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2020年5月31日 (日)

93年末の意見(その3)

 当ブログに載せているクロスワードを解いている人は果たしているのかと思っていたのですが、クイズ界以外の人で解いているという書き込みを5ちゃんねるで発見しました。

 それでは93年末の意見です。

――――(ここから当時の引用)――――

放送のときから気になっていたのですが、
「満場一致クイズ」のYES-NOは、本で見ても4問しか載っていません。
ということは、本当にあの4問だけで終わったのでしょうか。
だとすると、かなり問題があります。
あの4問のうち、1問目は明らかに、YESとNOが半分ずつに
分かれるようにしようとした問題(つまり、これで決定することがないように
ということ)です。;

 注 この問題は、かつて私が作った問題と全く同じである。
 私は高校時代に数千問のYES-NOクイズをつくったが、
 その中の問題と一字一句違わない問題が、毎年コンスタントに出る。
 今年も数問出た。これはつまり、問題を作る側も、出場者と同じような
 メディアに接触しているということであろう。だから、自分でYES-NOの
 問題を作るという対策は、予想以上に有効である。

そして2問目は、全員不正解を狙った問題でしょう。つまり、全員が同じ答えを出して
「決まったか?」と思わせて、実は不正解だったという演出を狙ったものです
(実際は1チームに正解されてしまったが)。
この問題は第3回の四国で出ています。全員間違えるYES-NO問題は
そう簡単には作れないので、敢えて過去問を引っ張り出してきたのでしょう。

3問目、4問目は「このあたりで全員正解にして終わらせよう」という問題
でしょう。したがって、今回の企画は、3問目・4問目のときに前にいるチーム
が勝つことに最初からなっていたといえます。

――――(ここまで)――――

 13回の満場一致クイズというのは、早押しで10チーム選んで、そのチームにYES-NOを出して全チーム正解だとその10チームが勝ち抜け、1チームでも不正解だと早押しに戻るというものです。ルールを見ただけでも、適当なところで全員正解できる簡単な問題を出すことが予想できます。ちなみに1問目は議員バッジの値段が参議院と衆議院ととちらが高いかというもので、まさに普通の人は何の根拠もなく勘でしか答えようがないので半々になるという問題です。

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2020年5月30日 (土)

93年末の意見(その2)

 この前「93年のアタックを見て」というのを書きましたが、当ブログの管理画面で過去の記事を調べていたら、2006年にまったく同じ引用を、「下書き」としてブログに掲載しないで放置しているのを発見しました。何の情報に関心を示すかはずっと変わらないということです。

 それでは93年末の意見です。

――――(ここから当時の引用)――――

確かに12回では、準備期間が非常に短くて、過去の問題を使ったり
予選間で問題を使い回したりしたらしいので、予選の早押しの問題が
載せられないのはわかります。
しかし今回はちゃんと新作で、かなり頑張って作っていたのに、
日の目を見ないのは実にもったいない。まさか、本に載せないで
来年に回そうとしているのでは…。

予選のYES-NOクイズに、どこの予選のものかの表示が復活したのはよい。
載っていない問題もないようです。11巻では、関東と中部の第1問・第2問を
省略しています。確かに、そのような問題で練習しても意味はありませんし、
問題に出てくるデータも、二度とクイズ番組で使われないものでしょう。
しかし、問題文の特徴や、どのように問題を作るかを研究するには
絶対に必要なものです。勝手に外されては困ります。
この点で、「能勢一幸のクイズ全書」にある「クイズの本に時事問題はいらない」
という意見には承服できません。

ついでに書くと、一時、問題と解答が同じページの上下に載っていましたが、
これが別ページに戻ったのはよいことです。
同じページだと、解答を載せるスペースが非常に狭くなって、解説が極めて
不十分なものになっていました。確か「クイズは創造力」にも書いてあったと
思いますが、解説まで含めて読まないと、クイズの実力はアップしません。

――――(ここまで)――――

 12回は準備期間がなかったといった情報は、記憶が定かでありませんがどこかのスタッフから流れてきました。
 なお、今考えると地区大会のYES-NO以外が載らなくなったのは、単に予選を軽視するようになったからではないかと思います。それにしても、11回の関東と中部の最初の2問が載っていないなんて完全に忘れていました。私はその問題をどこかに記録しましたっけ。ちなみにこの年は中部も会場の外で問題が出て、第1問の答えによって別の場所に行くというものでした。

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2020年5月29日 (金)

93年末の意見(その1)

 「ひよっこ」の押阪忍の回は、今のところ来週火曜日になっています。社会情勢によってはまた変わる可能性があります。

 さて、また93年のパソコン通信の記事です。私が別の人の書き込みに返信をしたものです。

――――(ここから当時の引用)――――

|先日、高校生クイズの問題集13巻を買いました。

12月の初めから、そろそろ出るのではないかと思って書店を回りましたが
全くなくて、先日、大阪の旭屋書店でやっと見つけました。

ついでに、「クイズ日本人の質問」の本も見つけました。
最近NHKは、自局のクイズ番組の本を、日本放送出版協会から出しませんね。

で、本を見て思ったことを書きます。

まず、本の各所に「来年もある」というようなことがくどいほど書いてありますが、
どうも、コメ開放に関する政府見解のようで、
最後に突然、「やっぱりやらない」ということになるのではという気がして
しようがありません。

投書のコーナーが長かったり、「ファイアーインタビュー」があったりしますが、
その分、問題のページが少ない!
どうして、予選の、YES-NOクイズ以外の問題が載らないんでしょうか。

 注 九州の早押しクイズというのが載っているが、これは
 第1問を無条件に通過できるチームを決めるためのものである。
 各県の登録番号1番のチームが早押しをやる。問題は全部で7問。
 それぞれの県の代表が正解した数だけ、その県からシード校が
 抽選で選ばれる。また、3ポイント挙げると、答えたチーム自身も
 シードされる。

――――(ここまで)――――

 私にゆかりのある曽根崎警察の隣で、ビル全部が旭屋書店でしたが、あれがすっかりなくなるほど書店業界が厳しくなるとは思いませんでした(現在はあの場所の地下に小さい店舗がある)。旭屋書店は東京ドームのそばにあった大型店舗もなくなりましたし。

 クイズ日本人の質問の本は、いくつかの出版社から出た後、NHK出版からも別に出ました。

 「コメ開放に関する政府見解」って、この年は記録的冷夏で歴史に残るコメの不作で、タイ米などを輸入したことを表しています。

 13回九州でそんな企画があったとは、まったく記憶にありません。

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2020年5月28日 (木)

番組が終わるとき

 相変わらず昔のパソコン通信の書き込みからネタを探していますが、93年に自分ではない人の書き込みでこんなのがありました。

――――(ここから)――――

261/261 GBC02341 内野 渉 ウルトラクイズ終了決定・・・。
( 9) 93/06/14 21:35

 本日カナダから帰国して(実は新婚旅行!)来ました。帰宅後早々にウルトラク
イズの元スタッフである加藤就一さん(現スポーツ局)に確認の電話を入れたとこ
ろ、やはりウルトラクイズの終了は決定してしまったようです。悲しい・・・。
 現在のところ特に正式発表の場を設けるとかいうことはせずに、自然消滅する形
らしいです。
 加藤さんの話では、編成サイドが今年からウルトラクイズはやらない方針をうち
だし(新聞誌上にも掲載された)、一応は納得されていたが、このご時世に長年に
わたってファンに支えられてきた看板番組をこのままなくしてしまうのは企業イメ
ージにも影響するし、多くのファンの気持ちをどうするのか、という意見が制作サ
イドから持ち上がり、続行出来るようにがんばってきたが、5月末日に正式に「終
了決定」となったということです。
 おそらくこのまま何の発表もないまま、自然消滅する形をとるのだろうというこ
とです。少なくとも加藤さんの知る範囲では発表する場は検討されていないらしい
です。最後に残っていたウルトラ経験のあるスタッフも加藤さんのいるスポーツ局
と管理部に異動になったそうです。
 「ひつとの時代が終わったんじゃないかなぁ・・・」と加藤さんも寂しそうに言
っていました。(なお、加藤就一さんは10年間ウルトラクイズのスタッフだった
方です)

 寂しい限りです。何とか復活させる方法はないのでしょうかねぇ? 

