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2020年7月 6日 (月)

18回北陸の番組(その2)

 先週の「クイズTHE違和感」の録画を見たら、宮下草薙が優勝していましたが、最後に宮下が「この日を忘れない」と言って、ノブが「高校生クイズの終わりか」とつっこんで終わっていました。高校生クイズはそういうものだとみられているということですね。そういえばノブは高校生クイズをやってたのか。

 それでは18回北陸の番組です。

――――(ここから当時の引用)――――

高校生がYES-NOコールをしているのをバックに
スポンサー名が出ますが、ライオンの次がなんと、「万葉線対策協議会」。つまり、
高岡から海王丸パークのところまで乗ってくる加越能鉄道を利用して、廃止に
ならないようにしようという団体ですね。今後も北陸大会が富山県で行われる場合、
ずっと海王丸パークになる可能性が高いですね。

全編にわたって、高校生や出演者の発言を異常に文字で出します。ここまで徹底して
文字にする番組というのはすごい。NHK手話ニュースもかなわないという感じ
です。YES-NOクイズで移動するときの音楽をすべて、5問目で流れた、昔
ながらのものに吹き替えていました。こんなことをやった局は今までどこにもない
でしょう。この音楽を使えば、移動時間を短く編集したときにちょうど収まるので、
非常に頭のいいやり方だと言えます。私は10年前に、北日本放送のつくる北陸大会
の番組を見て、あまりの技術のなさに唖然としたのですが(「これは家庭用ビデオの
編集か」と思った)、この様変わりにはものすごいものがあります。

――――(ここまで)――――

 その後、この鉄道は加越能鉄道から第三セクターの「万葉線」に譲渡されました。そして、北陸大会はこの回を最後に二度と富山県で行われていません。

 98年の時点では、すべての発言を画面に文字で出すことに驚いてるんですよ。今はテレビのすべての収録番組でやっていることです。このころはまだ、バラエティ番組でもエンディング音楽があってスタッフロールが画面中央に縦に流れるようなのも珍しくありませんでした。今それが見られるのは、そのころから続いている「世界ふしぎ発見!」ぐらいですね。

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