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2020年7月 4日 (土)

17回北陸のコメント(その4)

 「土曜はナニする!?」で今週から、「ひらめきクエスト」という、東大王が人気スポットでそこのヒットの秘密のクイズに答えるというコーナーが始まりましたが、これって「よ~いドン!」の「ロザンのうんちくん」にそっくりです。関西ローカルでやっている企画を流用したな。

 それでは17回北陸のコメントです。

――――(ここから当時の引用)――――

>>旺文社の「英和中辞典」には、堂々と、「copilot=副操縦士」が
>>載っていました。
>>私が最初にテレビで見た時は、直感でYESだと思いました。しかし、
>>これも知識問題だったようですね。いやあ、驚きました。

copilotという言葉自体は私も知りませんが、英語のcoという接頭辞が
「◯◯といっしょに」という意味なのは知識でしょう。この問題は「子」とか「小」
とか「コギャル」を連想させるところがおもしろいわけですね(「クイズ赤恥青恥」
によると、「コギャル」の「コ」は高校生のことだそうです)。

>>シンキング・タイムが非常に短い……って、これは編集ですよね。

このクイズに関しては編集ではありません。今回は予選の準決勝で考えるときの
音楽を、アフレコではなく現場で流していました。

さて、おじゃマンモスの2回目、3回目も見ましたが、今回初めて気がついたのは、
当日の西武球場では携帯電話の基地局がパンクしてつながりにくくなるので、携帯
電話が必ずしも役に立つとは限らないということです(番組では、PHSがエリア外
になるというのもやっていた)。あと、第1問の考え方ですが、YESなら必ずどこ
かで報道されているはずなので、その事実が書いてあるものを見つければその時点で
迷わずYESの答えを選べてしまいます。さらにこの情報が参加者の間に広まって
いけば、みんな自信を持ってYESの席についていて、正解発表のときに盛り上がら
なくなってしまいます。だから、いくら調べてもその事実を「発見」できないように、
正解はNOにしておかなければならないのです(ただし過去に、力を入れていない
第2問で例外が1つあり)。

――――(ここまで)――――

 ウルトラクイズでも後期の回になると、自由の女神について最初から存在しない事実を出題するようになってきましたね。
 ところでこの回の関東の1問目は、中国から香港への最初の直通列車には鄧小平の肖像画が飾られていたというもので、(正解はNO)、2問目は、歴史を目撃する香港の高校生に行きたい国をアンケートしたら1位は祖国となる中国であった(正解はNO。1位は日本)というものでした。今の香港の状況を見たら、こんな能天気なクイズを出していることに非常に違和感があります。

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