                       がっかり・・・の内野でした。

――――(ここまで)――――

 まさに、ウルトラクイズがなくなることをクイズ業界が初めて知るときの状況です。一応ウルトラなので、終わるときにスポーツ新聞に記事は出ましたけど、特に局側からなくしますといった発表はしていませんね。それでは高校生クイズが終了するときはどうなるのか。スポニチアネックスによると、24時間テレビはやる方針という記事が出ています。

――――(ここから)――――

 同じく大規模なイベントとなる、同局の「第40回高校生クイズ」についてはすでに延期を発表。「安全に大会が開催できるよう、適切な時期や方法については、状況を見ながら、さまざまな可能性を検討しています。エントリー開始・予選・全国大会などの予定について、発表時期は現段階では未定ですが、7月20日までに次回リリースが出来ればと思っています」と回答した。

――――(ここまで)――――

 これは開催する意思が強いとみています。本来、今回の事態を口実に番組を終わらせてもおかしくないくらいでしたが。ところで、このパソコン通信の筆者はウルトラクイズで本土に2回たどり着いた人ですが、すでに亡くなっています。

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2020年5月27日 (水)

ネタに困ればクロスワード

 「伊集院光の深夜の馬鹿力」を聞いていたら、「99人の壁」の収録が再開した話をしていました。芸能人の解答者1人がスタジオにいて、一般人の解答者(伊集院いわく「99人なのかな」)が自宅から参加できるアプリを開発したそうです。各自の端末に問題が表示されてからボタンを押すまでの時間を測ることで、ネット環境による差を解消しているらしい。システムの開発に金がかかっているはずだが、これからは弁当代も交通費もいらなくなると言っていました。

 さて、またクロスワードです。

Diamondcross

ヨコのカギ
2.選挙の候補者を政党が○○○で決めることも
4.太宰治の命日
6.歴代イメージキャラクターが菊池麻衣子→原田夏希→有村架純という金融機関
7.○○○○○師、見てきたようなウソをつき
8.○○○ご飯、○○○並べ

タテのカギ
1.筆記ではなく言って答えるテスト
2.国連には6つ、スイスには4つ。いろいろな地域の人がいるので
3.ラジオドラマ「君の名は」のオープニング。「○○○○○とは忘れ去ることなり」
4・古きをたずねること
5.言ってはいけないこと

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2020年5月26日 (火)

14回全国放送の感想(後編)

 昨日の新聞で、甲子園に出られなくなった3年生のルポが載っていたのですが、「代替大会信じ、なお」という見出しを見て、高校生クイズの冬の大会で負けたとき、第1回みたいな敗者復活戦の通知が来ないか待っていたのを思い出しました(第1回の敗者復活戦は実は、出題ミスがあったために予選を最初からやり直したものだった)。

 それでは14回全国放送です。

――――(ここから当時の引用)――――

私は、毎分視聴率が目立って下がったところは2カ所あったのではないかと
予想しています(実際のところは知らない)。
その1つ目が準々決勝です。
番組全体のテンポから考えて、急に間延びしたような感じがしました。
クイズの性質上、あれ以上短く編集できないのです。
高校生クイズを見ようとチャンネルを合わせた人に、
あの出題VTRの長さは耐えられたのでしょうか
(なお、じっくりと推理しようとすれば逆に短すぎる)。
あのクイズの間じゅう、視聴者は自分で考えることはできずに、
高校生が解いている姿を見ているしかありません。
最近の準々決勝はいつもそういうルールですが、今回は特に長さを感じました。

準決勝。1チームだけ落とすのに、あんなに放送時間を使っていいんですかね。
あのルールで、最初に最下位になったチームが逆転して決勝進出を果たしたことは
ありません。ついでに言えば、富士山でやっていたYES-NOクイズでも、
すべて、最初に最後尾だったチームが負けています。
盛り上がる展開にならないのだから、4→3という準決勝は再考の余地があります。

2度目の視聴率低下タイムは、決勝前の地元中継ではないでしょうか。
せっかく大変な手間をかけたんだからということでしょうか。長かった。
早く決勝の早押しクイズを見たかったのに。

私は全国大会にそんなに力を入れずに、9時40分ぐらいまで
予選を放送した方がいいと思っています。制作費の節約にもなるし。
読売新聞のテレビ欄の投書にも、そういう内容のが来ていて、
「同様8通」と書いてあったと思います。
東京のスタッフは、視聴率が下がってきているので全国大会を豪華にして
それだけで2時間見せようという、方向の違う努力をしている気がします。
私がこれまでの2時間枠の番組の中で最もできがよかったと思うのは第11回です。
このときは予選に相当時間を割いていましたが
(予選のペーパークイズが全国放送で使われたのはこの回だけ)、
瞬間視聴率は25パーセント近くいったはずです。

――――(ここまで)――――

 準々決勝というのは、実際に殺人事件の現場で推理するという、クイズ関係者の間では非常に評価が高い企画ですが、私は、自分が考えられないで他人の解く過程を見ているだけの企画にこんな時間を使ってと思っていました。あと、当時は準決勝が4チームから3チームというのがよく行われていましたが、最初に大量にチーム数を減らすのに、1チーム落とすだけのクイズに時間を使うのはおかしいとずっと考えていました。この後の17回でも1チームだけ落とすYES-NOクイズが行われましたが、このときも最後尾が疑惑のガッツポーズ問題(出典があやしい)であっさり負けています。

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2020年5月25日 (月)

14回全国放送の感想(前編)

 山手線車内の動画モニターで、99人の壁のCMが流れていたのですが、ウイルスとBPOのダブルパンチを乗り越えて、今後果たして放送できる機会があるのでしょうか。

 それでは、過去のパソコン通信の書き込みを見ていて、14回の全国放送を見ての感想です。

――――(ここから当時の引用)――――

私は今年の全国放送は、時計を眺めながら見ていました。
関東の第1問のあと、いきなり全国大会進出チームの紹介。
「まだ9時10分だぞ! 今年の全国大会はそんなに分量がないはずだが」
(第12回のときは、全国大会の収録を見ている時点で、
今年は最初から予選を放送する気はないなとわかった)

全国大会の1回戦はよくできていました。
阻止に引っかかるチームが約半分というのは、うまくいき過ぎという感じさえします。
どうして福澤朗をテーマにした歌のときに限って「ファイアー」という阻止ワードを
引くのでしょうか。
ただ、特にクイズが好きというわけでもない一般の人に聞いたところ、
あんな歌だけで失格にするなんてひどいんじゃないという感想でした。
また、私は各チームのこれまでの戦いぶりをすべて知っているので
特におもしろかったのですが、普通の視聴者にとって、いきなり全国大会から
見せられては、最初から49チームだけの番組に見えて、感情移入できないでしょう。

で、1回戦に特に長い放送時間をかけたわけではなかった。残り時間が多すぎる。
2回戦も、あのくらいで十分です。なお、私は、放送では「フィーバー」という
ルールを紹介せずに、あの部分は勝ち抜けシーンだけを使うのだと思っていました。

