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2020年6月 9日 (火)

17回北陸大会(その3)

 部屋を片付けていたら、2年前の「FLASH」が出てきました。一般人が出る番組のギャラについての特集があります。「東大王」にリニューアル前に出た人が、東大チームを相手に優勝したが、賞品も出演料も交通費も一切なかったと言っています。意外だったのは、関西の局はケチだが「ワケあり!レッドゾーン」だけはギャラが出たというところです。あの番組のイメージと違います。

 それでは17回北陸大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 で、肝心のクイズの内容ですが、まだ書かない方がいいかなと思う部分があります。今回は「運大王」の導入により、番組全体のつくり方がいやでも変わらざるを得ないのですが、実はこれ以外にも運の要素が強まった企画変更があります。私が今年の高校生クイズに出ても勝てないでしょう。

 YES-NOクイズの次の2回戦は2種類あります。仮にクイズAとクイズCとしておきましょう(それぞれのクイズの頭文字です。とりもなおさず、クイズPがなくなったということです)。どちらのクイズをやるかは条件によって異なります。北陸ではちょうど、2県ずつクイズAとクイズCをやることになりました。
 クイズAは問題のレベルの設定が難しい。最初の方は「1年365日の真ん中の日は?」とか「CMはコマーシャルメッセージ、ではPRは?」といった問題が出て、このくらいのレベルでいいと思ったのですが、そのうち「忙しいときに借りたいのはネコの手、では背中がかゆいときに使うのは?」といった問題になりました。これでは一部に不満が残りそうですが、実験台の北陸はともかく、これからの人数が多い予選ではそうもいかないかもしれません。

――――(ここまで)――――

 この回は全部の予選が完全に同じルールでやりそうだったので、最初の大会の直後にバラしていいか様子を見たのです。
 第6回から続いていた地区大会2回戦のペーパークイズがなくなりました。準決勝進出が各県4チームで、YES-NOクイズを5問やって、残ったのが3チーム以下だと、残りの枠を埋めるために敗者復活アジャストクイズというのをやります。敗者の中から抽選で1チーム選んで、そのチームに問題を出して正解すると準決勝進出です。これが、後の方が終わらせるために問題が簡単になっていくので、不公平感があります。というか、この回全体が運を重視した大会なのですが。

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