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2020年5月15日 (金)

日本のクイズカルチャー(その5)

 てれびのスキマのQUIZJAPANの連載が、今週は「エンドレスナイト」で、なつかしい。私もエンドレスナイトは毎週見ていて、実は13回ウルトラ世代と同じ文化なのかと気づきました。そういえば、モデルの前田典子がエンドレスナイトの第1期リポーターだったことに、番組で「前田典子」と毎週見ていたのに全然気づいていませんでした。

 それではアフター6ジャンクションです。ここで問題が出ます。abcで予選を突破して本戦に出場できる人数は何人。宇多丸が20人と答えます。クイズバラエティの演出上、やってはいけないパターンです。48人「しか」勝てないことがモチベーションになって熱気が高まるといいます。
 そして、今最も有名な東大王でも決勝に進めたことはないそうです。「魑魅魍魎の集まりじゃないですか」。大会前は下馬評で優勝予想が出るが、そういう人でもあっさり負ける。逆に無名の人が彗星のようにペーパー5位を取ったりする。対戦相手が適当に押したのが当たって負けたりすることもあるので、運の要素も大きくて、強い人が勝つとは限らないそうです。

 第3部「abcではどんなクイズが出題されているのか」。基礎的でありながらレベルが高い。ここでかつて当人が答えた問題を出します。「ドイツではルドルフの数と呼ばれ、日本ではギリシャ文字のπで表される数といえば何でしょう」。問われていること自体は難しくないが、いかに早く押して間違えないかを、小出しに出る情報で踏み切るということです。この後、長い。

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