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2020年4月28日 (火)

95年の意見(その3)

 「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」で、先週と今週、小学生の鉄道ウルトラクイズというのをやっていますが、これって本来「99人の壁」でやるべき企画ではないのか。仕事ができない状態なのでこちらに移ってきているのだろうか。

 それでは95年の意見です。

――――(ここから当時の引用)――――

>>「高校生クイズのノベルティーを参加者全員にプレゼントする」というのは
>>いかがでしょうか? そんなたいそうなものでなくてもいいんです。私は、
>>今でも第10回で配られた参加証明書を今でも大切に持っています。

第1回から第10回までは、「参加証明書」という、定期券大のプラスチックの
カードが配られました(第2回のみ、番組のバッジ)。
7回以降は裏に「ダブルチャンスクイズ」というのが書かれていて、
その当選発表が、全国放送の最後で行われていましたね。
なぜこれがなくなったのかは謎です。経費節減?

>>今回はなにゆえ「スタジオの中」だけで収録したのでしょうか? せっかく
>>(ある意味ではあこがれの)東京に来たというのに、全国大会に出場したみなさんは、
>>(別の意味で)楽しむことはできたのでしょうか? そのあたり、すごく気になります。

「クイズスタジアム構想」というのは、6月の再放送の中でも語られていました。
しかし私は、どこかの競技場を借り切るのだろうと思っていました。
その後、「今年は準決勝まで全部スタジオで収録するらしい」という情報が
入ってきましたが、「まさか」と信用していませんでした。
全国大会の決勝の収録のときスタッフに「今年の全国大会は、入れないところで
やったからなー」と言われましたが、意味がよくわかっていませんでした
(なお、私はかつて、生田スタジオで行われた事前番組の収録に入ったことがある)。
放送を見て驚きました。高校生クイズの特徴は、知識のみのクイズだけではないと
いうことの他に、必ず屋外でクイズをやるというのがあったはずです。
それらを自ら消し去ってしまうとは。

――――(ここまで)――――

 「ダブルチャンスクイズ」は、YES-NOクイズが2問載っていて、ハガキで応募して2問とも正解した参加者の中から抽選で旅行が当たるというものです。例えば「高校生クイズの過去の優勝チームには、東大合格者がいる」というような問題が出ていました(今だったらあまりに自明で出せない問題)。全国放送では正解だけ発表されるので、一般視聴者には何のことかわかりません。

 今や全国大会を全部スタジオで収録するなんて普通になっていますが、スタジオを使ったのはこの回が初めてでした(冬の大会の生放送の決勝を除く)。
 あと、今の人には信じられないでしょうが、90年代前半ごろまでは、放送局はろくに警備していなくて、誰でも簡単に中に入れました。移転前のフジテレビなんか、普通の雑居ビルと変わらない感じです。

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