不足。

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2020年10月13日 (火)

オンラインのクイズトーク(その19)

 電子番組表で今日の「今夜もナゾトレ」は「東大京大早慶インテリ大激突SP!」、次の「潜在能力テスト」は「東大京大卒の頭脳派vs新星インテリ」です。これ、本当に別の番組か?

 それではゲンロンです。ISでクイズを否定したクイズ王は、ユリイカの感想も送ってきたそうです。ISのころは「クイズ全書」シリーズの時代でもあります。当時はクイズの理論についてそれだけ本が出せるほどの環境があったのです。

 次の質問は、クイズをやろうと思うが仕事と両立できるかというものです。これに関してゲンロンの人は、全国のオープン大会に出ていて、せたな町での大会以外は全部行っているそうです。というかせたな町で定期的に大会を開催しようと思う人がいることに驚きですが。私はせたな町には2回行ったことがありますが、雪虫がすごかった記憶があります。

 クイズに時間を使おうと思えば無限に使えますが、クイズとの付き合い方で、哲学の人はプレーしない方に行ったがクイズについて考える知見はあると言います。クイズを普及させるためにはいろいろなやり方があって、同人文化から底上げすることもできるが、みんながそうしたいかはわからないといいます。この後、読みふける。

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2020年10月12日 (月)

オンラインのクイズトーク(その18)

 大阪の地下鉄の車内広告を見たら、「はたらく学校文化祭」という、働き方を考える5日連続のイベントがあって、東大王が全体のMCとして冒頭に出るようです。

 それではゲンロンです。このころ、2014年といえばクイズ王的にも冬の時代で、東大王も「ためしてガッテン」しか出ていないそうです。

 東大王はクイズ界の歴史家を目指しているそうです。そういうことを出版できる立場にいるのは自分しかいないといいます。ゲンロンの人が「IS」を取り出します。90年代にポーラ文化研究所だったかが出していた雑誌です。この時代にすでにクイズの文化を研究する出版物として出ていたもので、東大王も原本では手に入れられなかったそうです。私は持っています。当時の超有名クイズ王がクイズを否定するようなことを書いています。そうせざるを得ない立場だったのです。この後、妨害。

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2020年10月11日 (日)

オンラインのクイズトーク(その17)

 昨日、テレビ朝日系で「東京BABY BOYS 9」というコント番組をやっていましたが、なぜか、合間合間に出演者がタイムショックをやります。司会とのやり取りなどはコントっぽい感じもしますが、問題の部分は完全にガチです。わざと間違えたりしているのかもしれませんがわかりませんでした。なんであんな企画をやる必要があるのでしょうか。単に制作者にクイズマニアがいたとしか思えません。

 それではゲンロンです。東大王は、わかっていないのに押すということを文章化するのが難しくて、4回も書き直したそうです。そしてオープン大会の思い出話になります。

 次はワールドクイズクラシックの話です。収録が午前6時から午前2時までかかったそうです。もし中高生が勝ち残っていたらどうしたのかといいます。そしてそのまま朝5時まで出場者も観覧者もザコ寝です。出場者は「バース・デイ」でも取り上げられていましたが、あそこにも過剰な演出はあったようで、本人が、そんなわけないと言っていたそうです。さらに同じ人はテレビ東京の「WILL」も作っていましたが、あれはそもそも往年のクイズ王が今のオープン大会に挑戦するという企画で無理があってかわいそうだと言っていました。

 さらにオープン大会の思い出話は続きます。この辺はついていけません。この後、ガッテン。

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2020年10月10日 (土)

オンラインのクイズトーク(その16)

 「クイズ脳ベルSHOW」のBSフジでの宣伝で、八十何歳でこんなに元気とかいう解答者が紹介されると、この人が亡くなったら数カ月後の地上波での再放送はなくなるのだろうかと思ってしまいます。

 それではゲンロンです。トークが急に、何の情報もない思い出話になります。開始から3時間45分たって、疲れがたまっているか。例会での個人名が延々と続きます。開成は、ゴリゴリのクイズ知識を入れるヤツと、ナナマルサンバツの主人公のようなナチュラル知識を持とうとするのに分かれていたそうです。

