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2020年6月18日 (木)

18回中部の番組(その1)

 部屋を片付けていたら、2年前の日刊ゲンダイが出てきました。なんでこんなものがあるんだと思って中を見たら、東大王が懸賞クイズを連載していたのでした。この時点で第26回と書いてあって、今もやっているのか確認していませんが、これの1問目が「元素クロス」です。スケルトンで、入れる単語のリストはなくて、「原子番号1~30の元素名が入ります」となっています。当時思ったのが、東大を出た人間にとって元素名なんていうのは常識だが、一般的な日刊ゲンダイの読者がこれを解きたくなるのかということです。こう考えると、今のクイズ番組が、紙幣のデザインだとか祝日の名前だとか生活の特定のネタばかり出し続けているのは、そうしないと視聴者の数を取り込めないと考えているのだろうと思います。

 さて、98年近辺の書き込みを読んでいて、18回中部の番組を見に行ったことを書いていました。別の書き込みへのコメントになっています。

――――(ここから当時の引用)――――

>>何気なくあるページ(その学校のページではない)にアクセスしたらその事が
>>デカデカと掲載されていて興がさめました(事情が事情とは言え)。

決勝が終わったら、スタッフから情報を流すなという指令が出て、関係の書き込み
は削除されましたね。しかしその学校のOBたちが運営している、まったく別の
ページでは、学校関係者への情報提供が優先として、決勝の結果などもすべて
出ています。

>>うーん、今時そんな大義名分がどれほどの意味を持つか…。やっぱ「高校生が麻雀
>>を知ってるなんてけしからん」なんて輩がいんのかなぁ(^_^;)。

参考までに書いておきますと、この番組では酒や競馬についての問題は決して出ない
ことになっています。ニュースなどでそういう情報を知っていることと、酒や
ギャンブルをやることとは別のことだと思うのですが。とにかく、出場しようとして
いる高校生のみなさんは、こういうジャンルの勉強をしても無駄です。

>>あんな企画をやったら運大王のありがたみが無くなっちゃうんじゃないでしょう
>>か。

私は、運大王を区別せずに、最初から他の49チームとともに1回戦のクイズに参加
させるべきだと思います。予選は運で通してもらっても、全国大会で堂々とクイズで
正式な代表を打ち破ればいいわけで。運大王の全国大会での扱いを見ていると、次回
に予選に参加する高校生が、運大王決定戦まで残ろうとは思わなくなるでしょう。

――――(ここまで)――――

 この回は、優勝校のサイトの掲示板などに、放送前に堂々と結果が載っていました。
 「高校生が麻雀を…」うんぬんというのは、高校生クイズであと1ポイントになったときリーチという単語を使わなくなったという話ですが、その後、リーチという歯ブラシが他社から出ているからではないかという説が出ていますね。なお、高クイで酒やギャンブルに関する問題が出ないのは事実です。
 この回の運大王は、運大王の10チームだけで間違えたら失格のボードクイズをやって、勝ち残った1チームが1回戦から普通に全国大会に参加しました。地区大会の代表は「結婚式」のクイズと「葬式」のクイズのどちらに参加するかをクイズで決めましたが、運大王は抽選で結婚式になりました。18回の番組を見ると、結婚式の映像で1チームだけ「○○県代表」と表示されないチームがいますが、それが運大王です。

 結局、18回中部の番組についてまだ書いていないではないか。

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