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2020年7月24日 (金)

17回東北の紹介文

 実家で昔のVHSテープを整理していたら、「テスト・ザ・ネイション」の録画が出てきました。セットの周りの一般人解答者が「東大生」とか「医師」とかのグループに分けられているのですが、その中に「巨乳」というのがいます。巨乳は頭が悪いという都市伝説を確かめるということでしょうが、これは今だとコンプライアンス的にできないのではないか。

 それでは17回のホームページから東北大会です。

――――(ここから)――――

香港の返還から、あと1日で1ヵ月という、7月31日。東北大会の記念すべき
第1問は、 当然香港にちなんだ問題。「君たちがめざす香港。返還前、祝日で
あったエリザベス女王の誕生日、返還後もそのまま祝日として残される」
スタッフの予想は、YESとNOが半々か、NOがやや多いか、といったものだった
が、それは大きく 外れてしまった。9割近い高校生が、「YES」のエリアへと
移動したのだった!
東北大会は、岩手の誇る清流、北上川の河川敷で行われた。大会前は「何やら
アヤシイ虫が出るらしい」ということでスタッフの間で騒然となったのだが、
実際に行ってみると、近くでは小さな子供たちが水遊びするなど、とってもさ
わやかな場所。しかし、大会当日はあふれかえる高校生の熱気でムンムン。ま
た、福澤アナのFIREコールでさらにヒートアップして、暑さは頂点に!
今回、高校生に特にウケていたのは、福澤アナの「女の子諸君!脇の下の処理
はきちんとやって るか~い?」というもの。確かにFIRE!と腕を突き上げる
時、気になるよね。実は、前夜の夕食時に、スタッフの間で特に盛り上がった
話題が「ムダ毛の処理」について。特に福澤アナは興味津々で、女性スタッフ
や乱入してきた女の子をつかまえては、「ウチのカミさんはボクのひげそりで
そってるんだけど、キミは?」という質問攻撃!ちなみに東北の女子高生は
「抜く派」と「剃る派」はほぼ半々。あなたはどっち?
さて話は戻って、東北大会の第1問。圧倒的多数の「YES」エリアにいる高校生
に対し、やや肩身の狭い「NO」の高校生たち。福澤アナの「クイズは多数決じ
ゃないぞ」の声に励まされて解答コールを待っていると、正解は「NO!」なん
と、参加したほとんどの高校生が敗者席へと移動することになってしまったの
だ!続いて残りのYES/NO、2回戦のアジャストクイズや前進三択クイズを経
て、勝ち抜いた各県4チームは一路、準決勝会場の盛岡公園へ。そこで繰り広
げられたのは風船割りカウントダウンクイズ!2つのブロックに分かれ、まず
は解答権を得るために風船割りにチャレンジし、その後カウントクイズとな
る。この風船割り、各ブロックからそれぞれ有志の1チームが壇上に上がり、
一人が近くの箱から風船を運び二人ががぶり四つに組んで腕を使わず風船を割
る、という単純な形式ではあるが、これが超白熱!今年の地方大会の中でも屈
指の大盛り上がりを見せた!!
これ、「有志」というところがポイント。自分から率先してチャレンジしたチ
ームは風船割りにも迫力があり、一方で周りにうながされてチャレンジしたチ
ームは風船割りのパワーも弱かったようだ。やっぱり、やる気のあるチームに
勝ち抜いてほしいので、この結果にスタッフ一同大喜び!
それからカウントダウンクイズが出題され、各県2チームが決勝へと駒を進め
た。
決勝は再び、北上川河川敷。そこに待っていた関門は早押しクイズに加え、
「責任三択クイズ」もしくは「ドキドキダーツ」。決勝は早押しでポイントし
た後、「三択」の場合はポイントをしたチームの一人が「三択」に挑戦、正解
すると東京行き決定!「ダーツ」の場合、ポイントできなかったチームが「ア
ウト」「セーフ」のかかれた的にダーツを投げていき、3名が「アウト」にな
った時点で、相手側が勝利をおさめる。このダーツ、高校生には気の毒だが、
「セーフ」の面積がと~っても小さいのだ。
でも、スタッフによる前日のシュミレーションの時にはちゃんと「セーフ」に
もダーツはささったので、「セーフ」に当てることは決して不可能ではないの
だ、念のため。
それよりも誤算だったのが、ダーツが的にささらない高校生が続出したこと。
多くの子が、的の脇にささったり、もしくは届かなかったりで、「アウト」
「セーフ」以前の問題となってしまったのだ。聞けば、何かを投げるといった
運動をほとんどしてこなかったんだとか。高校生よ、勉強もいいけど、基本的
な運動もしっかりやろうね。
さて、最後のお待ちかね、「運大王」でチャレンジャーとして選ばれた5チー
ムはそろいもそろって、コスチュームが奇抜なチームばかり。ぜひ、この中の
1チームは運大王として東京に行ってほしい!というスタッフの願いもむなし
く、次々と的を外すチャレンジャー、ついに5チーム目まで来てしまった。
最後に挑戦したアフロヘアの3人娘は、「東京行き」にダーツがささったもの
の、途中で落ちてしまった。惜しい!結局、残念ながら東北大会からは運大王
はナシ。
さてさて、いよいよ全国大会。東北の代表チームの顔触れも、なかなか個性豊
か。みちのくっ子たちよ、ガンバレ!今年こそ、東北に優勝旗を持って帰ろ
う!

――――(ここまで)――――

 なんで東北だけこんなに文章が詳しいんでしょうか。クイズの内容を一切書いていない地区もあるというのに。
 準決勝の結果にスタッフ一同大喜びと書いてありますが、私はまったくそうは思いません。というのも、理論的に風船割りで最低2回は勝たないと、そちらのブロックはクイズと関係なく絶対に決勝進出できません。ところが一方のブロックが勝ったのは2回だけで、残りの風船割りはすべて反対側が勝ったのです。このため2回しか勝たなかった方からは1チームしか決勝進出できず(2問答えるチャンスで両方とも最も得点の高い答えを当てないと勝てない)、クイズの意味がほぼなかったのです。なお、その1チームだけ決勝進出したチームというのが、最終的に全国優勝しました。

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