その次の敗者復活。おかしい! 時間があんなに残っているのに、
10秒ほどで終わってしまった。
あの敗者復活は大変盛り上がったので、少なくとも4分ぐらいは
放送で使えると思っていました(なお、実際の収録は2時間かかった)。
まだ9時40分。

――――(ここまで)――――

 私はこの回の全国大会は、2回戦とその敗者復活戦と決勝を現地で見るのに成功しました。
 1回戦は有名なカラオケですが、他のチームが阻止ワードを設定してそれが歌詞に出ると失格というルールでちょうど半分ぐらいが失格するというのは絶妙だったと思います。2回戦は解答席が円形に並んでいて、まずYES-NOクイズをやって、その解答の結果によって早押しが変わるというものです。

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2020年5月24日 (日)

立方体クロスワード(後編)

Aのカギ
1.映画監督、スタンリー・○○○○○○○
3.TBSは90.5、MBSは90.6。○○○FM
5.3時間スペシャル連発から深夜の30分に戻った「○○○○先生」
7.埼玉県にないもの
9.映画「101匹わんちゃん○○○○○○」
13.花王の洗剤。ニュー○○○
15.職務を辞めること
17.2004年ごろ、バドミントンのペアをカタカナ4文字で呼ぶ元祖
19.東京スカイツリーのある区
21.ニュージーランドの首都
22.福引で一番いい賞品が
27.×

Bのカギ
5.「桐島、部活やめるってよ」が受賞したのは小説すばる○○○○○○○
8.漢字では瓦に屯とも
10.「土曜はナニする!?」の○○なつみ
12.テレビのロケで、出会う人を事前に用意しておく
13.赤穂線の○○○福河駅は、兵庫県にあるのに岡山県の旧国名
15.グリコの辛口カレー
16.イスラエルに故郷を再建しようという運動
18.永久に不滅です
20.かずら橋で有名な徳島県の○○渓
23.Eテレでやっていた、大リーグのアニメ
25.植松死刑囚が襲った津久井○○○○園
28.龍角散のCMに知事が出る
29.もろみを分離しない日本酒。密造酒の意味にも

Cのカギ
2.妊娠初期の吐き気
4.手術を受ける前に医者に○○○○○を提出
6.普通の人。「○○○○○にはない発想」
11.「○○と確定診断されたら給付が何回でも」
14.嵐電の京都市中心部のターミナル
18.神仏や高僧にすがること
19.トライアスロンは○○○、バイク、ラン
23.美人が好き
24.○○裕二がキターッ
25.スポーツの観客や国会議員が現場で飛ばす
26.修理することを英語で
28.さだまさしの曲。虫歯がキラリンとかちょうだいませませとか

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2020年5月23日 (土)

立方体クロスワード(前編)

 またクロスワードを作りました。今回は立方体の表面に描かれています。面を超えて言葉は続きます。

Cubecross

 展開図の端のつなぎ目に注意してください。
 カギは次回。

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2020年5月22日 (金)

日本人の質問(その92)

 今、生徒が家にいるということで、Eテレのサブチャンネルでは、結構前の番組を再放送しています。「テストの花道ニューベンゼミ」は高校生クイズ的に使えるように思います。「オイコノミア」で、完全に「しくじり先生」のパロディをやった回も再放送されていました。

 それでは「クイズ日本人の質問」です。

――――(ここから)――――

女性の着物の脇が縫わずに開いている理由は?
子供の体温を発散させるためだった。平安時代後期から鎌倉時代に、たもとのある着物を着るようになり、その際、子供については脇を開けることになった。また小さな子供は帯を結ぶことができないので、着物に細ひもを縫いつけ、両脇の開いたところにそれを通して結ぶこともできる。女性については、江戸後期に帯幅が広くなったので、結ぶ都合上、子供と同じように脇を開けるようになった。
奄美大島の大島紬を作る泥染めで、野崎松夫さんという人が絹を深く染めるために泥田に入れるものは?
色の原料はテーチ木(車輪梅)。切り刻んで12時間ほど煮込んで染料にする。絹糸を泥田にひたしてもむと、テーチ木の成分と泥の鉄分が反応して漆黒になる。サツマイモを入れる。でんぷんが泥の中の微生物の活動を盛んにし、衰えた鉄分の働きが活発になる。
両国の足袋職人、宮内梅治さんが、力士から注文されるこだわりとは?
足を小さく見せたいという。着物を引き立たせるため。そのためには、足袋は幅を細く、甲を高く作るのがポイント。
京都府がやっている、着物に関するユニークな取り組みは?
きものパスポートというものを発行している。着物姿でこのパスポートを提示するといろいろなサービスが受けられる。割引になったりプレゼントがあるなど。

――――(ここまで)――――

 京都のきものパスポートは、調べたら今でもやってるんですね。

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2020年5月21日 (木)

93年のアタックを見て(後編)

 Qさま!!の司会が高山一実になりましたけど、もしかしたら、まともに収録できるようになるころには優香が復帰するのではないか。

 それでは93年のアタック25について。

――――(ここから当時の引用)――――

もしかしたら初めてクイズ番組を担当するということになって、
長戸本を読んで勉強して、問題の読み方を誤解しているのでは?
(先ほどの問題の場合、三択だということを示すのは、
「映像は」の後にポーズを置くことによってするべきです)
ついでに書くと、「能勢一幸のクイズ全書I」に
11回の高校生クイズを見ると、福澤アナはほとんど叫ぶように
問題を読んでいたということが書いてありますが、
福澤アナも初期のころは、前の司会者のイメージにとらわれて
問題を読むということを誤解していたフシがあります。

かといって、前任者の読み方に全く問題がなかったかというとそうでもない。
第6回の高校生クイズで次のような問題が放送されました。
「花崗岩と安山岩、より深い地層にあるのはどっち?」
ここで相馬高校が「玄武岩」と答えてバカにされていましたが、
これは問題を読んだ方が悪い。
というのは、問題文の「より」という言葉を、「よ」が高くて
「り」が低いアクセントで読んだのです。
そのため、問題を聞いた側が「花崗岩と安山岩よりもさらに深いところに
ある岩石は?」という意味に誤解したのでしょう。
彼は、このような場合に使われる「より」を、必ず頭高アクセントで読みます。
さらに「○○で一番…」という意味の「もっとも」も、頭高アクセントで読みます。
他にも「近鉄バファローズ」のことを「近鉄バファロー」と言うなど(そりゃ30年
ぐらい前の呼び名)、細かい間違いは結構あります。

一方、福澤アナのアクセント間違いで一番気になるのは
「三人寄れば文殊の智恵」の「文殊」を
「高速増殖炉もんじゅ」と同じ頭高アクセントで言うことです。
本来の意味から考えればそうかもしれませんが、
「NHK発音アクセント辞典」では、平板アクセントになっています。
本人もたまに気づいて直すのですが、すぐにもとに戻ります。

――――(ここまで)――――

 今読むと想像の域を出ないことが書いてありますが、福留アクセントの「より」は今でも気になるところです。もともと他部署からの異動でアナウンサーになったので、その辺の基礎教育が少なかったのかもしれません。

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2020年5月20日 (水)

93年のアタックを見て(前編)

 「アフター6ジャンクション」のクイズ特集は、TBSラジオクラウドでは今でも聞けます。TBSラジオでは、かつて上杉隆が問題を起こした影響で、多くの番組のラジオクラウドは1週間で消えるのですが、この番組はずっと残るようです。