 ゲンロンの人は、例会の結果などをすべてブログで読んでいたそうですが、このころ、高校名にウソの所属を書くのがはやっていたそうです。あるいは虚構のクイズ大会の参戦記というのもあったらしい。最近、若手がミクシィに戻っているそうですが、東大王がクイズジャパンで出した本はミクシィそのもので、書くにあたって過去のミクシィ日記を読み返したということです。

 開成のクイズ研も部費がゼロだった時代があって、高校生クイズを経て部員が増えたが、新人にクイズをやらせるために、東大王は1学期の間まったく早押しができなかったこともあるそうです。今は早押し機が普通に手に入るようになりました。この後、ザコ寝。

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2020年10月 9日 (金)

オンラインのクイズトーク(その15)

 今週からテレビ朝日の19時の番組が18時45分からになって、タイムショックは、大半の地域は最初の20分を5分に編集していて、各対戦で24問のうち2、3問流しただけでいきなり「○○が勝利」とかになっていました。以前、「ペケ×ポン」の川柳クイズトーナメントで、1時間短い地域は「○○が○○に勝利」とかいう場面だけを延々と流して、肝心の川柳の中身は2、3問しか放送しないという、まったく意味のない番組だったことがありました。

 それではゲンロンです。若い人は「クイザー」と言うことがあるが、なんかなじまない。そして「くいず屋」と呼ぶのは自嘲です。草クイズとかアンダーグラウンドとか裏とか、自分で言うが他人には言われたくない。

 対談から掲載に漏れた4万字分の話として、普通の人にはまったくわからないクイズサークルの名前が次々と出ます。6人で作ったドリームチームで、高校生なのに大学生の大会で勝ったとか。2000年代ごろになると大会が増えて早稲田のクイズ研などのノウハウが流出して、さらにSkypeによって高校生以下の情報網が一気に広がったそうです。そして高校生クイズ攻略サイトで情報のデータベースができているときに、28回大会がやってきて、今の学歴クイズの環境が完成しました。

 東大王が急に、全国の知らない同級生の名前を出しまくります。ネットワーク化して同時多発的にクイズ界にいろいろなことが起こりました。中学生が社会人サークルに入ったり遠征に行ったりする行動力があったといいます。逆に今は、行動力がなくてもいいようなネット環境になりました。この後、虚構。

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2020年10月 8日 (木)

オンラインのクイズトーク(その14)

 「グッとラック!」がリニューアルして、コメンテーターの東大王が木曜日に異動したので、裏の「あさイチ」の謎解きの人とバッティングするんですね。

 それではゲンロンです。「クイズ王の消失」という文章を朗読します。クイズが文化として成熟することで、「THEクイズ王」のような価値観は必要なくなる。クイズ王はメディアによって存在させられるものだといいます。ここで東大王に祖母から着信があります。深イイ話で使われていなかったという内容です。

 「クイズ王」が消えるには、最終的には自分でクイズ王と名乗らないことだといいます。それでいうと、最近はクイズ王という肩書きが減ってきているそうで、先日の「逃走中」では「東大卒」という肩書きでした。理想は「クイズプレーヤー」が使われることだそうです。

 「クイズ荒らし」だったのがウルトラクイズで「クイズ王」になって、この称号は重いが、実態が知られれば「王」は解体するといいます。クイズ界に単一のトップがあるわけではないからです。この後、自嘲。

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2020年10月 7日 (水)

オンラインのクイズトーク(その13)

 今週のネプリーグのハイパーボンバーで、大で始まる駅名という問題がありましたが、かつて同じ問題が出たとき、名倉がいきなり「大前」と言ったのを思い出しました。本当に吾妻線の大前駅の存在を知っていて言ったのかわかりません。

 それではゲンロンです。東大王の人が戻ってきます。差し入れとして哲学の人にはハイカロリーなパン、ゲンロンの人にはつまみを買ってきたそうです。深イイ話について、主語が巧みにパッチワークされていたと言います。つまり、例えば父のやったことを本人だと誤解させて、すごいという印象を増幅させようとしていたということでしょうか。父親が現役時代は広報部にいて超敏腕コピーライターだと言っていたが、実際のコピーはまったく紹介されなかったそうです。1分で判定するVTR部分は、結局、ニンジンをぶら下げるということです。

