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2020年6月27日 (土)

21回中部と近畿の番組(その3)

 「ユリイカ」の「クイズの世界」が出ましたね。その分析には期待以上のものがあります。東大王はクイズのできることをもはや東大という肩書きにしか求めていないが、実際は東大の知識が必要な問題は出ないといった、当事者がそこまでわかっているのかというようなことが書いてあります。しかし何より目についたのが、裏表紙がクイズ本の広告で、青土社はこういう営業をしているのかということです。

 それでは21回中部の番組です。

――――(ここから当時の引用)――――

準決勝はまあ、あんなものでしょう。あれ以上流しても飽きるし。始まって数問で
「○○県はすでに1チーム決まっております」というセリフになります。

決勝で、間違えて1回休みという問題をかなり流していました。時間だけ考えると
無駄なのですが、演出上効果的な場面で使っています。全体として、全部のバランス
を考えるとこういう番組になるかなという感じがしますが、なんかしっくりこない。
編集の仕方が悪いというより、果たして一般視聴者はついてきてくれるかという、
中国の番組のときと同じ感想を持ちました。番組のコンセプト自体が現代に耐えられ
るかという問題だと思います。わざわざ現場に行って見るとおもしろいんですけど
ね。

なぜ名張に来て中部の番組を見たのか。実は4時半から近畿大会の番組をやって
いるのです。携帯テレビのチャンネルを10にしますが、何も入りません。しかし
ラジオでテレビ音声の10チャンネルに合わせたら、かすかに何か聞こえました。
なんとか高校と言っています。どうやら、準決勝大田コースの後半(重さを当てる
クイズ)らしい。私は放送時間を間違えたのかと思いました。1時間半の番組
なのに、開始30分でそんなところをやっているとはどういうことだ。

――――(ここまで)――――

 「番組のコンセプト自体が現代に耐えられるのか」って、当時何を考えていたのかがわかりません。その後、番組のコンセプトを現代に合わせるために、ああいう高校生クイズになったりああいう高校生クイズになったりしたわけですが、それがよかったかどうか。

 当時、テレビのアナログ放送の音声が聞けるラジオがありました。そういえば、私が高校時代に使っていた、FMでアナログテレビ放送の3チャンネルまでが受信できるラジオが、今になってワイドFM用として大活躍しています。
 私は、将来は名張市に住みたいと思っていたことがあります。名古屋と大阪のテレビが両方受信できますからね。しかし地デジになって、どうなったかわかりません。

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