ひらめきの人間国宝さん(その11)
「Number」の明日出る号が、創刊以来初の将棋特集だそうですね。デイリースポーツのネット記事の見出し。「『Number』が将棋特集 創刊40年で初『棋士は紛れもなくアスリート』と編集長」。それでいうならクイズ特集ができますね。
それでは、よ~いドン!deナゾトキです。ひまわりの絵がある紙は3枚目。ここに、ハートを作る三角もあるのですが、問題文の中の矢印だったり、指示の文を囲んでいる飾りだったりで、すぐわからないようになっています。「同じマークどうしを線でつなぐ」という問題で、明らかに他と違和感があって孤立しているマークがあったのですが、それがその三角の一部でした。
工作キットを置くのと時間の勝負です。「あと30秒」と言われます。ラストキーワードを書いてチェックポイントに走ります。ひらめきの人間国宝さん認定のスタンプを受けることができました。私が戻ってきても、少し延長していましたが、結局クリアできない人が大勢います。
「解説」という紙が配られます。最初の方はあまりに簡単なので、3枚目の紙からのことしか書いてありません。この後、自慢。
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