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2020年6月11日 (木)

17回北陸大会(その5)

 「夕暮れWONDER4」の聴取率調査週間でクイズ作家企画が行われていると書きましたが、この番組が今月で終わることが発表されました。今聴取率を取ることの意味は? 後番組はまさかの辛坊治郎のかつての番組がそのまま復活です。TBSラジオがこの時間帯の報道番組をやめて自滅しているところを狙ったか。

 それでは17回北陸大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 今回のコンセプトは、高校生たちにすっかり元気がなくなっている中、盛り上がることのできる場を用意しようということでしょう。それで、最後まで参加者を残してコンサートをやり(オープニングテーマとエンディングテーマを歌う2人は全部の予選を回るようですね)、決勝は必ず第1会場と同じところでやります。残ってもらうための「エサ」が「最後に運だけで全国大会に行かせる」というものです(運大王の可能性がなくなっても帰らないように、ちゃんとそのあとに高校生クイズグッズの抽選会もある)。
 ところで、昨年までの154回の予選のうち、これが実際に行われたことがすでに1度だけあります。私は運大王の制度はあっていいと思います。全国大会でこれをどのように使うのかはまだスタッフも考えている最中でしょうが。

――――(ここまで)――――

 「高校生たちにすっかり元気がなくなっている」というのは、テレビ的な反応が悪くなっているという意味です。あおっても応えないし勝っても喜ばない。このころ、製作者側が困った結果、クイズ以外の方向を重視するということになったのが17回です。しかしその結果、意見対立があって、かなりの既存スタッフが参加していません。問題を用意するのにも苦労したようです。

 「これが実際に行われたことがある」というのは12回の東北です。会場にプロレスのリングを造って、みちのくプロレスが来ました。準決勝は別の会場でやって、決勝は最初のところに戻ってきます。敗者を決勝まで残して観覧させます。

 運大王は全国大会では、クイズの代表とは別立てで、運だけで1チームになってからようやく準々決勝のクイズに参加することができました。ちなみに翌年は、運大王だけのクイズで1チームにしてから、1回戦から参加でした。

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コメント

17回の運大王は準決勝からですよ
(まあ、あれは実質準々決勝だったけれども)。

投稿: C-YAN | 2020年6月12日 (金) 01時15分

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