« 96年の感想(その3) | トップページ | 96年の感想(その5) »

2020年9月 8日 (火)

96年の感想(その4)

 TBSラジオの「伊集院光とらじおと」で、「俺たちの半沢直樹」という企画をやっています。伊集院たちが半沢直樹の情報を完全にシャットアウトして、展開を予想して視聴者からのクイズに答えた上で番組を見て答え合わせするというものです。先週の放送分が、急遽、先々週の放送の直後に収録することになったそうです。というのも、その翌日に「Qさま!!」の収録で半沢俳優が2人出ることが判明して、伊集院にネタバレしまくることが避けられないとマネージャーが判断したからだそうです。マネージャーはそんなことにも気を配らないといけないんですね。

 それでは96年の感想です。

――――(ここから当時の引用)――――

>>みなさんの意見通り、多答クイズの難易度が開きすぎているのでは。1問目が簡単
>>だっただけに2問目は難しくしたのだろうか。

ここまでで書かれていたのは、多答ではなく、その後のゲームの難易度のことだと
思います。多答は自分の能力に応じて挑戦するかどうか決めればよいわけですから。
1問目は5チームすべてに俳句をやってほしかったから簡単にしたのでしょう。
一方、チャンスが少ないので実力のあるチームが確実に残れるように、2問目は
難しくしたのだと思います。ところでトランプのキングのモデルですが、「ダウトを
さがせ」の本を読んでいたら、複数の説があるように書かれていましたが。

>>ユーミンの「まちぶせ」、あれはわからなかった。歌番組みてないとわからないぞ。

この曲があることは知っていましたが、それがかつて石川ひとみが歌っていたのと
同じものだということを確認したのはこの番組でした。

>>ところで、SUPER SHOCK LANDですが、脱落者がちょうど解答席の向かい側に座
>>っていたと思います。あれだと、解答者の答えを聞いて、脱落チームが発表の
>>前にわかってしまって、脱落したチームメートの表情が伝わってしまってたの
>>ではないでしょうか。ちょっと気になったので。

脱落者は解答席の真横でした。なお、この準決勝では私が映っています。

――――(ここまで)――――

 16回の全国大会の多答で、トランプのキングのモデルを答える問題がありました。この時代の高校生クイズからは考えられない、28回以降のような問題が突然出て違和感があったのですが、これに正解が出ていました。このころからクイズ研の動向などをリサーチしていたのだろうかと思いました。

 この文章を読むと、当時、「まちぶせ」がそもそも荒井由実の曲であることが世の中で認識されていなかったのでしょうか。松任谷由実になる前に死んだ方がよかったんでしたっけ。

|

« 96年の感想(その3) | トップページ | 96年の感想(その5) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 96年の感想(その3) | トップページ | 96年の感想(その5) »