« 96年の感想の続報(後編) | トップページ | 2000年の感想(その1) »

2020年9月14日 (月)

日本人の質問(その94)

 2年前に「クイズ芸人育成計画」についてこのようなことを書きました。

――――(ここから)――――

 1回戦はボードクイズです。昼の三択と同様、最初は簡単で少しずつ難易度が上がるようになっています。画像を出して「これは何」という問題や、脳トレの問題が多い。普通のクイズ番組では出せない問題として、「西、(空白)、東」と並んでいてその上に点線で「北」と書いてある図があります。これは大阪の人でないとまず情報を知らないでしょうから絶対に答えられません(なにわ筋線の北梅田駅は遠い将来に開業予定)。

――――(ここまで)――――

 北梅田ということになっていた駅は、どうやら大阪駅と一体になるようです(京葉線の東京駅のような感じ)。こういう脳トレ的な問題でも情報が変わって使えなくなる。

 それでは久しぶりの「クイズ日本人の質問」です。

――――(ここから)――――

ピカソが岡本太郎に対して褒めちぎった日本のあるものとは?
アニメーション。1953年に南仏のピカソのアトリエで2人は会っている。ピカソが前日に、カンヌ国際映画祭に出品された日本の「くじら」という影絵アニメーションを見た。
キャンバスの同じ号の中での大きさの区別は、人物用、風景用と何?
高さが同じで最も横幅が広いのが人物用、やや細いのが風景用。最も細いのは海用(マリンサイズ)、海景用という。水平線のように横の広がりのある風景を描くのに適している。縦と横が黄金比だが、題材によっては細長くて使いにくいので、正方形に近い人物用、風景用が使われる。それぞれフランス語の頭文字で人物用にはF8、風景用にはP8、海景用にはM8のように書かれている。
ルノワールの絵「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」に必要な大量のモデルを集めるためにしたこととは?
当時、パリで流行していたタンバルという、オペレッタのかぶっていた帽子を買い集めてプレゼントした。
世界こども図画コンテストで、日本と外国の応募作にはどんな違いが見られた?
日本のこどもの絵は、四つ切り画用紙がほとんどだったが、外国のこどもは大小さまざま。日本では絵は四つ切り画用紙に描くものと思い込んでいる。

――――(ここまで)――――

 このシリーズもそろそろ最終回が近づいてきましたが、最後の数回を文字起こししていなくて、そのビデオテープがどこにあるか探しています。一応、今もVHSを再生できるデッキを持っています。

|

« 96年の感想の続報(後編) | トップページ | 2000年の感想(その1) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 96年の感想の続報(後編) | トップページ | 2000年の感想(その1) »