 東大王の人は2015年にもこの会場でトークライブをやって、他にもクイズ界の有名人が出演したが、登壇者7人に対して客が10人しか来なかったそうです。うち1人は父親です。私も当時、行こうと考えなかったのかどうかは記憶にありません。ゲンロンの人はそのとき、「目指せクイズ王」というサインをもらったそうです。この後、着信。

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2020年10月 6日 (火)

オンラインのクイズトーク(その12)

 広島FMの「9ジラジ」の「エコノミクス甲子園への道」は今年はないようですね。広島大会がリモートで開催されるのに、学校へ行ってクイズをやるような企画はできないか。広島大会はあるだけマシで、かなりの大会が中止されて該当の県はインターネット大会に回されます。愛媛大会だけ実際の会場で行われるようです。

 それではゲンロンです。ナナマルサンバツについて、最初にダス・ゲマイネを答えるなんて我々にはできないといいます。初めての人はナチュラル知識で答えるしかありませんが、そこで正解するのは人生とクイズが結びつく瞬間の喜びです。そして、哲学の人がクイズ研に入って初めて正解したのは「韋駄天」だそうです。足の速い人を韋駄天というのは、「実況パワフルプロ野球」で知ったそうです。

 ナチュラル知識といえば「スラムドッグ$ミリオネア」です。正解し続けることが、すべて自分史でしかない。そして正解すればするほどつらい経験が表に出てくるわけで、クイズと人生が結びつく喜びを完全に切り離したといいます。「人生そのものを賭けて勝負すると、負けたときつら過ぎる」。そして「ザ・クイズショウ」について、「クイズと人生を結び付けて世に出てしまうとこうなる」。この後、パッチワーク。

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2020年10月 5日 (月)

オンラインのクイズトーク(その11)

 ディープフェイク動画で女性芸能人のAVを作って逮捕というニュースで、各局とも、ディープフェイクの解説にかなり時間を使っていました。TBSは、ディープフェイクの説明は「ノブ違和感」でいいのではないか。

 それではゲンロンです。哲学の人は、クイズプレーヤーでない人にもクイズのおもしろさがわかるように書いたつもりと言います。そして「ナナマルサンバツのプレーヤーの思考はウソだと思う」。ナナマルサンバツにおいては、ボタンを押す前に大量の文章でその根拠を考えています。「ドカベンプロ野球編の古田敦也みたいになってる」。しかし実際はその瞬間は考えることなく反応しています。ナナマルサンバツについて、「僕らが通ってきた道が漫画になっている」。「また『公立の星』かよ」というセリフは現実をそのまま反映しているわけですし、全国大会の宿は機山館を取材して描いている。

 クイズは役に立つかという土俵に乗ることはしないといいます。わかりそうという感覚については、かつてユリイカで永六輔特集をやったときに「クイズ~知識の向こう側に」というエッセイを書いたそうです。そして大学院での研究は、わかりそうだとダイブするがスリーカウントも誤答判定もないようなものだと言いました。この後、いだてん。

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2020年10月 4日 (日)

オンラインのクイズトーク(その10)

 高校生クイズの公式YouTubeがいつの間にかあって、出場者が先日参加したというリモフェスのダイジェストが見られます。本来1時間だったらしいですが、解答送信の待ち時間とかがやたらあって、配信されている10分だけで内容はすべてわかるのではないかと思いました。

 それではゲンロンです。ゲンロンの人が、クイズの人は異常記憶の持ち主だと思っていたが、実際はコミュニケーション能力の方が重要だとわかったと言います。ただし、コミュ力がなくても知識が倍ぐらいあったら戦えるそうです。同じ問題でも、どういう場面かや出題傾向で、切り取り方が変わってきます。クイズ大会の問題集で、ボタンを押したところに/が入っていますが、この位置が理解できないことがたびたびあるそうです。