 さて、昔のパソコン通信の書き込みで、93年のこんなのを発見しました。

――――(ここから当時の引用)――――

10月24日のアタック25に、私がよく知っている武野が出ていましたが、
その隣にいた古田和也氏に私は意外なところで会っています。
第4回の高校生クイズの中部大会に行って、準決勝を見ていたら、
隣に彼がいて話しかけてきました(その当時はもちろん優勝していない)。
「先日収録したアタック25の高校生大会で準優勝した」とさんざん言ってました。
放送を見たら、「月日は百代の過客」というところで押して
「奥の細道松尾芭蕉」という汚い答え方をしていました。
あれから8年、武野秀俊と古田和也が対戦するとは、因果応報。

      ◇       ◇       ◇

さて本題。
「ビデオの端子で映像は赤…」というところで武野が押して
「黄色」と答えて間違えていましたが、
あれは問題の読み方が悪い。
「映像は」という言葉を異常に高く、強調して読んでいました。
これによって、映像の端子の色を答える
三択問題だよということを伝えようとしたのでしょう。
一方で聞く側は、「これは長戸本にあった、複合並立型になる読み方だな」
(「映像は赤ですが、では音声は…」)と解釈するはずです。

私が「クイズは創造力」シリーズで唯一、この記述はおかしいと思ったのが
「音声からみた問題分析」のところでした
(「プラシーボ」や「ラバ」などの問題の間違いは除く。初版の誤植は
後の版でほとんど直されているが、まだ直っていないところを私は1つ
見つけている)。
長戸本の記述によれば、前の問題の例だと、音声の方を答えさせるときには
「は」が高くなり、映像の方を答えさせるときには高くならないということに
なります。
ところが実際に問題を読む人は、それとは逆に読んだわけです。

しかし私は、「映像は」を高く読む読み方自体がおかしいと思います。
自然な日本語では、この「は」は高くなりません。
文章を声に出して読むということで、不必要に助詞を意識してしまうのです。
ウルトラクイズの司会者は、そういうことの専門教育を受けた人ですから、
「は」が前の単語より高くなっているということはないはずです。

――――(ここまで)――――

 4回中部の会場で、なぜこの人に話しかけられたのかわかりません。当時は優勝していないので知られているわけでもないのに。
 「クイズは想像力〈理論篇〉」の第1刷には誤植がかなりあります。他にもノンセクションのことをノンフィクションとか、問題番号が違ってるとか。
 今やクイズ業界では、問題文の助詞の前を極端に強調して読むのが常識のようになっていますね。

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2020年5月19日 (火)

ひまわりクロスワード

 私が書くのを見計らったかのように高校生クイズが延期を発表しましたが、最初期以来の冬の大会を見られることになるのか。それではまたクロスワードです。

 

Sunflowercross_20200519150801

 

時計回りのカギ
1.感染症に効く妖怪みたいな名前の寿司ネタの甲殻類
2.プロ
3.雑誌では1ページ目、単行本ではページに含まない
4.自ら「面白法人」と名乗っているIT企業
5.「MUSIC FAIR」のスポンサー
6.安定した状態。「社会が○○○○を取り戻す」
7.水道事業にもこれを検討する動きが
8.キノコなのに、海の生き物のような名前が
9.少しだけ関わることを「○○○○を突っ込む」
10.メークドラマの翌年にジャイアンツが標榜したメーク○○○○
11.北陸新幹線で最も停車駅が少ない列車
12.森友問題で財務省がやったこと
13.対立をやめて互いに○○○○する
14.自転車のこと
15.かつての自民党の権力争い。三角○○○○
16.「仮面ライダー電王」のキンタロスの声など。○○○○まさき
17.値段がとてもリーズナブル
18.テレ東の定番番組のジャンル

 

反時計回りのカギ
1.昨年の高校生クイズ優勝校の最寄り駅は近鉄大阪線の○○○○町
2.V6がマニアを紹介したTBSの番組「新知識階級○○○○」
3.かつてクイズ番組などに引っ張りだこだった予備校古文講師。土屋○○○○
4.昔、サザエさんの再放送を19時からやっていた日
5.ロックバンドなどが、叫ぶように歌う
6.山科駅の両隣は京都市と○○○○の代表駅
7.東北地方
8.割れた骨董品を修理するとき、割れ目を金で目立たせる
9.○○○○停車
10.経団連元会長の○○○○冨士夫
11.吉野家の一部の店だけで販売している、鶏肉を使った○○○○丼
12.物理現象の発見や法則の確立などの過程を研究
13.かつてのパソコン通信は○○○○アップ接続
14.将来のこと。「○○○○が思いやられる」
15.地質年代で現代は○○○○紀
16.羽田の新滑走路運用で、都心で○○○○飛行が
17.森絵都の小説。死んだ主人公が自殺を図った中学生に乗り移る
18.根拠なく推測すること

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2020年5月18日 (月)

日本のクイズカルチャー(その8)

 今年の高校生クイズは、緊急事態宣言の動向を見ながら世間の様子を探っているのではないかと思います。物理的には、地区大会が自宅からスマホで参加できるので開催に問題ありません。ネックになるのは、代表チームが全国大会に来るのを不要不急の県境越えと言われないかだけです。全国大会をやるとしたら、密閉を避けるために屋外でのクイズが復活するのでしょうか。

 それではアフター6ジャンクションです。クイズ作家としてやってきて、頭の中を絞ったら10万問から100万問ぐらい出せるそうです。別のクイズ作家も同じようなことを言っているのを聞いたことがありますが、100万問は本人の印象であって実際は無理だと思います。オープン大会で勝つには一定以上の才能は必要といいます。その上で、同レベルで並んだ人たちが運で勝利をつかみます。

 さっきのKREVAについての発言に補足があって、曲のビートが遅い方が、次のフレーズの選択肢が広がりすぎてしまってできなくなるそうです。abc以外の大会もおもしろいので目を向けていただければと言って終わりになります。最後にまた「今何問目」があります。なお、この内容は今夜までラジコのタイムフリーで聞けます。

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2020年5月17日 (日)

日本のクイズカルチャー(その7)

 昨夜、テレビ朝日の「謎解き×クイズ ONE TEAM」が再放送されていました。数カ月前の本放送のとき、2週目を見るのを完全に忘れていて録画もしていなかったので助かります。このところの番組制作が難しい状態で、過去の番組が思いがけず見られていろいろ助かっています。そういえば明日のQさま!!は、枠が3時間も設定されたのに収録できなかったので、知識クイズになる前の時代の総集編をやるんですね。

 それではアフター6ジャンクションです。ここで問題が出ます。「過去17回の優勝者のうち最年少記録は何年生」。宇多丸が中3と答えます。正解です。2011年の開成中学の人です。その後、東大医学部に入って、最終的に3度優勝しています。それまでの大会の歴史を研究して、年上の行動をラーニングしたそうです。

 ここで、その人の先輩である東大王のツイッターが紹介されます。番組を聞いているそうです。「僕は準決勝まで行った」と書いてあります。準決勝ぐらいまでいくとレベルに差はなくて、本当に巡り合わせで決まるので、壇上も観客も涙するシーンを何度も見たといいます。この後、絞る。

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2020年5月16日 (土)

日本のクイズカルチャー(その6)

 今週の「チコちゃんに叱られる!」がついにリモートになりましたが、チコちゃんと岡村を別の場所にする必要があるか? 飛沫は防げてるだろ。あれはCGでも着ぐるみでもないという建前でやってるのか。あと、岡村の関係ないところでの発言について、おわびみたいな文章を表示する必要があるのか?

