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2020年6月28日 (日)

21回中部と近畿の番組(その4)

 昨日の「ドッキリGP」で今週も小学生鉄道マニアクイズをやっていましたが、正解が京阪8000系という問題が出たところで解答者の一人が勝手に問題を出します。「京阪の下り特急で発車メロディーの鳴る駅を一つ答えよ」。それで答えを全部言うと言って、「出町柳、三条、丹波橋、中書島、樟葉、枚方市、京橋」と言うごとに画面に「正解」の駅名表示が増えていくのですが、ここで中川家礼二が「問題出すのはええけど短いのにしとこうか」とつっこんで話が終わります。しかし答えとしてはまだ天満橋と北浜があって、結果的にこの問題の不完全な答えが表示されて終わっていました。番組側が責任を持っていない問題とはいえいいのか。

 それでは21回近畿の番組です。

――――(ここから当時の引用)――――

その後、電車で移動しながらテレビを見ていると、少しずつ電波が入るようになって
きます。このあとラルフコースがあって、さらに敗者復活チームのゲームを決勝の
直前に入れていました。それでも決勝に30分も残すのは長すぎる気がしました。

見られなかった準決勝ラルフコースのルールですが、4チームでの早押しで、正解
すると箸が渡されます。3膳そろうと決勝進出です。しかし箸は全部で6膳しか用意
されていなくて、7問目以降は正解すると他チームの箸を奪うことになります。まさ
に長戸的ルール。他の地区の準決勝でこんなクイズをすることは考えられません。
問題にしろルールにしろ、私が思ったのは、近畿大会の構成は、もしかしたら近畿
から全国優勝チームを出すという使命を負っているのではないか。しかし、滋賀の
準決勝は、いつまでたっても終わらないので、あと3問出してその時点で箸が最も
多いチームを勝ちにするという、格好悪いことになっていました。

残るチームが有名進学校ばかり。兵庫の上位3チームが灘ばかりなのはすでに書き
ましたが、奈良の上位4チームはすべて東大寺学園です。これらの県の対戦は見ても
つまらないので、準決勝でも決勝でも徹底的に省略されていました(どこが勝つかと
いう興味がないうえに、展開もこの2県がつまらない)。

――――(ここまで)――――

 この回の近畿は、6府県を3県ずつ分けて、別の場所で違うルールの準決勝をやるという、番組史上唯一のことが行われました。10回ウルトラクイズを意識したのではないかと思っています。

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