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2020年4月26日 (日)

95年の意見(その1)

 「ロザンのクイズの神様」のフジテレビでの放送が、今度の土曜日の深夜に設定されたようです。

 さて、15回四国を書きましたが、その近辺のパソコン通信の記録を見ると、私が他の人の質問に延々と答えているのがあります。今回はそれを載せます。

――――(ここから当時の引用)――――

>>「YES-NOクイズの通過枠を増やす!」というのはいかがでしょうか?
>>例えば、現在は各都府県8チームが通過できますが、これを16チームに
>>増やすとかいうのはどんなもんかな…と。

大昔に私がこの会議室で同じことを書いたような気がします
(もしかしたら、「通過枠を減らせ」という内容だったかもしれない)。
しかし、現在これはできません。なぜなら、急速な参加者の減少により、
1問でYES-NOを通過する県が現れそうだからです。
これまでにも、2問で決定という例は何度かあります。
今年の場合、福井・島根・鳥取・山口です。
スーパー八木橋が2度ヴァンテアンに乗ることができたのも、
はっきり言ってしまえば鳥取県だからです。
出場者の会話を聞いていると、鳥取の人は最初から2問ぐらいで
抜けるつもりで来ているようです。

しかしそれはそれとして、YES-NOの通過が8チームでなければいけないという
決まりはないのですが。なぜ、すべての予選が8→4→2→1という落とし方
なのでしょうか。「ベスト8」という表現を使いたいからかな。
県別代表制になった第6回では、8→4→2→1という予選は1つもありません。
YES-NOの通過チーム数は6から10までバラバラです。
それが第9回から、完全にすべての予選が8→4→2→1になりました
(例外は10回近畿の8→4→3→2→1と11回近畿の8→5→4→3→2→1のみ。
これも8→4→2→1にクイズの数を増やしたに過ぎない)。
企画を立てる人が、考えるのが面倒臭くなったからだとしか思えません。

――――(ここまで)――――

 当時は、同一人物が2度、全国大会の決勝に出られたのは鳥取の参加チームが少ないからということになっていますが、その後、開成が勝てるようなルール設定にすることで同一人物の2度優勝などが発生しました。そしてそのルール変更とは、実際に〇×の通過枠を極限まで増やすというもので、〇×の後のペーパークイズで絞るとか、〇×で落ちても敗者復活で競技クイズプレーヤーが残るようにするといったものでした。

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