 それではアフター6ジャンクションです。今の問題、実際はどこで押したか。宇多丸「(ルドルフの数の)『か』と『ず』の間」。実際はルドで押しました。どこで自分の中で押していいと判断するか abcが短く基礎的で古典的という前提で準備して、「ドイツでは」という聞き方は特徴的なので、例えば「魔女の一撃」はぎっくり腰といった問題を想定して、「ル」が出たことでルドルフの数と思って、ドがきたら押すと決めた。押した後でルフまで聞こえたということです。

 誤答ペナルティの確率によるリスクをどれだけ容認できるかも考えて押すということで、助詞を聞くことで頭の中にある線路のスイッチが切り替わる。「入れた知識が出てこないこともあるが、集中力が高まっているときは、押してからの3秒がめちゃくちゃ長く感じる」。宇多丸によると、ラップのフリースタイルバトルで3連覇のKREVAが、韻を選択するときについてまったく同じことを言っていたそうです。この後、最年少。

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2020年5月15日 (金)

日本のクイズカルチャー(その5)

 てれびのスキマのQUIZJAPANの連載が、今週は「エンドレスナイト」で、なつかしい。私もエンドレスナイトは毎週見ていて、実は13回ウルトラ世代と同じ文化なのかと気づきました。そういえば、モデルの前田典子がエンドレスナイトの第1期リポーターだったことに、番組で「前田典子」と毎週見ていたのに全然気づいていませんでした。

 それではアフター6ジャンクションです。ここで問題が出ます。abcで予選を突破して本戦に出場できる人数は何人。宇多丸が20人と答えます。クイズバラエティの演出上、やってはいけないパターンです。48人「しか」勝てないことがモチベーションになって熱気が高まるといいます。
 そして、今最も有名な東大王でも決勝に進めたことはないそうです。「魑魅魍魎の集まりじゃないですか」。大会前は下馬評で優勝予想が出るが、そういう人でもあっさり負ける。逆に無名の人が彗星のようにペーパー5位を取ったりする。対戦相手が適当に押したのが当たって負けたりすることもあるので、運の要素も大きくて、強い人が勝つとは限らないそうです。

 第3部「abcではどんなクイズが出題されているのか」。基礎的でありながらレベルが高い。ここでかつて当人が答えた問題を出します。「ドイツではルドルフの数と呼ばれ、日本ではギリシャ文字のπで表される数といえば何でしょう」。問われていること自体は難しくないが、いかに早く押して間違えないかを、小出しに出る情報で踏み切るということです。この後、長い。

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2020年5月14日 (木)

日本のクイズカルチャー(その4)

 田中角栄の問題で思い出したのですが、高校生クイズのYES-NOクイズの第1問は当然、地区大会の場所にちなんだ問題が出されます。ところが長岡市で行われた第1回の北陸大会は、まったくその土地にちなんでいない歴代総理大臣の問題でした。実際は田中角栄を意識してその問題が出ているに違いありませんが(1983年の時点で総理大臣といって最初に思いつくのは田中角栄)、一切言及がありません。しかし高校生クイズの本を見ると、解説のところで最後に田中角栄に言及しています。

 それではアフター6ジャンクションです。熊崎アナは、東大王の杉山アナを見て、「絶対知らないで問題の解説をしゃべってるだろ」と思っているそうです。abcは何の頭文字という問題が出ます。aはalternative。当時の長文難問ブームに対して他の選択肢もあるということで、問題文を60文字以内に納めるようにしています。bはbasic。基本問題中心で、クイズ番組に出ていたような問題に戻る。cはclassic。昔からの定番問題も大事にということです。宇多丸が「猛者がバロック的な進化をしていたところにこういう大会を立ち上げた」と言います。バロック的という表現は宇多丸っぽい。

 社会人が立ち上げた学生のための大会で、出場資格は学生のみ。初心者向けや基本問題によって、新しい人のナンバーワンの大会にしたい。2003年から原則3月に、東京近辺の大きいホールなどで開催されています。現在の参加人数は800人です。この大会を目指すことが勉強になるしステータスにもなるといいます。この後、魑魅魍魎。

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2020年5月13日 (水)

日本のクイズカルチャー(その3)

 検事総長などの定年延長問題で思い出しましたが、昔、Qさま!!の○×クイズで、「日本では現職の総理大臣が逮捕されたことがある」というのがありました。正解は×なのですが、ここで一切解説がありませんでした。ここは「田中角栄が逮捕されたのは辞任後です」というのが必要なのではないかと思いましたが、特定の人物の過去の逮捕歴を出すのはよくないと考えたのでしょうか。

 それではアフター6ジャンクションです。クイズ王が出る番組がなくなって、アタック25しかない時代が長く続きます。ネット時代になって、一般人がテレビに出るのが記念からリスクになったといいます。そしてクイズヘキサゴンは、芸能人がクイズをするうまみをもたらしました。

 番組に出られないので、クイズマニアたちは自分たちでクイズをやる場をつくり、オープン大会がメインになります。今でも年間100以上のオープン大会が行われていて、北海道の人口が1万人いないような町でも開催されます。当人がクイズを始めたときがまさに、クイズ王番組がなくて、オープン大会で勝つのがクイズ王と思われた時代です。大会の難易度が増していって、当初は予選のペーパークイズは満点を取れるような問題だったのが、トップでも半分ぐらいしかできなくなりました。宇多丸が「本当の競技になっている。しかし一般にはハードルが高い」

 そこで第2部「新たな潮流として立ち上がったabc」。この後、絶対知らない。

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2020年5月12日 (火)

日本のクイズカルチャー(その2)

 今、NHK総合テレビで「ひよっこ」を再放送していますが、押阪忍のベルトクイズQ&Qの回はいつあるんだと思って調べたら、もうすぐです。早ければ再来週にも放送される可能性があります。国会や自然災害に左右される枠ですが(相撲はなくなった)。

 それではアフター6ジャンクションです。親の影響で、絵本を読んでよくわからないままに暗記していたそうです。「ドイツの秘密警察ゲシュタポ」なんて意味もわからず言っていたらしい。さらに、クイズ番組を見ていると、いい問題は繰り返し出るので自然に覚える。学生時代から、多いときは1日100問ぐらい作っていたそうです。

 ここでライムスター宇多丸にいきなり問題を出します。「今何問目?」。実は番組が始まったときから、今回のコーナーについていちいちクイズ形式で聞いていたのですが、時報の前に出す予定だった問題が飛んだのを出題側が理解していなくて混乱します。

 改めて今日の特集として、「第1部 アップダウンを繰り返すクイズブームの歴史」。今は第3次クイズブームととらえられるといいます。第1次は1060~70年代。クイズ番組が目新しかったときで、アップダウンクイズやクイズグランプリやタイムショックの時代です。第2次は1980~90年代。ウルトラクイズの影響があって、他にFNSや史上最強で、クイズ王がアイドルのようになりました。そこからクイズが下火になってクイズ王が出る番組がなくなります。宇多丸が、クイズ$ミリオネアが途中から芸能人の番組になったことを指摘します。この後、過疎地。

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2020年5月11日 (月)

日本のクイズカルチャー(その1)

 「まさかのバーサーカー」はロケができなくて、ひたすら過去の素材を使いまわしていますが、昨夜は番組の公式ツイッターが「ほぼ新作」と宣伝していました。しかし放送後に

――――(ここから)――――

山里亮太のまさかのバーサーカー【公式】 @Masaka_Berserke
全国の皆さんお待たせしました!!
#まさかのバーサーカー #岸博幸 さんが帰りのロケバスで『口が痺れる…』と飲むヨーグルトを2ℓ飲んでた回は17日まで限定!!

