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2020年6月21日 (日)

18回中部の番組(その4)

 「ドキュメント72時間」の、秋葉原に早押し機の部品を買いに来たクイズ研の回が、今度こそ次の土曜日に再放送されることになっています。NHKだからどんな不測の事態があるかわかりませんが。

 それでは18回中部の番組です。

――――(ここから当時の引用)――――

6問限定の抽選をするところも放送されて、第1問で移動しているところでスポンサー
名が出ます。これも恒例です。当然ながら、ライオン・東洋水産・大塚製薬よりも
名古屋鉄道の方が前に出ます。第1問の正解発表で、最初のチームに水がかけ
られる瞬間に1回目のCMになりました。決定的な瞬間でCMを入れる、CM明けに
それまでの部分を繰り返す、セリフをいちいち文字にするという、最近のバラエティー
番組の典型的な手法が用いられています。

6問限定と言った手前、YES-NOクイズの全部の問題が放送されます。あの、
考えるときの音楽が途中でカットされるので不自然です。どの問題も、高校生を映す
ときにYES側とNO側というのをいちいち画面に表示します。大画面に正解を出す
ときに司会台が邪魔になるというのを、放送を見て初めて気づきました。そして
6問目。全員が同じ答えを選んで、「正解はこれだーっ」というところで2度目の
CMです。CM明けに30秒ぐらい、前の部分が繰り返されて、正解が出ます。そして
画面には「高校生クイズ史上初! YES-NOクイズ全滅」という文字が。

――――(ここまで)――――

 もう忘れていましたが、この回は限定の問題数を抽選で決めたことにしてたんでしたっけ(後の回で、これを電気仕掛けでやった演出もある。もちろん実際は最初から問題数が決まっている)。そしてYESとNOから代表を選んで、不正解の方は水をかぶるという演出も。

 「高校生クイズ史上初! YES-NOクイズ全滅」というのは、前の年の沖縄で発生しているので、これはウソです。この回の中部の番組は、当時のバラエティの悪いところが凝縮された感じです。

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