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2020年5月 8日 (金)

汗と涙の小学生バトル

 今日の「徹子の部屋」のゲストが山下真司でした。録画したものを見たら、上京したとき東大の寮で働いていた話をしています。そこからのつながりで、今は朝5時から漢字の勉強をして東大生と対戦している話に。それにしても、2月に収録したものであるというテロップが出ると、山下が何かしたかと思ってしまいます。

 それでは今回は、過去の書き込みを見ていてたまたま見つけた、99年元日の文章です。

――――(ここから当時の引用)――――

 大みそかにNHK教育テレビで「宇宙へGO! 汗と涙の小学生バトル」が再放送されていました。秋に「土曜特集」で放送されたもので、小学生36チーム180人が宇宙開発にちなんだゲームをやって、優勝チームはNASAに行けるというものです。以前、予告編を見たとき、「知力・体力・チームワーク」と言っていて、「おいおい、高校生クイズじゃないか」と思っていました。番組のオープニングで、小野文恵アナウンサーが「宇宙へ行きたいかーっ!」と叫んでいて、ますます「これは高校生クイズじゃないか」と思いました。ところがこの直後に職場のテレビをすべてホークスの優勝決定試合に変えられてしまったため、続きを見ることができませんでした。

 それを大みそかにようやく全部見ることができたわけです。ゲームの内容を見ると、ますます高校生クイズとの思いを強めました。1回戦の三択クイズで正解が出たとき小野アナが「正解チームは札を上げたまま1つ前に移動してください」と指示していました。これは高校生クイズのノウハウを持っている者にしかできないことです。しかも「勝ち抜け」という言葉を使っているし。そして2回戦は「3人バラバラクイズ」そのものです(ゴールの演出も含めて)。で、エンディングのスタッフロールを見たら、構成が高校生クイズの構成作家ではないか。NHKの番組をやるので今回は高校生クイズをやらないというのは、これのことだったのか。

――――(ここまで)――――

 「職場のテレビをホークスの優勝決定試合に変えられる」って、マスコミならではです。普通の会社は職場にテレビはありません。

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