 哲学の人が、深イイ話に自分が映っていると言います。「ぴったんこカンカンでも映ったし、今年3~4回、バーターで出るような形になってる」。

 哲学の人によると、わからないから押さないではなく、優れたプレーヤーは「わかりそう」で押すそうです。シンキングタイムは、思い出すのではなく答えまでの道筋をつける時間です。クイズノックの人がQさま!!で「第1回ノー」でレントゲンと答えた話をします。Qさま!!という場だから問われるのはこれだろうと判断して答えているわけです。この後、ドカベン。

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2020年10月 3日 (土)

オンラインのクイズトーク(その9)

 ベンザブロックのこの冬のCMは、熱・のど・鼻水の3組がクイズの解答席に座っていますね。解答席全体が光るのがアタック25みたいでかっこいいですが、ボタン音と正解音が高校生クイズっぽい。

 それではゲンロンです。哲学の人はクイズに10年のブランクがあって、以前より早押しのスピードが上がって出題の幅も広がっていると言います。ここで、今年の大会での10○10×クイズでの1人目に抜けた人と2人目に抜けた人の戦略の話になります。9回間違えられるので他人に解答権を与えないためにわざと早く押して不正解になるというのが多用されたそうです。初期の大会では誤答に意味がなかったが、現在はすべての間違いに理由があるということです。

 そして、今年の大会で「民放のキー局で」で押してテレビ朝日と答えて正解になった話になります。これは単に選択肢が限られるから適当に押したわけではなくていろいろあるわけですが(ちなみに「世界陸上はTBSですが世界水泳はどこ」という問題だったらしい)、こういうのが年配のプレーヤには嫌なところで、これを東大王は文章で砂漠と表現したそうです。今の方がゲーム的には厳しくなっているが楽しくやっている、問題を無駄遣いしたいわけではなく、勝ち抜けるために考えてやっているとのことです。この後、コミュ力。

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2020年10月 2日 (金)

オンラインのクイズトーク(その8)

 上野駅の構内の書店で、ナナマルサンバツの19巻がないかと角川書店の棚を探しても刺さっていないと思ったら、店の表に20冊ぐらい平積みになっていました。作者が初版部数が出ないといつも愚痴っているように思いますが、書店によってはこんな展開をするのか。

 それではゲンロンです。クイズ大会は、音声のことを考えると換気のいい会場ではできないそうです。東大王の人は、4~8月でテレビに101本出たそうです。最長9日連続で出たことがあって、自分でもオンエアをチェックできません。本来は深夜のラジオなどに移行したいそうです。その方がクイズの話ができる。

 哲学の人は、大会の観戦文化が育つといいと言います。フリースタイルダンジョンみたいなMCバトルが、当事者が語ることで発展したように、クイズプレーヤーがその発信をしたいということです。ゲンロンの人は、クイズ界側に見学の準備ができていないと言います。そんな中でも、大型大会の実況解説をゲンロンの人がやるようになりました。国技館の「どすこいFM」のようなものを意識しているらしい。

 ここで21時になって、東大王の人が「深イイ話」に出るらしいので退出します。こんな配信でも裏かぶりを避けないといけない。この後、無意味。

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2020年10月 1日 (木)

オンラインのクイズトーク(その7)

 開成高校で、合格していない人がなりすましで授業に出ていたという事件がありますが、「ひるおび!」では、開成高校を紹介するのに、開成出身の有名人として東大王を挙げていました、この人は開成出身であること自体が有名である理由なのだから、ここで並べるのは意味がないような気がします。ラ・サール出身のラサール石井のようなもので。

 それではゲンロンです。3人なりの早押しを正解に導くプロセスという質問があります。わかりそうなときには押すが、それは状況によって変わります。「予感を飼いならす」ですべて言えるといいます。自分が優勝した大会の音声を聞きなおしたら、何でここで押したのかわからないことがよくあるそうです。この場にいないクイズ王のクイズくんは、問題でまだ読んでいないところを聞こえたと主張していたそうです。

 哲学の人は、調子がいいと、答えの可能性の中で正解の選択肢だけが見えると言います。12時間クイズというイベントがありますが、やっているうちに出題者や難易度のチューニングができていくそうです。テニスで、行ってみたらグラウンドコンディションが毎回違う素材であるようなものだといいます。チューニングをやっているうちにいつの間にか考えずにできるようになるそうです。この後、裏かぶり。

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