全国無料です
https://tver.jp/feature/f0051061

#ほぼ再放送でした
#やっぱり僕ら今まで再放送しなさ過ぎたのかもしれませんね
#あたらしいテレビ

――――(ここまで)――――

 裏のNHKで佐久間宜行が言ってたことじゃないか。

 さて、今夜のTBSラジオの「アフター6ジャンクション」で、「クイズで学ぶ日本のクイズカルチャー特集」というのがありました。現在のクイズブームの土壌となり、それを牽引する一角となったあるクイズ大会があるといいます。

 クイズ王のクイズくんがリモートで出演して音声が聞こえにくい。プロフィールが紹介されます。アタック25とタイムショックの高校生大会で優勝して、クイズ推薦で立命館に入って、abcという大会で3連覇して、「ドラえもん のび太の宝島」で問題の監修をして、というので出演者は当然、クイズ推薦に食いつきます。当時の立命館のAO入試のようなもので、学問に加えて技量が審査対象に入っていて、その分野にクイズも認められたということです。
 もともと父親が、息子をクイズ王にしたいと早押し機を購入していたそうです。どういうことなんでしょうか。この後、ゲシュタポ。

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2020年5月10日 (日)

20回沖縄のYES-NOクイズ

 この前ラジオを聞いていたら、リモート出演のタイムラグでおかしなことになっていて、出演者が「東大王みたい」と言っていました。私は録画を見ていないのですが、東大王の生放送は、ネット接続状況によって不公平が発生したらしいですね。

 それでは、非常に久しぶりの企画で、20回沖縄のYES-NOクイズです。

――――(ここから)――――

NO.1 世界が注目するミレニアム沖縄。記念すべきこの年に発行される2000円札
     の通し番号1番は、守礼門のある首里城に寄贈される。
NO.2 日本の通常硬貨。昨年、一番多く発行されたのは1円玉である。
NO.3 「アッカンベー」とは、赤いベロを見せるという意味である。
NO.4 ブルドッグは、どれだけ訓練しても、警察犬にはなれない。
NO.5 人間が味を感じる器官は舌だけである。
NO.6 日本で初めて出された5月26日の気象警報第1号は、暴風警報だった。
NO.7 慣用句「ひとあわ吹かせる」と「あわを食う」。「あわ」はともに同じ漢字で
     ある。
NO.8 車のシートベルトのことを、中国では「命綱」と書く。

解答
NO.1 NO
     日本銀行貨幣博物館に保管展示される。1984年に発行された紙幣以来の
     慣例。2番はそれぞれの札のゆかりの地に寄贈される。
NO.2 NO
     1円玉は4番目。3位は500円玉。2位は100円玉。そして一番多いのは
     10円玉。
NO.3 NO
     「赤目」が変化した言葉。指先で下のまぶたを下に押さえて、裏の赤い部分を
     見せること。
NO.4 YES
     日本警察犬協会では、シェパードなど7種類のみが認定されている。
NO.5 NO
     味細胞の集団である味蕾は口の中全体にあり、主に舌、上あご、のどに集中
     している。
NO.6 YES
     1883年5月26日に出された。気象台、交番などで発表された。
NO.7 YES
     いずれも「泡」という字。
NO.8 NO
     安全帯と書く。

――――(ここまで)――――

 「アッカンベー」は最近「チコちゃんに叱られる!」でもやっていました。

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2020年5月 9日 (土)

家にいるならクロスワード

 当ブログも毎日いろいろなネタでつないでいますが、またクロスワードを作ってみました。今度は3方向です。

Honeycomecross_20200509110201

→のカギ
1.お笑いで、相手のボケに自分もボケを加えること
4.ムードのこと。2文字目と3文字目を逆に覚えている人が多い
6.詩歌を節をつけて歌う。アリア
8.死者の霊をしずめること
9.現実でない存在

↘のカギ
1.大○○○○○の中で試合をする
2.フランス料理の、肉と香味野菜の出汁
3.太陽のこと。カラスがいるという中国の伝説から
4.テレ朝の深夜の1分フィットネス番組をやってるアプリ会社
6.タモリが司会をしていた番組「○○○の鏡」

↙のカギ
1.猫○○○、ネット○○○
2.東大で、主に法学部に進む人が入る
3.心の病を担当する部署
5.世界的な危機に○○○○一致で取り組む
7.雲と雨を得た竜のように大事をなす機会

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2020年5月 8日 (金)

汗と涙の小学生バトル

 今日の「徹子の部屋」のゲストが山下真司でした。録画したものを見たら、上京したとき東大の寮で働いていた話をしています。そこからのつながりで、今は朝5時から漢字の勉強をして東大生と対戦している話に。それにしても、2月に収録したものであるというテロップが出ると、山下が何かしたかと思ってしまいます。

 それでは今回は、過去の書き込みを見ていてたまたま見つけた、99年元日の文章です。

――――(ここから当時の引用)――――

 大みそかにNHK教育テレビで「宇宙へGO! 汗と涙の小学生バトル」が再放送されていました。秋に「土曜特集」で放送されたもので、小学生36チーム180人が宇宙開発にちなんだゲームをやって、優勝チームはNASAに行けるというものです。以前、予告編を見たとき、「知力・体力・チームワーク」と言っていて、「おいおい、高校生クイズじゃないか」と思っていました。番組のオープニングで、小野文恵アナウンサーが「宇宙へ行きたいかーっ!」と叫んでいて、ますます「これは高校生クイズじゃないか」と思いました。ところがこの直後に職場のテレビをすべてホークスの優勝決定試合に変えられてしまったため、続きを見ることができませんでした。

 それを大みそかにようやく全部見ることができたわけです。ゲームの内容を見ると、ますます高校生クイズとの思いを強めました。1回戦の三択クイズで正解が出たとき小野アナが「正解チームは札を上げたまま1つ前に移動してください」と指示していました。これは高校生クイズのノウハウを持っている者にしかできないことです。しかも「勝ち抜け」という言葉を使っているし。そして2回戦は「3人バラバラクイズ」そのものです(ゴールの演出も含めて)。で、エンディングのスタッフロールを見たら、構成が高校生クイズの構成作家ではないか。NHKの番組をやるので今回は高校生クイズをやらないというのは、これのことだったのか。

――――(ここまで)――――

 「職場のテレビをホークスの優勝決定試合に変えられる」って、マスコミならではです。普通の会社は職場にテレビはありません。

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2020年5月 7日 (木)

日本人の質問(その91)

 大阪駅前の、元大阪中央郵便局で吉本の劇場があったところが、すっかり更地に戻っています。よしもとガチンコクイズ王選手権は復活できるのでしょうか。

 それでは「クイズ日本人の質問」です。

――――(ここから)――――

あかりに関する日本の画期的な発明とは?
電球の内面のつや消し。透明ではまぶしすぎるという声があり、すりガラス状にすることが考えられた。外面の加工ではちりやほこりがたまって暗くなるため、不破橘三という人が大正14年に、内面を加工することに成功した。現在は白い粒子を吹き付けている。
なぜ白熱電球に80ワットがない?
売れなかったので、昭和40年ごろには消えた。100ワットとあまり区別がつかないため。
蛍光灯の昼光色と昼白色はどう違う?
昼光色が青みが強い。手元を明るく照らす勉強部屋や仕事部屋に適する。昼白色はダイニングやリビングに向いている。
トイレには白熱電球が使われるのはなぜ?
つけ消しに強いから。蛍光灯は電極からの放電で気体を光らせるが、放電の時に高い電圧が必要なので、1回のつけ消しで約30分、寿命が縮まる。
クリスマスツリーに使う点滅する電球に、50年前に日本人がつけて世界に広まった名前は?
ペッパーランプという。昭和20~30年代にかけて、日本の電球が低価格でアメリカ市場を席巻した。このとき、イタリアで使われているクリスマス電球を改良することになったが、イタリア語の名前が長くて読みにくいため、先のとんがった形からトウガラシにたとえてペッパーランプという名前をつけた。
あかりの常識をくつがえす、この夢の電球の特徴は?
切れない。無電極放電ランプという。ガラス内にガスが入っていて、ランプユニットにはコイルがあって、電流を流して磁気を発生させる。これによりガラス内のガスが活発に動き、ガラスの蛍光体に当たって発光する。電極がないので切れることがなく、飛躍的に寿命が延びた。電球を交換しなくていいので、明石海峡大橋などに使われている。

