« 疑惑に答える(その4) | トップページ | 問題募集企画(その2) »

2020年8月14日 (金)

問題募集企画(その1)

 昨日のEテレの「シャキーン!」は、「3択クイズを作ろう!」というテーマでした。出演者の一人に問題と正解が先に教えられて、間違いの選択肢を作るのです。ある生物の名前を答える問題で、正解を2番にして、1番はそれと同じ意味の別の言葉にして、3番は全然違う言葉にしていました。それで、裏を読んで3番にするのではないかと言っていましたが、この辺は子どもの発想です。私だと、見た瞬間に2番が正解とわかってしまって、「下手な問題だな」と思います。

 さて、過去の書き込みを見ていて、高校生クイズでは2000年にこんな企画をしていたことを発見しました。すっかり忘れていました。

――――(ここから当時の引用)――――

今年は高校生クイズのホームページが1月から開設されていることはご承知の通り
です。そのホームページ上で2月末まで募集をしていました。「思い出の1問」と
自作YES-NOクイズです。

実は1月に突然、日本テレビ高校生クイズからメールが届きました。98年にホーム
ページで「名Q会」という、参加者や元参加者からの投稿を受け付けていましたが
(第2回の優勝者が結婚したのを、本人からの通知よりはるかに前に、このホーム
ページで知った)、それに投稿した人全員にメールを出しているようです。私が出した
文章が掲載されたのかどうかは確認していません。「あの大前」だから載らなかった
のではないかと思っているのですが、それでも「またホームページで投稿を募集して
います」というメールは届くんですね。

投稿したものは、このたび出る高校生クイズの本に掲載されるかもしれないという
ことです。高校生クイズの問題集は16巻を最後に止まっていましたが(「路線対立
の17回」は、問題が少なくて本にできるほどでなかったのと、それまでの本を編集
していた制作会社が番組に加わっていなかったからと思われる。17巻が出ないのに
18巻以降を出すわけにもいかないし)、17~19回の問題もその本に掲載される
そうです。

せっかくメールが来たので、思い出と問題の両方に投稿してみました。今の参加者は
知らないでしょうが、問題を募集するという企画は過去に行われたことがあります。
第4回で、参加者からYES-NOの問題を募りました。参加申込書に同封するの
です。このとき集めた問題が使われたのかどうかはわかりません。少なくとも私の
送った問題は使われていません。今回の問題投稿は応募者の資格に制限はなく、
最大5問まで、電子メールで送るようになっています。

――――(ここまで)――――

 17巻は最終的に出版されなかったがゲラ刷りまでできていたという証言があることは以前書きました。
 参加者から○×の問題を募集するというのはその後の回で行われましたね。第1問に採用されるとそのチームは免除になります。

|

« 疑惑に答える(その4) | トップページ | 問題募集企画(その2) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 疑惑に答える(その4) | トップページ | 問題募集企画(その2) »