――――(ここまで)――――

 白熱電球に80ワットがない理由って、おそらく放送ではいろいろなもっともらしい選択肢があって、実はこんなつまらない答えでしたというオチだったんでしょうね。正解の解説しか記録していないのでわかりません。同じようなパターンでは、「新しい高速道路はなぜ必ず午後3時に開通する」という問題があって、答えは「準備をしているうちに3時になる」でした。

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2020年5月 6日 (水)

95年の意見(その10)

 デイリースポーツの猛虎クロスワードですが、週刊ポストによると、天変地異で世の中の動きが取れなくなるときに備えてずっと企画していたそうです。そういえば当ブログのクロスワードを解いた人は誰かいるのでしょうか。

 それでは95年の意見です。

――――(ここから当時の引用)――――

>>来年この番組があるのか知りませんが、

現在発売中の「TVぴあ」に福澤アナが、「来年の大会が、番組の存続を
賭けた正念場になる」というようなことを書いています。
スタッフの側から、番組の存続への危機感を表す言葉が聞かれたのは初めてだと
思いますが、本当にそれ以前に来年の大会があるのでしょうか。
今回福澤アナは各予選で敗者に向かって「来年も必ずやってきます」と
言っていましたが、これは敗者が「来年も来る」と言っているのと同じで、
自分を鼓舞しているだけなのかもしれません。

>>だからクイズの形式は単純明快(初心者でもわかるルール)で
>>時間を短縮して,地方予選やそれらのやりとりをもっと流して欲しいです。

回を重ねるごとに前を超えるルールでやろうとすると、どんどん複雑に
なってくるのでしょう。10回までは全国大会の1回戦はほとんどただの
ペーパークイズだったとか、20チームで1ポイント先取の早押しクイズを
やるというだけで企画として成立していたなんて、今となっては信じられません。
でもその頃の方がおもしろかった。一昨年の料理や昨年のカラオケは、
スタッフとしても、どうしていつの間にかこんな企画になってしまったんだろう
という感じだったのではないでしょうか。それを軌道修正して普通のクイズに
戻そうとしたら、今回のような形式になってしまいました。
毎回毎回、番組をおもしろくしようとしてスタッフが苦悩し、
それが空回りする様が見てとれます。

――――(ここまで)――――

 今年こそ本当に、番組があるのかどうかという回ですね。予選が、自宅からスマホで参加できるようになっているのですから、開催に問題はありませんが、開催するにしても発表が6月以降になるような気がします。

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2020年5月 5日 (火)

95年の意見(その9)

 そういえば発売中の「FLASH」にカズレーザーがクイズ問題を載せていますが、一般には難しいがクイズ好きだと聞いたことがあるくらいのレベルになっています。それと呼応するように、バカでも頭がいいように見せかけるにはクイズができればいいという見出しはその通りだと思います。逆にクイズができることが頭のいいことを表しているわけではありませんからね。そこを意図的に誤解させているのが頭脳王とか東大王ですが。

 それでは95年の意見です。

――――(ここから当時の引用)――――

>>留さんならばスタッフ会議で意見を言っていたような場面でも、
>>福沢氏は若いし発言力がないのかしらないけど、言われるがままにクイ
>>ズを進行させていると思います。

たとえそれが事実だとしても、司会者の言うことが常に正しいわけではないので、
それがつまらなくなった原因ということではないでしょう。
ちなみに最近福澤アナもかなり「福留化」してきて、ディレクターをさしおいて
地元のスタッフに指示を出したりしています。

>>留さんがやっていた時は、その対話の中に暖かみがあり、「敗者が主役」
>>というイメージがあり,それだけでドラマができる感がありましたが、
>>最近はこのようなやりとりが福沢氏になってからないような気がします。

実際はそうでもないのですが、なぜかそういう印象を持ってしまいます。
司会者が変わるに当たって、それまでと同じ司会ぶりでは前の司会者を
越えることができないので、スタッフが一体となって、福澤アナの
新しい司会術というものを作り出そうとしたからではないかと思います。
今、改めて福留時代のビデオを見るとわかりますが、進行の仕方がまったく
違います。あのころはあんなおとなしい司会で高校生がついてきたのかと驚きます。
あと、私が個人的に重視しているのがナレーションです。
福留時代は、番組のナレーションも彼自身がやっていました。
そのため、彼が高校生の一人々々を見つめているという感じがしましたが、
福澤時代に入って、ナレーションを無関係な人がやるようになって、
何か他人事のように見えてしまいます。

――――(ここまで)――――

 今、福留時代のビデオを見返すと、意外なほど叫んだりしていません。過去の映像として使われるのがオープニングで高校生をあおるところばかりなので誤った印象になりますが、例えば全国大会進出が決まる場面でも普通に「決定しました」とか言っているだけです。これが司会が代わるときに、福留的なものを補うために無理にファイヤーなどと叫ぶ演出にしたのではないかと思います。

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2020年5月 4日 (月)

95年の意見(その8)

 「関空旅博」が中止になるのが、かなり前に発表されていたことに気づきました。これであの不自然な問題の○×クイズを見に行けないのか。当分新ネタが用意できません。

 しかし当ブログの開始当初から、こういう状況のときにどうするかという準備をしていたわけで、それでは95年の意見です。

――――(ここから当時の引用)――――

>>ドロンコとかペーパーとかこれは地方予選でやってテレビで放映すべき

全国放送で流れていたペーパークイズの問題の中に、実は予選のペーパークイズの
問題が含まれていました。ここからは単なる憶測ですが、もしかしたらあの300問
ペーパークイズの問題はすべて過去問なのではないか。あんなところに問題作りの
手間をかけないような気がします。そういえば、全国大会の早押しの問題の中に、
予選のペーパークイズで出たのと同じ問題がありました。

>>地方予選に時間を割いていなかったのが不満でした。

我々が常々言っていることであり、新聞の投書などにもよく出ています。
私は高校生クイズの全国放送で予選を放送しなくてよいという声は聞いたことが
ないのですが、中央のスタッフがなぜあんな番組作りを続けているのか不思議で
なりません。彼らの元にはどういう情報が入っているのでしょうか。
まるで視聴率を落としたがっているように見えてしまいます。
おそらく、「今回視聴率が落ちたから今度はつくりを変えないといけない」と
考えて、我々の思っているのと違うところをいじってしまうのでしょう。

――――(ここまで)――――

 このときのペーパークイズは、選ばれた2チームだけで行うもので、それだけのために放送しない300問を新作で用意するとは考えにくい。

 同じことを何度も書いていますが、高校生クイズは全国大会だけの番組にすればいいという考えになぜなっていったのかはいまだにわかりません。2時間半ぐらい放送時間がかかる内容でやらないと全国大会の権威がないということかもしれません。ちなみに第5回まではスタッフ内で、全国放送ですべての地区大会を放送しなければならないことになっていたそうです。それが6回から一部の予選になって、12回から一気に予選の放送時間が短くなって、最終的に一切放送されないようになりました。最近は、予選の参加者が減っていて、そもそも「こんな少ない数から選ばれてるのか」ということで見せられない事情もあると思いますが。

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2020年5月 3日 (日)

95年の意見(その7)

 来週、「TVチャンピオン リクエストSP」という番組があって、過去の番組をできる限りそのまま流すそうですね。これの「クイズ作家王選手権」というのを見逃したのが痛恨でした。BSテレ東(当時はBSジャパン)での再放送で、次回予告にこれが出たのに「来週は別の回を放送します」というテロップが載りました。

 それでは95年の意見です。

――――(ここから当時の引用)――――

>>「フライングクイズ」はちょっと愚作だと思います。まず第一になぜ問題を
>>福沢が読まないのか? あんなお笑いタレントに問題を読ませて、しかも
>>読み方がしっかりしていないから、インチキともとれる問題になっています。

クイズの文法にのっとっていないからこそ、アナウンサーに
読ませなかったのでしょう。
笑福亭笑瓶が読むことで「通常のクイズと違うよ。どこで問題が終わるか
ヤマカンで勝負をかける企画だよ」とうことを示しているのでしょう。
ただ、1問目は「ファイアー」という答になったところで終わることは想像
できましたし、2問目も、これ以上問題文をつなげることができない単語が
出たので、そこで終わりだということがわかります。

>>あれで落ちた高校はかわいそうだと思います。苦情の電話がNTVに
>>かかっているのかと心配しました。皆さんはあのルールどう思いますか?

この企画は過去に、ウルトラクイズの敗者復活戦でやったことがあります。
今回も、映像クイズ(問題はかなりやさしかった)ができていればあんなクイズを
やらなくてよかったわけですから、まあいいんではないでしょうか。
ただ私も、あんな企画はやるべきではないと思いますが。

>>それから地獄のクイズ形式を決めるルーレットなど必要ないと思います。
>>いかにも最初から4種類のクイズしか用意していないのがミエミエですから。

その通りですね。高校生クイズで電子ルーレットとか抽選の類が出てくるときは、
実は最初から結果が決まっているということが多々あります。
昨年の全国大会の1回戦で、歌うジャンルを決めるルーレットも、最初から何が
出るか決まっていたと思われます。だって「カンツォーネ」なんて出たって、歌える
わけがありませんから。また例えば、北海道の敗者復活の「持ち物条件サバイバル」
も、抽選箱から条件を引いているように見せて、実は最初から全部決まっている
はずです。なぜなら、必ず最初はほぼ全員が持っていると思われるものが
選ばれるからです。北海道の番組を見ると、福永アナが、引いたボールを見て
「オーッ」と言った後、一瞬下を向いています。ここで台本を見ているのでしょう。

>>宝田と笑瓶はぜったい必要なかったと思います。

私も、10時ごろになってふと、「あれ、宝田明は何のために出てたんだっけ」
と思いました。

――――(ここまで)――――

 「フライング地獄」は、問題文が「~ですが」で延々とつながって、どこが終わりかわからないというもので、ウルトラクイズの敗者復活戦をパクったのでしょう。

 7回の全国大会2回戦は、1チーム勝つたびに空席に敗者の中から電子ルーレットで選ばれたチームが入るというもので、かなり早い段階で東大寺学園が当たりましたけど、あれは決まっていたのかどうか判断がつきません。

 このときから全国大会に芸能人が出始めたんですね。今や、制作側が芸能人を出さないと数字を取れないと思っているはずで、高校生クイズは完全に芸能人番組になっていますが。

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2020年5月 2日 (土)

95年の意見(その6)

 今夜のテレビ東京の土曜スペシャルは、「鉄道沿線ひたすら歩き旅」の総集編ですが、「列島横断!ウルトラクイズSP」となっています。福澤が出ていることによるパロディの部分の企画だけをクローズアップして放送するのか。そして裏のフジテレビでは「鉄道ウルトラクイズ」です。この時代に鉄道のウルトラクイズが2局でかぶるとは。

 それでは95年の意見です。

――――(ここから当時の引用)――――

>>8/25 全国大会について
>>それにしても参加者が随分前と比べて減っているのですね。
>>いつからこんなに減ったのでしょうか。福澤に代わってからやはり
>>減ったのでしょうか。視聴率が下がっているから?

今年、突然激減しました。
確かに第6回で異常に人数が多かった後は、毎回少しずつ減ってきていましたが、
それでも1地区1000チーム台後半から2000チーム台は維持していました。
それが今回は軒並み3桁の予選が現れました。
原因はわかりません。視聴率の低下と連動していることは間違いないでしょう。
要するに番組への興味が薄れているということですから。
ウルトラクイズがなくなったからという説を掲げる人も多くいますが、
ウルトラクイズが存在するうちは高校生クイズにも出ようと思うのでしょうか。

>>今回は名物クイズを全部全国大会に使っていた感じがしました。

絶叫クイズも垂直落下クイズも、今年の予選で行って、番組内でも流れるのに、
よくまた同じことをやったものです。予選でやったのと同じクイズをすることに
なるチームがいたらどうなっていたことでしょう。
突然放送時間が伸びることになったので、企画が間に合わなくて
予選の設備を流用したとか。

――――(ここまで)――――

 何度も書いていますが、地区大会に来るチーム数が1000を割った予選があるだけで騒いでいるほど、かつては多くの参加者が集まっていたのです。14回以前で、1000チーム来なかった地区大会は、沖縄を除くと1回しかありませんでした。

 地区大会でやったのと同じクイズを全国大会でやるということは、地区大会の部分を放送する気が最初からなかったということですね。

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2020年5月 1日 (金)

95年の意見(その5)

 昨夜の「アウト×デラックス」は、過去の名言をクイズにして東大王が当てるというものでしたが、こんなのを「東大の頭脳で解く」なんてやっても、そもそも方向性が違うのだから意味がないだろ。東大王が視聴率の数字を持っているとみなされて、何でもやらされてるのか。

 それでは95年の意見です。

――――(ここから当時の引用)――――

>>8/24 事前番組について
>>だから関東大会でももっとクイズの部分を流して欲しかった。
>>(スタジオのアンケートや過去の名場面集も見てておもしろいけど、
>>もっと大事なものがある気がする)

私は、関東大会の番組はあれだけクイズが流れれば十分だと思います。
昨年までの、事実上クイズではなかった番組とは大違いです。
関東であれ以上クイズを流しても、同じことの繰り返しになるので
飽きると思います。

>>8/25 事前番組について
>>でも昨年などと比べると予選の模様を放映してくれたので満足しています。

今年の事前番組が全国放送なら、本編があれでもまだ許せます。
しかし大多数の視聴者は本編しか見ないわけですから、
最初から49チームであのクイズではチャンネルを変えたくなるでしょう。

>>でもなぜ昼間やるのでしょうか。例えば全国大会の放映の前日の
>>同時刻2時間半で全国の予選を一気に放映できないのかな?

それはスタッフが決められることではありませんからね。
その枠に対するスポンサーがつかなければならないし、編成局のさまざまな調整が
必要です。今年なぜ枠が30分広がったのかも謎なのですが、
これもスタッフは編成側から知らされただけでしょうし。

>>全国大会放送の宣伝にならないのかな?

そんなゴールデンタイムに放送するなら、もはや宣伝ではなく、
その番組自体で視聴率をとらなければなりません。
宣伝が目的なので、視聴率があまり影響を及ぼさない夕方に放送しています
(それもローカルで)。

――――(ここまで)――――

 なんかこのときは、私が番組側に立って発言してますね。政府のやることを何でも擁護するネトウヨみたい。地区大会の番組をゴールデンで放送するというのは理想ではあります。実際、11回あたりまでは、全国放送で全国大会が流れるのは1時間ぐらいで、残りは地区大会に充てられていました。

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